(相葉)長野県にやって参りました。
(一同)イエーイ!
(拍手)今日は何をやるかというと…。
あっち…あの畑を見てください。
(渡部)おっ…?ちょっと待ってよ…。
わかります?今が旬のものなんですけど…。
ちょっと赤っぽい…なんかほらすっすっすっみたいなやつ。
あれなんでしょうか?うわ出たクイズ形式。
(DAIGO)え…今が旬?全然わかんない。
畑でとれるもの?じゃあちょっと近くまで行ってみます?
(澤部)赤い…。
これですよこれ。
じゃあもうヒントね。
えーと…細く長い。
わかった!はい。
正解です!お〜っ!
(渡部)そばの…これ実ですか?そばの実です。
そんなそばの名産地でそば作りを一から学びます。
まずは収穫。
こんにちはよろしくお願いします。
こんにちは。
今収穫中ですか?そうです。
これからそば刈るとこですが。
へえ…。
これちょっと説明して頂いてもよろしいですか?どこがおそばになるのかっていうのを…。
(中村さん)えーっとねこの部分ですね。
こことってみますとこれが…。
(渡部)実の部分…。
(中村さん)ええ実がなってますね。
(澤部)これ今この段階では匂いしないんですか?
(中村さん)しない…えっとね…草の匂いですどっちかって言うと。
そばの草の匂い?ええ。
収穫に使うのはこちらの先の方にはいかにも回転しそうな部分がついていますが収穫を体験させて頂きます。
刈り取りもう入れます。
刈り取りましょう!
(一同)お〜っ!
(澤部)かっこいい。
(DAIGO)スーパーローリング!
(澤部)いったー!
(澤部)コンバインが今…。
(一同笑い)
回転させている部分で
そしてコンバインの中で茎と実を分別するんです
(澤部)実があるとこだけ?ああ…すごいすごい。
オッケー!
(DAIGO)オッケースーパーローリング!
(中村さん)あっこれはねこの後ろのタンクに入ります。
これを引っ張りますとここに入ってるのが落ちます。
(DAIGO)どうやって?
(澤部・DAIGO)うわーっ!おーホントだ。
(澤部)よく出来てる。
(澤部)結構とれてる。
(渡部)すごい。
(渡部)いやあ…。
ホントだ。
(中村さん)これは信濃1号という…。
いちご…イチゴ?
(中村さん)1号…。
信濃イチゴじゃないよ。
ごめんなさい。
これ特徴はなんか…。
信州の風土に合っているとてもいい品種ですね。
そばの実を分けて頂きました。
しかしこのままではそばは作れないんです。
まずそばの実を乾燥させます。
そば粉にするためには25パーセント以上ある実の中の水分量を16パーセント以下にしなければならないのです
そのため
そして茎などを取り除きそばの実についたホコリや泥を落としたらそば粉にする準備が完了
そば粉作りの前にせっかくね信州なんでおそばだけじゃもったいない。
(DAIGO)確かに。
ですよね。
なのでここの地域でとれる幻の野菜っていうのがあるんで…。
(澤部)幻の野菜!?
(澤部)信州…?信州の。
(渡部)なんだなんだ?
(澤部)こんなに派手になってるのに?これじゃないんです。
(渡部)りんごじゃない。
これがそばと相性ばっちりの長野県上田市山口地域でしか作っていないという幻の野菜。
これは一体何?
(澤部)何?何?
(渡部)これですか?
(山崎さん)どうぞ抜いてみてください。
抜いてみてください。
(澤部)じゃあ渡部さん。
(渡部)いいの?これ…ああもうちょっと…えっ?若干見えちゃってるけどいくよ。
(山崎さん)どうぞ。
(澤部)わ〜っ!何これ!えっ?
(山崎さん)ちっちゃいでしょ。
(澤部)ちっちゃい。
これがね山口大根といいまして。
400年前からこの…山口っていう地域なんですけどねここで栽培されていた大根なんです。
(澤部)へえ〜!これは…。
あるんです。
それはね…。
そういうふうな特徴があるもんで…。
だから普通の大根は水分が多くて天ぷらになんか揚げられないんだけれど…。
食べた事ない!
(渡部)大根ねえ。
じゃあ今日はあれですね。
信州そばの天そ…天ぷらそばを作るって事になるわけですね。
(澤部)そういう事だ。
なるほど!ねっ!幻といわれる山口大根を頂きます。
ぷっくり型出てきた。
下が膨らんでる。
(澤部)いいんですか?食べたい!
(山崎さん)一応今日はね浅漬けを…用意をしてみました。
すげえ好きですよ。
一般的な青首大根とはどんな味の違いがあるのでしょうか?いただきます。
うん!
(山崎さん)硬いでしょ?
(渡部)すごいしっかりしてます実が。
(山崎さん)そうなんですよ。
でも甘みがある…。
(山崎さん)あるでしょ?歯触りがすごくいいんです。
やっぱ辛みもきますね最初に。
(澤部)すげえうまいですねこれ。
(DAIGO)めちゃくちゃうまい。
(澤部)この辛み超いいわ。
好きこれ。
幻の山口大根の他にもそう。
これはねこれ山口の地域はね昔からりんごがすごく有名な地域なんです。
違うんですね。
福澤さん。
福澤さんだったらちょっとあるかもよ脈が。
(山崎さん)福澤さ〜ん。
(澤部)えっ福澤さん?福澤さん?福澤さんこんにちは!はいこんにちは。
長野県はりんごも名産。
収穫量も全国2位なんです。
(渡部)だいぶこう大きさ的に…。
(福澤さん)ちょっと今年は夏雨降ったからね玉は大きくなりました。
大きい大きい。
(渡部)品種はなんですか?これ。
(福澤さん)これはふじです。
(渡部)ふじ!有名なやつだ。
(澤部)こっちの黄色っぽいやつは…。
これはねシナノゴールドっていってシナノ三兄弟っていうのがあって一番最近…9月の下旬から10月の初めに秋映が出てそれに続いてシナノスイートっていうのが出て最後このシナノゴールド。
なってるところがあるからちょっと…。
収穫して「いいのもう」…。
わあ!
(渡部)あった!すげえ!
(福澤さん)黄色いのとってね。
とっていいんですか?
(山崎さん)どうぞ。
ありがとうございます。
とって味見てください。
お尻を上へこう上げればとれる。
(澤部)立派。
黄色くないとダメだから…。
(渡部)一番黄色いのいったね…。
ちょっととってくるね。
(澤部)ホントだ。
もうレモンみたいな色…。
これいってみようかな。
これ黄色いね。
簡単にとれた。
(福澤さん)かじって…。
いいんですか?
(渡部)うまい!
(澤部)うめえ!甘っ!
(DAIGO)うまい!
(澤部)いい甘さ!
(渡部)みずみずしいし…。
(福澤さん)今だとねまさにね…。
(渡部)出た。
出た。
(澤部)福澤さん…。
どうですか?
(一同笑い)あのゴールドは…。
(渡部)うん美味しい。
今日。
(渡部)いやあぜひ。
(山崎さん)そうなんですよこれね…。
食べた事ないでしょ?ないないないない。
りんごの天ぷら…。
そんな食べ方もしてみました。
まあ生でこうやってねかじるのが一番美味しいんだけれど…。
じゃあやってみます今日。
頂いた幻の山口大根ととれたてのりんごはそばに添える天ぷらにします。
続いてはそばの実を挽いてそば粉を作ります。
信州そばの名店倉乃さんでそばの作り方を教えて頂きます。
そば粉にするのに使うのはこの製粉機。
まず機械の上にそばの実を入れます。
そばの実が機械の中で回転している臼によりすり潰されそば粉になるんです
臼の隙間の幅を調整する事でそば粉の粒の細かさを変える事が出来るのだそうです
(竹内さん)音がして…。
(澤部)きたきたきたきた…。
(渡部)きたきたきた。
(DAIGO)うわあきたきたきた!
(渡部)ちょっと白くなった。
(澤部)でももうだいぶ白いじゃないですか。
すごい粉が…。
(澤部)すごいすごいすごい。
もういいですか?切って。
(竹内さん)そしたらこれをここにのせて…。
(渡部)さらにやるんだね。
(澤部)ふるいにかける…。
(DAIGO)うわあすごい。
すごい。
(DAIGO)おお〜。
(竹内さん)それでねこれあの…。
来ましたね。
いいっすか?やってみて。
はいいいですよ。
お願いします。
いきますHerewego!どうっすか?
(一同笑い)
(渡部)両手でやってください。
(澤部)両手でやった方がいいよ。
(渡部)正面向いて両手でやってください。
(竹内さん)あんまりかっこつけないで…。
斜に構えてちゃダメ…。
(澤部)ロックとか言ってんじゃないよ!
(渡部)もっとガンガン振らなきゃいけないよこれ。
(竹内さん)出る粉見ながら…。
ああ〜ホントだ。
出てる出てる。
(澤部)ああ〜出てる。
(渡部)まだちょっとほら…。
(澤部)あっホントだ。
ホントだ。
(澤部)殻が結構…。
これをさらに細かくするために臼を調整して3回繰り返し挽きます。
粉の粒がかなり細かくなるまで挽きそして最後に…。
混ざっている殻をもう一度取り除きます。
そこで登場するのがこの機械。
これでサラサラの粉に変身させるのです。
そば粉を機械の中に入れ…。
ふたを閉めてから…。
(渡部)きた!
(一同)おお〜!
(渡部)面白い!
(澤部)あらきれい。
ご主人これ出来上がりじゃないですか?
(渡部)触ってもいいですか?ちょっと。
(澤部)ご主人チェック。
出来上がり。
どうでしょう?出来は。
(渡部)うわっうわわわ…。
びっくりするぐらい…。
(澤部)なんすか?すごいなんかねやわらかいの。
ああ〜ホントだ。
(渡部)粉じゃないみたい。
じゃあこれでじゃあおそば…。
(渡部)はいいよいよ。
向こうでね職人さんのとこで教わってやってみてください。
お願いします。
挽きたてのそば粉でここからいよいよそば打ちです。
さあ材料が集まりましたんでそば打ち始めましょうか。
(DAIGO)やりましょう。
お願いします。
今日教えてくださる…。
(澤部)先生。
どうも…。
よろしくお願いします!打ちましょう。
(渡部)かっこいい。
打ちたい!さすが店長。
まずはそば粉を練ります。
これは食感が決まる重要な作業。
素早く水分を含ませ力強くコシが出るまで練ります。
じゃあこれ皆さんの粉ですね。
(澤部)挽きたての。
(宮本さん)いきましょう。
新鮮な粉ですよ。
(澤部)はい。
お湯。
いいですか?
(宮本さん)はい。
真ん中へ…。
(宮本さん)熱いですよ。
(澤部)熱いですか?
(澤部)そんな熱湯なんですか?十割の場合はですねやはり粘りの問題があってコシの問題もありますんで…。
代わります代わります。
お湯の熱でそば粉のデンプンがのり状になります。
そのため粘りが出て打ちやすいのだそうです。
(渡部)これだまになっちゃいけないんだ。
(DAIGO)これうまいんだよな相葉君が。
そばやってきてんですよ。
うまいんだよ。
いい手つき?いいですか?
(澤部)いい顔してるわ。
(DAIGO)ノッてきてる。
ああノッてきてる完全に。
(渡部)腹立つな。
(DAIGO)口元がかわいくなってるもん。
どうですか?ご主人これ。
(宮本さん)はい。
(DAIGO)固まってきた。
もう固めてっていいですか?
(宮本さん)はい。
(渡部)きた!うわ〜すごいね!ホントにうまいね。
でも
(渡部)そうか…。
そうですよ。
いいんじゃない?いや手つきいいですね。
(澤部)よいしょ!
(宮本さん)いやうまいです。
うわっきれい。
いや〜…。
よし!ホントに見事。
見事です。
続いては延しの作業。
綿棒で均一に延ばさないと太さがバラバラになってしまいます。
それにより茹で加減にバラつきが出てしまうのです。
まずは手で平らに延ばしていきますが…。
手洗った?洗いましたよ。
(渡部)大丈夫?たまにウソつくからな。
(宮本さん)あの…
(一同笑い)出た出た。
汚いですよそれ!相葉さんとの落差。
もう少し丁寧に。
(宮本さん)さあ…。
(澤部)はい。
これから軽く…。
どうぞ…。
取り返せよ。
綿棒で均一に薄く延ばします。
猫手だよ猫手。
(澤部)ああありましたね。
習ったでしょ?
(宮本さん)おおいい…。
おお延びてる延びてる。
(渡部)いいいいいいいいいい。
いい。
あっいいんじゃないですか?延びてますねご主人ね。
(宮本さん)いいですね。
続いては切る工程。
いかに細く同じ幅に切れるかがポイントです。
まず切りやすくするために生地を畳みます。
えっどの辺?返して返してください。
こうこうこう?オッケー?そしてここがポイント。
細く同じ幅に切れるかが重要です。
(澤部)細い方がいいですか?
(宮本さん)はい。
細くしてください。
むずい。
(DAIGO)難しい…。
(渡部)あ〜…。
いいじゃんいいじゃん。
(澤部)いいんじゃないですか?
(DAIGO)いいいいいい。
(澤部)ああいい。
丁寧なんだよここの作業が。
(渡部)大変だ。
(澤部)あっうまい。
(DAIGO)うまい!
(渡部)いい音してる。
テンポつかんできました。
チェックしますよ。
はいチェックお願いします。
(渡部)どうですか?
(宮本さん)おおいい。
(澤部)いい!そば。
(宮本さん)いいですね。
(澤部)すげえやっぱ!じゃあちょっとこれすくいますね。
とりあえず。
とりあえず。
(澤部)うわっうわ〜いいね。
(DAIGO)最高じゃん。
(渡部)これ太く切ると最悪なんだよね。
台無しになっちゃうんだよねホントに。
ほぼ同じ細さで切りそろえられました。
はい!続いてそばに添える天ぷらを作ります。
使うのはりんごと大根。
2つとも天ぷらのイメージはありませんが一体どんな味になるの?1センチぐらい。
(渡部)そのぐらいだ。
りんごは食感が残るぐらいの厚さに切ります。
じゃあいきますよ。
(渡部)いいですね。
(澤部)でもなんか見た目はこの…。
あ〜ホントだ。
(澤部)皮の色と…。
(澤部)すげえ。
すくう…すくってください。
続いて大根の天ぷらを作ります。
(一同)山口大根。
1センチ。
(渡部)これもまたそのぐらい?
(澤部)ないっすね。
(渡部)ホントにない。
しゃもじの上で形を整えてから油に流しこみます。
(DAIGO)うわ〜!出来た出来た。
(DAIGO)出来た!色いいね。
(渡部)上げちゃおうか。
上げちゃいましょう。
(渡部)オッケー!出来た。
(澤部)出来た〜。
(渡部)よっしゃあ!
(澤部)完成。
りんごと大根の天ぷら一体どんな味なのでしょうか?最後にそばを茹でます。
2分茹でそのあとに冷水でぬめりを取りつつ締めてコシを出します。
延びないように素早くやるのがポイント。
オッケー。
用意はい。
(澤部)入った!
(渡部)わあきたきたきたきた…。
(澤部)2分っすよ2分。
(渡部)勝負勝負。
(DAIGO)オッケーオッケー!
(宮本さん)軽く回してください。
(DAIGO)回して…はい回して。
(DAIGO)ちゃっちゃ?ちゃっちゃ?移動。
(澤部)そして冷たい方。
(渡部)冷たい方で締めて。
(DAIGO)オッケー?
(澤部)ちゃっちゃ。
(DAIGO)オッケーオッケー?ちゃっちゃして。
(渡部)水切って水切って。
(DAIGO)ちゃっちゃっちゃ…。
(宮本さん)はい盛り付けてください。
最後にバタバタとしましたが
(澤部)オッケー。
そばの名産地信州の食材で作ったそばの名産地信州の食材で作った
(一同)イエーイ!そしてご協力頂いた皆さんにも来てもらっています。
お願いします。
(渡部)お待たせしました。
すみません。
ホントにそばの好きな方は何もつけないでひとっぱさみ食べてる。
(澤部)まずじゃあつけずに…。
(渡部)いく?いきます。
(澤部)あんまり食べた事ないなつけずに…。
あ〜。
(渡部)うん。
(渡部)なんか荒々しいすごくいいうまみがあるね。
鼻から…。
噛んでるとね。
ちょっとさ…天ぷらいってみていいですか?
(渡部)おっりんごいく?りんごいく。
初めてだな。
これつけるのかな?天つゆ。
天つゆ…どうですか?りんごつけなくてもいいですか?天つゆつけますか?つけない方がいいです。
つけなくていい?はいいただきます。
(渡部)へえ。
あっうまっ!
(渡部)うまい?
(澤部)あ〜美味しい。
美味しい。
うまい。
そしてこの幻の…。
(渡部)山口大根。
いただきます。
うん!
(DAIGO)おっ!
(渡部)うまい!
(澤部)うまい。
(渡部)辛みが…。
くるくる。
辛みきた今。
ちょっとこの…。
(渡部)いいね〜。
これつゆに入れて…。
合うよね。
この地方でしか食べられない幻の山口大根を贅沢にも薬味に!そのお味は?この地方でしか食べられない幻の山口大根を贅沢にも薬味に!そのお味は?あっすげえ混ざる。
(渡部)どう?うん!
(渡部)うん合うね。
でも最後ちょっとそばの香りと辛みがくるね。
すごいなんかバランスいい。
どうですか?やっぱり新そばは香りが…。
なんかねフレッシュな…。
感じしましたね。
ガツンとくるな。
新しいもの頂いたっていう感じが…。
すごい美味しかったです。
大満足です。
(渡部)ありがとうございました。
ありがとうございました。
ホントにありがとうございました。
美味しかったです。
また来週も見てね。
さようなら!2015/12/06(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ 信州で“そばの実”を収穫して、新そばを作っちゃいます![字]
そばの本場、信州で“そばの実”“そばに合う薬味”そして地元ならではのあの食材を“天ぷら”にして、マナブオリジナルの「新そば」を作っちゃいます!!みんなの腕前は?
詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・渡部建(アンジャッシュ)・DAIGO・澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:45091(0xB023)