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警視庁 ドローン捕獲へ全国初の部隊編成
12月10日 17時36分

警視庁 ドローン捕獲へ全国初の部隊編成
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「ドローン」などの小型の無人機の飛行を規制する改正航空法が、10日施行されたのに合わせて、警視庁は不審なドローンを捕らえる全国で初めての部隊を編成しました。
警視庁の「無人航空機対処部隊」はことし4月、総理大臣官邸の屋上にドローンが侵入した事件を受けて、10日新たに編成され、専門の訓練を受けた機動隊員が所属しています。
部隊に配備されたのは直径1メートルほどの大型のドローンで、縦3メートル、横2メートルほどの特殊な加工が施された網がつり下げられ、不審なドローンを落下させずに捕らえることができるということです。
警視庁が公開した訓練の映像では、部隊の黒いドローンが逃げる白い機体に追いつき、プロペラを網に絡ませて捕らえていました。警視庁によりますと、こうした部隊は全国の警察で初めてということです。
10日施行された改正航空法では、国が定めた人口密集地や空港周辺などでドローンなどの小型の無人機を飛行させる場合、国の許可や承認が必要になります。警視庁は今月中に部隊の試験的な運用を始め、総理大臣官邸などの主要な施設の周辺で、24時間態勢で警戒に当たるということです。

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