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再生紙の製造装置も 環境技術の展示会始まる12月10日 17時28分
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環境に配慮した最新の技術や製品を紹介する国内最大規模の展示会が10日から始まり、オフィスなどに置いて使用済みの紙を自動的に再生紙に作り替え、紙の使用量を大幅に減らすことができる装置が披露され注目を集めています。
この展示会には、およそ700の企業や団体が出展しています。
このうち、精密機器メーカーが開発した大型の装置は、オフィスなどから出る大量の使用済みの紙を再生紙に作り替えることができます。この装置は、使用済みの紙をいったん、繊維状になるまで細かく裁断し、再び貼り合わせて再生紙に仕上げるもので、A4サイズの再生紙であれば8時間で6720枚作ることができるということです。
再生紙は大きさや色も選べるほか、香りも付けられる機能もあり、オフィスなどに置いて紙の使用量を大幅に削減できるとしています。
開発した「セイコーエプソン」の碓井稔社長は、「来年度中の販売を目指している。将来的にはコピー機と同じくらいの大きさまで小型化して、利便性を高めたい」と話していました。
また、処分される野菜や果物から、色落ちしない粉末の染料を作る技術を開発した企業は、トマトや紫キャベツの染料で染めたエプロンなどを展示しているほか、去年話題を集めた水を注いだだけで発電するという紙製の電池は持ち運びしやすいよう軽量化され注目を集めていました。
この展示会は東京・江東区の「東京ビッグサイト」で12日まで開かれています。
このうち、精密機器メーカーが開発した大型の装置は、オフィスなどから出る大量の使用済みの紙を再生紙に作り替えることができます。この装置は、使用済みの紙をいったん、繊維状になるまで細かく裁断し、再び貼り合わせて再生紙に仕上げるもので、A4サイズの再生紙であれば8時間で6720枚作ることができるということです。
再生紙は大きさや色も選べるほか、香りも付けられる機能もあり、オフィスなどに置いて紙の使用量を大幅に削減できるとしています。
開発した「セイコーエプソン」の碓井稔社長は、「来年度中の販売を目指している。将来的にはコピー機と同じくらいの大きさまで小型化して、利便性を高めたい」と話していました。
また、処分される野菜や果物から、色落ちしない粉末の染料を作る技術を開発した企業は、トマトや紫キャベツの染料で染めたエプロンなどを展示しているほか、去年話題を集めた水を注いだだけで発電するという紙製の電池は持ち運びしやすいよう軽量化され注目を集めていました。
この展示会は東京・江東区の「東京ビッグサイト」で12日まで開かれています。