あるある55 2015年12月08日NEW ! テーマ:あるある 今回は「手話通訳者」との関りについて描いてみました。昔、ある研究会で聞いた「手話通訳者はお母さんではありません」と講師が話していたことが今でも記憶に残っています。実際、その通りだと今でも思っています。依頼する側(聴覚障害者)がしっかりしていないと、結果的に手話通訳者に仕事以上の事をさせてしまい、それが「お母さん」として見られてしまう。このことをしっかり私達聴覚障害者も頭に入れておきたい。それが世間に対する「障害者はいつまでたっても自立できない」のイメージを覆すことですから。 AD いいね! コメントする いいね!した人 | コメント(0) ツイート 記事一覧 | 【特別編】あるある・・・ »