(田村)こんばんは〜。
(浜田)風邪うつさんといてや。
いや風邪なんですよね?はははっ。
お互い。
僕はもう喉鼻…喉鼻なんですけど。
いや俺も一緒やけど。
うつさんといてや。
よかったです。
なんで?風邪ひいちゃったと思って。
「ごぶごぶ」前にだけは風邪ひかないように心掛けてんすよ。
別に「ごぶごぶ」前じゃなかっても…。
「ごぶごぶ」だけ特に気ぃ遣うんですよ。
はははっ!やばいな〜と思ったら浜田さんも風邪ひいてたんで…。
あなたちょっと鼻声ですよ。
いや浜田さんもですよ。
ははははっ!完全な鼻声ですよ。
ほんま?いつもと全然違います。
だいぶ治ったと思ったんですけど。
あなたの方がひどいですけど。
ただ体は元気なんで。
ちょっとこの辺だけはムズムズします。
よかったですこれでどっちがうつしたとかないので。
はははっ!まあ確かにな。
五分五分やな。
五分五分ですね五分五分。
ははははっ。
(京原)掛けますねぇ。
(2人)ははははっ。
今日はなんなの?今日…。
なんかね。
今日毎日放送の前ないつもオープニングを待ってくれてる人らがさぁ俺らがポンっとロケバス乗ったもんやから「ええ〜…」みたいな。
かわいそう。
かわいそう。
なんか着ぐるみとか着て準備してる人もいましたけどね。
ここでスタートじゃないとだめなんですか?
(京原)今日はそうなんです。
ほんまに?
(京原)はい。
じゃあ今日は…。
何を?あら。
パチパチパチ…
(拍手)まあそういうことね。
あっ…あれ?そういうのありましたっけ?「ごぶごぶ」って。
ははっ。
まあええやんか。
ありがとうございます。
ほんで?42歳。
いやめっちゃええやん!ええ〜!うそやん!1つだけ?うそやん。
じゃあなんで5月にはやれへんねん。
俺んときも。
ほんとですね。
急に…。
うそやろお前。
逆に怖いなぁ。
はははっ。
ほんとのお祝いですか?ええっ!?ええ〜。
すみません浜田さんなんか…。
いやいや…。
いや違うねんこの番組おかしいねん。
東野んときも東野には山ほどなんか買うたんのよ。
はははっ!好きな洋服買えとか。
ああ〜なんかありましたね…。
せやろ?俺一回もないで。
なんでなんすかね?嫌われてんじゃないですか浜田さん。
なんや。
「金」…アホかお前。
今月カツカツじゃアホ。
夢ないな。
ははははっ!どこ行くの?わあ〜!マジか。
あっそれでここからスタート。
めっちゃええやん。
へえ〜。
俺も買えや!ははははっ!腹立つわ。
うわ〜よかった〜。
っていうかこういうなんか…いったら繊細じゃないスタッフじゃないですか。
そやな。
それが誕生日とかをチェックしてるっていうのが。
これがやっぱりちょっとね。
うわ〜「ヨドバシカメラ」来た。
ああ〜。
「マルチメディア館」。
1つだけなんでちょっと…。
まあ1個だけやからね慎重に選ばないと…。
そうなんですよ。
これはだめですよ。
あっこんにちはどうも〜。
「売り切れ中の人気」…これ?まずは…。
(店員)こちらでご体感いただけますので。
えっこれ何?何?
(店員)これは3Dの映像を360度でご体感いただける。
なんやお前…タカハシお前その顔はなんか…。
いやいやいや。
「言うたった」感はなんや。
「これ今ええぞ」感は。
(店員)いやいやいやいや…。
最新…最新機器ってことでしょ?
(店員)最新…。
マジか!
(店員)よかったら。
お前ふざけんなよ〜。
(東郷)ははははっ。
これがそうなんですか?
(店員)潔癖症…。
潔癖症じゃないですよ僕。
きれい好きなだけで。
えっこれもう…目の前に出てくるってこと?ふざけんなよ〜オオモト。
(店員)はい。
なんとか言えよ!
(スタッフたち)ははははっ。
(店員)五郎丸にちょっと似てるんです。
ああほんまや。
調子乗んなよ。
すみません。
調子には乗ってないですよね。
(店員)そしたら用意します。
うそやろって…。
えっこれがいいですよもう。
いやあかんやろお前まだまだ…まだまだあんねやろ?これだって最新機種でしょ?
(店員)スマートフォンをはめていただいてご体感いただける。
えっ…スマホからデータが来るってことですか?
(店員)スマホの映像をただこれを360度にしてるだけです。
ええっ!?えっどういうこと?ここにはめましたよ今。
(東郷)ええっ!?東郷買えや俺に。
(スタッフたち)ははははっ。
(東郷)持ってますやん。
持って…持ってへんわ!なんも…真っ暗ですよ?
(店員)今劇場みたいなんが見えると思うんですけど。
うわ〜!うわっすげぇ!なんだ!?うわっすげぇ!すげぇ!うそやろお前。
うわっ!!うるさいな!うるさい店内。
すみません。
今何が出てんの?
(店員)音出てますか?どういう映像が出てんの?あっこれが出てんの。
(店員)これがもっと立体的に。
うわ〜!この辺に?
(店員)あの…360度上も下も映像ありますので。
うわっ怖っ!うるさいってお前。
(スタッフたち)ははははっ。
うう〜!
(店員)これが今まだ宣伝なんでこのあと…。
(店員)こういうのが今…これを今淳さんが見ていただいてる…360度で。
あっ客席なんかも映ってるやん。
(店員)下も映ります。
おお〜!怖ぇ怖ぇ!うるさいなぁお前。
ははっいや…近い!
(店員)近いですね。
もうめちゃくちゃ見えてんねや。
(店員)すごいですよでも。
いや…映画館にいるみたいです。
振り向いたら客席とかがあるんですよ。
マジで?ちょっとちょっとちょっと…。
嫌だ。
どうせ買うてもらわれへんねんからそんなもん…。
これ体感した方がいいですって。
今の最新機種。
(店員)正直体感していただいた方が分かりやすいかなと。
あれで見るよりも全然ですよ。
いや結構です。
(スタッフたち)ははははっ。
かたくな。
ははっ。
でもめっちゃええやん。
これがいいっすねぇ。
これどのぐらいするんですか?金額は。
(店員)この本体は2万6000円ぐらいで。
でも今ちょっとご好評いただいてまして完売しちゃってるんですよ。
あっじゃあ今すぐ手に入んないんですか?でもまあ発注すればいいってことでしょ?手ごろな値段やな誕生日でいうたらな。
そんなもんやって。
そらお前10何万とかいうたらふざけんなよっていう話やから。
でも意外と安いですね。
せやねんだから…お手ごろ価格ですよ。
そうですよね。
これ「iPhone」でもいいんですか?無理やねん。
(店員)「Galaxy」しかだめです。
「Galaxy」の「S6」。
俺ももう「iPhone」…。
早いですね質問が。
せやねん。
これ「iPhone」でいけんの?言うたら「Galaxy」って言うから。
俺「iPhone」やったらもう裏で俺買ってるわ。
(一同)ははははっ!なるほどね。
「iPhone」なんすよね〜。
(店員)「iPhone」ですか?でもすごい時代になってますね。
どうしますか?「iPhone」ですけど買いますか?いや「iPhone」なんで買わないです。
「iPhone」なんで僕は。
「Galaxy」じゃないんで。
「Galaxy」の人はいいですよね。
そうですよね。
分かりました。
すみませんね。
(店員たち)ありがとうございます。
じゃあもうなしっていうことで帰ろ。
いやいやいやいやまだまだまだ…。
いやこれが…これが僕の携帯に合わなかっただけなんで。
なんやねん。
いやほんまにあれは…いやあれおんなじようなん作るんちゃう?たぶん。
いや出来ると思いますよ。
なあ。
ただほんとにすごいっす360度…。
いやいやいやいや絶対「iPhone」で作るべきやであれ。
俺もう「iPhone」で作ってくれたら即行買うわ。
「iPhone」版が出たら?うん。
いや〜時代がもう…。
ちょっとお前…京原お前ちょっと淳に甘くないか?
(京原)たまたま誕生日の月やったんで。
なんか…。
いやいやいやいや。
京原さんになって誕生日を重んじるようになってますね。
ははっ。
ちょっとめっちゃええ…。
あら?いや広くはないですけど。
そんな広いの?いやいやいやいや。
へえ〜。
調理家電がまた面白いのいっぱいありますもんね。
最近?はい。
何すんのよ〜。
もうええんちゃう?こんなんでええんちゃう?いやいや。
パッと選べないですよ便座を。
はははっ。
「あっこれでいいですわ」って…。
新しい便座でいいんじゃないの。
あかんの?便座はあるんで。
LEDやで。
これ買い〜や。
いやあんまり誕生日プレゼントでこういうのもらわないですよ。
ありますし。
照明器具はもう充実してます。
そうか。
8畳じゃないからや。
もっと広いから…。
いやいやそういうことじゃなくて。
ライトをもらいたくないんすよ誕生日で。
ああそうなん。
めっちゃあるやんか。
お弁当箱…。
あっ!えっ何?何?「ジュースプレッソ」。
これ何?あっ単純になんか放り込んでジュース作れるってやつ?そうですね。
これ最新ですか?
(店員)あの〜こちらのお品物なんですが「SHARP」から出ております「ジュースプレッソ」と呼ばれる…。
ほんとにどのメーカーでもですね最近こういうのを作られてるんですけど1分間に32回転というものすご〜くゆっくりゆっくり絞り込むように出しまして。
ああ〜そうなんや。
(店員)まあ素材の栄養素を殺さないように潰さないように…もういちばん還元されるのでめちゃくちゃ飲んでいただいたら健康にいいんですよ。
じゃあ今までのやつはもうビャ〜っとやって…。
(店員)はい。
速いから栄養が失われちゃう。
(店員)そうなんですよ。
これがですね最近もうよくほんとに売れている商品…。
これ2個っていうのはペアでっていうことですか?
(店員)いやえ〜っとですね…すみませんこちらなんですが…。
違うんだ。
(店員)こっからね具材投入…。
すげぇ「冗談じゃないですよ」みたいな。
「何言っちゃってんすか」みたいな感じ。
(店員)ペアやったらねそれはそれでいいんですけど入れていただくとこれなんとここからいきなりチョロチョロ出まして…コップセットしとくんですよ。
こっち何が出るかといいますとその皮とか…。
あっかすが出んの?
(店員)かすが…絞りかすがザ〜ッと出まして。
それめちゃくちゃ賢い便利な…。
じゃああれなんでしょ?これもう洗うの大変なんでしょ?
(店員)もうこちらですね洗うのもですねもうほんとに全部細かく1個ずつ分解取り外しで楽々で安全性も…。
楽々なの?
(東郷)はははっ。
(店員)楽々です。
楽々なんですか?
(店員)はい。
うわっなんか形状がなんか今までのそう…なんかねミキサーみたいなのとはちょっと違いますよね。
(店員)そうなんですよ。
もうほんとに石臼のようにすり潰すような構造になっておりまして。
ほんとにこれを考えた人はどんだけ健康になりたいんだと。
なるほど。
どうされますか?ジューサーはあるんですか?当然ありますよね。
あの〜ミキサーみたいなのはありますけどこの新しく絞り込むタイプのはないですね。
欲しいですけどね。
これまあまあそこそこのお値段ですよ。
いうても。
そうですよね。
ただまだ見たいかなと思うんですよね。
ははっ。
欲しいんですけどほかにもまだ…。
まだ決めきれない?あっそう。
候補に。
分かりました。
すみません。
(店員)ありがとうございます。
何をおっしゃいます。
もう貪欲やわ〜。
いやいやいろいろ見たいじゃないですか。
もうそんなんパパッと決めてご飯食べに行こうや。
ははっそんな番組じゃないです。
はははっ。
いや急きょ急きょ。
急きょご飯だけ食べるっていう。
そうそうそうそう。
しっかりとちょっと一日かけてプレゼントを選ばさしていただいて。
ちょっとさほんまに最新や最新やってすんごいロケハンまでしてさ淳にプレゼンしてるけどこいつら。
あっこれや。
あっ!また違いますね。
でもまあそっち側からかすが出てってことでしょ?そうですね。
もうあれにする?いやいやいやいや。
えっ何?何?究極って。
出ました!えっ何なん?これ。
最新のオーブントースター。
すんごいちゃちやん。
いやいやちゃちじゃないですよ。
おしゃれなデザインです。
・
(店員)はいはいはい。
あっまた来た!
(店員)ありがとうございます。
これは何なん?見た目もちゃっちいけどこれ究極なの?
(店員)いやこれほんまにトースターの歴史を変えたと言っても過言ではないぐらい…。
ほんまに?
(店員)今までのトースター…まあこれ今ほんとに見た目ちゃっちいその気持ちよく分かります。
分かるんだ。
(店員)すごいシンプルなんですけど…。
そうそうシンプル。
(店員)ただですね食パンをどうすればおいしく焼けるかを考え続けた人がいます。
はははっ。
(店員)そこで…考えた結果「そうだ水を入れよう」ということでここにお水を入れるタンクがあるんですよ。
なんと焼きながらスチームでパンを…表面ふっくら焼けて。
はあ〜。
はあ〜。
蒸らすんや。
(店員)芯からですねほんとにふっくらそして両面こんがり焼ける。
マジで?お水入れんの?
(店員)入れるんですよ。
完璧なる温度制御…。
ここ書いてるわほら。
ちょっと入れるだけでええの?番組でも宣伝してるぐらいですから。
(店員)ほんっとにトースターの中でもこれ最初出たときすごい話題になりましたからね。
スッキリ…めざま〜し…。
いや「スッキリ!!」です。
「めざましテレビ」です。
王…。
全然…発音が下手だな。
様のブランチ…。
「王様のブランチ」ですよ。
メジャーな番組ばっかりです。
ツマラナインデス。
「ヒルナンデス!」。
あっそうか。
どう読んだの?読み間違いですからただの。
すみません。
気持ちが出たわけじゃないです。
あははっ。
これええやん!これにお水入れてピュッと入れるだけ。
そんなに僕パンを毎朝食べないんで…。
こいつ。
ははっすみません。
確かにすごいとは思うんすけど。
俺もそうやけどさ。
朝ご飯は米粒派なんで。
まあな。
はい。
おしゃれはおしゃれですよね。
これ作りもね。
う〜んちょっとこれじゃない方が…。
すごいなとは思う。
これよりもさっきのジューサーみたいなんの方が…。
ジューサーの方が気になります。
ちょっと見てみて。
はい。
まだでもいろいろねありますから。
すみません。
こんだけ紹介してもうてんねんな。
そうですね。
(京原)ちょっと逆向きにします。
あっ逆ですか?
(京原)はいそうです。
いやいやいや〜なんかほんますごいのばっかり出てくるやん。
そうっすね。
何なん?ほんまに。
最新家電はもう見てるだけで楽しいですから。
いやほんま何なん?なんで淳だけなん?いやほんと…。
いや逆に申し訳なくなってきますよ。
わあ〜いっぱいあるなぁ見たいのが。
なんかあれなんすよね自分の気になる所にはこう…。
行かしてくれへん。
行かしてくんないんすよなんか。
京原さんどんどんどんどん行くんすよ。
とりあえずその〜見せたいんやろな。
ほら全然話聞いてへんもんあいつもう。
どんどん最新最新をずっと今…。
まあそらそやんか。
最新じゃないとね。
そうですね。
あっお水ね。
お水もいいですよ。
ああ〜。
おお〜。
えっ「ダイソン」も出してんの?えっ「ダイソン」が出したの?ああ〜すげぇ!そうなんや。
うわわわわっ!初めて知った。
「ダイソン」だ!今までなかったよね。
「ダイソン」はおそうじロボット出してないっすよね。
初めて?これ。
(店員)「ダイソン」の中でも業界初の…。
ああ〜動きだした!
(店員)自動掃除機を。
業界の中でも…。
へえ〜。
(店員)吸引力がやっぱりもうずば抜けて…しっかり取れるというもう…。
うるさい!ウィーーン
(掃除機の音)うわっ音がすごい。
(店員)はい。
これ寝られへんのちゃう?うるさくて。
寝てる間は動かさないですもんね。
(店員)おっしゃるとおりです。
「今日さあ出かけようかな。
じゃあこれ掃除頼むわな」っていって出かけて家帰ったらきれいなんですよ。
いやたぶん…でも帰って来たら部屋ん中めちゃくちゃしよるで吸引力半端ないから。
いやいやいろんなもん吸い込まないでしょ。
大切なもの…印鑑とか通帳とか吸い込まないでしょ?漫画みたいになってるでもういろんなもん吸うて。
はははっ。
(店員)ただあの〜実際大事な…障害物とかはしっかりちゃんとよけてくれたり段差とかも2センチまでは乗り越えていきますので。
2センチって結構な高さ。
(店員)結構な高さを。
なのでお部屋全部広げていただければ。
いやこれ初めて見た。
うわっ吸ってる。
「ダイソン」が出したんや。
(店員)あっそしてあの〜今はやりの…皆さん「iPhone」お持ちじゃないですか。
実はですねおうちにいないときでも「さあ今日動かそか」いうときは「iPhone」で連動できるんですよ。
だからもう…。
じゃあ仕事場から今やっといてほしいわっていうときにポン?
(店員)そうです。
それでもう今は動かせる時代になりました。
マジで?
(店員)マジなんです。
うわっこれがいい。
これでもしょっちゅう掃除せなあかんですぐ吸いよるから。
めんどくさいでたぶん。
えっ…。
吸うたやつを早いこと捨てへんかったら…1回やったらもうたぶんまた…。
もう目詰まりしよるでこれ。
いや…。
そんなことないでしょ?
(店員)実際のところお掃除に関しましては毎日毎日捨てなくても。
基本…まあ1か月は言い過ぎなんで1週間に1回ぐらいの目安の掃除で。
1週間に1回ぐらいね…。
(店員)たまった分掃除すればもう十分。
目詰まりはしないんで大丈夫です。
悪いとこ見つけよう見つけようとしないでください。
ははははっ。
マジか。
俺これがいいです。
戻れへんでたぶんこいつあっちへ。
戻りますよね?自動で。
(店員)これすごいんですよ。
もう力尽きてきてそろそろだめだってなりましたら機械が自分で充電しよるんですよ。
でそして前回の場所を覚えてるんですよ掃除どこまでやったとか。
でそっからもう一回開始するんですよ。
じゃあ充電が完了したらまた自分で再び出るんだ。
(店員)出るんです。
すっげぇ。
っていうか当たる前によけていくけど。
(店員)これはそうなんですよ。
彼らはですねどこに何があるかっていうのをセンサーで判断してるのでもう当たらない。
衝撃…ガ〜ンとかないんですよ。
今までのってこうガンガンって当たってねあっ行き止まりだって確かめてましたけど当たらないんすよこいつ。
(店員)当たらないですよ。
ほら!ぎりぎりで止まった!いやだから…だからこそちょっと細かいとこは掃除できへんでこれ。
(店員)あっそれもですね…その細かい所の掃除っていうのもやっぱり吸引力のいちばん上の「ダイソン」さんの商品なのでもう細かい所でも吸い込む力が強ければしっかり吸い込みます。
近くに行ったら?
(店員)近くに行ったら。
へえ〜。
(店員)もう実際ほんとに無敵とも言える…。
無敵!?無敵のおそうじロボット。
(店員)女性の方泣いて喜ぶ商品です。
マジ?やっぱ嫁喜ぶもんね。
違うなぁ。
(店員)「自由な時間をどうぞ」と。
よし次行こう。
いやいやいや浜田さん。
なんや?僕これがいいです。
ははははっ。
いや確かに俺ええと思うわ。
はい。
「ダイソン」でこれなかったもん。
まだまだ?まだあるよ。
いやでも俺これでいいな。
これいくら?ああ〜まあそらするわな。
たっけぇ!そらこれぐらいしますよ。
「デロンギ」?「デロンギ」。
「デロンギ」もすごい人気ですよね。
なあ。
これ欲しい…「デロンギ」とか欲しいんですけど見させてもらえないんですよね。
(2人)ははははっ。
暖房器具はもうええやろみたいな感じちゃう?そうですね。
えっまだ行く?すごいな。
何フロアだ?ええ〜もうちょっとお前…。
ははははっ。
何なん?めっちゃ楽しいっすよ俺は。
ははははっ。
えっ何なん?ほんまこれ。
今まで見たのも候補ってことですよね?
(京原)いやもうないです。
ええっ!?えっ…ふふっ。
一回一回その場でジャッジしていくの?ははっ。
あっじゃあスルーしたやつはもうなしなんだ。
なんだその斬新なルール。
ははははっ。
えっじゃあもう「ダイソン」のは俺手に入んないんだ。
あいつちょっと…ルールちゃんと言わへんっていうのもちょっと汚くない?汚いですね。
また家電じゃないとこに来ちゃったし。
「次もあるよ」ってどんどんなんか安い方安い方へ持っていこうとしてんちゃうの?「VictoriaGoif」。
ああ〜。
ああ〜。
なんで?淳持ってんちゃうの?
(京原)いやもうね…。
でもだいぶ前に買ったやつなんですよね。
古いやつ?はい。
ああ〜新しいやつをってこと?うわっ!めっちゃええやんそれ逆に。
こんちは。
(店員)いらっしゃいませ。
ただ選び方が分かんないんすよ。
その〜最新機種…。
いやいやいやもう最新…最新のやつをもう…。
あっこんちは。
(店員)いらっしゃいませ。
こんなもんもうゴトウさんに聞いたらええやん。
いやいや浜田さん詳しいでしょ。
ゴトウさん。
(店員)はい。
やっぱりあの〜やりたてとか初めてぐらいやったら「ゼクシオ」とかの方がいいですか?
(店員)「ゼクシオ」もいいですし「ホンマ」のイ・ボミが使ってる…。
「ホンマ」か〜。
難しくない?ゴトウさん。
(店員)イ・ボミが使ってるのはちょっと難しいんですけど…。
そうでしょ。
(店員)こっちの「ホンマ」のちょっと優しいのもあります。
僕力が全然なくて飛ぶやつがいいんですよ。
(店員)軽く振ってもらって結構距離出てきますよ。
ちょっと「ホンマ」のドライバーじゃあどんな感じですか?淳が持ったら。
ちょっと持たしてもうたら?ええ〜1本で8万?そらそうやろドライバー。
こんなんまだ安い方ちゃうか。
そうなんですか?いやいや上言うたらキリないやん。
うわっすげぇ!
(店員)たけしさんの。
うん。
「リョーマ」のね。
「ホンマ」と「リョーマ」はまた違うメーカーですか?
(店員)また違うメーカーです。
あっでも名前は「リョーマ」の方が好きですね。
いやいやいや…いやそらそやけど。
「リョーマ」だとちょっと難しいんですか?初心者だと。
(店員)これは高反発のめちゃくちゃ飛ぶ…。
これ試打とかできないんすか?
(店員)できます。
ちょっと打たして…。
これ打てます?ちょっと打たしてもらい〜な。
(店員)向こうでご用意します。
(店員)「リョーマ」です。
「リョーマ」。
いきま〜す。
ええ〜。
バチン!うんええやん。
当たった当たった。
ああ〜。
19…。
(一同)あはははっ。
おいなんや?パター振ったんか?えっ?19…。
(一同)あはははっ。
全然飛んでねぇやん。
えっ今の飛んでないんすか?飛んでないよ。
なんか…手応えがすげぇあった。
今バチンいうたからええなぁ思うたんやけど。
サンドウェッジで転がしたんかなと思うぐらいの。
(東郷)19やし…。
それは何?「ホンマ」です。
「ホンマ」ね。
どっちがええかな。
バチン!ああっ!こっちの方がいいですね。
「ホンマ」の方が当たった。
えっ振りやすい?はい!あっ全然違います。
その…。
だから言うてるやん。
クラブなんて全部一緒だと思ってましたけど。
あはははっ!全然圧倒的にこっちの方がいいです。
だから最初言うてたとおりやん。
お前が「リョーマ」の方が名前がええから「リョーマ」言うてたけど「ホンマ」の方がええやん。
名前で選んじゃだめですね。
せやろ?ちゃんと振って選んだ方がいいっす。
じゃあ「ホンマ」やん。
これにしよっかなぁ。
(店員)かなりおすすめですよ。
ですよね?今ので200ヤードぐらい飛んだ…。
飛んでへんわ!飛んでないんだ。
いやこんな簡単になってるんやね最近。
でも買う場所にこういう試打のとこがあるのいいですね。
いやそらもうやっぱり打ってみて…。
顔とかもあるやんなんかちょっと…「俺あんまこういう顔好きじゃない」とか。
ヘッドの顔ですか?いざこうやって球こう…構えたときにさ。
なんぼええって言われてもちょっと…っていうのもあるから。
ちなみに浜田さんが振るとどのぐらい飛ぶかちょっと見せてもらっていいっすか?俺はねそんなに飛ばないんですドライバーは。
「ホンマ」でいいんですか?うん。
「ホンマ」でいいけど。
ジャンパー着て打つんめっちゃ窮屈やんか。
フォーム見てるんですか?淳より飛べへんかったりすんで俺の場合は。
バチン!うわ〜!うわっすげぇ!
(店員)はははっ。
(京原)うわっ!うわっ飛んでる!あはははっ。
これ今何ヤード飛んでんすか?
(店員)今の208ヤードですね。
208ヤード。
(店員)まっすぐですね。
浜田さん「ホンマ」合うんじゃないですか?ほんまやな!わっ俺寒いこと言うてもた。
(スタッフたち)ははははっ!もう今の違うねん。
今の言う気なかってん。
今の違うねん今の違うねん。
大ベテラン…。
あはははっ。
大ベテランの…。
いや「ホンマ」やから「ほんま」とか言うたんちゃうねんほんま。
大技が出ました。
違うねん違うねん。
あはははっ。
マジだねぇ。
あはははっ!よかった。
浜田さんにも合う感じですか?俺もよかった。
だからやっぱいいんだろうなぁ。
これがいちばん新しいやつ?
(店員)そうです今の現行モデルです。
現行モデル。
1.5…。
シャフトはSR?
(店員)これがSRですね。
やっぱだからちょっと柔らかいってことっすよね。
RであれやけどSR。
あっ覚えとこう。
(京原)あはははっ。
ああ〜ええかも。
えっ?手応えがあったと?手応えあった。
めっちゃよかった。
俺も打ちやすかったですよすっごい。
せやんな?あっよかった〜。
「ホンマ」のS…俺これにしようかな。
ゴルフ始めようと思ってたし。
いや絶対今の方がええと思う。
ですよね?ふふっ。
だってこれスルーしたらもう買えないんでしょ?これは。
あはははっ!こ…これでいいけどね。
あはははっ!
(京原)まだでも始まって…ねえ?中盤戦ですよ。
いや…。
(京原)グッズ…グッズも見ましょうよ。
(東郷)こんなんありますよ。
ショットナビとかも。
あっすげぇ。
これええわ〜。
(東郷)どこのコースも対応…。
あっナビ?ゴルフコースのナビ?せやんな?
(店員)はい。
いやだいぶお気に召してる。
(京原)あはははっ!「ホンマ」のSRが。
(店員)「VIZARD」純正のシャフトです。
「VIZARD」っていうシャフトね。
はい。
はいはい。
買う気でしょ?もう…もう買うでしょ?いやこんだけ言うてたらたぶん次の週来たら東郷が持ってると思うねん。
(一同)あはははっ!「浜田さんどうぞ」っつって。
(東郷)5月ですよ…。
あははっ!「お歳暮どうぞ」って来る…。
あれ?ああそうなんですよ。
出てますよ。
はいはいはい。
浜田さん。
はい。
もう当たり前のように並んでんすねこの…。
あの…モニターんとこにも結構出てたりしてたもんね。
このゴルフグッズのモニター出してるとこずっとエンドレスで流れてたりしてたもんこれ出た頃。
へえ〜。
ははっまた険しい表情で。
(スタッフ)はははっ。
これでええんちゃう?いやいやいや…なんですか?それまずは。
ボールポーチとか…。
あっボール!いやもういいんすよあの…今ふなっしーとか使ってたらあれじゃないっすか…。
当時だったとしてもですけど。
はははっ。
こんなもん…。
いやいやいやちゃんとスパイダーマンはスパイダーマンの柄になってます。
いや〜お前なんか自分ばっかりええ感じやなぁお前。
先にこっちじゃないんすかねぇ。
なんか先にグッズ見てクラブの方がよくないっすか?ほんまはな。
ヘッドカバーね。
「よぉ〜お」みたいな。
いやいや…はははっ。
いちいちティーショットのときは言うてや。
取るとき「よぉ〜お」言いながら。
(京原)ははっ。
クラブがないと…だから。
まあな。
クラブがいいですよ。
(京原)分かりました。
どんどん見せるなぁ。
なんかなんももらえないような気がしてきましたよ結果。
(京原)絶対あげます。
絶対もらえます?
(京原)東郷さんも今日はいっぱいお金…。
東郷さんお金持ってきてる?あっ歴史好きの僕が…。
というかあいつずっとパターの練習してんねんけどどういうこと?めちゃくちゃやで。
プロデューサー。
(スタッフ)これはあかんわ。
あははっ。
全然祝う気ないでしょうよ。
(東郷)ありますよありますよ。
そんなもんパター転がして…。
自分のなんか合うパター探してきて…。
どういう…。
(東郷)パターパターも。
あっパターも…。
あっそうかパターでもいいってこと。
ああそらそうちゃう。
うわっなんかあの形すげぇ!うわっほんまや。
えっ俺…こういうの好きですけど。
うわっ何?それ。
気持ち悪っ。
ああっ!ええやん。
ちょっと強いけど。
ゆっくり。
なんでそんな形してんの?なんかこう…まっすぐ行くっていう…。
ああっいい。
まっすぐ行った。
あっ…なんか打ちやすいっす。
今まで持ってた…。
高そうやでこれ。
なんぼぐらいすんねやろ?
(京原)行きましょか。
えっ?いやもう…はははっ。
(京原)行きましょう。
お気に入り…。
お気に入りのとこ全然見れない。
せやったら…。
大丈夫ですか?せやったらさパターとその…家でパターの練習できるようなやつさあるやん?ありがとうございます。
ありがとうございます。
ええっ?えっ!?えっ新幹線乗るの?
(京原)行きましょう。
うそやろ?えっ?えっ?えっ?えっ今から?ははははっ。
いやいや誕生日プレゼントが…。
(京原)時間ないんで!時間ない?いや…。
(京原)それぐらいのスピードで大丈夫。
えっマジで?いやいやこんな大ごとになるんだったらちょっと申し訳ないなぁ。
いやいやマジか…。
えっなんでお前の誕生日に俺走らなあかん?ははははっ。
いやほんと申し訳ないですよ。
うそやろ!?ほんとに来ましたね京都。
京都まで来たよ。
はい。
あなたの誕生日プレゼント買いに。
そうです。
僕もこんなことになってると思わないんで申し訳ないっすよ。
お〜い!はははっ。
いやでもありがたいですよこんな京都にまで…。
ははっ。
僕の誕生日プレゼント…。
エログッズやろ?エログッズを買いに行くんやろ?あんま京都そんなイメージないですよ?はははっ。
エログッズなら大阪の方が…。
はっはっはっ!あるでしょう?確かにな。
はい。
来ましたね。
京都やんかぁ。
へへへっ。
もう〜!随分と…。
・浜ちゃんや。
おいっす!いかりやさんみたいになってる。
はははっ。
はははっ。
もしここで買うんやったらもう高そうな感じするわ。
歴史の人でとか…。
・すご〜い。
ここ?えっ?うわっかっけぇ!うわっ!うわっ甲冑だ!こんにちは。
あっ…。
うわ〜これは好きですねぇ。
う〜わっかっこいい。
まあこれをかっこええとするのかどうなのかやけど。
いやこの甲冑家にあったら随分いかついな。
刀とかもあるんすか?
(店員)もう本物の刀もあっちにあります。
すごい!
(店員)あの〜模造刀といわれてるやつもありますしまあ昔実際…300年前とか400年前とかの刀とかもちょっとこちらの方に…。
見たら?浜田さんちょっと僕「ヨドバシ」も好きですけどここの方がテンション上がってます。
ひひひっ。
やっぱり?へへっ。
すげぇ!すごいやん。
(店員)よかったら刀ちょっと見てみますか?はい。
いいんですか?
(店員)もう全然。
あの反りいいですねあのいちばん上の。
(店員)そうですね。
あっこれも鎌倉時代のやつでいわゆる太刀っていわれてるやつなのでまあ馬に乗ってた…馬からこう切れるようにちょっと反りがぐぅ〜っと…。
ああ〜なるほど。
(店員)深くなってるんですよ。
うわっ!うわわっ。
それ真剣ですか?
(店員)これ真剣です。
ええっ!
(店員)これ持ってもうたらちょっと買ってもらわなあかんかも分かんないんでちょっとこのまま見ていただくことになりますけど。
そうっすよね。
(店員)はい。
こういう…。
ちょっとやっぱり古いんでまあだいぶ研いだりもしてるんでちょっとだけ細くなってるかも分からないんですけども。
なるほど。
(店員)ええ。
これ300万ぐらいするんですね。
うわ〜。
(店員)あっ全然…。
いいんですか?300万円。
はははっ。
それはだめ?これって…こういうの買うときって結局なんか許可出すんですよね?
(店員)登録になってるんですね。
なるほど。
(店員)登録制で。
で今はうちのものになってますんで私どもが所有者となってるんですけども販売するときはその所有の名義を変えるだけなんでもう誰でも買えるんです。
ああ〜そういうことか。
名義変更するだけですか。
(店員)するだけです。
どうなん?君的にはこういう刀なのかさっきのこういう…。
いやでも甲冑…甲冑が欲しいですね家に。
(店員)ちょっと頭とかかぶってなんかイメージを持っていただいても大丈夫ですよ。
だいぶ興味なさげなんで。
これかぶっていいんすか?
(店員)もうせっかくなんで。
うわ〜。
ちょっと天井がね。
(店員)はい。
せっかくなんで。
うわ〜。
(店員)ちょっと上ちょっとかぶっていただければ。
(店員)あっやっぱり似合いますこれは。
ああ〜。
うわっすげぇ!うわっ。
浜田さん!えっ!?
(東郷)ははははっ。
僕これがいい!これ納まりきってないでしょ?画に。
(スタッフ)ははははっ。
いやすごいもん上が。
というか合ってるよな顔に。
(京原)はははっ。
なあ?甲冑顔ってことですか?うん。
すげぇうれしいっすね。
好きや好きや言うだけあってちょっと合ってるよ。
これおいくらですか?
(店員)これだいたい58万ぐらいです。
あっなるほど。
ってことはいける範囲ですか?ははははっ!
(東郷)ええ〜!?58万…。
これ全部でですか?
(店員)もう全部で。
全部で。
(店員)この台も含めて。
これにしとけや。
2000円。
いやこれもう修学旅行生買うやつじゃないっすかこれ。
(東郷)これ…これこれ。
いやこれ…これ持ってます僕。
傘でね。
(店員)雨降ったら…。
ああ〜。
刀が傘…。
いやこれだいぶ安いでしょこれだと。
「名刀雨傘」。
(店員)「名刀雨傘」。
あっ!すげぇ…あっこういうのもあるんすか?
(店員)これ…そうなんです。
(店員)「東映アニメーション」さんと…。
ローの刀じゃないっすか。
(店員)そうなんです。
なんやねんローの刀って。
トラファルガー・ローっていう人気のあるキャラクターの刀。
あっそういうこと?これサンジの?
(店員)3種…ちょっと1つはちょうどえ〜っとおとといぐらいに売れてしまってちょっと今3本ないんですけどちょっと2つ飾らしていただいて。
本来は3本なんですか?
(店員)3本キャラクターで…。
僕も「ONEPIECE」見てないんでよく分からない…。
分かんないんすか?3本持ってんすよサンジって。
へえ〜。
サンジじゃない。
え〜っとゾロ。
うん。
ゾロは3本の刀1本くわえて2本持って戦うんですけど。
それ無理やろどう考えても。
アニメなんで…。
(一同)あははっ。
浜田さんアニメなんで。
そらそやなそらそやな。
へえ〜。
(店員)こちら3本セットで1本当たり7万9800円なんですけど。
ゾロだと全部そろえると21万?
(店員)全部そろったらちょっとお値引きもさせていただけることもありますので…。
なるほどね。
そらそうやわね。
これにしよっかなもう。
ねえ浜田さんいいかげん決めないと次から次へと行ってチャンスを失ってしまいそうなんで…。
じゃあ…。
これにします。
3本セットで…。
(京原)いやいや…。
(2人)はははっ。
いやもうこれでいいんすけどね。
ははははっ。
「まだまだあるよ」って…。
これ…これがいいですよ。
ははははっ。
(京原)いやいやまだでもちょっとね…。
もう一本発注してもらってそろったときにっていうことやな。
ゾロの3本が…。
うん。
いやすげぇ冷めた顔で…。
えっ?テレビ分かってないなぁみたいな。
あはははっ!
(京原)まだ…ねえ。
まだ2か所ですからね。
まあまあ確かにね2か所目ではあるか。
ここスルーしてええことあんのかな?京都まで刀見に来たから…。
でも分かるよ。
ここへ来たのは分かる。
わざわざ来たのはね。
(京原)別にケチってるわけじゃないですよ。
東郷さんほんまに買うぞって今日…。
なるほど。
確かに…金銭的にも商品的にもどんどん上がってってる。
ランクは上がってるね確かに。
ただ次の行くとこの…その…ここよりも金額的に上がってるかどうかだけ知りたい。
(京原)まあ金額を言うとせこくなりますけどでも絶対…。
上がってます?
(京原)はい。
へえ〜。
そうなんや。
なるほど。
じゃあちょっと泣く泣くではありますけどね…。
はははっ。
ほんまはこれがええよな?はい。
スルーしますじゃあ次に期待を込めて。
すみません。
(店員)ご検討よろしくお願いします。
プライベートで来るかもしれません。
ありがとうございました。
(店員)ありがとうございました。
いや〜すごかったね。
ちょっとすごいですね今日は誕生日のプレゼントツアーみたいな。
ほんますごすぎるわ。
ここへきてなんや…コロッケやったら俺もうおもろいんやけど。
(一同)はははっ。
あそこあるから淳。
えっ?あっほんとだ!「半蔵コロッケ」。
結局オチはこれやったんか?あっ違うわ。
違うんや。
あっ素通り。
こんちは。
すみません。
いいですか?買わなくて。
コロッケ?う〜んまあ…。
大丈夫ですか?とりあえずお前のプレゼントを決めないことには…。
危ないですよ後ろ。
はははっ。
決めないことにはなんかちょっと俺の方へ振ってしまうとさ…。
ああ〜なるほど。
ここはやっぱ最後まで…もうせっかくここまで来たから。
そうですね。
あれ?園じゃないですかここ。
何?園って。
園っていう町の名前じゃないですか?危ない…危ないで。
危ない危ない。
あっ。
危ないですよ。
すご〜い。
またすごいいい町並みに…京都らしい。
そうね。
はい。
いいですね。
こういうの残ってるんですよねやっぱりね昔からの。
ここ?やっぱエログッズやって。
いやいや…。
京都に来てエログッズはないです。
京都にしかないなんか…。
和の?和を重んじるエログッズですか?いや欲しくないですよそんなの俺。
おかしいやんこんな雑居ビルに。
(東郷)あの店のコロッケ持ってきてくれはりましたよ。
マジっすか?
(店員)どうぞどうぞ。
ありがとうございます。
頂きます。
宣伝しときます。
(スタッフたち)はははっ。
あっステッカー渡して。
(東郷)はい。
すみません。
ステッカー貼っといてください。
お店に。
(店員)ありがとうございます。
ありがとうございます。
すみません。
じゃあちょっとエログッズ買おう。
いやエログッズってまだ決まってないですから。
何屋さんか分かんないですけど。
ここですか?あっ違うわ。
ここ?「関係者以外」ってでも…。
(京原)大丈夫です。
あれ!?
(藤原)ハッピーバースデー!
(井本)お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
これどこ?普通に食べてますけど。
(京原)あはははっ。
(藤原)「どこ?」とはどういうことですか?何?ここ。
(藤原)この建物ですか?エログッズ売ってるとこやろ?
(藤原)違います違います。
(井本)園花月ですやん。
(藤原)劇場です。
ここ劇場?
(井本)ここ劇場ですよ。
全然知らんかった。
(井本)ここ初めてですか?
(藤原)劇場裏口ですよ。
いや何回も来てるよ俺。
えっ!?
(井本)こっから入ってるでしょ?いやでも夜だから雰囲気違うくない?
(井本)いやいやここですよ。
一緒です一緒です。
いや違うねん。
もう大変やで淳の誕生日がどうやこうやいうてな。
(井本)聞いてます。
随分回って…。
梅田からあれして最終ここへ連れてこられていかがわしいビルやからこれ絶対…。
(藤原)いかがわしくないです。
絶対エログッズ売っとるでこれ。
(井本)違います違います。
(藤原)伝統ある建物です。
「吉本」の劇場がある…。
(井本)お笑いを売ってるとこですここは。
ああ〜。
その?
(井本)まあ楽屋口ですよね。
入っていいんですか?
(井本)ぜひ入ってください。
(藤原)芸人がこんなけ劇場入ってけぇへんことあります?
(一同)はははっ。
(井本)ぜひ。
じゃあ淳さん。
もうあなたが今日主役ですから。
いや〜。
劇場に来るってどういうことだ?
(井本)いやあの〜…。
おお〜初めて入る。
(井本)初めてですか?うん。
あっ出た支配人。
(井本)浜田さん支配人です。
(白仁田)よろしくお願いします。
この支配人すごいんすよ浜田さん。
お前が?そうなんですよ。
僕のマネージャーやってたんすけど…。
知ってる知ってる。
知ってます?地方に行ったときにロケで朝7時に起こしてくれっつって起こしてこないからもういいやと思って一人でホテル出たんですよ。
そしたら部屋から黒人と出てきたんですよ。
違う。
出てきてない。
(一同)あはははっ!お前ふざけんなよ。
出てきてないです。
(藤原)さすが支配人!白人が出てきたんです。
白人か。
白人だったっけ?「誰?」っつったら「ボブ」って言われたんです僕。
(一同)はははっ。
(藤原)さすが支配人。
(井本)そんな人でも支配人になれる会社すばらしい!
(井本)あの〜あのですね誕生日ですんで淳さんが。
どうしても淳さんにですね誕生日プレゼントをあげたいという方が今回この劇場におられたということでお二人に来ていただいたんですけども。
そうなん?
(井本)はい。
中でお待ちですんで。
(藤原)こちらの楽屋で。
(井本)ぜひ入ってください。
ははははっ。
どうした?いや…。
(藤原)よろしくお願いいたします。
ヒロ。
(井本)おはようございます。
(吉田)遅ぇよ。
待ったよ。
すみません。
なんやねん。
なんでヒロやねん。
(吉田)だめなんすか?いやだめって言うてないけど…。
えっ?お前が淳にプレゼントあげんの?誕生日プレゼント。
ほんとですか?
(井本)ただでさえヒロさんあのNGKのイベント呼ばれへんかって怒ってるんですから。
(吉田)その日昼間劇場に出とった!
(井本)ねえ。
ごぶごぶファミリー?
(井本)はい。
違うってヒロ。
もう朝から「ヨドバシカメラ」行っていろんなもん見て高いの高ないの言うて京都まで来てやで。
さっきなんぼやった?あれ300万?はい。
刀300万です。
(藤原・井本)ああ〜。
これにしようかなとか言うててまあ20何万円のも3個セットであったから「まあじゃあこれでいいですわ」みたいな…。
決めかけてたんすよ。
決めかけてたらいやまだあるからっていうたらここや。
(井本)刀おいくらって…。
いちばんええので300万。
(井本)今日ヒロさんが淳さんにあげるのだいたいまあおいくらぐらい…。
(吉田)まあ下はひゃ…100円。
(井本)100円。
上は?
(吉田)1億。
(井本)1億ですよ。
300万なんてもう笑っちゃいますよね。
(藤原)はした金ですよね。
(吉田)しょぼっ!100円をかむような男やで。
あはははっ!
(井本)かんでないですよね。
100万…100万って言いかけましたよ。
100円…100円も言われへん男が。
いやいや…。
(井本)ヒロさん!1億の何を渡すんやいう話やで。
(藤原)1億を言い過ぎて100円をね言い慣れてないわけですよ。
はははっ!
(吉田)はよ1億言いたかった。
あはははっ!ヒロさんには頂いてますから一度。
もうもらってるよな。
1億円のギャグ頂いてますから。
(吉田)5000万のギャグやろ?あれ5000万でしたっけ?
(吉田)使うてないらしいやん。
いやあの〜あのときは覚えられた…。
(吉田)どういうことやねん。
あのときは覚えられたんですがもう一回おさらいさしてもらっていいですか?
(吉田)過去のことはふぎゃ…。
(一同)ははははっ。
かみかみやん。
(井本)全然かんでないです。
しゃべれてないやん。
(井本)かんでないですよね。
(吉田)かんでない。
気のせいや。
1億円言いたいため…。
えっ?
(藤原)ボロボロ。
すげぇかむ。
(藤原)出番終わりで調子ええはずなんですけどね。
(吉田)ちょっと舞台で頑張り過ぎた。
(井本)ちょっと声張り過ぎた。
違う違う違う。
カメラあるからやろたぶん。
(井本)違います違います違いますよ。
全然…今日ベストコンディションですもんね?
(吉田)そうや。
ずっとかんでるやん。
そんなんでできんの?
(井本)大丈夫です。
1億円の…。
(井本)じゃあまず100円から…。
またや。
(井本)見していただきますか。
どこで見た方がええの?見さしてください。
(井本)ヒロさんどう…。
(吉田)この辺に座ってくれたら。
(井本)座っていただいていいです。
あっ座っていいんですか?すみません。
(吉田)まあ100円はインパクトだけ。
でも十分ですけどね。
(井本)ギャグってインパクト大事ですからね。
(吉田)僕のギャグで「眉毛ボ〜ン」というギャグあんねん。
あれもだからインパクトだけやからあれに似たギャグ作ってきた。
あれは使いやすいですもんね。
(井本)あれはいいですよ。
覚えやすいですし。
(吉田)100円のギャグいきます。
(井本)お願いします。
(吉田)パプペポ〜ン!これ。
(井本)これです。
ちょっと似てるんすね「眉毛ボ〜ン」とだいぶ…。
(井本)ほぼ一緒です。
(藤原)動きはもう…。
(井本)ほぼ一緒です。
(吉田)パプペポ〜ン!パピプペじゃなくてですか?
(吉田)パプペポ〜ン!
(井本)暖簾分けみたいなことですよねいうたら「眉毛ボ〜ン」の。
まあまあ100円やからな。
(井本)これは100円ですから。
(吉田)1億円いく?いきなりですか?
(一同)あはははっ。
振り幅。
(吉田)ちゃんとリサーチしました。
料理が得意やと。
そうですそうですそうです。
(吉田)料理のギャグを作ってきた。
あっこれは使いどころがありそう。
(吉田)これは使いやすいよ。
(吉田)ちゃんとリサーチしました。
料理が得意やと。
そうですそうですそうです。
(吉田)料理のギャグを作ってきた。
あっこれは使いどころがありそう。
(吉田)これは使いやすいよ。
じゃあいきます。
(井本)お願いします。
(吉田)「ロンブー・淳の15秒クッキング」。
(吉田)・ご飯に〜卵を割って
(吉田)・しょうゆを掛けて〜
(吉田)・箸で混ぜて〜
(吉田)・カメラにド〜ン!ひたすら謝る〜
(京原)ははっ。
(吉田)これ。
(井本)出ました。
これ1億円ですよ。
出ました。
(藤原)お高いですね。
(井本)これでも一般には出ないですもんね?
(吉田)そう!
(井本)これ一般には出ないです。
(藤原)お高いですよやっぱり。
高いし…。
(井本)世にあんまり出ないです。
すごいレアです。
出てない?
(吉田)使いやすいよ。
使いやすいですか?
(藤原)いろんなね要素が…。
(井本)今のねたまたま卵かけご飯でやりましたけど…。
(吉田)なんでもいけんねん。
(井本)料理は全然変えれますんで。
最後は「カメラにド〜ン!」なん?
(井本)「カメラにド〜ン!」です。
(吉田)あとひたすら謝る。
(井本)謝る。
じゃあもう「ド〜ン!」せぇへんかったらええやん。
あはははっ!
(吉田)そんなん言うたら元も子もないわ。
あはははっ!どうすんの?これ。
(吉田)やってみて今の。
1億円のやつですか?ちょっともう一回だけ…もう一回だけ見せてもらっていいですか?
(吉田)「ロンブー・淳の15秒クッキング」。
(吉田)・ご飯に〜卵を割って
(吉田)・しょうゆを掛けて〜箸で混ぜて〜
(吉田)・カメラにド〜ン!あとはひたすら謝る〜
(吉田)・謝る〜はははっ。
この段階で笑ってないじゃんだって二人も。
そうやん。
(藤原)ちょっと価値があり過ぎて笑えないですね。
そんなギャグだめでしょ。
(藤原)1億円ですから。
価値があり過ぎて?
(井本)ほぼ国宝級ですからねこれは。
確かに1億円って…。
(藤原)しかも淳さん用に考えられて作られてますんで淳さんがやらないと。
なるほどね。
京都まで来てこれ見さされんねや。
いや俺もほんとあの…「ヨドバシ」で終わっとけばよかった…。
せやろ?
(井本)じゃあ淳さん1億円のギャグお願いします!誕生日に頂いたんで。
「ロンブー・淳の15秒クッキング」。
・ご飯に〜卵を割って・しょうゆを掛けて〜・かき混ぜて〜・カメラにド〜ン!あとはひたすら謝る〜・謝る〜ははははっ。
(井本)すごいいい。
・謝る〜
(吉田)使わなあかんで。
そうですね…。
淳これはこれでもうといたらええやん。
次行ったらええやん。
次でもう一回…。
そうですよね。
選んどいたらええんちゃう?
(吉田)何?いやこれはもらっといて…。
一応このギャグは頂いて…。
(井本)一応1個だけしか誕生日プレゼントもらえないという決まりがあるんで。
保留…保留といいますか。
ああそうか。
(吉田)保留?せやな。
それでもええわ。
頂く…。
そうしよう。
えっ?出た「おわり」。
(一同)ははははっ!ああ〜やられた〜!ああ〜やられた京都まで来て。
これ最初から編集せんとかみ倒しのとこ全部流すからな。
(一同)あはははっ。
(吉田)いいよ。
2015/12/08(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【淳の誕生日!浜ちゃんつれ回し…えっ!今から新幹線!?】
浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽淳にひとつだけ!誕生日プレゼント。最新人気家電に浜ちゃん大興奮!さらには淳のために新幹線で大移動…結末は!?
詳細情報
番組内容
今回は「淳誕生日おめでとう企画!」42歳になった田村淳に番組からひとつだけプレゼント!淳が好きそうな「最新家電」から「美術品」など、プレゼントにふさわしいものが置いてあるお店を色々めぐります。
まず最初に訪れたのはヨドバシカメラ梅田。いきなり目についた商品に食いつく浜ちゃんと淳。「いや、俺もコレ欲しいわ〜」と勝手に店員さんと商談始める浜ちゃん。
番組内容2
キッチン家電から最新トースター、ロボット掃除機など淳も浜ちゃんも欲しいものいっぱい!さらに、ゴルフを始めたいと言ってた淳のためにゴルフコーナーへ。「これにしようかな…」と試打して決めそうになる淳。「まだまだいいもんあるよ」次のお店に誘導するスタッフ。
そして、淳のプレゼントのために新幹線で大移動!ひとつだけ!淳に誕生日プレゼント。そう、淳に用意されていた結末は…!?
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
★ ☆ ★ ☆
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。
ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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