晴耕雨読

https://twitter.com/magosaki_ukeru

１２月８日、真珠湾攻撃の日、何故真珠湾攻撃と言う馬鹿な選択をしたか（『日米開戦の正体』から）、嘘と詭弁(「民主主義国家の米国は戦争長く続けられない。

１，２年頑張れば止める」）で崩壊の道は今の安倍政権と何と類似してる事か。 https://t.co/cGr6mNYQEy

イスラム圏への軍事介入で平和が訪れたか。

逆。

西側諸国軍事介入の動き強化される中で、疑問を呈する論評「英国のシリア空爆が失敗である１０の理由]。

人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。

この論評掲載は米国誌。

米国内異常な雰囲気。

英国を紹介しながら間接的に介入策批判。https://t.co/utZs50L65w

＞小川真一　知能が低く、人間としての普通の思いやりの心がない連中が、なぜ国家を引っ張ってしまうのか、不思議でならない。良識を持った人々が悪人集団の餌食になってしまう、なぜこんなことが起こり得るのか、不思議そして残念でならない。

当然の疑問。

戦後日本は政界、経済界、官界等どの社会でもトップにふさわしい人が組織の長。

そして世界第二の経済大国を作った。

凋落の今、どの社会もトップは本来トップではありえない人物がトップの在。

そしてどの分野でも急速に日本は転げ落ち。

トップの質、日本人と結婚した中国人女性、要人の通訳に出て驚く現象がある。

中国社会は政治であれ経済であれトップに行けばいくほどIQが高い。

それなりに信頼できる人。

でも日本は政治家であれ、経済界であれトップへ行けばいくほどIQが低くなる。

どうして。

こんな国日本以外にあるのでしょうか。

米国内政、カーソン下院議員「昨日、殺人の脅迫を受けた。

大統領になろうと（イスラムの脅威を）扇動するトランプ。

非難の車列に加わろうとする政治家達、殺人の脅迫はイスラム教徒の入国は禁ずるべしとのトランプの発言の日に受理」（politico）。

そしてトランプ支持上昇。

＞Martin Fackler　イスラム国（ＩＳ）宣伝映像に映った東洋系戦闘員の多くが中国人やカザフ人と見られるが、日本人そっくりの容姿の者もいて、山手線で隣の座席に座っていてもおかしくない。Asia Press (2) https://t.co/eCvsjoPxkGISは

イスラム国攻撃の有志連合参加国へのテロを実施してきているので、将来、イスラム国で訓練を受けた人物が日本でテロを行う可能性がある。

イスラム国などへの軍事行動でテロは撲滅されない。

逆に組織が強化され殺傷能力拡大。