これであなたも交渉上手?!
「家賃はなるべく低くおさえた〜〜〜い!」
と、おもうよね…
いえってぃもみんなに理想に近いお家に住んでほしいなって思うから、
コツを9つ紹介しちゃうよ!!
1.交渉の時期を配慮しよう
2.タイミングを考えよう
3.身の程の確認をしよう
4.良い営業マンをみつけて、仲良くなろう
5.下調べは入念に!
6.交渉ポイントを決めておこう!
7.低姿勢で攻めて、好印象を!
8.交渉結果次第で申し込むという意思を伝えよう!
9.家賃の減額以外も考えてみよう
1.交渉の時期を配慮しよう!
不動産業界において最も忙しいのは2月~3月といった新生活を迎える時期と8〜9月くらい。
5月くらいの閑散期が特に狙い目だよ!
2.タイミングを考えよう!
タイミングは入居前or更新時!
もっとも効果的なのは、入居審査が完了した後なんだよ!
入居審査が通ってしまえば、不動産営業マンにとって何も障害はありませんので、もう確実に1件の契約が取れたと思っているはずです。営業マンは毎月売上のノルマがありますので、確実に売上が望めるお客さんは簡単には諦めません。
引用元:http://www.goodhomenavi.com/chintai/koushou/nebiki.html
こういうわけだね!!
3.交渉の前に、身の程の確認を!
いざ交渉が上手くいったのに、審査に通らなかった!!
なんてことは避けよう!
転職直後やフリーターさんは、難しい場合もあるので、
審査に通る基準に自分があるのか、把握しておこう!
4.良い営業マンをみつけて、仲良くなろう!
大家さんに取り合ってくれるのは営業マン。
あなたの話をよく聞いてくれ、地域の不動産や事情について詳しい営業マンが理想だよ!
5.下調べは入念に!
まず、物件の家賃が下がるべきものなのかを確認しておこう!
新築物件は値下げできないものが多いみたい…
周辺の家賃相場や物件の周辺環境、物件の設備を調べておこう!
6.交渉ポイントを決めておこう!
・設備面(乾燥機付きお風呂・テレビドアフォン・オートロックの有無)
・駅からの遠さ(徒歩10分以上)
・低階層物件
・日当たりや騒音、周辺施設
あれもこれもとお願いするのはやめて、「これだけは!」
というものをお願いしたほうが受け入れてもらえるよ!
7.低姿勢で攻めて、好印象を!
「実は、あれからいろいろと考えたのですが、どうしても家賃が少し高い気がして悩んでいます。あと○○円家賃を値引きして貰えるなら今すぐ正式に申込みしてもいいのですが・・・なんとか家主さんにお伺いしてもらう事はできませんか?」
引用元:http://www.goodhomenavi.com/chintai/koushou/nebiki.html
このフレーズで言われちゃったらもう…
営業マンは頑張ってくれるはずだよっ!!!
8.交渉結果次第で申し込むという意思を伝えよう!
「値下げしてくれるなら、即契約!!」という意思のある人のためなら、
なんとかしてあげたい!とおもうはず。
9.家賃の減額以外も考えてみよう
設備導入やリフォーム、フリーレント 等…
契約時に交渉しやすいのは礼金や仲介手数料、またフリーレント(最初の1ヵ月分の家賃をタダにしてもらう)にしてもらうこと。家賃10万円の部屋に2年住む場合なら、礼金1カ月分安くしてもらうことは、毎月約4200円家賃を下げてもらうことと同じです。長期間住む場合なら、家賃を値下げしてもらうことはお得ですが、短期の場合なら他で安くしてもらうほうがよりお得なケースもあります。
引用元:http://allabout.co.jp/gm/gc/375711/3/
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