『今剣&岩融』再現プロジェクト@準備室

@saigen2105

伝説の刀剣である「今剣」と「岩融」を現代刀として再現し、ゆかりの地域へ寄贈する事を計画しています。まだ準備室段階で企画内容を練っている状態です。ご興味があればリツイートなどで応援よろしくお願いします!詳しい内容は↓ツイフィールにて。※本企画は刀剣乱舞公式とは関係ございません。ご注意下さい。

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  1. 【ご意見受け付け】 本プロジェクトに関して、質問やご意見等ありましたら自由にコメントして下さい。出来る限り返答させて頂きます。

  2. 『企画進行段階報告』 大薙刀「岩融」については作刀していただけるメドが立ちました。作刀して頂ける刀匠様の具体的な情報につきましては今しばらくお待ちください。

  3. 本プロジェクトの詳しい内容や、進行状況。よくある質問へのQ&A等をツイフィールに記載しておきましたので、本プロジェクトに興味をもたれた方はご一読下さい。またツイフィールに記載していない事柄についての疑問・質問もできる限り返答するよう努めます。

  4. 「プロジェクト概要および進行状況」等をまとめたものを、ツイフィールにて記載しておきます。プロジェクトに興味が湧かれた方は一度ご参照ください。

  5. あとは絵画資料なども参考にしてみようと思います。一次資料としての平安・鎌倉時代の絵画作品は難がありますが、参考にできる資料は多いに越したことはありませんので。↓『平治物語絵巻』薙刀を持つ武士(国会図書館デジタルコレクションより)

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  6. 伝義経の太刀とかならまだあるんですけどね…。「三条宗近の短刀」とか「伝義経の短刀」になるとほぼ皆無に等しい…。

  7. もし他に伝三条宗近作の短刀がありましたらお伝え下さい。

  8. 他にも④伝義経所用木刀(鞍馬寺蔵)なども参考にできるかもしれません。とにかく三条宗近作と言われる短刀で実質現存していると思われるのが徳川美術館の海老名宗近ぐらいしかないのが悩みどころです。

  9. 今剣を再現する為に参考にできる資料としては、三条宗近作と伝わる短刀・小太刀として ①海老名宗近(享保名物帳記載・徳川美術館所蔵) ②鷹巣三条(享保名物帳に寸法のみ記載・現存不明) ③加賀前田家伝の小太刀(現存不明) が上げられます。

  10. 寄贈先の確保と共に、刀剣を作っていただく刀匠探し及び制作費用の見積もりも同時進行的に進めていきたいと思います。まずこちらの中から探していく予定にします。【全日本刀匠会】→

  11. プロジェクトの進行状況は逐一ツイートして皆様に報告する予定ですので、現段階で不信感を持たれている方は、報告ツイートをご覧になった上で判断して頂ければと思います。

  12. このアカウントは再現プロジェクト「準備室」なので、しっかり計画を立て、費用・日数・責任者の確定など、きちんとした形でクラウドファンディグができる状況になりましたら準備室ではなく「再現プロジェクト実行委員会」として改めてスタートしていきたいと思います。

  13. なにぶんこういうプロジェクトは初めてなので色々難しい所はあるかと思いますが、実際にクラウドファンディングが開始できるまでぬる~い感じで応援して頂ければと思います。(^^;)

  14. ちなみにヘッダー画像にある二振りは、私が想像した今剣と岩融を絵として描いたものです。岩融については大山祇神社蔵の伝弁慶奉納薙刀と、京都祇園祭の長刀鉾の伝三条宗近作長刀を参照して描いたものですが、今剣に関しては情報が少なくほぼ想像です。

  15. 例えば、岩融のA案とB案どちらが良いか?というようなアンケートですね

  16. 今回の企画は、今剣・岩融の「復元」ではなく、「想定再現」プロジェクトです。なので折に触れて諸々の事項(例えば岩融の刀身案など)をアンケートする事も考えています。元々伝説の刀剣なので、皆様がより納得いく形での「再現」を目指したいと思っています。

  17. プロジェクトの進行段階はまだまだですが、着実に進めて行きたいと思います。 ≪プロジェクト進行状況≫ 1、寄贈先の確保←いまここ 2、刀剣作成への諸費用見積もりの確定 3、クラウドファンディングのお礼品を考える 4、クラウドファンディング開始

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