家出調査のRCLホームぺージヘご訪問頂きありがとうございます。家出調査を手掛けて10年以上の家出専門の探偵が在籍しております。家出・行方調査に関しての離婚カウンセラーが弁護士事務所とタッグを組んで様々な家出問題を解決しています。
私たちRCLの特別捜索チームは、人探し専門のチームとして活躍していたメンバーが所属しています。
家出には皆さまが想像される以上に、スピード、特に初動のスピードが大きく結果を左右します。残念ながら初動の遅れで生死に関わる問題にいたってしまう失踪者も多く、「あと少し依頼が早かったら…」と考えさせられることがあります。
失踪者を救うことが出来るのはご家族様です。一刻も早いご連絡を。
当社の人探し・家出調査が他社と大きく違うところは、「発見」だけでなくその後の「再会」と「再発防止」までを行うところにあります。家出には原因があり、その原因を取り除かないままでは何度も繰り返すだけでなく、最悪のケースも想定されてしまいます。
もちろん、発見は一刻を争うため、専門の捜索部が大人数で瞬時に調査を始めます。
一方でご家族の方には専門のカウンセラーが「なぜ家出をしてしまったのか?」をカウンセリング。
原因を取り除いた上で、きちんと再会の機会をつくりだし、再発をさせない問題の解決を目指します。
家出には必ず原因があります。
その原因を特定してご家族の間で解決されない限り、せっかく発見されてもすぐにまた失踪されてしまうことが多いのも現実です。
RCLではカウンセリングにより家出にいたった心理的要因をみつけ、失踪された本人だけでなく、ご家族にも改善のアドバイスをさせて頂いております。
また調査前から引合せに至るまで、各種マニュアルをご提供し、ご依頼されたご家族の心労を少しでも和らげられるよう対応させて頂きます。
学生や新社会人の方などに多く見られるケースです。5月病などと言われるものの多くがこういった原因をはらんでいます。うつ病などの発症につながりやすく、深刻化しやすい特徴があります。
お金のやりくりになやんで、生活が苦しくて自殺を考えて失踪される方が多くいらっしゃいます。年末年始、または年度末に多くみられるケースです。
学生や新社会人の方などに多く見られるケースでリストラや様々な社会の歪の中にストレスを抱え、うつ病になってしまう方がいらっしゃいます。こういった方々は自分自身の死ということすら認識が出来なくなり、あっという間に自殺までいたってしまうケースが見られます。特に気をつけなければいけません。
自殺者の多くは、企業の重要なポジションにいる人や、若者です。多くがこういった何かしらの挫折による心労を抱えています。決してひとごとと考えずに歩み寄ってあげて下さい。
RCLは第一線で培った経験が豊富な探偵と、優秀なカウンセラーが揃っています。今までの捜査の経験を活かし、的確で安心できるカウンセリング実績は、多数のお客様から信頼を得ていると思います。
警察の介入出来なかった民事問題に真剣に取り組むスタッフ。
特にコンプライアンスの部門での指導を行っています。
人探し成功の鍵は初動にあります。
基本的にローラー作戦をしいて、行き先になりそうなところ、ホテルや漫画喫茶など様々なポイントを複数人で一気に探します。
私たちRCLでは特別捜索チームが班長の指令のもとで連絡を取り合いながら、リアルタイムに情報を共有して捜索にあたります。
初動に失敗すると、
・若者は犯罪(窃盗、恐喝、売春)へ手を染める危険性
・特に中年以上の方は様々な精神的苦痛による自殺の危険性
こういったリスクがありますので、とにかく早く見つけることが重要です。