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2015年11月25日(水)開催 第二回ウィリズムセミナー 東京
~東京大学先端科学技術研究センター
三宅琢特任研究員(産業医)による特別講演~
ストレスチェック制度施行直前、最終チェックセミナー
Willysmによるストレスチェックが実現する前向きな組織作りとコストの最適化
2015年12月4日(金)開催 第二回ウィリズムセミナー 大阪
〜ストレスチェック制度施行開始!
Willysmで健康マネジメント経営を実現しよう〜
Willysmによるストレスチェックが実現する前向きな組織作りとコストの最適化
お知らせ
ウィリズムとは社員の気持ちを蓄積し可視化することにより、組織、社員の生産性向上に繋げるモチベーション・マネジメントシステムです。
気持ち次第で31%生産性向上(※1)
2015年12月から年1回のストレスチェックが義務化(※2)
職場で悩みを抱えている人は80%、仕事の悩みは本当は上司に相談したいのにできてないのが実態(※3)
(※1) Shawn Achor: 「The happy secret to better work」
(※2) 2014年6月「労働安全衛生法の一部を改正する法案(通称:ストレスチェック義務化法案)」が国会で可決・成立したことをうけ、社員50人以上の事業場に対して年1回の労働者のストレスチェックの実施が義務づけられることとなりました。
(※3)「2011年特定非営利活動法人しごとのみらい 」調査 結果より
社員にはモチベーションが高く長期的に勤めてほしい。
人財の重要性は認識しているが事務所が国内外、協力会社や派遣社員も多く、把握できない。
チームワークを高め、効率的な組織運営につなげたい。
デモ動画
Willysmの使い方、操作方法を動画でご紹介しております。
サンプル画像
下の画像をクリックすると実際の画面を拡大してご覧いただけます。
ポップアップアプリ
管理者画面
個人入力・閲覧画面
プレゼント機能画面
Q
皆がちゃんと毎日入力してくれるか心配です。
A
入力忘れ防止のため、定時になるとポップアップが起動するアプリをインストールすることもできます。また自身の気持ちを記録できるのはもちろんですが、同僚の気持ちも見れるのは、結構おもしろいですよ。同僚の気持ちを見たいならば、さすがに自身の気持ちも記録しましょう。
Q
推奨環境を教えてください。
A
Windows7、IE11以上、chromeになります。ご購入前に必ずご自身の環境でお試しください。
Q
スマホからも入力できますか?
A
はい、外出先からスマホで入力できます。
Q
スマホアプリはありますか?
A
残念ながらまだありません。スマホのウェブサイトをブックマークしていただけますか。
Q
データをCSVファイル等でダウンロードできる機能はありますか?
A
残念ながらまだありません。
Q
データはどのように分析したらよいですか?
A
個人の分析については、赤、青、黄の傾向をみましょう。いままで青だった人が急に赤になったら何かあるかもしれません。ただし、一概に赤が悪いわけではありません。その理由が重要です。
組織については、業績データ等と紐づけて分析することで、これまでにない新しい業績指標として活用できます。
以下、あくまで一例として。
【業績:良】×【チームの気持ち:良】
とても優れたチームです。念のため、管理者がメンバーに無理やり「良」と入力させていないか、チームメンバーに確認するだけでOKです。
【業績:良】×【チームの気持ち:悪】
高負荷状状態の可能性があります。気持ちのケアが必要かもしれません。高負荷状態を永遠に耐えられるはずはありませんから、業績への影響の懸念材料となります。
s
【業績:悪】×【チームの気持ち:良】
管理者が機能していなく、チームのメンバーに新しい目標設定が必要かもしれません。
【業績:悪】×【チームの気持ち:悪】
チーム自体に新しい戦略が必要かもしれません。
分析についてはみなさんの事例も随時HPで公開していきたいので、お気軽にご連絡ください。
もちろん、分析の時間がとれない方向けには、オプションになりますが、データ分析コンサルティングも行ってますので、お気軽にご連絡ください。
Q
これまでに類をみないウィリズムのようなサービスを自社開発するに至ったキッカケは何ですか?
A
我々が所属するIT業界は民間調査団体によるとメンタルヘルスの悩み多き業界の一つと言われています。メンタルヘルスといいますと、うつ病などの心の病からのリスク軽減の活動をが思い浮かべ、やや後ろ向きな印象は否めません。それはとても重要なことなのですが、でも、もっとポジティブに皆が毎日充実して過ごせる環境を整えるような、まさに前向きなメンタルヘルスが行えたらな、とぼんやり考えてました。だってみんなそっちのほうがうれしいでしょうから。一人でも多くの方が毎日ポジティブに過ごすことができ、またその結果として生産性も向上していくことのご支援ができるとうれしく思います。
Q
導入事例はありますか?
A
実際に使用していただいております企業様の感想については以下のスライドをご覧ください。
メールでも受け付けております。お気軽にご相談下さい。