清義明さんの「見立て」には同意するところが多いが「反差別のカウンター」の部分だけで言うなら関西の動きは違いがある。 「しばき隊」とはなんだったのか -21世紀のダーティー・ハリーの栄光と没落(清 義明) - BLOGOS(ブロゴス) http://blogos.com/outline/148887/
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しばき隊ができる以前の2009年ごろ京都では左派の運動家たちを中心に、在特会らに「怒り」をぶつけるカウンターは登場していた。ただ、警察のマークなどが厳しくなって、一時動きがとれなくなっているところへ東のしばき隊に反応して「友だち守る団」というものができた。
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ただ、すでに警察にマークされていた人たちが主要メンバーだったので、友だち守る団のカウンタースタイルは、しばき隊とは違って「お行儀のよい」もので始まっている。個人的には、その枠から「はみ出る」行動をよくするので、当時のメンバーからはよく苦言や注意を受けたことが。 @GPart2
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いま現在のところは、さまざまな事情や経緯があって関西でも野間君の影響を強く受けている人たちがカウンターに少なくないようだ。しかし、東と西とでは実情は違う面があるし、それは中京や九州、その他の地域も当然ながらあるはず。清さんの見立ては、あくまで東の状況によるもの。
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