イトマキエイの飼育に成功した例は世界的に極めて少ないため詳しい生態はわかっておらず海遊館は今後、成長に伴う行動の変化や繁殖行動を観察していきたいとしています。
(黒柳)まあ可愛い坊ちゃんですがこちらは今日のゲストの松居一代さんです。
隣で可愛いおどけてる坊ちゃんご長男4歳の時のお写真です。
このお子さんもめでたくですね今年の春に就職をなさいまして入社式の日にはあなたもいらしてご主人もいらっしゃって涙涙の入社式だったそうでございます。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
松居一代さん今日のお客様です。
はい。
よろしくお願いします。
お掃除のことでも何でも皆さんよくご存じだと思いますけれども。
今日も黄色の本当に光るようなお洋服でいらしていただきました。
いいことがあるに違いないっていうような感じがいたしますが…。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
実はこの黄色いお洋服もご自分で今日はこれが…黄色がいいって決めてご自分で布買いにいらしてあるところまで自分でお作りになったんですって?はい。
仮縫いまでは自分がして。
とにかく私はこの『徹子の部屋』にね出させていただくことが私が芸能界デビューした時の夢でしたので。
それを3回もね私出させていただいてとっても幸せなんですね。
だからお洋服は何とか自分で作ってみたいなと思いまして仮縫いまで自分で作りました。
すごい…すごい。
そうですか?ご自分でいらしたからやっぱりそういう色と色とがね上と下とが無地と模様と可愛いバラの模様がよくありましたよね。
そうですか?なんかこのセットにね合うんじゃないかなと思ってこの布を選んだんです。
合うと思っています。
そうですか?ご主人はもう皆さんもご存じの2時間ドラマの帝王っていわれている方ですけど今や帝王よりも棒のほうが収入がいいでしょ?いえいえ。
でも本当に主人のおかげで結婚してね15年目を迎えました。
もうそんなに?おめでとうございます。
ありがとうございます。
その時に…結婚しました時にね息子が小学校の6年生だったんですね。
ところが今年の春…。
ねえ。
おかげさまでね社会人になりまして4月の1日の出社式には主人と私が玄関で見送ったんですけどもう主人も私も涙がバーッてこぼれましてね。
そうですってね。
私あなたがこぼれるのはわかるんですけどもあなたの旦那様がねそんなのに涙を流してね喜んだっていうのいいないい旦那様だなと思いました。
でもね黒柳さん本当に主人のおかげでね息子を本当に立派に育ててもらえてね主人は自分の命を懸けて私の息子を育ててくれました。
そうなの?本当にねあの…主人がいなかったらこんなふうに息子が社会人になれてたかなと思うぐらい主人は本当にねもう素晴らしい父親でした。
子育ては何といっても旦那様が中心になるぐらいだって仰いましたよね前にも。
そうなんですはい。
それでだから今年の4月1日の初出社の時には2人でもう本当に後ろ姿…スーツ着て歩く息子の後ろ姿を見てね涙が止まらなかったです。
でもあなたが泣くっていうのはわかるんですよ。
ご主人まで一緒に泣いてくださるってありがたいですよね。
ありがたいですね。
本当に私ありがたいと思います。
だから見送ったあと2人で船越家のお墓にねお参りに行ってご先祖様にねご報告にまいりました。
そう。
よかったですね。
よかったです。
その息子さんでしょ?「アトピーが大変だ」って言ってなんかねあなたも泣きそうになって…。
テレビでアトピーっていうのがまだあんまりみんなよく知らない時だったから何なんだかよくわからないみたいな感じだったんですけど。
あの息子さんアトピー治ったの?それで。
おかげさまでもう最後は中国まで連れていきましたでしょ。
それでそのあとはまあ肌はとても奇麗で健康に…。
そして今営業をやってるんですけどねもうとっても頑張って毎日毎日何百件ってお電話してそれでお願いできるところにはまいって頑張ってます。
まあそう。
それでアトピーはもう治った?はい。
おかげさまで奇麗な肌してます。
あらーよかったわね。
本当によかったです。
お母様のお祈りが効きましたね。
そうですね。
色んなことありましたけど今はまあ息子が社会人になったというところで主人も私もなんかほっとしています。
本当ね。
でもあなた本当にラッキーでしたよね。
あの頃あなたなんかほら子供はアトピーだわ顔がほらなんか…。
顔面麻痺ですね。
顔面麻痺になったわ天井が落っこってきたんじゃなくて…。
そんなこともありました。
ありましたよね。
それでどうしてこう私は次々と色々あるだろうって仰っていらしたけど何かの加減がシュッとうまくいったらばシュシュシュッてなんかね。
そうですね。
だから主人が息子と私を受け入れてくれたところで私の人生が大きく変わったような気がしますね。
だから今まで…それまでは主人がなくて息子と私で必死に生きてきたんですけどそれ以降は主人がなんか私たちの前に立ちはだかって私たち2人を守ってくれてそれで今日までね歩いてきたってそんな気がいたします。
おめでとうございます。
本当にありがとうございます。
本当にいい旦那様でね。
しかもその方がやっぱりそういう2時間ドラマの帝王といわれるぐらいのね…。
はい。
本当にすごいドラマ…。
たくさんの方にね支えていただいていいお仕事をしてくれますので。
本当本当。
これからもね彼が元気でねお義父様のようにもっともっと素敵な俳優を目指して歩んでくれたらいいなと思ってます。
そうですよね。
それからあなたまた…私そんなよく知らなかったけどあなたのお父様という方はすごいのね水の上を走る方で。
そうなんです。
競艇選手だったんです。
競艇でも相当有名な…?はいそうですね。
「インの松居」っていいましてねそれでね64歳まで現役レーサーとして走り抜いてきた人なんです。
すごい。
普通って30とかそのぐらいなんですって?そうなんですね。
でも本当に父は頑張って私たち家族を守って育ててくれましたね。
すごい。
随分すごいのねお父様ね。
だから家庭がですね験を担いでとにかく開運することだけを目標に置いたちょっと特殊な家庭だったんですね。
なんか験担ぎっていうのがあってお父様が今日試合にお出になるっていう時になるとみんなでお見送りして…?はい。
見送る時もね母がね「この手の先からは光線が出るんだ」と言うんです。
「見送る人を守れるんだ」と。
「だから一生懸命お父ちゃんに手を振りなさい」って言って私たち駅でこうやって「ワー」って言ってねそれでお父ちゃんが元気で無事に稼いでくるように。
そう思ってずっとこのここから光線が出るんだって私思っていたんです。
出るような気もしてますよ私も。
しますか?だってほら…今ほらこれじゃありませんか。
これね。
ねえこれね。
これも絶対…ちょっと違ってますけど。
これもここからピューッて何かが出るような気がするじゃありませんか。
そうですよね。
だからお父様のことこうやってみんなが送ったのはよかった…。
それで今は私はこの光線を主人に向けてケガがないように無事に撮影が行われるようにって思ってこうやって振ってるんです。
そうなの?はいはい。
でもお父様すごいですね。
そんな60…。
4歳まで走りました。
そう…。
はい。
お元気でそこまでおやりになったっていうことは珍しい…?そうですね。
本当に減量との闘いで…。
太ると船が沈みますでしょ?そうなの?だから勝つためにはやっぱり減量と闘って…。
だから四十数年減量と闘い抜いて…。
それで「インの松居」って呼ばれていたんですね。
インコースを走るんですね。
そうなの?ええええ。
だから「インの松居」として本当にね頑張って日本中の競艇場を渡り歩いていました。
すごい。
あっこれが今の父と母なんですけど。
お元気なのね。
お父ちゃんがね87歳でお母ちゃんが83になりました。
すごい。
そう。
随分お元気で何よりですね。
今もね2人暮らしなんですけど先週も紅葉を3人で見に行ったんですね。
だから一つ一つ思い出が増えて…。
あなたはご出身が…。
はい。
滋賀県です。
そうですよね。
近江八幡市です。
そうですよね。
でもね19の時にこの東京でねひと旗を揚げたいと思って…。
それ芸能人として?うーん…ビジネスで私は成功したいと思ったんですね。
それでちょうどこの頃ですね東京へ出てきましてね本当にボロボロのアパートでお風呂がないところで住んでましたのでこの先どうなるかなって不安でしたけどね。
でもおかげさまで今年で芸能生活も36年目。
そう。
はい。
迎えさせていただいてこうしてね3回もこの『徹子の部屋』に出させていただけて私ねすごく幸せです。
本当?本当にうれしいですうん。
こっちにもきっといい福がくると思いました。
本当にありがたいです。
皆さんも…。
すごくうれしいです。
本当本当。
でもいらしたんだけどやっぱりそんな若くていらしたからなかなかアパート借りるにしても何にしてもあれで随分ボロボロ…しばらくボロボロのところにいらした…。
ボロボロでしたね。
お風呂がなかったんですよ。
それで銭湯に行くお金ももったいないのでたらいでね体をこうやって洗ってるような生活が3年ぐらい続きました。
でも3年で?はい。
でもおかげさまでやっぱりちっちゃい時からお父ちゃんとお母ちゃんの運をつかむ生活っていうのをずっと私見てきましたので。
これ。
それ以外にも色々ね。
これ以外にも色々?もうお掃除はね家をなめるように掃除してたんです。
それでああやっぱりそれだなって思いましてそれで私もそれをもうマネしてね…。
そのボロボロの時にはすぐお掃除しなかったんだけどしばらくして思い出してそれでボロボロを…?ボロボロを。
まあピカピカにはなりませんけど。
ボロボロをお掃除したら…。
はい。
してそれで3年目でですね『11PM』という番組で…。
すごい!はい。
司会者として出させていただいてそこから始まりました。
すごい。
やっぱりお掃除するのがよかったんですかね?そうですね。
だから一時私はちょっと開運っていうかお掃除とかねそういうものを拒否してた時があったんですね。
あまりにもお父ちゃんとお母ちゃんがやってましたので。
でもあるところからやはり運は転がってこないんだと。
自分で手でつかむためにはこの環境をね自分の手で整えないといけないんだなと思ったんです。
そこからなんかまた人生が始まりましたね。
そしたら割とそのお掃除…奇麗にするようになったらいいお仕事が…。
さっき仰ったように『11PM』の司会って。
えーと私は藤本義一先生の…。
関西のほうの?はい。
読売テレビのほうですね。
そこの藤本先生のおそばに座らせていただいてそれがデビューでした。
それはまた面白い方がたくさんいらっしゃってねあの頃ね。
すごく素敵でしたはい。
割と文学的な…知的な方多かったですよねあの頃ね。
そうなんです。
それでなんか本当に社会的な番組を作られる時もありましたしちょっとお色気のある時もありましたけどもねとてもたくさんの方とお目にかかって勉強させていただきました。
それはようございました。
それでどのぐらいしてご自分…女優さんにもおなりになりましたよね?はい。
そのあとね女優にならせていただいて『マルサの女』に出させていただいたり…。
そうそうそう。
色んな作品出させていただいて一つずつ階段を上ってきたってそんな感じがします。
はい。
でもそのもとはやっぱりお掃除したのがよかったとお思いになっていらっしゃる?やはりお家というのは要ですよね。
人生が開けていく…。
だから私も毎日すごく朝早く起きて掃除してるんですけれども。
昨日は外壁の掃除をねずっとやってたんです。
一日中やってたんですね。
外を?はい外の外壁を。
だからピカピカになったんですけれども。
でもやはりお家というのはすごく大事だと思ってます。
そう…。
はい。
だから皆さん幸せになりたいと思っていらっしゃいますけどやはりお家を愛する…家族を愛するようにお家を愛すると必ずお家も応えてくれるんだって私は思ってるんです。
ご主人の船越さんはどうです?船越もねおかげさまですごい奇麗好きなんです。
彼…。
そうなの?すごい奇麗好きで几帳面な人なんです。
へえー。
ところがねお掃除の流派がちょっと違うみたいなんですね主人と私は。
だから「ここは私ね」って「ここは主人ね」っていうふうに分けてるんですけど。
でもとても彼も清潔好きな人です。
だからそこがよかった。
でもあなたは本当にあの…マツイ棒?マツイ棒は本当に皆さんお使いになるんですって?そうですねありがたいことに。
あれはどういう…どういうところをやるんですか?あの棒で。
手が届かないようなところとか…。
それでもう捨ててしまうようなぼろい布を巻いてるんですね。
リサイクルですね。
それで輪ゴムを巻いてますのでその摩擦で取れないところのほこりがシューッと取れるんですね。
なるほど。
だからとても便利です。
それを自分で…。
あっマツイ棒ちょっと…ちょっと持ってきて。
そこにマツイ棒…。
まああなた用意がいいわね。
うちの…うちの番組のADでございますが。
作ってくださった方なんですけど。
これこういう感じで…。
こういうものなんですか?はい。
でこういうふうな…例えばですね…こういうところを隅っこをこうするとかですね。
こういうふうに手の届かないところ…。
はいどうぞどうぞ。
お願いします。
そうですそうですそうです。
こう?そうです。
ハハハ…。
はい。
…とか例えば冷蔵庫の下とかですね。
そうです。
ああ…汚れてきますか?あっ汚れています。
汚れてきます汚れてきます。
汚れてきました?ええ大丈夫。
はいそんなふうに…。
こういうふうなものをあなたはお考えになってそれでお売りになったの?はい。
まさかね…。
しっかりあなた…。
自分でこれが商品化できるなんて思ってなかったんですよ。
でもなんか商品化をしてくださいまして…。
でもよかったですよね。
たくさんの方に使っていただけてね。
そうそうそう。
こういうものって思ってもちゃんとこうなってないとやる気起こりませんもんね。
そうですねはい。
へえー。
恐れ入りました。
ありがとうございます。
そうですか。
それでお掃除を…ご自分でも奇麗にしていらっしゃる?はい。
趣味ですからはい。
趣味。
趣味掃除。
はい。
3歳の時からテレビに出たいと思っていらした方が自分の力でテレビに出て…お出になってそれで色んなことを次から次とお考えになったんですけど。
それから編み出したこの部屋のどこが福がきているのかどうすればもっと福がくるのか。
そういうのをあなたなんか見てくださるんですって?これから。
ねえ。
あのね私徹子さんの部屋はいつも生花がすごいですよね。
ええそうです。
お花が。
その方の…ゲストに合わせたお花をね。
そうそうそう。
それで私お花というのは幸せのカンフル剤だと思ってるんです。
このお花の周りにはエンゼルが全部飛んでると思ってるんですね。
そうですかええ。
だからお花をふんだんに使っていらっしゃるからだからエンゼルがいっぱい飛んでいてねそれでこの番組はこんなに長く皆さんに愛されてる番組なんだなって私思ってるんです。
そうですか。
ありがとうございます。
そう思ってます。
やってくださる方があるので。
しかも特にゲストにいつも合わせるようにして…。
そうですよね。
これ偶然なんですけど今日あなたのお洋服にもね黄色に合うようにってなってるんですよね。
それでああいったところのねスタジオのところがこう黒柳さん丸いじゃないですか。
ええそうそう。
真ん丸い。
こういうところね。
そうそう。
こういうところ丸いですよね。
向こうの窓も。
窓も。
それであの階段のところも丸いですよね。
ああいった丸いものが…どう言ったらいいんでしょうか?気をよくしてくれる…。
えー。
気をね気が回るようにしてくれているって私思ってるんです。
そうなの?だからうちの家もですねなるべくこのようにテーブルの角が丸いように…。
このテーブルもそうですよね。
丸いようにしてそれで気が回るように努力してるんです。
だからそれでとってもこのスタジオって明るくって燦々と日が入っているようにね…。
こういうテーブルもこう…。
そうですよね。
丸く大理石で作っていただいたんですけどね。
なるほど。
角張ってるよりはやはり丸いほうが柔らかくなりますねその時の空気がね。
だからこのスタジオはなんかすごく日がいっぱいあってお花がいっぱいあってそれで角がこう丸くてねだからもう皆様に愛されるしか…仕方がないようなねそんなセットだと私は思います。
本当に?はい。
ありがとうございます。
なるたけ私も丸いものを着るように…。
黒柳さんのこのヘアスタイルも丸いですよね。
そうですそうです。
たまねぎ頭。
丸いですよね。
だから丸いっていうのはなんか皆さんの心を和やかにさせてくれますよね。
確かに。
ですよね?だから私はいつも『徹子の部屋』を見させていただいてだからこんなにたくさんの方が出させていただきたい…そしてたくさんの方が見てくださってるんだなって思ってます。
すごい。
そうですか。
あそこにクッションがあって私のパンダを抱いてるのがある…。
田川さんっていう方が作ってくだすったんですけど…。
あれも真ん中…。
丸いですよね。
丸いですよね。
だから私はスタッフの方にね「丸をすごく気になさってこのセットを作っていらっしゃるんですか?」ってお聞きしたんですよ。
そしたら「いえいえそうじゃないんですよ」と仰ったんですけど。
全然考えてないよね。
でも偶然にもいっぱいありますよね。
そうそう見たらば。
あの表にも丸いものいっぱいあります。
そうなんですそうなんです。
だからああいうことによって空気ってやっぱり変わりますよね。
だからもう開運をすごくしていくと私思ってるんです。
そうですか。
だから私も自宅でなるべく気を付けて丸く丸く空気が柔らかくなるようにそんなふうに努力してます。
なるほど。
お宅ですか?これ。
はい。
これは私の家…。
奇麗なお家ね。
ありがとうございます。
これあなたがお作りになったんですか?そうです。
いかにも住みよさそうな。
お花もいいんですって?なんか。
そうなんですよね。
お花が出てますけど。
これはね自分で「一代ガーデン」って言ってるんですけど。
やはり…玄関の裏のほうに行くんですけどこういうところにもエンゼルがいっぱい飛んでくれるようにと思って季節季節…そうですね2カ月に1回ぐらい植え替えて自分でやってるんですけど。
今朝も今日やってきたんです。
本当に?そう。
でもお花って素敵ですよね。
お花大好き。
私も大好き。
でもあれですかね?そうするとなんかご飯の時でも…どうでもいいんですけどはんぺんみたいな丸いもののほうがやっぱりいいですかね?そうですね。
花形のはんぺんみたいのあるじゃないですか。
お正月の時とかね。
ああいうものっていいですよね。
いいね。
大好き。
大好き。
私も大好きです。
黒豆とかねああいう丸いもの。
大好き。
栗きんとんとかね。
栗きんとんとかね。
考えたらお正月丸いものいっぱいありますね。
そうですね。
本当そうですね。
お餅も丸餅って…。
そうですよね。
そうですよね。
だからやはりお正月だから丸いもので開運しましょうっていうところがあったのかもわかりませんね。
もしかするとね。
でもやはり角が取れてきて丸いほうがなんかハッピーな感じがしますよね。
いいと思います。
私は自分の家はねそういうふうに丸くしようって初めから思ってなかったんですけど色んなものをバンバンバンバンものを置いておきますうちにだんだんだんだん丸くなってですね今やもうねこういうふうなっていうか丸くなってますよ。
そうですか?でもあれ取っちゃうと…奇麗になっちゃうと四角くなっちゃうから何でもなるたけ丸くするようにね努力いたします。
ありがとうございます。
フフフ…。
ちょっとコマーシャルいきます。
松居さんは…。
はい。
お金持ち?えっ?どうでしょうか。
まあちまたではお金持ちっていわれていますけれど。
ありがたいですね。
そのお金持ちを更に…開運するようにとご本をお書きになりました。
それはねなんか毎日それ見てやってるといいんですって?私がね朝起きてから眠りに就くまでやってる開運術51の法則があるんですけどそれを書かせていただいて。
まずお金が掛からないんです。
どなたにでも行っていただける開運術の法則を書かせていただきました。
例えばどういう?例えば朝起きたら家の空気を通しましょう。
窓を対面で開けて空気を通して新鮮な空気を取り入れて家にね活力を与えましょうっていうこと。
それでさっきお見送りの時は言いましたね?ここから光線を出してやりましょう。
それといい空気をたくさん吸ってですね60兆の細胞を活性化させて…。
60兆あるんですか?60兆細胞があるんですね。
それを活性化してパワフルにしてよし今日もいくぞ!というふうにしましょうと。
それで私毎日神社に参拝させていただいてるんですけど。
すごいですね。
お宅の近くにあるの?はい。
氏神様があるんですね。
そこの神様にお願い事はしないで「昨日はありがとうございました」っていうことと「今日も精いっぱい頑張りますから見ててくださいね」って宣言をさせていただいてるんですね。
なるほど。
そうすることによってなんか自分が今日も頑張らなくちゃなって…。
おさい銭とかはどうする?おさい銭も100円って決めてます。
100円?おさい銭は100円。
はい。
100円。
そういうふうに決めてやらせていただいて。
「昨日もありがとうございました」。
「今日も頑張ります」って言って。
そんなふうにさせていただいてるんです。
あっもう終わりになるので…寝る時辺りでいいの…。
寝る時はね寝る前にああ今日も幸せだったなと思って眠るんです。
本当に感激でした。
それからお父様とお母様も『徹子の部屋』に出ると喜んでくださるんですってね。
すごく喜んでます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2015/12/09(水) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 松居一代[字]
〜おそうじ好きは親譲り!松居家直伝の開運法とは?息子を育てた再婚夫に感謝〜松居一代さんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
“おそうじキャラ”でお馴染み!松居一代さんがゲスト。
◇番組内容
元々父親は競艇選手でゲンを担ぐ一家。運を呼ぶために両親は「家の中をきれいにしておくのが1番」と常に掃除をしていたという。松居さん自身も19歳の時タレントになるため上京するも一向に売れなかったが、住んでいたアパートを掃除したらあっという間に運を呼び、司会の仕事が舞い込んだとか。それ以来「掃除による開運術」を学んだと語る。そこで今日は番組のセットを松居さんが緊急チェック!『徹子の部屋』の開運度はいかに!?
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
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