↑さっきなんとなく浮かんできた言葉。


朝方まで、ノートパソコンの方を「Windows10」に更新作業して・・・

(主にネット系で扱ってたので、大容量・重要なデータを入れるなどということはあまりしてなかったので。いろいろと実験してみて、ブログとかでシェアしようと思ったり。「果たして、Windows10は、どこまで”仕事用”として使えるのか」という感じで。)

 
そして、作業が終わって、朝方目覚めたら・・・しばらくコンタクトを取ることが無かった人から、久しぶりにメッセージが入っていた。


「コンタクトを取ることが無かった」といったが・・・・”旧・アメブロ時代”というか、もう既にいろんなところで「書かれてる」と思うので、ご存知の方も多いと思うけど、夏ぐらいから、ずっと抱えてきたもの絡みの人からだったので・・・ 



・・・全て、自分が思っていたこととか、正直に話した。 

・・・そのために、自分が”ウソ”をついたこともあったから。

 

細かくは言えないけど、更に言うと、そのために1つ、”禁”を破ったこともあった。


”禁”を破ることになったとしても、その時の自分に、本当の意味で「正直に在る」としたら、その選択しか思いつかなかったのだ。

 
・・・そりゃ怒られた。


そして、それまでの自分であれば、「ごめんなさい」と言って、一人で気まずくなって、それでまた自分を責めて、落ち込んでしまってただろう。
 


でも、今回はそれをしなかった。



最近、もう、自分の感じてるものに対して妥協しないことを決めていたからだ。

 
自分なりの生き方を追求していくこと。


自分の感覚をちゃんと信じてあげること。
 

「誰かが言ったから」とか、「現実がこうだから」とかじゃなくて、自分はどうしたいのか、どういう人生を作り上げていきたいのか、それを大切にすること。



・・・そのために、怒られてでも、妥協しないで、これからもウソをつき続けてはいられなくなったのだ。

 
自分は、口と”韻”は固いほうだと思うけど・・・本当に、自分の本心に対しては、これ以上ウソを付くことは出来ないし、必要だと感じたら、自分の目の前の人に対しては、「本当の事」はちゃんと話したい。




あと、FBの方で、「バイトもしない」ということも話したと思うけど・・・これも、自分の「本心」に妥協しないで生きていくためである。


もちろん、”社会的に見れば”、明らかに自分のような、こんな状況で、そう言う選択をするのは「異常者」としか思えないだろう・・・。


大当たりだ。自分は「異常者」だ。



ただ、それでも「目の前の人」・・・特に女性の人を喜ばせるようなことはし続けたい。


そして、それで「お金」にもしていく。

 
それは、自分が求めていることだから。


・・・そして、それが、自分にとっての「働く」だから。 



「働く≒普通の会社に務める・バイトする」という考えに対して、自分は、「だとしたら”働かないで”、自分は生きていく」と言ったつもりだ。 



そして、「自分だって働いていないわけじゃない」と、ずっと”言い訳”し続けてこようとしたけど、それももう辞めることにした。
 

「全力で、遊んで生きる」「やりたいようにやる」とか、言葉にしようとすると、そうなるかもしれない。


でも、言葉にしようとすると・・・どこか足りない。 



1つ言えるとしたら・・・・ 


「これ以上ないくらい、自分が満たされすぎていて、お金もたくさんあって、いつでも愛し合えるパートナーの女性もいて、仕事も企画の段階から楽しめる案件がたくさん来ていて・・・幸せすぎて、今、死んでもいい」って言うくらいの状況は、絶対に実現させたい。