”負け組の星”を目指すおーにっちゃんのブログ

AKB48　チームA　岩田華怜様

おはよう。おーにっちゃんです。

昨日はシニア公演やったんか。どんなカンジやったんやろなあ。
普段シニアはそれほど公演来れるワケもないし，オモロイ試みではあるけど，声援とかあんまないんかなあ？

シニアっていってもどういう目当てで観にきとるかもあるしなあ。

ホンマに孫を見るつもりで純粋に観に来とるのもおるやろけど，まあエッチな妄想しとるのも多いやろ。そっちのほうが多いんちゃう？
だってオッサンで援交やっとるヤツ多いやん。

脱法ハーブ＆フーゾクセックス戸賀崎が，文字通りセックスしたフーゾク嬢って，確かこじはるとかより年齢下やん。
だからそれくらいの年齢でもエッチな妄想しとるのおると思う。
それに，戸賀崎はこのまま続けられたとしたら，10年後はフーゾク嬢を相手してないかどうか考えたら，やっぱ相手しとるのは想像に難くないやろ。
そういうのがシニアに大勢紛れ込んどる可能性が高いと思うねん。

まあ，だからといってシニア敬遠しろってワケちゃうし，そらもっと若い観客もみんな妄想ばっかやっとるぞ。２ちゃんなんか見たら明らかやん。
握手会で手に精子つけて握手したヤツがいるって，まことしやかに言われとるし。

ワタシみたいにあっけらかんと，誰それは胸がデカいなあとか，伊達娘で妄想してオナニーしたとか書いたほうが，女の子の側から見たら，もうそれ以上は思ってないのかって分かって，それほど気持ち悪く思わんと思うんやけどなあ。

下心ミエミエやのに必死に隠し通そうとするのが，なんかいっちゃんいやらしくて気持ち悪く感じるというかさあ。

公演の感想，明日こそはと思うとる。
日雇いのバイトが入る可能性もあるけど，なんとか。

そして火曜日には“渇き。”を観る。
そんなオモロイんかなあ？と思うけど，とにかく伊達娘が紹介しとるから観る。

物語のプロットは確かにオモロイねん。
けど，こういうプロットを，ちゃんと“こうなったら次はこうなる”，とひとつひとつ積み重ねていくカンジで作れる脚本家・監督って少ないねん。
すぐ実世界ではあり得ん，アッ！と驚くような，ハナシに持ってく脚本家・監督が多いし，そういうのこそが映画やと思い込んどる観客も多いから，そのテのハナシちゃうんか？と思うところもある。

とにかくトップページを見た感じ，ワタシにはイマイチピンときてない。
それでも観てみる。

ワタシ自身が持っとる感性には合わんかったとしても，いい作品というのは必ずあると思うとるし。

とにかく，自分の好みではなくても，“伊達娘が紹介しとるから”というような縁を大事にしたいと思う。
柔軟な発想ってそういうところから生まれるねん。

ところで，AKBの映画の舞台挨拶決まったよなあ。

AKSのヤツら，ワタシのアドバイスのうちの都合のいいところだけを取って，逆に都合の悪いところばかり並べて訴訟してくるから悪質と思うねん。

ワタシ確かドイツにいたときに２ちゃんねるに，
1. 47都道府県にメンバー２人ずつくらい送り込んで，公開前に事前にキャンペーンしろ
2. そのためにもまず， AKBの単なる宣伝映画ではなく，ちゃんとした“ドキュメンタリー映画” に仕上げろ

と主脹したんやけど，“AKBの単なる宣伝映画”については宣伝映画になっとるのは間違いない。
とりわけ，１作品に２回も総選挙が出てくるってところを宣伝しとって，もうアホとしか言いようがない。
そんな大きなできごと，わざわざ映画館で観んでも知っとるっちゅうねん。
どうせ映画だけでなくても，いろんなグッズとして残るんやろ？
どうしても入れたければ，DVDのオマケ映像に入れる手はあると思うけど，とにかく総選挙なんてイベントは“ドキュメンタリー映画”には不要やねん。

アキブータンも高橋栄樹も，総選挙とか有名な場面は誰も知っとるから，そこは映さんでええというのがさっぱり分かってない。

その上で，“47都道府県にメンバー２人ずつ送り込んで”ってのができんからって，主要都市に向けてメンバー数人を，って，安価でできるところで妥協しやがった。
せっかくチーム8を作ったならば，AKB4研究生から２人＋チーム8から各１人，みたいなカンジで，全都道府県で挨拶したほうがゼンゼンオモロイ。
そのほうが，「AKB48がこんなイベントを，47都道府県で同時にやりました！」ってニュースにできるやん。

それと，舞台挨拶であれば一瞬の滞在で終わりになってまうから，むしろ，公開１週間前にキャンペーンで来て，映画館の一角で前売入場券買ってくれたヒトの入場券にサインするとかしたほうが売れるし，映画館だって喜ぶやろ。
まあいまはファンとの接触が難しいかもやけどよ。

とにかく当日の舞台挨拶なんて，単なる客寄せパンダであって，売れるのはその１回だけというのを，アキブータンは理解できてない。
いや理解しとるうえでやっとるのかもやけど，結局アキブータンも，映画館で働く人たちがこの映画を観客に対してオススメしたい，応援したいと思える方法までは考えることなく，あくまでAKSの立場としてテイク＆テイク＆テイクすることを狙うとる。

・・・ああ眠い。もう一眠りしてから書く。

起きた。とにかくいまは働きはじめやし，疲れをちゃんと取らななあ。

今日はこれにて。まあこれまでの経験から，読み直したらもうちょっと増えそうな気がするけどさあ。→寝起きの眠い目をこすりこすり書き足したら，１ページくらい増えたww

ほなね。

2014/06/29　11:24:34　おーにっちゃんより