ライオンのごきげんよう 2015.12.10


ことしじわりじわりとブレーク中の…
(小堺)強烈…。
もう今バラエティーで見ない日ないですよね。
(加藤)いやいやいや…。
出まくってるでしょ今。
(加藤)いやすごいですよ。
すごい…ですよ。
いやいやいやもうホント。
とんでもないです。
(高畑)お会いするのは初めてだったんですよ。
だからもうお会いしてみてやっぱあらためてヤバいっすね。
声の高さ。
(加藤)何!?全然…。
半端ない。
(加藤)全然だよ〜。
(高畑)ホントにねリスペクトっすよ。
(加藤)いや〜。
もうこっちこそリス〜ペクトさせていただいてます。
(高畑・加藤)アハハハ…。
(加藤)ホントに。
(加藤)いやいやいや!人間です。
人間!?ヒューマン。
ヒューマン…。
ヒューマンなの?はい。
そう。
何かこのごろ高畑君お母さんに似てるってよく言われませんか?言われます言われます。
やっぱり二十代過ぎるとあれですねDNAがよく顔に反映してくるっていうか。
出てきた?やっぱ自分でも思います?思います思います。
はい。
もう鏡見てたまに淳子なんじゃないかなって思ったらあっ俺だ。
すごい。
今日は田淵調べで。
ちょっと皆さん駆け足ですけど。
(田淵)田淵調べはお二人のヒストリーをちょっとVTRにまとめましたんでご覧いただきましょう。
まずは加藤諒さんの30秒ちょっとで分かるヒストリーご覧いただきましょう。
どうぞ!
生まれたときは眉毛が薄かった
そのしぐさからさんま先生にくるみちゃんと名付けられました
フジテレビのドラマに出演
乙女チックな中学生を演じて…
そんな加藤さんは…
真夜中に彼女のダンスを踊るのが…
…だという加藤諒さんです
ありがとうございます。
まあ駆け足ですけどね『あっぱれさんま』にねそうですよね。
(加藤)そうなんです。
うん。
くるみちゃん。
ねえ。
くるみちゃんって言ってました。
カワイイですね。
今男らしさ。
男らしさ特に今別にいいの?いやっ欲しいです。
欲しい?欲しいです。
何かすっごいナヨナヨしてるとかそういう感じに言われたりとかするからだからちょっと男らしいぞって。
ホントは男らしいぞみたいな。
でも今日は何か顔色男らしい感じだね。
日焼けしてんのか何か。
ああそうなんです。
ちょっと日サロ行ってるんです。
日サロ行ってるの?そうなんです!あっ日サロなの?そうなんです。
日サロ行ってるんですよ今。
でも何か黒いな〜と思ったんだよね。
は〜い。
日サロか。
そ〜なんです。
でもこれがもう「そ〜なんです」だもんね。
(高畑)絶対外見じゃなくて中身じゃないっすか。
さあ続いては…。
(田淵)続いてでは高畑さんの30秒ちょっとで分かるヒストリーご覧いただきましょう。
どうぞ!
今から22年前…
溺愛する母親とギスギスした関係が続いた
高校時代は野球部でキャッチャー
打順は1番
バッティングは…
その後大学に入り…
しかしそれもすぐに終わり卒業後…
…だという高畑裕太さんでした
(加藤)カッコイイ。
やっぱり言うことが変わってきましたね。
今欲しいのは才能。
才能欲しいですね。
あるじゃないもう。
いやいや俳優をやるに当たってテレビ画面の映画俳優さんって雰囲気すごいじゃないですか。
あるね!僕もうホントにそれ見ると何か自分からっきしやな!みたいな…。
からっきしやな!みたいな。
からっきしやな!そんな話もさいころトークでゆっくり聞きます。
さあ今日のさいころの目はこれですよ。
出た定番。
さあ当たり目が出たときには視聴者の方ライオン製品詰め合わせが抽選で5名に当たるチャンスがあります。
当たり目が出たときに出た電話番号に間違いなくお電話ください。
よろしくお願いいたします。
そして当たり目を出してくれたゲストの方。
そしてゲストの方が選んでくれた会場の中の1名の方。
生まれたての香りが1日中続く進化した柔軟剤ソフランAromaRichから華やかで凜とした女性をイメージしたロイヤルローズアロマの香りのDianaが新登場しましたんで柔軟剤と香りのミストをセットでお持ち帰りいただきます!
(加藤)欲しい!
(高畑)欲しいですね。
(加藤・小堺)欲しい!
(高畑)欲しそう。
すごく欲しそう。
欲しそう?欲しいです!
(高畑)やっぱ内面から鍛えた方がいいっすよ。
絶対。
ホントに。
日サロじゃなくて。
(加藤)え〜っ!だってどうやって鍛えたらいいか分からないじゃないですか。
(高畑)声野太くするとか。
(加藤)ああ〜。
(高畑)おお〜!すげえ〜!!すげえ〜!!こう何か痛いときに「痛い!」とか言わないとかさ。
痛え〜。
違うか?違うか?やだ〜!あ〜!いや〜!はいじゃあ加藤君からです。
お願いします。
どうぞ。
何が出るかな何が出るかな。
ごろん!当たり目〜!当たり目…当たり目〜!!「忘れられない話」アンフォゲッタブル。
はい。
(観客・小堺)アンフォゲッタブル。
サンキュー。
(加藤)アンフォゲッタブル。
忘れられない話。
忘れられない話ですか。
僕静岡出身で浜松に浜松まつりっていうのがあるんですけど。
浜松に浜松まつりがあるの?それで浜松まつりっておっきなたこ揚げるじゃないですか。
たこ…。
揚げるんですよ。
そのたこを揚げる場所のたこ場っていう所があってそのたこ場にまだ幼稚園入る前からお母さんたちと家族で行ったりとかしてたんですけどそのときに僕迷子になっちゃったんですよ。
あらら。
(加藤)そうなんです。
たこ場ってぐらいだから広いんでしょ?すんごい広くって人もわんさかいてそれで僕…まだ幼稚園入る前の僕がおばあちゃんの家に1人でバス乗って帰っちゃったんですよ。
偉い!迷子になったから1人で帰ったの?
(加藤)帰っちゃったんですよ。
すごいしっかりしてるじゃん!
(加藤)それででも親は…。
いなくなっちゃった!いなくなっちゃったって言って迷子放送かけても全然見つからないしそれで結果家に帰ってきて。
そしたら僕がいるからもう親がわんさかわんさか泣いちゃって。
心配してたからね。
もうホントに…。
それでその絵がずっと忘れられないです。
ずーっと。
ずーっと?
(加藤)ずーっと忘れられないです。
今でもずーっと?
(加藤)今でもずーっと覚えてます。
たこ場から1人で帰ってきたことがずーっと?そうなんです。
この間ロケでそこの迷子になったとこ行ってあっここここここ!ってなりました。
事件現場〜ってなりました。
「事件現場〜」
(小堺・加藤)アハハハ…。
(高畑)何すか?ここ。
2丁目のバーですか?別に2丁目とかじゃないですよね。
ないわよね〜!ねっ!ねっ!でも偉いじゃん。
自分で帰ったって。
そうなんです。
もうはぐれちゃったし何かたこ場疲れるなって思って。
それでむしろ家でのんびりしたいっていう感じ…。
じいさまみたいな…。
「最近盛り場が苦手に…」「人が多くて疲れちゃうよ」みたいな。
基本人混み苦手なんですよ僕。
ああそう。
そうだからそういう人混みとかあんま行きたくない感じだから。
だからもうそういうときは家に帰っちゃってたんですね。
でも何度も言うけど幼稚園上がる前の子がそういう冷静な判断できるって…。
そうですよね。
やっぱり珍獣なんじゃないの?やだ〜!何で〜?・
(チャイム)
(加藤)あっ…おっ!
(田淵)さてここで耳よりカードお持ちいたしました。
加藤さんのマネジャーさんから情報が届いております。
えっ?ちょっと何〜?ええ〜!?こういうとき高い声出さないで「ちょっと何?」低い…。
ちょっと何?えっ?
(高畑)キャラが偏り過ぎです。
しゃべるたび。
「加藤君に驚いた事探偵マネジャーより」あっ「担当マネジャーより」探偵じゃないよ!えっ?「また自分はオネエの人に好かれる体なのか真剣に悩んでしまいました」マネジャーさんが触ってくるからどうしたんだろうと思っちゃった。
ホント僕ボディータッチすっごい好きで何かボディータッチをすることによって初対面の人でもすごい壁が取れるというか。
それでボディータッチしちゃうんですよね。
早く仲良くなりたいっていう気持ちが出ちゃってそれでボディータッチしちゃうんですよ。
どうしても?どうしても。
でもそれは分かります。
僕もそういう何か不安になるとすごいボディータッチしたくなる。
(加藤)ですよね〜。
何かちょっと僕がしゃべってしーんってなった瞬間とかちょっと〜って。
いやちょっと!
(加藤)そうなんです。
(高畑)ちょっと〜。
それおかしい今の何?「ちょっと〜」って。
いやもう珍獣エキスがもう注入されてて。
でもじゃ海外なんかはいいよね。
すぐハグしたりとか。
そうなんです!ねっ友達なんてイェーイとか。
何か別にそういうことが変に思われない。
挨拶だと思って。
そうなんです。
だから僕たちも挨拶みたいなもんですよねきっと。
(高畑)そうよね。
そうよね。
(加藤)全然そういう感じ。
そういう感じだと思う。
うん。
やだもうちょっと〜。
あ〜!!ああ〜!!すご〜い!アハハハ。
何だか…どっかにファスナーないの?これ大丈夫?ないです!ないです!ありそうなんだよな〜。
はいお願いします。
高畑さん。
あっはい。
何が出る何が出るかな。
いった。
当たり目!当たり目狙ってるね!この転がりはどうか?ちょっと…。
場外ですが同じ目です。
「忘れられない話」アンフォゲッタブル。
はい。
(観客・加藤)アンフォゲッタブルパート2。
よくできました。
はい。
あそこまでいくんですね。
すご〜い!「忘れられない話」忘れられない話…これちょっと僕たぶん生涯ですごいやっちゃった話なんですけど。
僕近くのカフェで…。
あっ大前提として僕まずすごい好きなセクシー女優さんがいるんですよ。
セクシー女優さん。
まあその思春期ですからそういうものに興味を持つ年ごろなんですね。
そうだよね。
だいたい。
それは当たり前だよ。
でその近くのスタバで僕本読んでたんですね。
そしたらその…。
うちの近くのスタバってこと?うちの近くのスタブ…スタバで。
そう。
スタバで本読んでたらマスクつけた女性が入ってきたんですよ。
ふらって見たらその…。
ふらっと見たのね。
そう。
ふらって何かたまたま見たんすよ。
そしたらそのセクシー女優さんにすっごいそっくりな人いて。
あっ絶対マスクしてるしそうだ!と思ったの。
絶対そうだ!と思ってどうしようどうしようって。
でもこのチャンスを逃したら俺はもう一生その人に会えないって思って意を決して話し掛けたんすよ。
すいませんすいませんって。
なっなっ…何々さんですか?「あっ違います〜」って言われて。
何だ違うのかい!って思って。
(高畑)でもおかしいんすよ。
何か映画か何かの台本を読んでいてあれ?って思って。
台本読んでるってことはやっぱり女優だなって思って。
台本読んでんだもんね。
そうそうそう。
でもう考え抜いた結果やっぱりこいつセクシー女優だって思ったんです。
憧れの人だと?はい。
憧れの人だと思って。
そのセクシー女優さんがトイレに行ったんですよ。
こりゃしめた!と思って。
僕もトイレ待ちしてる人みたいにこうやってたたずんでたんですよ。
そしたらそのセクシー女優さん出てきて話し掛けたんですよ。
すいません。
さっきは話し掛けてすいませんでしたって。
そしたら「あっ全然大丈夫ですよ」って。
僕ちょっといやらしいんですけど警戒心を解くためにあのー女優さんやられてるんですか?って。
僕も実は俳優をやっていましてって言ったんですね。
そしたら「あーそうなんですか!?お名前は?」って言われて高畑裕太と申しますって言って「あっそうだったんですか!」「私お母さんにすごいお世話になっていて」って。
えっ?お母さんそっちの仕事もやるの!?みたいな。
(加藤)嫌〜!やだ!
(高畑)ホントにびっくりしちゃって。
でもその時点であれ?何かおかしいなって思ったんですね。
それで話しているうちにだんだんその人が最終的にマスクを外して「あっ私あれです。
三倉茉奈です」って。
(加藤)あれ?茉奈ちゃん。
(高畑)ヤバい!!って思って。
大先輩を俺の好きなセクシー女優さんに間違えた。
でもホントすぐ去ろうと思ったんですけど去り際に「さっき誰と間違えたんですか?」って聞いてきたんですよ。
三倉さんが。
で僕ホント動揺し過ぎてえっあっエッチ…エッチなビデオの女優さんって。
(加藤)ハハハ!やだ〜。
そしたら?大爆笑してました。
膝から転げ落ちてこんな…。
まあでもねセクシーだって言われて喜ばない人はいないから大丈夫でしょ。
でもそういうときに高畑君は思い付いたらいく方なんだ。
こんなチャンスはないと思って。
一生の機会だと思って言いました。
結構何かなりふり構わずいっちゃうタイプなんですよ。
それはどっち?
(加藤)いや〜でも何だろう?好きになった人とかにはそういうふうにいっちゃったりとかするんですけどでも芸能人の方とかだと全然いけないです僕。
へえ〜。
あっそう。
(加藤)全然いけないです。
(高畑)僕逆ですわ。
(加藤)ええっ!?芸能人の方にはばんって言えるんですけど好きになった人にはあんまり言えない。
ホントに好きな人になったら何か…って黙っちゃう。
(加藤)えーっ!でも好きな人って近くにいたいようないたくないようなだよね。
ホントに好きな人って。
そうなんす。
いてほしいんですけど。
ホントに憧れてる人って一緒にいたいけどあんまりそばにいくとやられちゃうみたいな。
はいはい。
遠くから見てたいみたいな。
甘いオーラ出してるんすよ。
何かあの人たち。
「甘いオーラ」?甘いオーラ。
好きな人特有の甘いピンク色の何かあるじゃないですか。
ピンク色のオーラなの?
(高畑)はい。
好きな人にしか見えないの?ありますよね?ちょっと!
(加藤)あんま共感されてないですけど。
皆さん日本語でしゃべってますよ。
日本語ですよ。

(チャイム)
(田淵)今度は高畑さんの耳よりカードでございます。
何?前にモニター出てきたよ。
こういった…。
何だ何だ?「高畑さんにどうしても聞きたい事」「以前『ごきげんよう』に朝ドラで共演した清水さん」おお…はい。
「出演してくれたとき裕太さんにされた信じられない行動についてトークしてくれました。
まずはそのときのVTRご覧ください」いやちょっと待って…。
(清水)舞台が能登なんですけど。
能登ロケのときにお弁当を食べていたんですね。
高畑君こっちで私こっちで。
私がぽろっと白米を落としてしまって長い髪の毛にちょっと付いちゃったんですね。
そしたら高畑君の手がひゅって伸びてきてその米粒を取ってくれたんですね。
でも結構その…好きでもない男の子?付き合ってもない男の子に…。
「好きでもない男の子」あの恋愛っていう意味で。
そういうのでね。
共演者だけどそういうんじゃないもんね。
あっでもこれは彼の優しさなんだって自分を納得させようと思った矢先…。
もうすごい引いてしまってあっごめんねみたいな。
私今まで気付かないようにしてたけど今日言うねって。
私…。
覚えてますか?これ。
富美加さん…。
覚えてますか?やったことは。
覚えてますよ…覚えてます。
食べちゃった?何でまたそれは…。
「あっ付いちゃったな」と思ったの?まず。
そう付いちゃってた…これもさっきのやつと一緒ですよ。
一生に一度しかないって思って。
この付いた米粒を取れるのは俺しかいないって思って。
(観客)え〜っ。
ここに居合わせたし。
ここに米粒が付くことなんて何回もないもんね。
ちょっと「え〜っ」って言うのやめてもらっていいですか。
すいません。
メンタル弱いんでホントは。
何かホントに気持ちがすごい激情しちゃって。
富美加さんって人見知りなんですよ。
打ち解けるのがすごい遅くてやっと打ち解けてきたころにご飯粒落としたんですよ。
あっこれを取ってあげれば何か優しさを見せられてさらに打ち解けられるなって。
一挙にね壁が開くかなと。
(高畑)そうです。
だから芝居も良くなるかなと思って。
その思いがかーっといき過ぎちゃってぱーっといって食ってそれで付いてたよみたいな。
言ってた瞬間にあっ食べちゃったと思って。
あっもうこう…このまま食べちゃったの?はい。
もうこのまま…あっ付いてるよ。
うん。
そしたらひゃーっとなったんだ。
やっぱ嫌いだって言われたの?ああいうふうに。
そうですね。
あんだけストレートに人に嫌いって言われたことないです。
真っ正面で「あっごめんなさい。
嫌いです」って。
「この後の芝居に影響出ます」って言われました。
その後どうでしたか?ホントに土下座しました。
3回ぐらい申し訳ございません!って言って。
あっ謝った?謝りました。
しかも僕朝ドラで富美加さんのことを好きな役だったんですよ。
あっそういう役だったよね。
だからあの何だろう現実と…もう1年間やってきたから役に成りきってるんですね。
だから現実と芝居の区別がつかなくなってホントに好きなんじゃないかなみたいな感じになっちゃったんす。
それもあったからこれができたんだもんねきっと。
食べちゃうっていうの。
ご飯おいしかったですか?正直言っていいっすか?めっちゃおいしかったっす。
(加藤)うわ〜っ。
(観客)え〜っ。
(高畑)だから「え〜っ」って言うのやめてもらっていいですか。
さあお二人には事前に初めての○○。
エピソードを書いてもらいました。
初めてハマったものです。
加藤君は?はい。
さっきも出てました。
きゃりーぱみゅぱみゅ。
そうです。
きゃりーぱみゅぱみゅ。
(小堺・加藤)ぱみゅぱみゅ…。
…が大好きなんです。
でも僕5歳のときからダンスをやっててそれで色々水泳とか空手とか習い事はやってたんですけど一番続いたのがダンスで。
やっぱきゃりーぱみゅぱみゅが好きでダンスなの?ダンスが好きになったのは何でなの?ダンスが好きになったのはお姉ちゃんの影響ですね。
お姉ちゃんが2人いて2人ともダンスやってて。
それで送り迎えをするときにレッスンを見て自分もやりたいってなってそれで5歳のときに始めたんですよ。
何系のダンスなの?え〜っと何系…。
手広く浅くって感じです。
手広く浅く。
「全部できる〜」みたいな。
じゃあ音が鳴っちゃうと「踊っちゃうよ」みたいな感じ?え〜あ〜どうですかね。
「音があれば私は動いてしまうのよ」みたいな。
あっでも音がなくても駅のホームとかでずっと何かカッカッカッ…。
あっやっぱそっちか。
めっちゃ分かる。
めっちゃ分かります。
はい。
カッカッカッカッってなりますよね。
僕も大学の演劇の大学通ってたんですけどダンスの授業があってそれで踊れなかったんです最初。
必死で練習したら何かそのだんだん結構はまってって。
あれ俺ちょっとカッコイイんじゃないかなみたいな。
そっからよく踊ってます俺も。
何か1つ分かるとね。
はい何か1つ分かると。
最初誰だってぎくしゃくするもんね。
音鳴らないかな。
何かの音が鳴らないかな。
え〜何です?・『インベーダーインベーダー』ありがとうございます。
(高畑)絶対仲良くなれます。
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
「LION」
(梨央ちゃん)・「うちのママは案外見ている」・「ルックのここんとこ銀イオン」・「銀イオンで除菌するのは」・「ルックだけルックだけ」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」「消臭ミントの香り」も。
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」何ですか?はまったもの。
(高畑)はい。
あ〜いいねこれ。
お母さんの芝居を見て「すげ〜」と思ったの?そうですねすっげぇって思いました。
小さいころから僕すごい見てたんですよ。
お母さんの芝居を。
でもそのときは役者自体にまず興味がなくて嫌いだったんすよ。
目を背けていたっていうか。
反抗期の時代もありましたし。
わざと見ないみたいな?
(高畑)わざと見ないって何かどうせそこでそうやるんだろみたいな感じで見てて。
でも高校卒業ぐらいに就職先と進学先考えて。
でやりたいこと何もなかったんですよ。
だからどうしようかなって。
でもやっぱり真っ先に思い付くのが俳優っていうのしかなくて。
ちょっと一回お母さんの舞台を真剣に見ようって。
真剣に見て決めようみたいな感じで見てたんですよ。
それお母さん何やってたときですか?テネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』を世田谷パブリックシアターで。
もう見たらめちゃめちゃ面白くて。
びっくりしちゃって。
演劇ってこんなに面白いんだって。
今まですごいもったいないことしたなって。
で今から取り戻したいっていうか。
初めてそこで母に対する母とはまた違う別の役者という見方。
尊敬の気持ちっていうのがすごい生まれて。
そっからちょっと僕も真剣に俳優やろうって思って演劇の大学通って。
で今ここに至るみたいな感じです。
すごいね。
やっぱりもう理屈じゃなくてびっくりしたんだね。
そうびっくりしました。
もう頭悪いしそのお話…でも頭悪くてもお話とかすっごい伝わってくるんですよ。
それはやっぱり演技の力だと思うしやっぱり演出効果とかも絶対含まれてる。
また名作だしね。
そうですね。
あれはもう今でも忘れらんないです。
でも素晴らしい経験だよね。
一番背けていたものに教えてもらったんだもんね。
そうですねあれはホントに見てよかったなって思いました。
お母さんも「見に行く」って言ったとき喜んでたでしょ?「俺見に行っていいか」つったの?そうですね喜んでましたね。
で楽屋ですっごい面白かったって言って「あんたがそういうと思わなかった」って。
僕今ホントに将来的な夢はその『欲望という名の電車』でスタンリーって男の人が出てくるんですけどそのスタンリーをやりたいなってすごい思います。
やりたいんだ?はい将来的に。
はい。
もう10年20年役者続けて。
すごいじゃないよ。
ちょっと今日最初はおバカな話から始まっていい話で締まったよ。
はいよかった締めれて。
ホントによかった。
じゃあこれから2人とも仲良くして。
そうですね。
はい今日はありがとうございました。

(キレイママ)うがい・手洗いは?
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)あなたたち手洗いは?
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」も
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
実施中
(堀北)予防歯科の「クリニカ」ならフッ素を長〜く留めて歯を強くする。
それは「クリニカ」の高密着フッ素処方。
長〜く留まるって大事なんですよ。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」「アドバンテージ」歯医者さんが勧めるセルフケアを。
「ピヨピヨってこの口でピヨピヨって言えないんです」「アイーン…」「あっ漏れちゃった」お待ちしてます!2015/12/10(木) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

オネエ疑惑!加藤諒▽三枚目キャラ高畑裕太加藤がボディタッチが好きな理由!高畑裕太が美人女優をAV女優と間違え土下座!人生を変えた母・高畑淳子の芝居とは

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
加藤諒 
高畑裕太 

【アシスタント】
田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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