「お裾分け」と「お福分け」
何気にラジオを聞いていたら「お歳暮」の話から
「お裾分け」と「お福分け」の話をしていました
モノを差し上げるときは「お福分け」で
もらった人が使う言葉が「お裾分け」とのこと
ウチでいうと
『畑の恵みの「福」を差し上げますよ』ということ
「この野菜、ウチでは食べきれないので
少しですが召し上がって頂けませんか」ということ
「つまらないものですが…」という「お裾分け」と言う言葉も
謙虚さが感じられていいとは思いますが
私が「これはお裾分けです」と使うのはよくないということらしいです
そこで
数人の方に差し上げたキウイ
今年最後のキウイです
こんなんに実ってます

この二つの内、一つは小さいときに「摘果」すべきやった
というより、全体的に「摘果」すべきやったんです
甘味が分散されてしまいました
「福」の無いキウイやな
キウイに関しては「お福分け」ではありませんでした
「つまらないもの」という意味の「お裾分け」でした
おしまい

にほんブログ村
「お裾分け」と「お福分け」の話をしていました
モノを差し上げるときは「お福分け」で
もらった人が使う言葉が「お裾分け」とのこと
ウチでいうと
『畑の恵みの「福」を差し上げますよ』ということ
「この野菜、ウチでは食べきれないので
少しですが召し上がって頂けませんか」ということ
「つまらないものですが…」という「お裾分け」と言う言葉も
謙虚さが感じられていいとは思いますが
私が「これはお裾分けです」と使うのはよくないということらしいです
そこで
数人の方に差し上げたキウイ
今年最後のキウイです
こんなんに実ってます
この二つの内、一つは小さいときに「摘果」すべきやった
というより、全体的に「摘果」すべきやったんです
甘味が分散されてしまいました
「福」の無いキウイやな
キウイに関しては「お福分け」ではありませんでした
「つまらないもの」という意味の「お裾分け」でした
おしまい
にほんブログ村
スポンサーサイト