生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!ありがとうございます。
高畑⇒たくさんのお客様ありがとうございます。
泣きやんだ。
本日の司会、高畑淳子さんです。
よろしくお願いします。
伊藤雄彦さんです。
きょうのゲストはこの写真です。
大きな賞をことしダブル受賞でした。
芥川賞だもの。
話題になりました。
本日のゲストは小説家の羽田圭介さんです。
よろしくお願いします。
ようこそ。
背も高いのね。
どれくらいあるんですか。
羽田⇒180.5cmくらいです。
細かいですね。
お忙しいですものね。
テレビにも出ていますよね。
テレビで見ない日はないですよ。
そんなことはないです。
NHKの番組にもいろいろ出ていただいています。
これからご出演の予定もあります。
小説家の羽田圭介さんに…。
赤ちゃんの声
あやして、あやして。
あやせないですよ。
こんなに泣かれると思わなかった。
羽田圭介さんにぐぐっと迫ってまいります。
質問・メッセージお待ちしています。
スタジオのお席のほうへどうぞ。
本日のゲストは小説家の羽田圭介さんです。
ようこそ。
よろしくお願いします。
すごい盛り上がりで。
あんなに赤ちゃん泣いているんですね。
珍しいことですよ。
羽田さんがいらしたからかな?赤ちゃんが嫌がっているってことですかね。
おなかすいているとかね。
盛り上がりに、びっくりしてるのかもしれないですね。
早速ですが、イラストが。
何ですか、これ。
よく見ると歌唱力もさることながら朗読が本当にお上手でずっと聴いていたいぐらいです。
歌も?前、朗読会をやったときに30分ぐらい持ち時間があったんですけれど自分の朗読をおもしろいのかなと疑問を持って半分ぐらいオペラとか歌ったりしたんですよ。
だから朗読はあまり自信がないですよ。
オペラを歌うというのは相当声は。
何か勉強もされたんですか。
たまに声楽のレッスンを昔受けていただけでそれとしゃべり声とか朗読はまた違いますからね。
羽田圭介さんのこれまでの代表作をスタジオに並べてみました。
短編などとは別にこれまでの10作品、代表作いちばん最初が2003年高校生のときですね。
「黒冷水」。
その表紙が当時の自分の実家の部屋の写真を実際に使っているんです。
ご実家の写真なんですか。
自分の部屋の写真をベッドの上から撮影してそれを画像加工を自分でやってこの表紙どうですかと提案したらほぼそのとおりで実際の写真をプロのデザイナーさんに渡して表紙を作ったんですけれどもほぼ自分の原案どおりの表紙です。
男兄弟の確執を描いた作品です。
衝撃的な。
とてもリアルなと伊藤さんがおっしゃっていました。
私も読ませていただいたんですが兄弟あるあるもあったりして非常におもしろかったです。
それ以降ずっと作品を出していて2014年の「メタモルフォシス」では芥川賞にノミネートされています。
4回目のノミネートで。
ことしの7月第153回芥川賞受賞です。
受賞のときはどういう感じだったんですか。
高揚感はあるなという感じでした。
それがうれしいのかどうか分からない高揚感だったんですね。
本当に正直に言うと芥川賞のあと芥川賞なんて結構狭いところでやっているんですよ。
半年にいっぺん行われているし純文学誌の中でまだ芥川賞を取っていない新人の作品となると結構狭められるんですよ。
その中で半年に1回もやっていれば作家デビューして12年もやっていたのでそりゃあ引っ掛かるよなと。
苦労して獲得したという意識はなくてむしろ引っ掛かるのに時間がかかったなという気持ちが強いですね。
欲しくて欲しくてしかたがない賞でしょう?そうでもないです、別に。
作家としては、もらえるものはもらいたいですよね。
もらったら楽になるだろうなと思うんですけれども芥川賞が半年に1回開催されるということは自分のチャンスも多くなるんですけれども、その分忘れ去られるペースも早いわけですよ。
半年に1回、新しい人が出てくるわけですから芥川賞を取ったから安泰という時代ではないですね。
プロフィール紹介です。
羽田圭介さんは1985年、東京生まれ。
小さいころは何事も斜に構えた考えのお子さんだったそうです。
どういうことですか?正直だったということもあると思うんですけれども幼稚園のころとかに先生がクリスマスの翌日にきのうサンタさんの鈴の音を聞いた人と先生が聞いたら誰も手を上げていなかったのに誰かが上げたらみんな手を上げだして僕は聞いていないからうそをついてるんじゃないぞと思ってかたくなに手を上げなかったら変わったやつだと思われて。
そんな羽田少年が読書を始めたのが小学校5、6年のころ。
中学受験勉強中に勉強をさぼって隠れながら本を読んだのが始まりだそうです。
妹尾河童さんの「少年H」とか浅田次郎さんの「鉄道員
ぽっぽや
」とか読んでいて児童文学をばかにしていたようなところがあったんです。
このころね。
中学受験の夏合宿ですね。
天空を見ているけど。
私立の中学に入学した羽田さんは1時間半の通学時間を利用して本格的に読書を開始。
この時期から作家の道に憧れを持ちます。
ここでクイズです。
視聴者の皆さん画面に決定ボタンが出ている方は決定ボタンを押してクイズに参加してください。
この当時羽田さんが憧れた作家は誰だったのか。
お考えください。
メールが届いています。
大阪府の40代の女性の方です。
5歳と3歳のきょうだいの母です。
羽田さんのストイックでありながら陽気なところが魅力的で息子たちにも羽田さんのようになってほしいと思っています。
それは間違っていると思いますよ。
ご両親の子育てで印象に残っていることやほかの家族と違うなと思われたことがあれば教えていただきたいです。
これからもたくさん活躍してください、本買います。
ありがとうございます。
ご両親の子育てで印象に残っているのは?特に何も印象に残っていないですけれども。
うるさくなかった?全然うるさくなかったです。
埼玉に住んでいたときに周りにそんなに中学受験が浸透していない地域で数百人いる学年のうち私立に進学するのは3、4人しかいなくなった内の1人でせいぜい僕を塾に入れたことぐらいしか周りと変わったことはなくて。
それこそ、両親とも理系の仕事なので一軒家に文学書とか置いてなかったんですよ小説とか一切なくて僕は中学受験のための勉強するぐらいだったら勉強するふりして本を読んだらましかと思っていやいや本も読んでいたんですよ。
だから別に両親の教育とか影響で小説家になったわけでもないですし勝手になるもんだと思うんですよね。
塾は、ご自分が行きたいとおっしゃったの?いや行かされたんです。
だからコントロールはできないと思いますよ。
中学生の大分県の女性の方です。
テレビで見て何か雰囲気が好きだなと思い最近は出ているテレビをほぼ見ています。
あら大変。
まだ本は全然読んだことがないんですがでも今度本を買って読みたいなと思っています。
ありがとうございます。
羽田圭介さんが、いちばん読んでほしい本はありますか。
これからもめっちゃテレビ見ます。
大好きです。
10作のうちということかしら。
中学生だったら「黒冷水」がいいんじゃないですかね。
高校生のころに書いたのでシンパシーを感じやすいんじゃないかと思います。
羽田さんが作家になるきっかけになった作家は誰なのか。
視聴者の皆さんの答えは椎名誠さんがいちばん多いです。
その次が村上春樹そして川端康成です。
答えは?椎名誠さんです。
多くの方が正解。
なぜ椎名誠さん?中学2年くらいのころに読んでいた椎名さんのエッセーとかで椎名さんはよく無人島に出版社の経費で行ってテントを張りながら原稿を書いて酒を飲んでいるということがたくさん書いてあったのでこういう作家ライフ、生活スタイルは羨ましいなと思って。
怒りますよ。
お酒を飲んでいるだけじゃないと思いますけれども。
もちろんそうだと思いますけれども。
中学生のころは、それがいいなと思って。
そこが着眼点ですか。
椎名さんの作品も?もちろん、椎名さんにのめり込んでだんだん椎名さんが書くSF作品が好きになっていくんですけれども入り口としては旅行エッセーで入ったという感じですね。
高校1年になった羽田さんは衝撃的なニュースを目にします。
それが、こちら最年少17歳での綿矢りささんの文藝賞受賞でした。
通学をしてたんですけれども僕が高1のときに綿矢りささんが、17歳文藝賞受賞というデビューの広告を見て本当に高校生でデビューする人がいるんだと尻に火がついたというか自分の夢を具現化された感じでこうしてはおれんと思って自分も純文学の新人賞を取ろうと思いましたね。
自分も早く作家デビューしたいと思いスイッチが入った羽田さんは純文学を研究しまくります。
例えば各新人賞の受賞作のバックナンバーを3年分ぐらい読むみたいなことなんですけれどもそれは気休めにしかならないんですけれども気休めをしつつ書くためのモチベーションにしたという感じですね。
賞を取るための傾向と対策を練ったんですか。
練ったつもりなんですけれども。
こうすれば取れるというのは受験とは違いますからね。
そして翌年、高校3年生で処女作「黒冷水」を発表し史上3人目となる最年少で文藝賞を受賞します。
やりましたね。
大したことないです。
そんな、またすぐそう言う。
その2年後に15歳でデビューされた方がいてあっさり記録は塗り替えられたんです。
当時この授賞式が10月の僕が18歳になる直前ホテルで行われたんですよ。
当時、通っていた学校がお茶の水にあって僕の通っていた学校からホテルまで徒歩5分だったんですよ。
選考委員とあいさつをするのが16時だったんですけれども学校が3時に終わって50分余っていたのでゲーセンで時間を潰していました。
2004年大学に進学した羽田さんは明治大学商学部に入学。
大学生活で1年に2冊は本を出すと意気込んでましたが残念ながら筆が進まず4年間で2冊の発表にとどまります。
これはどうして筆が進まなかったのかしら。
友達と語ったりとかでかいことを言ったりとかばか騒ぎをしたりとか人生うまくいかないなとか。
合コン?まあ合コンですかね。
アナウンス研究会にいらしたとか。
アナウンサーを目指していたとかではないんですけれども。
そして大学を卒業した羽田さんはあえて専業作家にならずサラリーマン生活を経験します。
これはまたどうしてですか。
明治大学の付属中学から10年間私立漬けで高い授業料を払ってもらっていたのでいきなり専業作家になるのも微妙かなと思っていたんです。
大学卒業後、専業作家になるよりもとりあえず会社員になるほうが楽だったんですよ。
親とか親戚に説明するのが面倒くさかったのでとりあえず新卒採用のチャンスは1回しかないから就職するかという気持ちで軽い気持ちで就職しました。
就活の経験が作品にも生かされていますよね「ワタクシハ」という作品に生かされています。
ご両親も安心ですね。
とりあえず安心です。
しかし1年半後、会社員と作家の二足のわらじが不可能と思い会社を辞め専業作家になります。
そして5年後、ことし7月「スクラップ・アンド・ビルド」で、芥川賞を受賞。
そのときの映像が、こちら。
第153回芥川龍之介賞・直木三十五賞贈呈式を始めさせていただきます。
どうもおめでとうございます。
受賞のご感想をひと言お願いできますでしょうか。
だからもう受かっても落ちてもあんまり感情って変わらないかなと思っていたんですけどやっぱり受賞したのは初めてだったのでこんなに、そのなんですかね…高揚感があるのかっていうのはそれが本当に…それからもう5か月。
もう5か月なんですね。
まずいですね。
だって来月、新しい芥川賞の人が出てきちゃいますもんね。
出るくいを打っておかないとまずいですよ。
あっという間ですよ。
「スクラップ・アンド・ビルド」という作品で受賞されたんですが再就職活動中の青年その青年が3か月前から祖父と同居を始めるんですね。
世代間のギャップを軸にリアルに介護を描いた作品。
ブラックで、時にはユーモアも交えて描かれた作品です。
なぜ介護を?ご体験があるんですか。
ちゃんとした介護はやったことがないんですがうちの母方の祖母が数年前からうちの両親と一緒に3人で暮らしているんですよ。
そこで、月に2、3回は週末に足を運んで夕飯どきに行くんですけれども夕飯前に介護される祖母の愚痴を聞いて夕飯後に介護する母の愚痴を聞くんですよ。
毎週、愚痴を聞いて帰ることをやっているうちに介護とか老人と若者の問題は切実な問題だなと思って小説にできるんじゃないかと思って書きました。
しかも青年と老人という世代間が青年があまり介護に接する機会がないような気がするんですけれどもなぜそこが小説になるなと思われたんですか?異なる価値観を持っている人たちが例えば離れたところに住んだままだと極論の言い合いになると思うんです。
例えば若者世代は老人世代のせいで自分たちの生活が圧迫されていると言いますし老人世代は、若者たちは楽している自分たちのころは、もっとこうで貧しくてこうだったという極論の言い合いにしかなっていなくてその人たちが同じ1つ屋根の下に暮らして相手の顔が見える距離に住んでそこでしんたい制を獲得した状態でコミュニケーションを取ったらどうなるかというところに興味があったので小説になるなと思いました。
介護の現場とかは取材はどうなんですか?されたりするんですか?身近なテーマだからこそいろいろな書籍の資料を十数冊この小説に関しては資料は少ないんですけれどもそれでも十数冊読んでそこから自分の見てきたものと組み合わせてこういう展開ができるなと構築するんですよ。
それで書いていって8割がた書いたところで実際に介護業界で働いている友人に話を聞いたりして当事者への取材ですね。
先にある程度出来上がった状態で当事者に取材をするんですね。
お友達が働いていらっしゃるのね。
そうしないと、最初に話を聞くとせっかくおもしろい話が聞けたのに口止めされることがあるんですよ。
言わないでねと。
だから最初に自分の想像で書いてそれをあとで口止めされても最初から書いていたのでと言えるので。
今それ言っちゃっていいのかしらね。
それは大丈夫です。
想像で描かれるということですが描写がすごく等身大というかリアルな描写が多いのもまた特徴の1つなんですけれども。
ありがとうございます。
どういう描写をされているのか一部抜粋して読んでいただきます。
というようなシーン。
これはどこかで聞いたんですか?ほうれんそうってそしゃくすると白くなると。
そしゃくすると白くなるというのは誰だかそんなことをやってるの見たことがあったんですけれども。
これは想像して書かれたことなのか、それとも話として実際にあった話なのかその辺は?方言とかは聞いたものを再構築したりしているんですけど展開とか描写とかは想像が多いですね、やっぱり。
ちょっと読みたくなっちゃいます。
。
こういう視点で介護の話になるんだということで非常に新鮮な感じがいたしました。
そもそも小説のテーマこういうのをテーマにしたいというのはあるんですか?書きたいテーマ。
特に決まってはいないんですけど違和感を感じたりしたこととかをメモにしていくというのはずっとやっているんですよ。
それをパソコンにまとめてプリントアウトして似ている要素を似ている要素ごとに分類したりそれを眺めているうちにこの描写を小説として膨らませたいなと思うんです。
デビュー作の「黒冷水」は兄弟間の机あさりという大学ノートに書いた、その1行をもとにして書いたんです。
机の中身の物を、兄弟が勝手にあさるということですね。
断片的なシーンとかふと思いつく勘でそれを小説にするための設定とか肉づけをしていくという作り方です。
違和感に感じたことをテーマにしているんですね。
今も違和感の塊が何個かおありになるんですね。
今後書きたいテーマとかあるんですか?いくつかあるんですけれど結構共通しているのが洗練させたりすることと内輪的な狭さを追求することの違いとかあって結構考えています。
ごめん、もう1回言って。
例えば何かの業界とか仕事とかで追及して極めていくいう行為は一般人から理解されづらいところにあると思うんですね。
内輪的なものだけを追求することと何か違いがあるのかそういうことを考えますね。
やっぱり作家なんだ。
当たり前じゃないですか。
作家ですよ。
芥川賞受賞から5か月たって次作が楽しみですね。
そんな活躍されている羽田さん最近はテレビでも、この番組でもそうですが、本当にたくさん受賞後、ご出演されています。
主な出演番組、ほんの一部です。
全部で70から80ぐらいラジオを含めてあるそうですね。
そうですね。
まだあれから5か月じゃないですか。
テレビにたくさん出てだいぶたちますが違いますか?最初に出たころと。
そうですね。
自分のエピソードはあまりないのに、それでもバラエティーとかに呼ばれたりとかしてエピソードを掘り下げるみたいなやつをやって僕、うそのエピソードとかを話したくないので。
いくら小説家でもね。
この番組もそうですけど打ち合わせの段階でスタッフの方たちが超困っているんですよ。
こいつ何も出てこないという顔をすごいされる機会が最近多いです。
僕はそういう顔を見るの結構最近おもしろいなと思って。
NHKで番組の出演されています。
「ぜんぶ、温泉。
〜羽田圭介・秋の北海道を浴びる〜」冠番組です、名前が付いています。
望みどおりじゃないですかNHKの経費で温泉に行けるなんて。
フルヌードです。
え、ちょっと…え、混浴なんですか?びっくりしました、これ。
高岡早紀さんが、この番組のナレーションをしています。
こんにちは。
こんにちは。
え?あの方はいったい…。
サプライズだったんですよ。
すっぽんぽんでございますが。
こんなの使っているんですね。
ちょっとエックスになっていました。
安心してくださいぼかしを入れていますので。
お体は大いに。
このころ、すごい太っていますね。
でもツヤツヤで、もち肌で。
温泉の効果で2日目、3日目はつやつやになってくるんですよね。
いいね。
温泉番組に自分の名前のタイトルが付いています、どうですか?よく考えたらバラエティー番組とかに出始めたのが8月ごろなんですけれど最初に話をいただいたのは7月の末なんですよ。
テレビでこういうやつかと分かっていないときに僕単独に焦点を当てた番組の依頼が来たのでなんで依頼がきたのかが分からなかったんです。
温泉はお好きなんですか?たまに入っても、好きというスタンスではないんですよ。
温泉通なのかなと思ったんですけどもね。
今後こんなテレビ番組に出てみたいというのがあるそうです。
それはいったい何なのか視聴者の皆さん、お考えください。
高畑さんご出演されますよね大河ドラマは。
りりしい眉毛があります。
3つのうち羽田さんがやってみたい番組は何でしょうか、お考えください。
メールをご紹介します。
東京都の女性の方です。
70代の方です。
羽田さんが芥川賞を受賞されたあと本を買って「スクラップ・アンド・ビルド」を読みました。
非常におもしろかったのでもう一度読み直しました。
2度目のときのほうが、もっとおもしろかったです。
私は74歳でいまだ元気ですがいずれ小説の中の祖父のように家族に迷惑をかけるようになることでしょう小説はひと事とは思えなかったです。
話は変わりますが羽田さんは大変イケメンハンサムでいらっしゃるからこれからもテレビに出てくださいね。
テレビだとメークをしているだけですからね。
目力がおありです。
とても印象に残ります。
いつも眠そうな顔をしていると言われますよ。
全然そんなことないですよ。
女性の方からです。
芥川賞受賞の姿を見ておもしろい人だなと思いました。
そしてテレビで本を買ってください発言が気になり本を5冊買って読みました。
ありがとうございます。
特に就活についての「ワタクシハ」はおもしろかったです。
そこで質問なのですが主人公の就活は、ご自分の体験の何%ぐらい入っているんですか。
よかったら教えてください。
これからもテレビに小説に頑張ってください。
就活のお話ですよね「ワタクシハ」は。
この小説が出たのが2011年とか2010年とかそのころなんですね。
自分が就活してたのは大学3年のころ、2006年から大学4年は、2007年。
数年あるんですね作品になるまで。
なので自分の就活と自分が卒業してから後輩の就活の様子を聞いたりして自分の2個下から就職の氷河期になって内定取り消しとかあったんですね。
2個下になると全然違う状況でその状況を取材しつつ書いたので人から聞いた話がわりと多くて自分の経験は30%ぐらいだと思いますね。
結構あるのかなとかなりリアルな就活の様子が描かれているんです。
読後感も今までの作品と違うんです。
すごいおもしろかったんですよ。
結構、お読みになっていますね。
すべては読んでいないんですけれどもね。
テレビ番組でこんな番組に出てみたいと思っていらっしゃるそうです、視聴者の皆さんの答えです。
結構割れていますね。
大河ドラマがいちばん多いです。
見てみたいという方も多いと思います。
そして秘境の地での生活が次に多いですね。
半分ぐらい減って少ないのが音楽番組です。
羽田さん何に出てみたいですか?秘境の地で生活です。
これはなぜ、その番組に?椎名さんみたいな作家スタイルに憧れたという、原点としてあるのでそれと別で何かトーク番組とかバラエティー番組で、自分のエピソードを話そうと思ってもないから無理やり作るしかないという状態になるとスタッフさんが困っているわけです。
自分を切り売りするよりは全く新しい別の体験をしてインプットするほうがただ単にテレビの番組のためだけではなく小説家としての新たなネタにもなるので全部、温泉とか、いい番組でした。
苦じゃないの?虫とか大丈夫?幼虫とか食べたいですね。
全然、苦じゃないです。
それが創作意欲につながっていくかもしれないですね。
何もおしゃべりにならなくてもおもしろいですよね羽田さんって。
何ですか?おしゃべりにならなくても、いるのがね。
無言で無表情のやつがあまりいないからですかね。
テレビでは、ですね。
そんな羽田さんがNHKの2つの番組に出ます。
1つ目が「マサカメTV!」です。
まさか目の付けどころが違うというところをご紹介します。
羽田さんの回は100円グッズを紹介します。
12月19日、土曜日です。
放送は毎週土曜日、午後6時10分からです。
ぜひご覧ください。
もう1つ羽田さんがご出演の番組は「新春TV放談2016」。
テレビについていろんな方がお話をしてトーク、放談をします。
司会は千原ジュニアさんゲストには羽田さんのほかにテリー伊藤さん、YOUさんヒャダインさんなどご出演です。
放送は来年の1月2日です。
こちらもぜひご覧ください。
続いては羽田さんのプライベートで食生活についてです。
一日3食ぐらい召し上がっているものがあるそうです。
自分で作っているものそれがこれです。
鶏ハムを?朝昼晩?びっくりした。
これが鶏ハム?そうですね。
ご自分で鶏ハムを作られるそうですね。
羽田さんのレシピを再現して作ってみました。
こんな感じです。
胸肉ですか。
両方、いいんですけれども大体ももを使っていますね。
いただきます。
お手拭きをどうぞ。
どのような調理法なんですか?砂糖と塩をまぶしてラップで丸めるんですね。
本当はアルミホイルに包んで5分ぐらい弱火でゆでるのがいいんですけれども、僕はまとめて作っちゃうのでビニール袋に入れてゆでて、作っています。
一日3食、これなんですね。
おふくろの味?いや、オリジナルの味です。
おいしい。
塩けが利いていて。
とてもおいしいよ。
3食?一日3食は飽きるんじゃないですか。
最近ちょっとつらいなと思います。
さすがに3食はね鶏ハムのサラダなんですって?食べているのは。
さすがにこれだと飽きたということでスタジオパークから羽田さんに鶏ハムを使った新しいレシピを提案させていただきます。
3品です。
羽田さんの鶏ハムを使って鶏ハムのおすしさらに鶏ハムのカツレツ風そしてもう1つ、鶏ハムのお吸い物。
3品を提案させていただきました。
早速ではございますがぜひ羽田さんに食べるのはおすしだけにしましょうか召し上がっていただいて。
わさびの代わりに、ゆずこしょうと、しそが入っています。
酢飯でお召し上がりいただきます。
いただきます。
どうですか。
すしになっていますね。
おいしい。
うまいですね。
ゆずこしょうです。
そしてカツレツ風でございまして今すごい勢いで食べていますね。
パン粉に粉チーズとオリーブオイルをかけてトースターで焼いています。
きょう、ごはん食べてきた?はい、食べてきました。
説明する前にいってしまいます。
おいしい。
今お吸い物召し上がっていますが羽田さん、梅干しを崩してから食べてください。
そうですか。
お吸い物は即席のものでかつお節と梅干しと鶏ハムだけそこにお湯を注いでいるだけ。
だしはかつお節だけです。
塩けは梅干しだけなので梅干しを潰してお湯を入れるだけです。
おだしから取らないんですね。
かつお節でこんな味が出るんですね。
よくお食べになりますね。
お吸い物もいけるな。
おそうめんを入れてもにゅうめんにしてもおいしいよ。
飲んだあとにいいじゃん。
飲んだあとのこと考えちゃったけど。
ハムの塩けもいい感じで。
そうだね。
すいません、完食されました。
おいしいですね。
食べるの早いですね。
まさかこんなに…鶏肉を使った3品でも難しいと思うんですけど、鶏ハムを使って3品、こんなにできるんですね。
カツレツも揚げていないですから。
カロリーは気にしてらっしゃいますか。
そうですね、外食しない1つの理由としてカロリーが高いのが多いので自炊しているというのもあるんです。
カツレツもオリーブオイルをかけてオーブントースターで焼いているだけです。
揚げていないんです。
一日3食鶏ハムだけではなく参考にお湯を入れるだけのものもありますからぜひ挑戦してみてください。
お時間をいただきまして総合テレビ、このあとの番組を新聞のラジオテレビ、ラテ欄でご紹介します。
鶏ハムが出てきたんですけれども食べ物の番組をご紹介します。
10時55分「サラメシ」。
大手自動車会社の社食で断然人気のメニューがあるそうです。
鶏ハムではないですよ。
ぜひご覧ください。
おしまいに視聴者の皆さんから届いた質問・メッセージに羽田さんにお答えいただきます。
質問です。
京都府の30代の女性の方からです。
羽田さんの小説の主人公はすべて男性で羽田さん自身も男性作家の小説しか読まないとおっしゃっていました。
今後、女性を主人公とした小説を書く予定や書いてみたいというお気持ちはありますか?まず男性作家の本しか読まないとは言っていないんですけれども、女性作家のやつも読みます。
あとは雑誌に掲載されたやつがあるんですよ女性が主人公の作品。
まだ単行本には確か、なっていないので、たまにこれから書いていくと思います。
メッセージです。
北九州市の方からです。
「スクラップ・アンド・ビルド」読みました。
老人と介護という重い話めっちゃ笑って読めました。
応援しています。
コミカルな部分もあるんですよね。
私、もうちょっとコミカルに読まないといけなかったのかな、さっきの話。
先生。
コミカルさって真面目さが前提にないとだめだと思うので、さっきのは100%だったと思います。
愛知県の30代の女性の方からです。
「スクラップ・アンド・ビルド」を読んで生前の祖母との暮らしを思い出しじーんときました。
先日のBSのNHKの温泉番組では、羽田さんのきれいなお尻が出てきて、びっくりしました。
続編も期待しています。
つるつるでしたね。
福岡県の方からです。
「スクラップ・アンド・ビルド」大変おもしろい本でした。
表現力が、とてもおもしろく人間は闘い続ける力が備わっている、このひと言とても刺激的でした。
大ファンになりました。
それから東京都の方からです。
芥川賞がきっかけで羽田さんを知り「黒冷水」を読んでファンになりました。
しばらく読書から遠ざかっていた私に改めて本を読むことの楽しさを教えてくれたのが羽田さんの作品です。
今後どんな作品が見られるのかわくわくしています。
東京都の方から10代の女性です。
「スクラップ・アンド・ビルド」2015/12/07(月) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 羽田圭介[字][双]
芥川賞作家の魅力紹介 意外な素顔が続々と… ゲスト:羽田圭介 司会:伊藤雄彦アナ、高畑淳子
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】羽田圭介,【司会】高畑淳子,伊藤雄彦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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