カテゴリー「1人アドベントカレンダ」

2015-12-06

公の場でそれが許されるのは、水泳のブーメランパンツかバレエの衣装くらい

封を開けてジェルボールさわってみる。

初めてなのに何故か馴染みのある感触。

これアレだ、金玉のプニョプニョ感と同じだ。

・1回目

起床とともに。

朝は伏せオが多いが今日は昨日バイアグラを飲んでいた関係で勃ちやすく、仰向けで普通に。

鈴木心春の体はAV女優イチ美しい。

AV女優でもトップクラスの透明感のある柔肌は言うに及ばず、特筆すべきは少し骨張った鎖骨〜肩のラインと細く華奢な二の腕の鮮やかな対比だ。

もちろん最も注目されるのはあの美巨乳だろうが、パイオツをより深く理解したければ薄桃色の乳輪はもとよりやや楕円形の乳首にも注目したい。

そして真ん中のくぼみこそが至高。あのくぼみを指先でツンツンしたい。ちょっとだけ爪を立てて鈴木心春を怒らせたい。そんな事を思い描きながら達した。

最近の作品は少しお腹周りがポヨポヨしているが(といってもスレンダーの範疇だが)、個人的には今ぐらいがよろしい。

ちなみに、顔は見るからに整形っぽい。特に鼻が。まあつぼみが大丈夫なら大丈夫だろう。

・2回目

イノウエマキトのfallenという雌堕ち系エロ漫画で。内容よりもモンペ父兄に必死に対応する若くて美人の女教師というシチュエーションに興奮した。普通は抵抗しながら屈するものだが、この本はもともと肉体関係を持つことで黙らしてきたのに、自ら嵌ってしまうというもの。

まあ中身はどうでもよくてタイトなミニスカスーツの女の子がエッチすればそれでいいんだ。

AVの場合はフィニッシュまで注視するが、二次元は最後は目を閉じ妄想の中に発射する。

なんでだろ？