ブラインドタッチ2日目です。この記事はまだ、ブラインドタッチでは当然作れませんでした(´・ω・`)
目次
「あいうえお」~「わをん」を一通り終わらす
とはいっても、これらを完璧にマスターしたわけじゃなくって、キーを見ないでとりあえず打てるようになったよ!の意です。
練習していくうちに苦手な行が出てくる。私なんかは「た」行が滅法苦手です。
あとはミスをしやすいキーがわかってきます。「E」と「W」、「E」と「R」、「U」と「I」あたりはいつも入れ替わります...
確実に進歩
しているはずなんだけどな(;^ω^)というのも、目をつむって「あ~ん」まで打って、画面を見たら誤入力なしが本日は2回!・・・ひよっこ過ぎますかね(;´Д`)
でも私にとっては大進歩なのですよ!
あれ?いつもよりキーボードが打ちにくい
まだ練習して2日目ですが、普段打ちなれた乱れタイピングが徐々にやり辛くなっている気がする。
推測なのだけど、ホームポジションで矯正を始めたから、今までの乱れうちタイピングの思考と喧嘩を始めたのではあるまいか。それでどっちつかずに...これはやばい(;´Д`)
自分としてはホームポジションでキーを打てるようになりたくて練習しているのだけど、この重複期間は記事作成速度に大きく影響してしまうのではなかろうか。う~ん、どうしたものか...
自分の弱点がわかる上達法
私の場合は、1日の練習が最後になったら、「目をつむって『あ~ん』まで打ち、誤入力がなくストレートで決まるまでは練習を終われない」システムを導入しています。
体育会系に見えるこの方式ですが、実はすごく効果があるのですよ。というのも、画像のように打ち終わったあとにどこがミスってるか確認できるのです。で、それは消さずに改行してまた次の段でトライする。
そうすることで全体的にどこが弱点なのか丸見えになるのですよ。その弱点を意識して練習すればミスは確実に減ります♪
最初の一発で打ち終われば、1回で締めの練習が終わってしまうということになりますけどね。それはそれで凄いことですけど(* ´艸`)
まとめ!
- ブラインドタッチは日々の練習で確実に上達する
- 従来のタイピングに支障をきたす可能性がある
- 自分の弱点が見える練習方法もある
以上、ブラインドタッチ練習2日目で気付いたことを記事にしてみました。参考になれば幸いです(´∀`*)