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相場は底値の1月!引越し料金をさらに安くする「ある方法」とは・・・

1月は1年の中で一番相場が安いけど・・・油断大敵!〇〇〇で相場以下の格安料金に!

どんな引越し業者でも、予約に空きがあるコトが多くヒマを持て余している時期が1月。

つまり1月は『相場が安くなる』引越し閑散期。

閑散期は「1月、2月、6月、11月、12月」で、特に1月は閑散期中の閑散期と言える時期。
1年を通してみると、1月は引越し料金の相場が最も相場が安い月になります!

入学時期の学生、転勤のためサラリーマンの引越しが急増し、相場が最も高騰する3月と比べてみると

〇3月に75,000円かかるケース ⇒ 1月なら50000円ぐらい
〇3月に10万円かかるケース ⇒ 1月なら66,000円ぐらい
〇3月に15万円かかるケース ⇒ 1月なら10万円ぐらい
〇3月に20万円かかるケース ⇒ 1月なら13万円ぐらい

これぐらいの費用で1月は引越し出来るイメージ。

『引越し料金を安くしたい』『費用をとにかく節約したい』。
安い値段で引越しをしたい人にとって、1月はベストなタイミングです!

これなら簡単!?1月の引越し料金を安くするコツは・・・

トラックや作業員を遊ばせておくわけにもいかない業者側からしてみると、
1月は依頼件数が減るため「何とかして利用者を確保したい」というのが本音。

要望を聞いてもらえやすくなり、場合によってはオプションサービスを無料で受けられる可能性もありますよ。


家族引越し単身引越し転勤引越し急な引越し問わず、
「土日よりも安い平日にする」「午前中よりも安い午後を狙う」「時間指定しないフリー便を使う」など
引越し料金を節約するコツはいろいろあるけれど・・・

相場以下の費用に押える最大のコツは【複数業者の見積もりを取る】コト!

引越し業者がヒマを持て余しているからこそ、最も効果的な方法がこの相見積もり。
業者はなんとかして利用者を確保したいので、相場よりも安い値段でも予約を取ろうと必死。

複数業者から見積もりを取るコトで、格安料金の見積もりを提示する業者が必ず出てきます!

平日よりも料金の高い土日祝日でも、午後やフリー便よりも高い午前中の引越しでも、
この相見積もりをすることで、相場以下の引越し業者を探しだすコトが確実にできます。
もちろん料金の安い平日引越し、午後引越し、フリー便を利用した場合でも相場以下の引越しが可能です!


例えば、家電を買おうとした時に必ず行うのが複数の家電販売店の値段のチェック。
定価のある商品でも、販売価格はお店によって様々ですよね。

引越しもそれと同じです。

こと、引越し料金は物ではなく業者によるサービスの提供。
各社共通の値段が存在しないため、日時・移動距離・荷物量が同条件でも料金には大きな差があります。
そこで重要になってくるのが、引越し業者を決める前の「複数の業者の見積もり(相見積もり)」。


相見積もりのメリットは、大体の相場料金を把握でき、
見積もりを比較するコトで一番安い引越し業者を見極められるコトです。

↑ココ重要!


アート引越センターサカイ引越センターのようなTVCMで見かける大手引越し業者だけではなく、
地元の中小引越し業者含め最低4社の見積もりをとって比較してください!


とは言え、どの引越し業者に見積もりを依頼するのかネットを調べたりして1件1件に連絡をするのは、
何回も同じ内容を業者に説明するので「とにかく面倒」。時間と手間だけがかかり結構しんどい・・・。

しかも荷造りや各種手続き、粗大ごみの処分や新居の家具購入など、引越し前はやるコト多数。
「相見積もり⇒業者決め」は出来るだけ効率よく行いたいもの。


そこで活用したいのが、わずか3分程度の作業で大手・中小引越し業者
最大10社の見積もりを無料で集めることが出来る「ある方法」です。


それは・・・


引越し料金を3万円以上安くする方法はこちら


簡単に複数業者の見積もりを取れるだけでなく、この方法を利用すると
料金と同時に各業者のサービス比較もしたい!という悩みだって一気に解決可能。

実際に集めた見積もりを比較すると、見積もり最高値の業者と
最安値の業者の開きが数万円!というケースも。きっとその差に驚くと思います。

家族引越し、単身引越し、転勤引越し、急な引越しなど、
様々な引越しに対応してくれる上、女性でも安心して使える方法です!


引越し業者は「取れる利用者からお金を取る」というスタンス。
安くするためには最初から1社に決め込んだりせず、無料で使えるこの方法をまず試してみてください!

1月の引越しカレンダー「この日は料金が高くなる!」

最後に、1月の引越し料金が「高くなる日」はいつなのかをまとめます!
これから引越し予定日を決める人は、ぜひ参考にしてください。

引越し料金が割高になる1月の要注意日


第1週・・・1月1日(金)、2日(土)、3日(日)

第2週・・・1月8日(金)、9日(土)

第3週・・・1月10日(日)、1月15日(金)、16日(土)、

第4週・・・1月17日(日)、1月22日(金)、23日(土)

第5週・・・1月24日(日)、1月29日(金)、30日(土)、31日(日)

1月引越しで全体的に言えるのは、『当日の作業員の質が他の月よりも高いかもしれない』というコト。

引越し繁忙期は、作業員の人手が足りずにアルバイトが大量動員される反面、
1年の中で最もヒマな1月は社員や契約社員で構成されたチームが増加する傾向に。

その結果、質の高い作業をしてもらえるので破損や紛失など
トラブルの心配が他の月と比べて少なく可能性がありますよ。

『作業員の質は当日の運任せ』となるものの、
1月引越しは料金以外のメリットも見逃せません!

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