クリスマス直前の今ロマンチックなひとときをあなたに
(小沢)お願いします。
(石田)お願いします。
(小堺)平成の色男で。
2人とも色男でいいですか今日は。
(小沢)もったいないです。
すいません。
いきなり無茶ぶりですけどテレビをご覧の前の女性に小沢君ちょっと甘い一言を。
いやいや…。
2カメです。
こんなこと言うとあれですけど。
真逆のこと言うようで申し訳ないんですけど僕今日ここに来てすごい後悔してるんですよ。
なぜですか?いや後悔するでしょう。
だってこんなすてきなお客さんに会っちゃったらもう他のお客さんに会えなくなるぜ。
やっぱり石田さんは今日も素足…。
(石田)ああそうですね。
エナメル。
いいですね。
(石田)僕に必要なのは靴下じゃない。
(石田)君だ。
(小沢)ヒューヒュー!ヒュー!さあ田淵君最初のコーナーは。
何ですか?今日は。
(田淵)ちまたのゲストの皆さんのですね噂や情報がホントかどうか調べてみたいと思います。
題してごきげんタブペディア!いろんな噂があるんですね?
(田淵)噂があります。
白黒つけましょう。
ではまず最初はこちらです。
(田淵)あっごめんなさい。
違う…。
(田淵)すいません…。
ごめんなさいごめんなさい。
(田淵)ではまず最初はこちらです。
小沢さん。
(田淵)さあホントか嘘かどちらでしょうか?
(観客)え〜!?あのね嘘って言ったら嘘になっちゃう。
(観客)ひ〜!
(田淵)ということは…。
分かってて分かんないコメントですよそれ。
まあホントの話というか。
僕昔「あま〜い」って漫才…。
「あま〜い」ね。
あれで一世を風靡しましたよね。
こういうこと言って「あま〜い」ってことを相方が言うネタなんですけど。
ホントに僕合コンとかでこういうことばっかり言うんです。
そしたらホントに女の子が「甘い」って言ったんですよ。
そこにアンジャッシュの渡部さんもそのとき一緒に合コンしててで渡部さんがそれ見て「これオザたち漫才でやったら?」って言って「あま〜い」が生まれたんですよ。
そこにたまたまいた女の子の「甘い」の一言があのネタを作ったの?そうですそうです。
だからホントに僕は合コンでこういうことを言ってるんです。
いいじゃないですか。
これがもとでネタができた。
いいお話でした。
一敬さんありがとう。
(田淵)続いていきましょう。
(田淵)こちら。
(小沢)ねえ。
ボードの小沢がかわいそう。
ごめんなさい。
(小沢)とんでもない。
(田淵)石田純一さんです。
(田淵)ホントか嘘かどちらでしょうか?ああ…これはホントですね。
(田淵)「ホント」事実です。
その前に彼女は神戸に住んでたんで遠距離だったんですけど。
このとき2週間彼女がオーストラリアにゴルフのシーズン始めで遠征行ってたんです。
2週間前まではまったく…友達同士だったんですけど会わないこの2週間の間にメールをやりとりしてたらこういう雰囲気になって帰ってきたんですよ。
えっこれ付き合う前ですか?
(石田)付き合う前なんです。
付き合う前に部屋用意したんですか?そうですね。
何かそういう…。
だから結局ね予選落ちってね金土日とかやるじゃないですか。
あるいは木金土日ってやると。
ゴルフ。
で予選落ちすると土日出られないんです。
だからすごく暇でもあるし傷つくんですね。
選手としてもね。
毎週テストされてるみたいで。
でそういうときに「人生うまくいくようにできてるよ」「それを信じられる人には」とかいろんなことで励ましてた。
メールで。
それで彼女が帰ってきたころには全然2週間前と気持ちが変わって。
それまでは全然あれだったんです。
あんまり相手にしてくれなかったのに向こうから土日の…「動物園行った」とかそんなメールを送ってきてくれたりしてたんでホントに自分で言っちゃったんです。
「神戸に行かなくていい」って。
「大事なものだけ持って東京においで」と。
「部屋は用意するから」って言ったんです。
ということはこれも事実であるということでございますね。
「あま〜い」田淵君ありがとうございました。
さあ今日のさいころの目こちらです。
さあ皆さん。
男の子の勉強になりますよ。
ねえいきましょう。
石田さんお願いします。
何が出る。
何が出るかな。
どうぞ。
いきなり。
「ショック〜!」衝撃!はい。
(観客・小堺)衝撃!色男でもショック。
(小沢)あるんですか?
(石田)まあ色々ありますよね。
ええ。
え〜と…。
そもそも女の人と経験が多いとか言われてますけどんなこと言ったって最初は何も分かんないわけで。
すごく大好きな人に一方的に思ってたわけですけどそれが大学ぐらいかな…。
二十歳こえたときにようやくそういうことになれたわけです。
あの…二人きりではいあの…。
ですね。
そういう…。
大人の…。
思いがかなったわけですか。
そのときに言われた言葉が…。
色々ジェームズ・ボンドだとか『007』とか色々俺たち勉強してるじゃないですか。
でいざとなったらと思ってたんですけど言われた言葉が「順序ばらばら」って言われたのが最初の言葉だったんですよ。
「順序ばらばら」
(小沢)これ確認ですけど今下ネタしてるんですか?
(石田)あっそうそうそう。
もちろんそうですね?そっちの方なんですけど。
ってことはごめんなさいね。
始まってるから一応微細に聞きますけどもそのとき石田さんは初めてだったんですか?その人とはね。
(小沢)なるほど。
順序ばらばらってことはその人も初めてじゃないですよね。
その人は初めてじゃないでしょうね。
だからまあ…。
お互いに若いですけどそういう気持ちをぶつければいいと思ってたわけです。
ストレートにね。
そうじゃないんだと?そうじゃないんだと。
やっぱちゃんと色々順序あるんだと。
順序なんかあるんですかね?それが今でもよく分かんない。
順序ばらばらってことは着たり脱いだりはいたり着たり。
違う違う。
だから食事してキスして抱き締めてとかそういうこと…。
(石田)そうですよね。
だから食事する前にちょっと部屋で飲もうよとか。
(小沢)いきなり部屋に?
(石田)いきなりいっていきなりガッていう感じの方が。
(小沢)ガッていうのは早くないですか?食事する前に部屋に来てガッて早くないですか?早くないですか?
(石田)だから例えばですけどうじうじしてると結局そういうチャンスがなくなるんです。
すごく遠くに…。
それこそ男っていつも考えるんですよ。
今こういったら意地汚いかなとか早過ぎるんじゃないかとか確かに思うけども。
すごい向こうとこっちで「ええ」なんてね夕焼け見ながらこんななってたらそういう関係なかなかなれないですよね。
で男は考えるわけですよ。
入ったらすぐいこうと男らしく。
壁ドンってホントに得意でしたから。
(小沢)元祖?
(石田)いやそう…。
だから部屋入ったら壁ドンです。
じゃないとほらもう…。
大怪獣カベドン。
どっか行っちゃいそうで。
とにかく逃がさないようにと?あんまりこれはねちょっとしつこいんでくどいんでだからまあこれぐらいですけど。
それでどんどんどんどん…。
その辺はどうですか?今のお話。
壁ドンできるっていうのは色男しかやっぱできないですよ。
(小沢)やっぱ石田さんにばってやられたらキュンってなるけど俺がバンってやったらゲッてなるでしょ。
(石田)ハハハ…。
いや〜…。
(小沢)絶対石田さんだからです。
絵になるかどうかね。
そうですよ。
それが似合うかどうか確かにありますけど。
若いころ似合うかどうか分かんなくて自分に似合わないこと平気でする訳の分かんない自信が何かあるじゃん若いときって。
何であんなことするんだろう。
お姫さま抱っことかね力もないのに。
こんなねマッチョな人だとねパッとホントにいきますよ。
だけど俺たちなんかこうやってよっと!っつってもう一回よいしょってこうやって…。
これはちょっと違いますよね。
恥ずかしい歴史もありながら今の地位を築いたわけですから。
(小沢)今やもうナンバーワンの色男じゃないですか。
いやいやいやもうね恥ずかしいことだらけです。
思い返せば?そう。
恥ずかしいことの数々。
東尾修じゃないですけど負けた数が多いんですよ。
(小沢)なるほど。
打席に立った数が多いっていうか。
(石田)そういった意味では打席に何度も立ってそういうことに少しでも雰囲気慣れた方がいいんじゃ…。
(小沢)石田さんは言える方?
(石田)言えますね。
(小沢)今となっては。
すぐ言うんですか?
(石田)はい。
(小沢)直接言うんですか?付き合おうとか好きだとかは。
すごい遠回りするんですか?いやでも直球ですけどねある程度は。
(小沢)どれぐらいの?もう。
(石田)145キロぐらい…。
(小沢)球速じゃないんで。
(石田)あっ球速…。
俺言葉を聞いてんのに。
球速聞いてないんで。
でも140出たら相当ですよね。
(石田)まあまあまあ。
でも小沢君もそうでしょ?言う方じゃないんですか?僕はでも何かあの…。
まず二人きりになりたくないんで。
絶対後輩とか友達がいないと。
二人きりだと何しゃべっていいか分かんないんでいつも本渡すし。
(石田)へえ〜。
僕いつもかばんに本持ち歩いてて。
二人きりだと本渡すの?相手に。
だって会話が持たないから僕本読むんですよ。
ご飯行くときも本持ってって本見ながらご飯食べて。
そしたら…。
(観客)え〜!いやだからちゃんと女子用の本も持ってってる。
女子用の本って何?僕は『週刊ベースボール』読むんですよ。
で女子は『SPA!』えっ飯食いながら…自分の本読んで飯食ってんの?二人のときは。
そうですそうです。
(観客)え〜!だって「これおいしいね」とか「今日今週何してたの?」とかそういう話はできるじゃない。
あの…今週何があったとか終わった話に興味ないですもん。
(観客)え〜!先のことなの?
(小沢)そうそう先のこと。
だって目が前についてるのってそういうことでしょ。
えっ何言ってんの?それではお願いします。
どうぞ。
(小沢)すいません。
何が出るかな。
何が出るかな。
あっ今日は2人とも靴エナメルだよ。
2人とも靴エナメルだった。
「♪格好悪いふられ方〜」ぶんぶんはい。
(観客・小堺)ぶんぶん。
(小沢)僕ふられたことしかないです。
だよね。
ほとんどそうだよね。
「だよね」?「だよね」…。
ふられる方が多いじゃないですか絶対どんな人だって。
まずふったことがないですもん。
うんうんうん…。
自分でふったことはないでしょ。
そうです。
ふったことがない。
ふられるばっかりでしょ。
はい。
カッコ悪いふられ方ばっかりしてきましたね。
あのね一番僕がびっくりしたふられ方は留守電に入ってたんですよ。
朝5時。
朝5時に?起きて留守電入ってると思って聞いたらその当時付き合ってた彼女から入ってるんですよ。
朝5時に入ってて「これより早い時間だと起きてると思ったし」「これより遅い時間だと起きてて出ちゃうから」「でもメールじゃ絶対失礼だと思ったから自分の言葉で自分の声で伝えたかった」「別れてください」「というのも理由がありまして」って言ったらちょうど留守電の時間が来て切れたんです。
えっ?と思って。
続きあるのかなと思って探したらそっからの続きがメールで届きました。
俺そんときは失礼って言ってたのにと思って。
(小沢)自分の中で電話でやったら「これ30秒か1分で切れるから私これ何パターンもやらなきゃいけなくなるか」と思ってメールにしたんだろう…。
その後は「理由がありまして」理由は何だったんですか?いいんですか?聞いてそれ。
はい。
あの…「私が読みたくない本を薦めてくる」って。
『SPA!』『SPA!』ちょっと待ってこの言い方だと『SPA!』に悪いですけどそういうことじゃなくて。
興味がない本なのに読めっていうのが嫌だった。
まあそうか。
それが一つの要素だったのかね。
僕とにかく友達後輩とかと遊ぶの優先しちゃうんですよ。
女性から電話がかかってきても例えば友達とゲームやってたら出ないとか。
あっ友達といるときのことを守ろうとするのね。
はい。
それはいいって人もいる…。
だから最初はみんないいって言うんですよ。
あっ最初は。
男の友達大事にしてすてきだわみたいな。
結果付き合ってきた女性みんなおんなじこと言って僕の前から姿消すんですよ。
「私じゃ無理だった」って言うんですよ。
「私変えれると思った」と。
「あなたを変えれる」と思った。
「最初は男友達と遊んでても私は来てくれる方にできると思った」と。
でも「私じゃ無理だった」って言っていつもいなくなるんですよ。
(石田)は〜。
石田さんが「は〜」って勉強になった顔してますよ。
石田さんにものを教えることができるなんて光栄です。
いや〜。
石田さんふられたことあるんですか?
(石田)ありますよそりゃ。
石田さんふる人いるのか。
いやいや一番切ないのなんか旅行に行こうってことになって旅行に一緒に行ったんだけども。
(小沢)旅行先で?
(石田)そうそこで向こうはちゃんと「お別れしようと思った」とかそういう感じですけど。
何でその子旅行来ちゃうの!?「これを最後にしようと思ったのよ」みたいな。
だからそれも思い出かなと思ったけど当時はもちろん純粋だから…。
じゃ今純粋じゃない…。
まあまあまあ…。
まあそこそこ色々分かってきた。
大人になるとね。
(石田)しかも年下だったんです俺が。
駄目だったとき「やっぱり私の方が上なのね」みたいな。
「大人なのね」って。
実際そうなんですけど。
(小沢)絶対女性の方が大人です。
(石田)だから高校2年だったけど結局大学生。
それが慶應の学生と付き合ったっていう。
だから慶應は大嫌いになりましたけどね。
だから早稲田に行ったんです。
(小沢)へえ〜早慶戦。
早慶戦か〜。
石田さんもう一回お願いします。
何が出る。
何が出る。
さあこい!出た!当たり目。
「当たり目当たり目」何てことを!当たり目の音まで出たのに。
そして残ったのがそんなの「甘〜い・」はい。
せーの…。
(観客・小堺)「甘〜い・」「甘〜い・」甘いといえばやっぱりプロポーズを一番考えまして。
(石田)よくあるパターンですがサプライズしようと。
それで友達がギリシャのミコノス島に別荘を持ってるんですけども。
ギリシャのミコノス島に別荘を持ってるんですか。
白いおうちがいっぱいあるエーゲ海のね。
青と白しかないようなやつ。
そうです。
それです。
そこでプロポーズしようと。
で実をいうとですねそれを…。
ロンブーの淳君が「それ撮らしてください」って言うんです。
え〜だけど人生の最高の瞬間をそんな…。
まあ撮るのも記念になるかなとは思ったけど。
それをできたら許可が下りたら撮らしてもらってオンエアもしたい。
え〜でもそれは…。
理子とか意外と正義感強いんですごい怒るかもしれないんです。
大事なことを。
勝手にこっちで決めたらね。
一応お断りしたんだけどでも淳君が「俺休み取って行くから」「1日自分で撮らしてくれ」っつって自分でいらっしゃったんですよ。
でその日です。
当日。
まあ色々サプライズですからここに来てここにお花も置いといてここにだいたいうつしてれば淳君からも見えるし。
まあ色々。
それでOKしてくれたらですね花火がドーンと上がるように海岸べりの所に…。
プールその向こうに海岸と。
いう所に座ってもらおうと。
そしたらやっぱりここに2人が座ってなくちゃいけないのに理子が「そこ寒いから嫌だ」ってずっと奥引っ込んでるんですよ。
そこだと撮れないんです。
ライトも当たんないし淳君からもまあそんな…。
全てが。
はい。
全てが撮れない。
でどんどんこっちおいでよって引っ張ってっても「嫌だ」とか言ってどんどん険悪になってきちゃって。
それでどうしようもないから俺がそこに1人で座ってる。
向こうは1人で向こういる。
何とかなんねえかな。
結局だんだん失敗してきたんだけど「じゃ帰ろう。
行こうか」って言ったときに…。
こうやって「じゃ理子行こう」っつってこうやったときにポンって「あのさ」
(小沢)座らせて?座らせて。
それでそしたら向こうが「どうしたの」って言うからそこで真面目にお花をねこうやって「僕と結婚してください」って言って「もしOKだったらその花を1個取って」って。
そしたらじ〜っと考えて向こうが見てそれでぴって1個取ってくれたんですよ。
その瞬間バーンって上がって。
花火が上がって?上がったんですよ。
それでわ〜って。
成功したと思って。
そしたら淳君が出てきて「えっ何撮ってたの?」みたいな感じになってヤベえとか。
急にぞ〜っとしたんですけど最後は喜んでくれたんですけど。
それで撮影終わりましてやった万歳おめでとうございますってみんなで出てきてくれてなったんだけど考えてみたら「あなた自分だけ何か頭セットしてない?」っていうわけ。
サプライズだから向こうはホントに普通のノーメークなんですよ。
「全然カワイイめちゃめちゃ輝いてたから」って俺が言っても「えっ自分だけ?」って言った瞬間にプールの中にこうやってぽ〜んって落とされたんですよ。
ふぁ〜んって。
でその瞬間俺わ〜って思ってヤバいと思って時計だけば〜んって投げて。
(石田)ば〜んって投げて。
(小沢)カッコイイ!まあ携帯は水没して割れてたもんですから全てそれまで女性のあれが入ってたやつが消えました。
(小沢・小堺)素晴らしい!いい話。
いい話だ。
「関係者に緊急アンケート色男の素顔」
(石田)えっ何ですか?これ。
(小沢)ねえねえ何ですか?これ。
「関係者に緊急アンケート色男の素顔」お二人の関係者に緊急アンケートを取りました。
アンケートの答えを当ててください。
じゃまずは石田さんです。
何これ…。
起きたときのその顔がイケメンに見えるそうです。
さあ何みたいに見えてるんでしょうか。
(小沢)でも奥さんが思ってることですから。
旦那さまは奥さんとやっぱ気持ち通じ合ってるからすぐ分かるんじゃないですか?そうですよね。
すごいプレッシャー…。
亀。
ピンポン!
(石田)やった!あっやったってこれ喜んでいいんですか。
亀が好きなんですか?亀みたいな。
(石田)あ〜でも亀みたいですね。
何?こう…。
いつもみんなが思ってる石田純一じゃなくて私にしか見せない顔だわっていう。
(小沢)そういうことでしょうね。
長生きしてほしいっていうメッセージもあるんでしょうね。
(観客・小堺)あ〜!素晴らしい。
理子さんありがとうございました。
さあ続いてはもちろん小沢さんです。
(小沢)あれ?潤。
はい。
井戸田さんから。
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
「LION」
(梨央ちゃん)・「うちのママは案外見ている」・「ルックのここんとこ銀イオン」・「銀イオンで除菌するのは」・「ルックだけルックだけ」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」「消臭ミントの香り」も。
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」これは自分が言ったことですから。
(小沢)分かります分かります。
何ですか?僕スピードワゴンって漫才コンビ組んで17年たちますけど。
ずっと僕がネタ書いてるんですけど実はほとんどネタ僕書いてないんですよ。
作ってるのに?こういうネタやりたいなとか考えてると寝たときに夜夢の中で潤と2人で漫才やってんですよ。
で朝起きたらそのやってたネタを書いてんです。
(石田・観客)へえ〜!「夢で見るものだ!」すごいよ!「あれこいつヤベえな」って思ってるでしょ。
(石田)いやいや…。
いやいやすごいじゃん。
ポール・マッカートニーもね「『YESTERDAY』は夢で見た曲だ」って言ってましたからね。
あっそうそうそう。
それでみんなに聴かしたんだって。
「これ絶対俺どっかで聴いた曲。
こんないい曲俺が…」「聴いたことないよ」っつって。
「じゃあ俺が作ったんだ」って。
「夢で見た曲だ」って言ってました。
それがやっぱりウケるの?まあウケない日もある…。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
実施中
(堀北)予防歯科の「クリニカ」ならフッ素を長〜く留めて歯を強くする。
それは「クリニカ」の高密着フッ素処方。
長〜く留まるって大事なんですよ。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」「アドバンテージ」歯医者さんが勧めるセルフケアを。
僕だから夢見心地で生きてるというか起きてても寝言みたいなこと言うじゃないですか。
今起きてる?今起きてるの?起きてる。
これひょっとして俺の夢の中だったらどうしよう。
わっ怖っ。
(観客)わ〜!違う違う。
俺別に怖がらせたいわけじゃないんだ。
でも今日これ夢の中だったら出演料大変ですよ。
あ〜!ありがとうございました。
最初のと全部つなげてくれた。
すごい指揮者だ。
「OK牧場!OK牧場!」「もう一回言おう。
OK牧場!」「大滝秀治です」「似てねえ…」お待ちしてます!2015/12/09(水) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
ロマンチックな色男?石田純一&スピードワゴン小沢▽理子が激怒でケータイ水没?▽小沢の可笑しすぎる恋愛観▽石田が恋愛歴を大胆告白?▽理子に緊急アンケート
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
石田純一
小沢一敬(スピードワゴン)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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