自動投稿サイト使いツイッターに大量投稿
警視庁 わいせつ電磁的記録記録媒体陳列容疑で32歳男逮捕
短文投稿サイト・ツイッター上に大量のわいせつ画像を投稿したとして、警視庁杉並署は20日、東京都渋谷区上原1、IT関連会社役員、長岡正尚(まさなお)容疑者(32)をわいせつ電磁的記録記録媒体陳列容疑で逮捕したと発表した。
逮捕容疑は6月1〜3日、複数のツイッターアカウントに、インターネット上で集めたわいせつ画像を自動投稿していたとしている。「広告収入を得るために写真を載せただけで、法律に触れると思わなかった」と容疑を一部否認しているという。
同署によると、長岡容疑者は自動でツイッターを更新してくれる「自動投稿サイト」を悪用。複数のツイッターアカウントを使い、数百枚のわいせつ画像を投稿していたという。投稿には自分のブログのアドレスも記載し、画像に関心を持った利用者を自分のブログに誘導することでネット広告の収入を得ようとしたとみられる。
しかし、アクセス数は伸びずに約1年間で数千円の利益しか得られなかったという。同署によると、自動投稿サイトを使ったわいせつ画像の投稿事件の検挙は全国で初めて。【堀智行】