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北海道で発見の化石「モササウルス科」新種12月8日 5時29分
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北海道むかわ町で6年前に見つかった化石が、およそ7200万年前に海に生息していたは虫類「モササウルス科」の新種だったことが分かりました。モササウルス科の新種の発見は、国内では4例目です。
モササウルス科はおよそ9800万年前から6500万年前の白亜紀後期に海に生息していた大型のは虫類のグループで、6年前、北海道むかわ町の穂別博物館の学芸員がモササウルス科とみられる頭の骨とろっ骨などの化石を発見し、古生物学の専門家とともに調査を進めていました。
その結果、化石は、これまでに発見されているモササウルス科に比べて目が大きいといった特徴があることが分かり、イギリスの大英自然史博物館が発行する学術誌に新種と認定され、「ポンペテレガンス」と名付けられました。穂別博物館によりますと、モササウルス科の新種の発見は、国内では4例目で、発見された地層から7200万年前に生息していたとみられるということです。
また、頭の形などから、これまで存在が確認されていない夜行性の可能性があるということです。
化石を発見した穂別博物館の学芸員、西村智弘さんは「これまで発見した化石の中で、いちばんよいもので、多くの人に知ってもらいたい」と話していました。また、古生物に詳しい北海道大学総合博物館の小林快次准教授は「世界的にも貴重な発見で、見つかった地域一帯の地層を今後も注目していきたい」と話していました。
その結果、化石は、これまでに発見されているモササウルス科に比べて目が大きいといった特徴があることが分かり、イギリスの大英自然史博物館が発行する学術誌に新種と認定され、「ポンペテレガンス」と名付けられました。穂別博物館によりますと、モササウルス科の新種の発見は、国内では4例目で、発見された地層から7200万年前に生息していたとみられるということです。
また、頭の形などから、これまで存在が確認されていない夜行性の可能性があるということです。
化石を発見した穂別博物館の学芸員、西村智弘さんは「これまで発見した化石の中で、いちばんよいもので、多くの人に知ってもらいたい」と話していました。また、古生物に詳しい北海道大学総合博物館の小林快次准教授は「世界的にも貴重な発見で、見つかった地域一帯の地層を今後も注目していきたい」と話していました。