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サンド富澤 解散と自殺考えた過去激白「死んでおわびするしか…」

サンドウィッチマン
サンドウィッチマンの伊達みきお(左)と富澤たけし
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(41)と富澤たけし(41)が15日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」(後4・30、関西ローカル)に出演。仙台から上京後、なかなか売れず、解散危機があったことを明かした。伊達をお笑いの世界に誘った富澤は「死んでおわびするしかない」と自殺を考えるほど深刻だった。

 2人は仙台商の同級生。高校卒業後、福祉関係の会社に就職した伊達を富澤が口説き落とし、24歳でコンビを結成して上京。劇場のウケはよかったが、テレビから声が掛からず、売れるきっかけが見つからなかった。上京から約5年、解散の話が持ち上がった。

 MCの陣内智則(41)が「解散の話はなかったの?」と聞くと、伊達は「1回、ありました。富澤から。(同居していた家の)ふすまを開けて『解散しようか』と。28〜29(歳)だね、29とかですかね。『でも、まだ解散するまでの挑戦していないだろう。そこまでオレたち、立っていないんじゃないか』と。」。解散危機があり、踏みとどまったことを打ち明けた。富澤の提案に伊達が「そうだな」と言っていれば、そのまま解散していた。

 富澤はモチベーションが相当、下がっていたといい「『死んでおわびするしかないのかぁ』と。伊達に対してもですし、伊達の親御さんに対して申し訳ない、と。会社を辞めさせて『東京行こうぜ』って言って」と告白。

 伊達は「富澤って、自殺願望みたいなの、ちょっとあるんです。(富澤は)何か一時期、僕が思うにはおかしい状況がありましたね。ちょっと、なりかけていた」と地獄の日々を明かした。

 30歳を迎える2005年。「この1年を勝負の年にしよう。05年に地上波のテレビでネタができなければ、もうオレたちは芸人をあきらめ、仙台に帰ろう」と話し合い、アルバイトを辞めてライブに出まくった。

 05年5月、日本テレビ「エンタの神様」に初出演。番組スタッフが2人のライブを見ていた。07年、M―1グランプリを制し、人気芸人の仲間入りを果たした。

[ 2015年11月15日 17:15 ]

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