猫虐待1 Youtubeは犯罪者がブロック。不都合なものは「即」削除

平成27126

前回はハッキングされて日付を変更できなかったので、今日はワードでタイプしたのをコピー、ペイスト。


最高裁判所から返還された証書についていたメモの写真、 この指は裁判所の事務員が、「写真は申請していから撮るように」と

言ってこのメモを隠そうとした時の事務官の指。 「証拠の写真だから削除しない」といって警察に電話をした。


ニュース(マタハラ再審)に同じ裁判官と書記官が何度も画面に流れたので、いつものように犯人の良い事をニュースに出して

隠蔽していると思い、翌日地裁に行って閲覧していた時にメモを見つけた。

思った通り、平成26711日に上申書に書いた「乙48号証から乙65号証」、弁論再開申立書に新しく番号を付けた

「乙96号証から乙115号証」を最高裁判所に提出していなかった。 メモには「乙96号証から乙115号証 不提出」と書かれている。


 同じ証書を3回、地裁、高裁、最高裁の書記官が裁判官に提出しなかったということの証明である。 これらの証書は、詐欺師が

虚偽告訴をしたという決定的な証拠。故にどうしても抜かなければならなかった。


 元宇品猫虐殺町内会の顧問が市会議員、県会議員、外務大臣だから何でもできるということ。寝返りSも「司法取引」をし、

嘘の証言をしてマダムと偵察蜂を擁護しているが、己に嘘は付けない。

高射砲陣地跡地で活動しているが車は修理をしたのか…




2015年11月4日

裁判所の常識は、ビジネス界の非常識!

裁判官の署名、捺印の無い判決文を自分のブログに載せて喜んでいる詐欺師。窃盗犯。

知らないということは「怖い」

自分の書いている犯罪名は全て自分がやっていること、こちらはIT,財務、会計監査歴

30年。 本当に自分の無知をさらけ出す…

虚偽告訴、偽証罪、不正アクセス、窃盗罪等々、一年以上は刑務所に入ることになるかも。




2015年9月14日


 2015年9月5日 に上告理由書、上告受理理由書提出。

最高裁判所に証拠を送ると高裁の書記官と話した途端、「  ujinanoraneko」 サイトのアクセスが増えた。

広島の痴呆栽培所、弁護士の違法な行為はお笑いである。  警察、検察庁も同じ穴の狢。

警察、検察、裁判所、皆居留守を使って逃げ回っている。


 詐欺師と弁護士の告訴状をどうしても受理しないで警察も検察も面会拒否。  当然こちら不起訴処分に

文句をつけているが、昨年から東警察に裁判所の書記官の違法な行為」抜かれた

証書、乙48号証から56号証を見せて口論。 「さんかくたまご」の22ページも全部抜かれている。

写真が出ていたのは2日だけだと準備書に書いているが。 こんな嘘をつくから、「さんかくのたまご」ブログの写真を

違法に抜かなければならなくなる。  ここのコメントに書いているのは「中区のM」辺り。 

猫を押さえてハサミで耳を切った? 



【 裁判官の本来あるべき姿勢を示してはいるが、そのような裁判官の理想像は、ある意味
では孤独を恐れない強い精神構造を期待しているといえよう。
      ところが、裁判官に任官してから定年までほぼ三十年間から四十年間を最高裁判人事
局の指定する全国の裁判所を転勤しながら、かつ人事局の評価に従った昇給やポスト
裁判長や所長等指定により職務を行うというのが全国約三千名の裁判官のほとんどすべ
ての半生である。 
 すなわち、裁判については、独立した毅然たる判断を求められているが、生活の実態は
ほかの官庁の官僚とさしてかわらないのである。 そのため強い横並び意識がうまれ、新鮮
な発想を持ち続けることが困難となったり、判断がさびつくおそれが生じるのである。 
そのような裁判官をとりまくムラ社会を内から改革し、あるいはムラ社会にとらわれない自由
な発想を持とうとすることはなかなたいへんなことのなのである。】  
                                                  (裁判官ネット) 





 市会議員、県会議員、外務大臣がこ顧問だからなんでもできる。

最高裁にも圧力がけられるから怖いものなし。




2015年2月28

 例の裁判、弁護士と痴呆裁判所の書記官が63ページの証拠書類を差し替えて違法に勝訴した。 これは広島市を相手に

起こした行政訴訟の時と同じ。 その時の書記官も「特別職権濫用罪」で告訴状を提出したが当然受理されていない。


 控訴を済ませ、弁護士の「懲戒請求」を提出した。 そして検察庁に検察官を告訴をする為に行くとその検察官が出てきた。

「こちらが提出したシーサイド病院の従業員が起こした傷害事件は壊れたカメラ、その修理代の領収書、病院の診断書、ビデオ、

写真があるのに受理しないで、同時期に提出された民事、刑事告訴には壊れたカメラも修理代の領収もない(触っていないの

だからあるはずがない)ものを受理するのは職権濫用だ」と検事を告訴するために行った訳だが、一緒に言った人物はこちら

口頭尋問の時に傍聴席にいた人物で、22ページものさんかくたまごのブログのページが抜かれていたので、裁判官が降りて

来てこちらの控えと比べて裁判所の控えにはその写真(例の卑劣な写真)が無かった。


 その人物とはジャーナリストで裁判官の違法を記事にしている。 法廷の外で事情を聞かれたが判決文を取りに行った時も来ていた。

当然この違法な裁判に興味を持ったからだ。 刑事告訴を提出するために一緒に例の検察官と話した。

追加があるのでこちらの控訴の申請書の中に含めて再提出すると言ってそこを出て、それから広島弁護士会に行ってこの弁護士の

「懲戒請求」の」申し込み書を提出した。 その弁護士が裁判所から出てきて真正面から歩いて来た。 ヤクザと同じことをする。


 ここの管理会社も県の建設課宅建グループに苦情を提出した。 やらせをやっているのは殆どがやくざか元やくざばかり。

猫殺し高橋の刑事事件の閲覧申し込みををしていたが今日届いて許可が下りた。 この事件などまったくのでっち上げで、

自称やくざのNPOが自分たちの売込みをするために元宇品猫逆町議会と組んでやったこと。 


 とうぜんこちらも名誉毀損、窃盗罪、証拠隠滅罪、不性アクセス、公文書偽造、隠滅等で刑事告訴。また二つの民事訴訟が起こされているが、その二つの準備書に書いているこの弁護士の説明がまったく逆のことを言っているが、これだけでも虚偽告訴が証明できる。

時間が無いので続きは後ほど。



2015年1月17日

母親に許可を取り撮影。 先日もカナダからの観光客と話をしたが、皆ここの猫たちと記念撮影をする。

写真を撮られて文句を言うのは猫殺しとヤラセの連中。 


平和公園の写真を見られなくしたのは3階の男が写っていたからだった。  

ここの猫の世話をしているおじさんの写真は許可を取って撮影している。 





家主からの通知。


「回答書

 貴殿からの平成27年1月7日付内容証明郵便の要求は、借地借家法27条、28条により無効です。

 したがって貴殿からの要求には応じられません。」


 内容証明の返事はする必要ないが、頭の悪い連中は何をするかわからないので、一応ファックスを入れておいた。

やくざ、メタボの警察官、敬老会等総動員でヤラセをやり、住民が迷惑しているとでっち上げ。

 こちらがカリフォルニアの不動産のブローカーライセンス(宅地建物取引)を所持しているのを知らないので、内容証明で通知を

して来て脅しのつもりか。 日本の憲法は欧米のものを参考にしているので、根本の構成は同じ。 


 悪質なメタボ警察官のことは、東京の警察庁に報告して置いた。


1月13日、地方裁判所書記官から連絡があり、 判決文が未完成で、一週間延びたということだが、色々裏で操作をしている様子。

近所の住民が迷惑しているというのは、地方自治体(町内会)が圧力をかけている証拠。 今まで仲良く話しをしていた人たちがよそよそ

しくなり全く話をしなくなる。 「緘口令が出ているのか」 と言ったら笑っていた。

広島の一番の問題は「老害」。  元宇品猫虐殺町議会はその際たるもの。 



2015年1月7日


 4階のおばさん、3階のほら吹き男、2階の洗濯女が、何とか写真を撮らせて警察に届け出ようと躍起になっている。

おまけに「マラソン女」が一年ぶり?に鷹野橋の方から川沿いを走って来た。 4階のおばさんの写真を載せたので代わりにヤラセをする。

以前はもう一つ手前(宇品寄りの日赤の前の橋)を歩いていたので、そこで待ち伏せてヤラセをやり、消防署の職員のようなユニホームと

帽子をかぶった男が、マラソン女の後ろから「顔の写真を撮ったただろう、警察に電話をしてやる」と言った場所である。


 1月1日、やくざのような男がドアをノックして、「喫茶店行って話をしよう」と言った。 少し前に上の階で大きな声で話すのが聞こえたので、

また、メタボの警察を呼んだのかと思ったら今度は「ヤクザ?」のような男。 忙しいので中で話をしようと言って中に入れた。

「自分の兄貴がヤクザの何とか会の人間で、「刑務所に入って…、「チャカ」…「マユモン」等々全く何を言っているのか意味不明なので、

通訳してもっらった。


 明らかに暗黙の脅し。 「名前は、どこで生まれた…」 とメモにとり始めたので、「自己紹介をするのが筋ではないのか」と言うと免許書を

見せた。 めんどくさいので、 「祖父は海軍の仕官。叔父は県警の警視、 もう一人の叔父は近衛兵だった」 と言ったら、用事がある

と言って出て行った。


毎日毎日、付きまとい、脅し、猫の虐待、虐殺をされているが、元宇品の時と同じ。 30匹の猫を虐殺した犯人がその辺をうろうろしているの

だから恐ろしいこと。  黒猫も昨年暮れから出てこなくなった。 平和公園の猫は、ビッコを引いていたと思ったら、今度は血が出ている。 

「けんかでもしたんだろう」とのんびりおじさんは言っているが、 その近くの中島小学では4匹程毒殺されたと言っていた。


2階の若い男、 毎朝9時半ごろ吉島刑務所の方から歩いてファミリーマートに行き、袋を提げて来るが、「ご出勤?」

日通警備のホームページを見ると、入り口、ベランダ、ガスのセットで月2千円程で防犯契約できると載っていた。入り口のドアを開けて

しばらく外に立っていると2階の男が出てきて吉島刑務所の方へ歩いて行く。 


30ページの裁判所に提出する書類を消された時、ネットには接続していない。 アダプターも無効にしているのに遠隔操作できるのは、

ホームネットワークに入れられているからである。 3階の男は左官、4階のおばさんは飲食店で働いていたということで、携帯も操作できない。

残るは2階の男、1階の印刷会社の男。4階の新しい住人。 この4階の住人、遠隔操作された11月8日より前2週間、一晩中電気が点いてたが、

11月9日から一度も真夜中に電気は点いたことがない。


忙しいので、この続きは後ほど。


2014年12月15日

 12月8日、市役所より高額医療関係の証書がダイソーのコピーマシンの中に残っていたと連絡があった。 何だか理解できないので

取りに行くと7月31日で期限が切れた証書が郵貯の通帳のビニール袋に入れられていた。 この通帳も無くなったので新しく色も変えて再発行してもらった。 通帳の入っている場所がポケットではなく本体の袋の中に入っていたので、それ以来その袋は持ち歩いている。

中区の警察に届けを出し、11日巡査部長と部下が来て部屋の写真とベランダのガラス戸の写真を撮って帰った。



 何のために期限切れの証書を盗むのかと思ったら、市役所に電話をさせて盗聴し、携帯の電話番号を調べるためである。

iPhoneを元宇品の小学校前である男に盗まれ、家の電話も盗聴されるので自分の電話は持たない。 他人の携帯を使用しているのでその番号を

知るためで、Youtubeにも携帯の番号をアップデートするようにというメッセージが出ていた。 個人情報の画面が出ているのは誰かが見ている証拠。 

これらは全て、みくまりの大ほら吹き、棒男、ほら吹き男、毒盛りテリアの女、柴犬女、柴犬男、(Youtubeのコメントで使用していた呼び名)達がやっていることである。 虚偽告訴をして、 証拠書類を部屋に入って差し替え賠償金を7百万につり上げる。


 12月12日、今度は別の警官が家に来て、真っ赤な顔をして怒鳴り散らし、「今度写真を撮ったら即逮捕(本人は検挙)する」と何度も念を押して、「言ったぞ」というようなことを繰り返し、「4階のおばさんが、付きまとわれて写真を撮られる」と言うので、「こちらがつきまとわれている」と言っても興奮して聞く耳を持たない。

「逮捕状を持って来い」と帰り際に言って、すぐ本部に電話をして警察官の名前を聞き事情を説明した。

ついでに、「このメタボの警察官、犯人が目の前にいても走って追いかけられないのではないか、人のことより自分のことを心配しろ」と伝えるように言っておいた。 


 その日の夕方、川岸に向かって歩いていると、4階のおばさんが上の道を歩いてこちらに向かって来て、上り口の所のベンチに座った。 ワザとバスに乗らずに久しぶりに川岸に向かって歩いた。 試してみた訳だが、

案の定、目の前に出て来て写真を撮らせようとする。 「即逮捕する」 と言われたのを知ってのやらせである。 引き返してバスに乗ったが、 このおばさんも、例の大ほら吹きと同じ平気で嘘をつき、警察官の前では弱々しい老人を演じて、舞台が終わったら外に出て煙草をふかして空に向かって煙を吐く。 やらせの連中は皆こんな人間ばかり。  金で動く人間である。


12月15日、スーツを着て出たら、ゾロゾロやらせの連中が出てきた。 3階の男は、昨日平和公園でメタボの警察官の一部始終を話し、刑事告訴をどうしたらできるかというようなことを話していたようで、今日はセブンイレブンの前で待ち伏せ。 ドアを開けた時、4階のおばさんでは無く女房が階下に外から入って来た。 外に出てファミリーマートでコーヒーを買って出ると、4階のおばさんが出てきて1階の夫婦と悪口を言っているのが見えた。
無視して歩いて本通りに向かっていると旦那(3階の男)がセブンイレブンの前に平和公園の方から自転車で向かって来た。 女房から連絡が入っているようで、こういうことが2,3回続いている。 暗黙の脅し? のつもり。 

 平和公園に寄ると猫がビッコを引いていた。 元宇品のやらせと同じ。 検察庁に行く時には必ず、棒男が待ち伏せ正面から歩い来て暗黙の脅し、山に行くと猫の死骸が置かれていた。 必ず他の餌やりさんの通り過ぎた後である。 箱詰めの子猫の死骸は交通事故などと言い訳のしようがない。 TNRをやりましたなど全くのでっち上げ、毒盛りテリアの女、棒男がTNRなどやらせる訳が無い。

 2階の洗濯女は右に行くか、左に行くか確かめて情報提供しているのである。 一日中家にいて、こちらがベランダに出る、外に出ると必ず洗濯を干す、取り込むと見せかける。 子供が二人もいて洗濯物を普通に上の物干し竿に干さず、下の方にびっしりハンガーに掛けて干し、視界が遮らないようにしているが、こちらからはコンクリートで洗濯物は見えない。 常識のある主婦のやることでは無い。 真上の住民はちゃんと物干し竿に干してあるのが対照的。 感の鋭い人ならすぐわかる。 

今日はタイプができた。 家で使用していると思ってやりたい放題遠隔操作をしていると、警察の前でやっていることもあるので要注意!

藤田知事の不祥事  氷山の一角
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E9%9B%84%E5%B1%B1

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悪しき習慣ー自民党県連へ巨額の上納金

巨大犯罪組織

さんかく、猫糞、フェールなどの猫殺しは弱者から金を盗ることはできても、何億の脱税、不正政治資金

等は全く興味なし。 


gう


2014127


ハッキングされてバックしようとしても下方に下がる。


バックもできない、削除もできないのでそのまま。 この時はKinko`sでタイプをしていたが、キーボードが全く動かなくなったので

店員に代わりにタイプさせたが、やはり動かなかった。 証人有り。

















天皇、皇后両陛下が来られた時の写真。

パトカーの「1」の番号が見えたら、その後にお車が見えるということ。


出るときは粉を撒いて出る          2階の洗濯女、いつもの後ろ姿              4階のおばさんのたばこを吸う場所

外に出て車道を渡る。 今度は洗濯を干しながらどちらに行くか確かめている。 

 12月6日 管理会社が手紙に「肖像権の侵害」になるので無断で写真を撮ると「法的」行動に出るというようなことを書いて来た。
その前日、ドアに貼っている紙を取って帰ったが、 勝手に人の部屋に入り、裁判所提出の書類、写真を削除することを止めないために
忠告している。 
 また、この4階のおばさんの虚偽申告(毎日ドアを開けると目の前に立っている。 これを二年間されてストレスでくも膜下出血の原因になっているが、
文句を言うと民生委員?か誰かに老人を虐待するなどと言って近所に言いふらし、3階の男は平和公園で、元宇品のヤラセの連中から教えられた
「何を持っているか分からない、危険人物、頭がおかしい」等と言いふらしている。 (誰も信用していないどころか、常識がないと思われている)

 11月の検診で、くも膜下出血が再発しているので、「一月にもう一度手術をする。 もし、その前に頭痛がはじまったら救急車で大至急来るように」と
忠告されている。 その時は死を覚悟するようにとも言われた。
これこそが宇品の長老達が計画していたことであり、 やくざの手口と同じ「脅し、つきまとい」であり、計画的殺人である。 金を出しているのは、
この連中。 顧問である外務大臣、県会議員、市会議員等などは当選させてもらったお礼に、この連中の言われるまま、人を崖から突き落とそう
としても、カメラをつかんで30メートル近く付きまとい傷害事件になっても隠蔽工作警察官がもみ消し、毎日カメラの前を通ってわざと写真を撮らせ、
こちらを危険人物、頭がおかしいと町内会に言いふらして犯罪者にでっち上げて虚偽告訴をする。 これがヤクザでないなら広島流?

 殺されるのを黙っているほど馬鹿なことはない。 つきまといを止めないからその証拠の写真を撮っているのであり、「正当防衛」である。
写真を撮らないから「密室での出来事」などと大嘘をでっち上げられて、 高額な賠償金を「がっつり取れる」 弁護士と虚偽告訴を起こされて
敗訴するのである。  (だからどんなことをしても写真を消そうとする)

 ハッカーが 大きな字に変換したが、こちらは「サイズ24」 下のフォントが最大である。

例の大ほら吹きがまた何か「吠えている」 (さんかく一家のスラング)

が、 人間のくず! 地元では全く誰にも相手にされないとのこと。



  「警察内部告発」の仙波氏のサイト「00033」にコメントを書いた直後に、[gokuaku tsuiho ] のハンドルネールで打ち消しのコメントを書いて来た。
「ノイジーマイノリティー」 「サイレント マジョリティー」 などの言葉を使っているのは  「さんかく」、「猫糞」 の猫殺しの仲間達。
 Youtubeに書いたコメントを勝手に削除しているが、「不正アクセス」できるのはプロのハッカーである。 
こちらのYoutubeは5月21日に無効にされている。 そこにアクセスしてコメントを書いているのは「Myfine] 「Ayumi(A).Kobayashi]
達である。




コメントをすべて消された。











2014年11月27日

 今日は裁判「判決の日」、のはずだった。 しかし、1月13日に変更。
11月26日、 裁判所に電話して、50ページ近い裁判所の証拠書類、写真が差し替えられている。 提出した追加も抜いていると思うので
当然敗訴にさせるつもり。 最高裁まで控訴するから至急判決文を郵送するようにと書記官に連絡ておいた。

 同日午後、1月13日になったと連絡をして来た。 当然。 高裁、 最高裁でこの抜かれた書類を証拠として出されたらどういうことになるか…。
弁護士、 書記官も刑事告訴。 受理しない検察庁も「特別職権濫用罪」になる。

 高橋洋一 国民が知らない霞が関の不都合な真実 全省庁暴露 


 高橋洋一 Googleで検索すると………
2009年平成21年)3月24日、東京・練馬区の温泉施設 『豊島園 〜庭の湯〜』の更衣室ロッカーから、高級腕時計「ブルガリ」や財布など約30万円相当を盗んだ現行犯事情聴取された。所轄の警視庁・練馬警察署による逮捕はなく[25]、3月30日、窃盗の容疑で書類送検された[26]
全く、何を信じればよいのか。  これが日本の元財務省の官僚。 どうりで広島も似たり寄ったり。

ベランダのガラス戸を持ち上げて侵入。 裁判所提出書類を差し替えた。 
爪を開くから引っかかる。 警察に言っても無視。 共犯だから当然のこと。


人のコンピュータの中の写真を勝手にアクセス制限を付けて見られなくする。

   


一番上のアプリケーションリンク、 gallery は 遠隔操作をしているサーバー にリンクしている。 写真を [gallery] に保存させ、
削除してアップロードをさせなくしている。




2014年11月18 

 猫を持って来たのでヤラセが始まると書いた。 案の定昨夜えさをやった場所を早朝掃除。  雀がおこぼれを探している。
平和公園の黒猫       

ヤラセの車。  パンの上に駐車。      左 「4階のおばさん」  右 仲間のシニア  「2階の洗濯女」 今日はベランダに堂々と出てきた。
何時もはこちらが中に入ると出てきて振り向くと中に入るところが見えるようにする。 お金をもらっているから一日一度はどうしても姿を見せる。 
「墓男」と同じ。 

やくざの手口。 飴と鞭。 金で動く人間には「ご利益」、 金では言うことを聞かない人間は「脅し、つきまとい、」


2014年11月13日
寄付金詐欺と見せかけるために「1」を口座番号に付け加えた。
3000円入金があったがこの人物が共犯者の可能性大。 「郵貯だったら良いのですが」と、寄付をしたいので口座番号を教えてくれと書いていたので「Youtube」動画の説明の箇所に書いた。
直後に「daisukiwanwan」のハンドルネームネームで「こんな口座番号は無い、郵貯に聞いた」とコメントを書いてきた。」





部屋いると一日中雀たちがこちらを見ている。ファミリーマートに
マイクロソフトのIE、Google、ujinanoranekoサイトへのアクセスを制限
すると文句を言うと、裁判所からの指示があればハッキングの回答をしますと言って逃げた。

 
2014年11月11日
 最近うちの周りに尻尾の短い黒猫がいるが、平和公園のドーム近辺にもそっくりな黒猫が
いる。 この近辺には子猫が2匹捨てられ、小屋を壊されている。
以前は腹と背中を切られて女性用のトイレに猫が投げ込まれていた。 悪質なヤラセ。

 ここは防犯カメラが設置してあるので悪いことをすれば誰だか分かる。 部屋から「瀕死の猫」サイトのアリスを持って行った犯人がやっているのか…  最近3階の男(嘘の噂を拡散している)が来ないとか。 朝ベランダで雀に餌をやっていると帰ってくる。
カラスも来るが黒猫も来る。 ドームから持って来たのか?


 2回、「PAPSPY」と図書カードを盗まれた。 8月にネットを図書館で使用したなどといっているが、
盗んだカードはこういうことを捏造するのためだった?
アメリカのクレジットカードを昨年ネットカフェーで盗んだのも同じ理由。
裁判所の証拠書類を抜くのも、巨大犯罪組織なら簡単。 

   刑事告訴状を提出した直後(3月25日)  340人のヤラセ仲間が「串を刺す?」


2014年11月6日

勝手に人のホームページを改ざんする巨大犯罪組織。
  IP、MAC は必要ない。 

  サービスプロバイダー: hiroshima cable television corp.







 
 
 
「最近表示した場所」が2箇所に出ている。 下のデスクトップ以下は遠隔操作をしている人物が
勝手に設定したもので、こちらのバージョンでは変更できない。 ドキュメントを保存すると出て来るのは
何をタイプしているのか見るため、そして見られたくないものは即削除。

犯罪者が、自分で遠隔操作、ハッキングをして裁判所に提出する証拠を隠滅していると公表しているようなもの。 巨大犯罪組織のやることは、マイクロソフト、Google、NTTなどにやらせるら恐ろしい。 

遠隔操作  アクセスさせないように邪魔をする。 


2014年10月13日

10月9日、例によって30ページ近い「裁判」の写真付き文章が消されゼロになって提出不可能。

前回の時はセブンイレブンのコピーマシンが使用不可。 今回は別の場所だがゼロでは印刷できない
10月8日の晩、遠隔操作をされて何度も邪魔され、やっと完成したと思っていたが、案の定今回は保存している時に同時に消していた。 そして、裁判中、こちらが提出していた証拠物件が裁判所のフォルダーには無いので、裁判官が下に下りて来て、こちらの証書と付け合わせることになったが、抜けていた。
前の書記官は交代して新しくなった。  4月に交代したばかり。 当然のことといえば当然

前回の広島市の件のことがあるので、裁判所で調べたが、4枚証書がすり替えられていた。 (後で調べるともっとあった
また、家に置いていたこちらのバインダーの中の書類を固定するバー取れて無くなっていた。 これは、
裁判所で閲覧しようと開いた時に、中の書類が外れていたので気がついた。 そして付け合わせると肝心の証拠が抜けていた。 そればかりではなく2枚同じ書類を入れていたのが2枚ともすり替えられていた。

それは、こちらの2011年7月1日のeメールを差し替えたのであるが、それにはこちらの電話番号も書いた
eメールである。 Youtubeの最後のコメントにも同じことが書いてあったので、即Google+とYoutubeを
無効にした。 それで3日ヶ月も動画を削除しなかったので…というのは? 
本当に言うこと、することすべてが嘘、悪質で卑劣な犯罪である。 

 7月17日救急車で日赤病院に搬送され、そのままくも膜下出血、脳動脈瘤の破壊で手術をした。
ダメかもしれないので親族も呼ばれたが、こちらは意識不明だったのでどんな手術をしたのかも知らなかった。 後遺症が残らないのは10人中2人もいない、そのまま亡くなる人もいると手術後医師から聞いた。
この件に関して弁護士、ワイフがなんとか文句を言っていたが、似た者夫婦とは本当によく言った思う。

 弁護士からのくだらない質問。 
「生死をさまよっていた」と言いながら、あちこちのコンビニでインターネットを使用していた…」
と言うので、「電波の届く距離を知っていますか? 私の家の前の道路斜め向かいにファミリーマートがあるので、わざわざ店に行かなくても無料Wi-Fiに接続できる」 (手紙を書いたらこのあと遠隔操作ひどくなった)

それから別のくだらない質問、インターネットをしていたと言うので、ネットは人差し指一本、スイッチON,
スタート、インターネットエックスプロラー、グーグルでネットにアクセス完了。 体は動かさない。

犯罪者のワイフも馬鹿な質問をしていたが、こちらが夜中に一晩中脅迫メールを送ってきたので、消すのに大変だったというのは全くの大嘘。 証拠のメールが提出してあると裁判官に説明。そのメールがこの下。


 あとでプレーンのワードの文章をアップロードする予定。
 
 
 
 
 

 

 「削除されない場合は次の段階に入りますと書いたら、脅した、夜中中メールを送って来て消すのに大変だったと今回はメール。 前回は「夜中中脅した」といかにも家に来たようにメールに書いている。 「乙2号証」

 その時のメールを元にホームページを作成し、それを2011年7月1日、共有リクエストを送ってきて
ujina(oran)neko サイトを乗っ取り、ujina(nora)nekoに正して「広島の猫」のサイトも作成した。
こちらはアクセスできなくなった。

しかし、このサイトを最初からこちらのサイトだと思わせるために元に戻したのでエラーが出るように
なった。  それで気が付いてページの管理をするシステムにアクセスすると、この「意見書」のテンプレートが載っていたので、これだけは印刷を10月3日に済ませていたので提出した。 
この時はセブンイレブンのコピーマシンで印刷で得きるか確かめるためで、今回は告訴されるから止めたのか印刷出来た。

サイトの「所有者」の権限を放棄してこちらが一人だけの所有者だというつもりなのだろうが、
嘘の上塗りはその内どんどんボロが出る。 もうじき家の近所を歩けなくなるのでは。



2014年10月12日

        犯罪者が使用しているのは、ujina(nora)neko , 乗っ取った後で正しい
スペルに変えた
から
こちらのサイトは今でも ujina(oran)neko のまま変わっていない
ウェブマスターのアドレスを見れば分かる(2011年作成)




     sites.google.com/site/ujina(nora)neko/    だからデ「フォルトURLが不適切です」なのか?
    http://sites.google.com/site/ujina(oran)neko/ このURN ウエブサイトは存在しない
             sites.gogle.com/dite/ujina(oran)neko/   2011年、犯罪者に乗っ取られた後も同じミススペルのまま

 2014年7月11日に初回検出、それまではこのエラーは出ていなかった。 犯罪が乗っ取たサイトを元に戻そうとしているので、不適切とエラーメッセージが出ている。
この時まで、このアナリティクスは、犯罪者とその共犯者のアクセス記録だったということ。

こちらのサイトのアドレスは、ujina(oran)neko  スペルミスのまま3年間変わっていない。


















Youtube の チャンネルが無効になったのは、
犯罪者が乗っ取った Google+ のプロフィールを停止にしたから!
見られてはマズイことがYoutubeの虐待1のコメントに
書かれていたので、「即」消さないといけなかった。






2014年 9月14日
 3年間に及ぶ、虚偽申告、やらせ、30匹以上の猫の虐殺、部屋への不法侵入、警察・行政ぐるみの裁判の証拠隠滅・・・・
よく神経が持つと言われていましたが、当然の結果です。 

入院中、クリちゃんが身代わり死にました。 部屋に入って毒でも餌に入れたのか、「瀕死の猫」のアリスも部屋から
連れ去られ、警察は「検察庁に行け」と言って一度も来なかった。 全くやっていることはヤクザ顔負け!

 巨大犯罪組織のために生死をさまよっていたので、「口頭弁論には出席できず! 「上申書」を提出して10月に期日変更。 

それまでに証拠隠滅しようと、ビルのヒビ割れ塗装のために足場を組んで部屋に入り、2穴バインダーの書類を固定する
ためのバーを外し、コピーでもしたのか?無くなっていた。 トースターの中のトレーが無くなっていたがなぜ?
木の椅子は真っ二つに割れていたが、相当重たい男が上がって換気扇に何かをしたのかカバーが落ちていた。
警察が見方だから怖いものなし。

 後遺症は全く無しという事で、病院の手術の素晴らしさに感謝。 ここへはやらせの連中が来ていなかったので皆とても
良い人たちでしたが、平和公園では(詳しいことは後で)元宇品の猫殺し達が、うちのビルの3階の男に同じような嘘
(危険人物等)の噂を拡散させていたようですが、良い人たちは全く相手にしていません。 

当然です。 こちらが救急車で病院に行ってそのまま入院する前に、平和公園にいつも居るシニアの男性を別の病院に
連れて行って一週間付き添っていたのですから、「老人を虐待する、何を持っているかわからない、危険人物等」と言っても
誰も信じないばかりか、嘘の噂を口にしている3階の男は「常識がない」と言われ、自分で品格の低さをさらけ出した。
詳しくは後でゆっくり。 まだ薬の副作用か頭がフラフラするので… 

 災害にあっても、助かる人はどこにいても助かる。 生きるか死ぬかは「神(自然)」が決めること。 
「頼むから死んでくれ?」 自称ヤクザのボランティアの最後のYoutubeへのコメント。 残念でした。
殺された猫たちが守ってくれている。 


 2014年6月1日

  「未確認」のマークの付いた下部2段のサイトは犯罪者に乗っ取られたサイトで、こちらはアクセスできません。 
犯罪者が 「広島の猫」 というサイトを違法に改ざんし、乗っ取った「https:// - ujinaoranneko] サイトにリンクをして公開していますが、こちらは所有者ではありません。

 この「ujinanoraneko] サイトも何度も修正復元しましたが、その履歴を消して「2011年に捨てられた猫」 の修正復元だけが載っています。 「2011年に捨てられた猫」 ほか、「広島の猫」に載っているサイトは、ここから削除されたものです。 そのために修正復元しています。 

 また、こちらのサイトは、ハッキング、改ざん等、タイプもできないため、2011年より更新をしていません。  「広島の猫」のサイトを公開している人物が犯罪者です。 また、「Google+」のサイトも勝手に作成していましたが、このサイトも2011年にこちらの名前、携帯番号を巧みに聞き出し作成していました。
(この時に送ってきたeメールを差し替えて証拠隠滅した、巨大犯罪組織のやることは悪質巧妙)

2014年5月23日に 「chiikinekodoumei] の アカウントで不正に作成した「Google+」 と 
「Youtube」のサイトをブロックして自分たちに不都合な事実を隠滅しました。 

 都合の悪い写真、ビデオはあらゆる職権を乱用して 「即」 削除するが、「考え」がある時には削除しないでそのままにする身勝手な 「巨大犯罪組織!」 
 現時点でも、下部2段の 「ujinaoranneko」 と 「Picasa」 画像サイトは犯罪者が所有者であり、こちらはアクセスする権限がありません。  また、「ujinaoranneko] と [motoujinanoraneko] サイトも犯罪者が勝手に改ざんするので、更新する予定はありませんが、悪質な嘘を書き続けるとそれに対応して書き込みます。

当然、「即」 削除させることができるから怖いもの無し!

 このサイトに載っている猫たちはほとんど処分され、虐殺されました。 すべての猫のその後の写真があります。 ほとんど死骸、行方不明ですが…

  「これからが本番!」 だとか…
    ウエブマスター ujina(oran)neko

   こちらが所有者になっているのは、この2サイトだけ。
 「広島の猫」 は犯罪者が所有者。
   ここの ujina(nora)neko はタイトル、ウェブサイト URL ではない。







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このサイトは、殺処分0をめざして 広島湾に位置する元宇品の山や海岸にいる野良猫のTNR 活動の現状を紹介するページです
広島県広島市南区元宇品町 地図                                                                                    地域猫活動同盟 chiikinekodoumei@gmail.com
 
新しいサイト motoujina.noraneko 元宇品野良猫
 

                                                                                              十善戒 サイト

一つには不殺生(ふせっしょう)

生きとし生けるもの、ありとあらゆるものはみほとけなり。生けるものに 限りなき慈愛の心もちて、

その生命(いのち)害することなく、そのなりわいを扶(たす)け行()かん。あらゆるものの、

その価値を付け加うるに励み行き、かりそめにもその生命を傷うことなく、その働きを助けん観音院広島

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 最新情報                                                  住民監査   広島市の報告

9月26日
子供が、草むらに向かって棒を振り回しているのが見えたので近くに行くと、辺りに飛ばされた草が散らばっていました。
何をしているのかと聞くと、子猫を持って帰って飼いたいと言い、持って来たキャットフードを見せてくれました。
「この子猫は目の病気で飼ってもらえないと思うから、親に確かめてから持って帰りなさい、それに子猫が居なくなると親猫が悲しがるから」と諭しました。
悪く考えれば、誰かに頼まれて子猫を持って行き、箱に詰めたまま海に捨てるということです。 実際にそうして産まれた子猫を処分することが平然とされています。
 
この春に30匹の妊娠猫の写真を撮りましたが、ほとんどの子猫は小屋を壊された時にいなくなりました。 箱に詰めて海に捨てたか、NPOに持って行かせたのか…
勝手に猫を動かしていますが、これが犯罪だという認識が全くない、また、当方のコンピューター、iPhoneに不法にアクセスしてイーメールをアドレスのリスト全部に送り、
iPhoneの壁紙を勝手に変えるなどやっていますが、こういうことは犯罪であり、一年以下の懲役刑です。
 
昨年も、当方の車の番号、氏名を入れて「猫殺し」として、「情報網」と題して動物愛護のネットワークにメールを送るという程度の低いことをやりましたが、まだ懲りずに、
やっているようです。 やめないならそのイーメールをこのサイトで公にしますが当然名前も出ます。 何度ども言いますが、脅し、やらせは逆効果です。 
 
先日も海岸で「ホラ吹き男」が、あることないこと言いふらしているので口論になりましたが、墓男の兄弟と同じく「なぐっちゃろかぁ」と脅しをかけてくるので、
普段は礼儀正しい当方ですが、「殴るなら殴ればいいでしょう、刑務所にぶちこんでやるから」と「言うと」「ほうじゃけぇ殴らん」と漫才のようなことを言いました。
   
 
  
 

9月22日

山の真ん中に狸の子が10匹ほど産まれていましたが、その狸が全くいません。毎晩一匹の子狸は足元まで来て触っても

じっとしていました。もしその狸たちを虐待、捕獲、殺傷処分している事が判明した時には、あらゆる合法的手段で、それに

関わった自治体、行政に対して動物虐待として争います。 宮島の鹿への時間をかけて餓死させるという拷問、虐待にも我慢ができません。

木の上の捨て仔猫は、病院の検査の結果、猫エイズのキャリアということで、里親の方がショックを受けています。悪質な犯罪ですから

徹底して調査を依頼します。 木の上の捨て仔猫の救出サイト 


防寒用の猫の小屋を壊して、隠して見えない所に置いていたものを出して、ゴミの遺棄。 ソフトボールはいつまでたっても取りに来ない

   

傘を壊されたお礼にボールをボール拾ってあげました。

  

 


9月19日     だれがこういうことをやるのか、このサイトを見ている人は分かります。 やればやるだけ己の恥をさらすだけです。

              壊されています                                  こちらの傘はカチューシャが持って帰ったということで安心しました         

                                                                               

9月18日

 

9月18日

久しぶりにアリスを見ると体重が増えて足取りも軽やかに走ります。 嫌われながらもスポイドで流動食と抗生物質を与て下さった名づけの親である、この写真の女性お陰です。

 必要品一式は、病院の費用を援助して下さった方が買って、木の上の仔猫はその娘さんが里親になって下さいました。  
 ここまで回復できたのは、この猫の風邪をもらったのか店を休んで、獣医さんの言われたように、無理やりでも口の中に流動食をスポイドで食べさせて下さったからで、
 拾った時には座ることもやっとというほど弱っていました。             今日はカリカリを自力で食べています。     9月22日   玉を追いかけて遊ぶようになりました 
 
  
 
 前日は、抗生物質の薬を彼女に渡すためにここに来ましたが、近くでバッタリ、猫に魚を買って与えているバイクのおじさんに遭うと、自分の買った魚とは別にj30尾ほどと、刺身も沢山
 
買って、食べるようにと下さいましたが、当方、肉、魚はあまり食べないので、この里親の女性と分けました。  仔猫の里親の娘さんから、他の猫へのお土産です

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       木の上の捨て仔猫救出 サイト        瀕死の捨て猫 サイト         坂猫虐待復元サイト

8月30日

 


 

又、繁殖期に入ったようで3匹の妊娠猫を確認しました。

「妊娠猫」のサイトに、繫殖防止の処置をするように要請いたしましたが、自治体、行政、NPOも(アースミュージアムのメンバー)は

猫の繫殖防止のために昨年の7月に視察をしてから何の処置もしていませんでした。 イーメールをして不妊手術の処置をするように

要請しましたが、まったく改善されないまま、次の繁殖期に入りました。

これは、自治体、行政、NPOの怠慢であり、都合の悪いホームページを削除し、悪質サイトとしてこのホームページをブロックしています。 

動物虐待のポスターも、壊されたままで何もされていませんが、そこに14日、仔猫が捨てられ、狸がいるので木の上に登って下りてきません。

こちらは昨年の12月から、毎日、慈悲と自費で餌を買い与え、糞の掃除、置きえさ、入れ物の掃除をしてゴミを出し、猛暑に水を運んでは捨てられ、

防寒用の猫の小屋を壊され、猫を移動されて不妊手術の邪魔をされ、住民から罵声を浴びせられる毎日でした。

この一つ一つの行動がどれだけ苦しいことか、何もしない人間には想像できないと思います。 むしろそれを楽しんでいます。

朝15分ほど子供を誘導し、皆に感謝をされるのであれば、喜んで立場をかわります。 こんな楽で、きれいな仕事は有りません。

「それではやらなければいいじゃないか」と言いますが、動物が衰弱するのを分かっていながら何もしないのは、動物の虐待、違法行為です。

それよりも、十善戒の最初の一つ「不殺生」に反する行動です。 

野良猫繫殖防止のプロジェクトを、民間の企業にやらせれば一ヶ月もかからず問題は解決処置されます。

ビジネスの世界は世界中が競争相手で、全てに怠慢な会社は、それこそ自然淘汰されますが、自治体、行政は全く逆です。

海岸の視察をしながら、いろいろな人と話をしましたが、みんな行政、自治体に不満があり、「選挙の時だけ良いことを言うが

あとは何もしない、広島の人間はちょっと違う」と、広島の人間にそう言わせるのはなぜなのか、興味津々です。

住民監査を入れて、NPO、自治体等調査を依頼する必要があります。  住民監査   広島市の報告


  水の入れ物を捨てたので、お墓の水を飲んでいますが、昼間の水は熱湯のように熱くなり飲めません。 夜冷たい水を入れると一斉に飲み始めます。

猫たちは上手に飲みますが 狸は入れ物をくわえて持って行く習性があるので入れ物を壊します。 心ある人は水を飲ませてやりますが、そうでない人はお茶にしたり、水の入れ物を

空にして飲ませないようにします。 ここでも人間の性格がよく出でます。 新興宗教などは仏の慈悲の心の教えははないのか、水の入れものを空にしています。

カラス、狸、猫、鹿、猪、皆、食べて水を飲ま無ければ生きていけません。 自然淘汰と簡単に言いますが、死に至るまでの苦しみを、わが身に置き変えて考えることの出来ない

脳に障害のある、心の教育を受けていない人たちの考えることです。 一週間飲まず食わずの環境にわが身が置かれた時、初めてこの動物たちの苦しみ、痛みが分かるでしょう。

人間が勝手に動物の土地に土足で入り込んで来て、自分勝手に自然を変えておきながら、

自然を守り、環境を良くしましょうというのは人間の驕りです。 

人間が自然を支配しようとすれば、自然に罰を与えられることになると私は確信します。

 

最近同じ車が10分間隔で通り過ぎて行くので、島を一周しているのだと思います。 猫がひかれそうになるし、ここはレースをするところでは有りません。瀕死の猫や仔猫の移動、

薄茶の猫の不可解な行動、ポスターの破壊等、このホームページを見やっているようで、毎日同じ車が来ているので警察を呼びましたが、番号は皆メモしています。

 
 
     今日は誰もえさをやりに来ていないので水が全くありません。 病気の猫たちは水が不可欠です。   写真を載せると次の日は水を捨てるか、入れ物を捨てます。  
    

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地域によっては、「地域猫運動」「TNR活動] は不可能に近いという、見本です。

「動物愛護及び保護の改善マニフェスト」と外国の方が見た日本の動物愛護の現状と同じ。

財団法人日本動物愛護協会 地域猫活動

熊本市動物愛護推進協議会が日本動物大賞を受賞 「犬の殺処分ゼロ」で んそくきぶんd

ここのサイトに載せているNOは、日本中飛び回って商売繁盛ですが、この熊本にもさっそく乗り出しています。 

うまい話には直ぐ行動に移しますが、お膝もとの金にならない、金のかかる不妊手術などは一年たっても何の処置もせず垂れ流しです。

 

 

25                                                                     
 

猫の虐待     nehttp://ameblo.jp/nyanzlovelove/entry-10464b969666.html 

中近東のように同じやり方で罰を与えることにすれば犯罪は減rるはずです。 

 


資源ごみを出しに元宇品に行くと、墓男の兄が墓参りをしていました。 餌をやっていると墓男の兄が来て「どこか別の場所でやれないのか」と言います。

そうしたいのは山々ですが、縄張りがありそんなに簡単に右から左へという訳には行きません。動かしても猫の習性は捨てられ場所の近くから遠くには

行きませんから元に戻ります。 そう説明すると、「お前は大嘘つきだ、白猫は自分のマンションから持って来たじゃないか」と言いました。

どうりで坂猫のスライドショーを削除するはずです。そこには子猫が生まれた小屋浦の場所と母猫がを運んでいるのが写っています。 「坂猫虐待復元」サイト

このスライドの写真は一部だけで、他に何千枚の写真をクラウドコンピューティングのスカイドライブ他三箇所に保存していますから、全て削除することは不可能です。 

誰が嘘を言いふらしているのか大体わかりますが、ハッキング行為は違法であり、己の嘘のために事実の写真をホームページにハッキングして削除するという悪質な手口は、

重ね重ねの違法行為、一年以下の懲役ではすみません。

site/ujinaoranneko/system/app/pages/gadgets/directory?relay=https://sites.google.com/site/ujinaoranneko/system/components/editor/staticfiles/ifpc_relay.html&iframeId=tr-gadgetDirectory-iframegoog_2108008569

 今度はシステムにアクセスしています。 行政が使用しているプロバイダーからのアクセスもあるようですが…

 検索のキーワードは  野良猫 子猫 虐待 動画  です。 


ハッキングされて「坂猫虐待」のスライドショーが削除されたので復元しました。「虐待」「墓男」「2011年に捨てられた猫」の
サイトが削除されるのはそれを見られたくない人間がやっていることです。
良い行いをしている人は喜んで写真に撮られます。 顔を見られたくないのはそれなりの理由があるから写真を削除するのです。
 
 嫌がらせ、虐めは社会問題です。先日も会社での虐め、嫌がらせで精神的に限界まで追い詰められ会社を辞めた人の
話がでました。 面と向かって話し合うことをせずに、陰でこそこそするのは、一人では何も出来ない臆病者が、団体になると
鬼の首で取ったような横柄な態度になる、「虎の威を借る狐」です「坂猫虐待復元」サイト
 

子狸が昼間から出てくるのはよっぽど空腹だからです。 餌をやらなければ山を下りて民家のゴミをあさります。 車が目の前に停まってもじっとして逃げないで立っていて
危ないので崖の方に餌を置いてやるとそちらの方へ歩いて行きました。
こういった現実を見ない人は、自然は自然のままと言いますが、目の前で背中と腹がくっ付きそうに痩せた動物がふらふらしているのを無視できるのは、普通の人間の
神経ではありません。 
 
 餌を寄付してくださった方たちには心で手を合わせています。
 

8月21日雨、 朝小学校の前で濡れていましたが、海岸を視察して帰ってきてもまだ同じところで濡れています。 夏にこれだけ寒くなるのですから、
冬は生きていけないでしょう。 防寒用の小屋は全て壊されました。ここにいる殆どのねこは風邪を引いて機関銃のような咳をしています。
水も毎日捨てられ、水をやると直ぐ飲み始め一分ほどかけて飲み続けます。狸も同じです。
 
     
   
雨が降るのが分かっていながら壊します。朝晩は雨が降ると気温が下がり、傘を持つ手も冷たくなり真っ白です。
殆どの猫の小屋は壊されました。水の入れ物も毎日壊され飲む水が有りません。餌をやる人も来なくなりました。
 
(彼女は又手伝ってくれています。5時ごろ来てえさが足りなくて買出しに行き、8時過ぎ二度目にえさをやっている時に出会いました。)
カチューシャも電話をしても出ないし、餌やりも、ご主人と一緒に来ていましたが、話をすることもままならない様子で
明らかに餌をやることを止められたようです。
今日のような雨降りには彼女が一番最初に来ていました。それを止めさせるというのは、断腸の思いで雨を見ている
と思います。
 
これは明らかに、給餌、給水を止めさせ、雨宿りする場所も無くし、猫を衰弱させる虐待で犯罪です。
台風の時も通行止めになり、病気の猫が死にました。 その後も風邪を引いていたねこは病気が治っていないのに、
この雨に打たれ食べるものも無く死ぬでしょう。
 
こういうことを平気で出来る人間が町内会の役員というのですから、恐ろしいことです。そんな人間に育てられた子供、
孫が、同じように人が見ていなければ猫を威嚇して通っていきますが、よく大人を見ています。
普通のまともな人間ならば、相手の立場に自分を置いて、苦しみ、悲しみを理解することができるのですが
こういった人間が成長すると、、子供に食事を与えずに餓死させたりといったことを平気でやるようなるのです。

又猫たちが虐待されています。 脅えて木の上から降りてこないし、ゴルフの練習場のあるところの猫は、ゴルフクラブで殴られたか、
車で引かれたか。 階段に近寄らないのは水の入れ物を捨てる時に、猫を虐待しようとしているからです。
削除したサイトを復元したので、今度は入れ物を全部壊して、猫に八つ当たです。(Proxy、日本語で串?を使用しても不自然なだけ)
こういう危険人物は社会の敵です。いじめ、子供の虐待などは小動物から始めます。 こういう人間が二歳の子供を踏みつけて
殺すような犯罪を犯すのです。 一応、警察には報告済み。サイバー警察にもメール済み。
 
防犯カメラを知らないうちに設置すれば犯人は直ぐに検挙できます。 コンピューターのカメラでも十分。
猫を捨てるのも、ゴミを捨てるのも麓から、山の中ではありません。なぜこちらの犯罪者は咎められず、餌をやる人に矛先を向けるのか?
これを言われたくないから、「2011年に捨てられた猫」のサイトを削除したのは明白。
 
 
墓参りの人が猫のことを言えますか。 ゴミの入れ物のところまで行きたくないからその辺に置いて帰る。       こちらは糞の掃除をしてますが…
 

 
不正にこのサイトにハッキングをして、この上の写真を削除していました。又、「2011年に捨てられた猫」のサイトを白紙の状態にしていましたが、 
「2011にすてられた猫」のサイトをなぜ消す必要があるのか。それはこの猫たちが殆ど同じ場所から来ているということです。個人ではなく業者、団体が捨てているからです。
そして、もらわれそうな、飼いならされた仔猫を車から出して置いたその日に持って行き、かわりに大きな成人猫を墓所に持って来て住民から餌をやる人に文句を言わせるという
ヤラセをやっている悪質な団体のやっている事です。 その被害者は猫たちで、場所をかえるということは生死に関わる問題ですから相当のストレスがかかります。
 
心ある住民から色々な情報が入ってきますが、最近又、猫が特定の場所からは少なくなり、その他の場所ではまとめて子猫が増え、しばらくすると又、いなくなっていると言っています。 
いなくなっているのは海岸の猫で、また、間引きでもしているのでしょう。 釣り人に言わせると目つきの悪い女性が来て猫を持って行ったと以前言っていました。 その団体と
虐待シニア、墓男が関係があるのですから、当然「バラバラの死体がないか毎日気をつけて見ている」と言ったえさやりさんの冗談は的を得ています。 
 
しかしながら当方、13人連続ホームレス殺人事件のあったロスのダウンタウンで, 何度も血だらけの人を夜中に一人で歩いている時に見ています。
2メートル近い男性が震え上がっている時に、「まだ生きている」と言って警察を呼ぶと、警察からもその男性からも「怖くないのか」という質問をされたので、「何が?」と答えると
首をかしげてそれ以上の質問はしませんでした。 日本でのTNR活動にこういった経験が役に立つとは本当に驚くばかりんです。
 
余談ながら、みくまり峡の野良猫問題に「仁義無き戦い」と題していましたが、当方の叔父は県警の警視でしたが、「仁義なき戦い」のモデル美能幸三は幼馴染で、
ヤクザと警察として広島抗争の経験者です。サングラスにアロハシャツ、人よりも頭一つ高い巨漢で「警察愚連隊」と呼ばれ、ヤクザに恐れられとか…、
色々面白い広島抗争の裏話を聞いています。  
 
墓男の脅し、ヤラセはまったく無意味、逆効果です。 それより話しあって解決策を考えるという方に持って行った方が早いと思います。  
 

病気だったので治療をしていましたが、8月14日に小学校の前に置いて運動させ、他の場所に餌を置いて帰って来ると、ずっと寝ていたので
喜んで逃げ回り捕まらなかったので置いて帰りました。 この猫を見たのはそれが最後です。  又、その時に置いて来た水は全部捨てられていました。
  
狸が出るので木の上にいるのでしょう、風邪が治っていなので連れて帰り、夜他の猫に餌をやる間遊ばせて、又連れて帰っていましたが、8月14日の写真が最後で行方
不明です。 今まで捨てられた仔猫で抱いている写真をこのホームページに載せた仔猫は全て車から出したその日にいなくなりました。 それは人になれているので譲渡センター
などでもらわれるからです。
 
もらわれた猫」のサイトの猫5匹がもらわれて行きましたが、トラの母猫を直ぐ持ってきて遺棄し、一番人懐っこかった黒猫のもらわれた先の住所を言いませんでしたが、
その黒猫が、一月に捨てられていたところに又捨てられていました。 この猫はカイセン病だったので背中の側の首の付け根のところが、傷が深かったので毛が生えていなかった
ので直ぐ分かりました。 詳しくは 「もらわれた猫」のサイト  
 
8月18日に 捨てられた猫達の最後  という検索でアクセスしているユーザーがいます。
同じ日に「命の水を運ぶ人」が仔猫の死骸を見たと言うので、その場所へ行きましたが死骸はもう有りませんでした。 もし話が本当なら…
えさやりさんの言うこともあまりあてにはなりません。 それは例の住民が色々嘘を吹き込んでいるからです。
 
この一週間に「猛暑に水捨てのサイトを」30分近く見ているユーザーがいますが、その次の日には殆ど隠していた水を捨てられました。
もちろんそれを計算した上で日付を入れています。 どのプロバイダーから、どんなOSを使用し、どのサイトにアクセスしているか情報は
全て入手しています。
以前みくまり峡の件でも言いましたが、IP, MACアドレスで世界中のどのコンピューターからアクセスしているか分かると
言いましたが、裁判所で証拠として提出を要求できます。水を捨てるのは動物虐待、入れ物を捨てるのはゴミの遺棄、犯罪です。
犯罪なら犯人を検挙するのが警察の仕事ですが、そのための情報を提出する義務が市民にはあります。
 
夜でも昼間でも、水を置いて, 引き返すと全ての水が捨てられています。 これは住民、団体が総出で連絡をとってやっていることです。
この時に山にいた人、車のバックナンバーは全て分かっています。特に白のワゴンの若い二人は水の入れ物を探していましたが、
バックナンバーも分かっています。 個人、団体両方の責任を問うこともできます。
また、暇なシニアが散歩がてら水の入れ物を捨てていますが、裁判所で罰金を払わすこともできます。
自治体にも責任を問います。新聞に出して公にするの狙いですから、勝敗は関係ありません。
 
どんな脅し、やらせをやろうと一度決めたことはやり通します。 今朝も他のえさやりさんから、「バラバラの死体が山に捨てられていないか捜した」
言って笑わせましたが、冗談抜きでそこまでやられる覚悟の上でやっていることですから、面白半分でやっているような人間がやるような中途半端な
ことはしません。 
 
このサイトをブロックしましたが無駄です。又、他にも別のサイトを作成しています。
海外のNPOにもこのサイトに関しての意見、協力を求めています。 何度も言いますがこれからが本番です。
 
 

 

水の入れ物が有りません。  ここには下水の水しか無く蛆虫、ボウフラが湧いて蚊が繁殖し、立っているだけで50ヵ所も刺されます。

住民が捨てたゴミを崖の下から拾って上の道路に出し、警察を呼びましたが、林の中はもっと酷く、警察も蚊に刺された足を見てマムシも

いるかも知れないので注意するようにと言われました。 続きは「猛暑に水を捨てる住民」サイト

原爆の経験のある広島県人なら、水を求めて川の中に入って死んだ人たちも沢山見ているだから、その苦しみを分かってあげられて当然だと思うが、動物は違うと

思っているところがおかしい。 痛み、苦しみは「生きとし生きるもの」皆同じです。 観音院広島

 

十善戒

一つには不殺生(ふせっしょう)

 

生きとし生けるもの、ありとあらゆるものはみほとけなり。
生けるものに 限りなき慈愛の心もちて、その生命(いのち)
害することなく、そのなりわいを扶(たす)け行()かん。
あらゆるものの、その価値を付け加うるに励み行き、かりそめ
にもその生命を傷うことなく、その働きを助けん。

 

    続きは「猛暑に水を捨てる住民」サイト

 


    
 
虐待の生き証人、坂白猫親子虐待 サイトへ
この三匹の猫たちは、坂で虐待され、15匹の野良猫のうち1匹は去勢手術後1週間目に殺され、
町会議員が「全部処分するでぇ」と下品な言葉で言ったので、NPO, 警察、区役所に事情を説明し
殺されないように保護してもらいここに連れて来ました。 山の中の別の場所に居たのですが、この場所が以前
いた場所とそっくり なので居ついてしまいました。 
 
ここの100匹の猫の不妊手術を施し、どこか別の場所に移すように活動をしている事には全く協力をせず、住民が
この白猫親子を同じやり方で民家の方へ追いやり、そこの住民に文句を言わせて追い出そうとしていますが、
やることはどちらも同じです。
 
こういう問題の根源は、全て無責任な飼い主が不妊手術を施さず、繫殖させては捨てるという今までの悪習慣から
きています。 ここの住民の飼い猫が山に上がってきて、野良猫を追廻し、雌猫を妊娠させている事を言っても
全く取り合わず、「餌をやるから猫を捨てに来る」といった勝手な口実で、毎日水の入れ物をひっくり返し、
崖の下はゴミの山という破壊的、後進的なやり方しかできない、「村落裁判」がまかり通る地域です。
 
元宇品でも同じやり方でこの白猫親子を虐待していますが この暑さの中、山の中に置いた全ての水の入れ物を
壊して回るというやり方には怒りを通り越しました。 
 
これから町会議員の顔写真も掲載して白猫親子虐待の経緯を説明します。 どれだけ考え方、やり方が
似ているか、そしてここのやり方が世界で通用するかどうか、どんどん紹介していきます。 
 
 
                                     
 
6月14日に見つけた二匹の捨て猫、見つけた時はガタガタ震えて風邪をひいていました。 今は別の母猫に育てられていますがまだ風邪気味です。
この薄茶の猫はオス猫ですが、心が優しいのか、以前首の曲がったミニチュア猫もこのねこのおなかの上で寝ていました。自分の縄張りにいる雌猫や子猫は
血がつながっていなくても可愛がりますが、オス猫は仔猫でも追い掛け回して追い出します。 3ヶ月過ぎたオスの仔猫をここに捨てると、その猫は助けてやらないと
生きていけないでしょう。
 
先日の台風で通行止めになり、仔猫3匹が死んだと聞きました。 風邪をひいて目やにで目が癒着していましたが、水もなく食べ物も
なく衰弱して死んだのでしょうが、ここの住民が大喜びする顔が目に浮かびます。
 
 

 
 
 今日は不燃ごみを出しに早く元宇品に行き、置きえさの入れ物を片付けナイロン袋を出して振り返ると、今出した袋を文句を言いながらわざわざ閉めなおす。  
 男性の方は白い壁の所にいた白猫を威嚇して追いやったので、「犬が吠えるほうがうるさいでしょう、何もしないで座っている猫を何のために威嚇する必要があるんですか」と
 文句をいうと「毎日毎日ねこねこうるさい、こっちは忙しんじゃ」と開き直る。 自分が猫を威嚇してどんどん墓の下の民家の方へ追いやり、猫が民家に迷惑をかけると言いふらす。
 
 長い人生を生きてきて何も大切なことを学んでこなかったというのは、悲しいことです。 この女性は話を聞きたくなくなると、お題目を大きな声で唱えながら般若の面のような
 形相でこちらを睨み付けます。 類は友を呼ぶ、ここにいるのは少数の猫嫌い人間です。
 
ほかの元宇品の住民はねこや狸にも餌をやって、餓死寸前の動物を助けてあげる心優しい住民ばかりです。
 そういった人たちは,表に出て目立ちたがるここの少数の人と違って、控えめな奥ゆかしい人たちばかりです。
虐待シニア二がいなくなると、今度は墓男が8時37分に来る。 先週は海岸の撮影していたので昼に山に上がると12時に墓参り。
 8時、9時、10時、11時、12時、1時と時間をずらしても現れる。 
7月17日 12時 
自分を見てもらいたくて目の前に現れる。男が仕事もせずに毎日墓参りに来て猫のことで他の墓参りの人に
嘘を言いふらす。
こちらが毎日朝晩糞の掃除をしているのを、「寺の人にやらせて」と掃除をしているのを見ていながら
嘘を言いふらす。詳しくは 「墓男」 「虐待」サイト
 
虐待シニアが、NPOと組んで売れそうな猫を持って行き、同時に墓所ばかりに9匹大きな猫を持って来て問題を起こし、
墓男に猫のことで文句を言わせて餌をやる人を追い出し、今までどうり猫を処分するという筋書き。
 
「誰が不妊手術なんかするか、野良猫の餌をやる馬鹿がどこにいる」と言って水の入れ物を捨てて歩くシニア、
海岸の石投げ虐待男。 こういった人間が教育関係、自治体、行政に携わっているのだから、動物に関しては
後進国日本と言われるのは当然。
 
 
毎日水の入れ物を捨てます。
 世界中の人に、平和都市広島の住民がどういうことを動物に対してやっているか知ってもらう必要があります。
 
     
                                                            これは焼きそばの入れ物に水を入れて置きました。 
                                         案の定良い入れ物は持って帰り、この入れ物はここに捨てています。
シートも安物は崖の下に捨て、高いものは持って行きます。 どこまで根性が腐っているのか…
 
 毎日水の入れ物を捨てます。 当方足が悪く、二週間に一度は整形外科に通っています。 医者からは墓所の階段の上り下り、
重たいものを持つことを止められています。 そのために水を運んでいた餌やりさんをうまく丸め込んで来なくして、こちらが苦しむのを
見て喜んでやっている訳ですから、許せることでは有りません。
 
どんなことをしようと餌やりは止めません。 それよりもあまり餌やりさんを怒らす事はしないように忠告します。
 

 
又虐待シニアが水の入れ物を壊しました。  詳細は「命の水を運ぶ人」で。
 
誰がやってもここの住民が毎朝やっている事、東京の人間が毎日やっている訳ではありません。
地域猫運動があるように、虐待も地域皆でやっているのと同じです。
 
30匹猫に餌をやっている人が突然来なくなりました。水を運んでいたのですが、又こちらの餌代、水を五箇所に運ぶ仕事が増えました。
ようは餌やりを締め出したい住民んのヤラセですが。 次の日には思ったとおりのヤラセ、「墓男の兄」に呼ばて行くと、怒鳴り散らし、「わしの車の上に猫が上がったら
ぶっ殺してやる」と弟と同じ脅しをされました。 
 
では、餌やりを明日皆止めたらどうするつもりなのか?殺処分しか選択はありません。 譲渡センターも、どの施設も満杯の状態です。
それともほかの山にでも頼んで捨てに行くのでしょうか。 今までのように餌をやらずに保健所に持っていけば世界中の動物物愛護家からの
苦情が入ってきます。
 
新しい水の入れ物を持って行きました。 墓所は石の照り返しで暑く、猫は皆ダラ~としています。 まともな神経の人間のできることでは
有りません。 しかも、このページ下部に掲載している警視庁のポスターを貼っている場所で。そのポスターも捨てています。
この白猫はシニアに虐待され体が弱っていて、餌もあまり食べません。 それに又、水の入れ物まで捨てられ、もう怒りを通り越しました。 
毎日猫を脅し、下の民家の方へ追いやり、住民や子供にまで「あっちへ行け」と言わせることが, どれだけ猫たちへのストレスになるか分からないようです。
自分たちは面白半分でやっている事でも、猫たちにとっては死活問題です。この白猫たちは小屋浦でも同じことをされました。
国(町)の偉大さとモラルの高さはその国(町)の動物に対する扱い方で判断できる。   マハトマ・ガンジー
 
  新しい入れ物を持って行きました。       この林の中には水は有りません。 木の根元に置いた水の入れものをひっくり返します。  暑さと虐めで衰弱した母猫
 
 
これは南区役所が立てた杭。「猫に不妊手術なんか誰がするか」とあるシニアが言いました。 この側溝に蛆やボウフラが湧き、猫の耳が蚊に刺されて出血し
それに20匹以上の蚊がまつわり付いて耳がボロボロになっていてもお構いなし、破壊はしても掃除をしようとはしないこういった人間は、親からどういう教育を受けて
育ったのか疑問に思います。 崖の下はゴミだらけ。
当方の親の教えは、「後から来る人が気持ち良く使えるように、自分から人が嫌がる所の掃除を、気がついたら直ぐするように」と教えられましたが…
 
 側溝の中の枯葉を出して乾かし、掃除に来るシニアに片付けてもらいますが、汗が滝のように流れて来ます。 夏は大変な仕事だと思います。
 この猫の水の入れ物もカチュシャーが置いて行ったのですが、翌朝には踏みつぶしていました。 ロシア人の彼女は「どうしてこういうことができるのか不思議だ」と言います
 
 
  
 
こういうことができるのは、我が身と相手の立場を置き換えて 
ものを考えることができない、抽象化能力の欠如した人です。
 
 

 
 
 
2011年1月から6月の半年間の活動報告
 
12月に「元宇品には二つNPOが入っているので手を出すな」という内容の脅し文句と、情報網で全員に知らせる
といった中傷メールで始まり、「元宇品猫女の殺し方」というネットでの検索キーワードで終わりました。
 
「妊娠猫」 サイトの写真に基づき、元宇品の野良猫は一匹も去勢手術を施されておらず、その産まれた仔猫はどこかに
持って行かれたというのが現状です。 この件については関係者からの説明が必要だと思います。
 
又、人が見ていなければ、虐め、虐待、中傷、破壊といったことを平気でするというのはモラルの低さの表れです。
 
国家(町)の偉大さとモラルの高さはその国(町)の動物に対する扱い方で判断できる

マハトマ・ガンジー
動物l基金の佐上理事長 
 
広島県は他県と比べ上記の問題に対しての自治体、行政の取り組みが遅いというのが結論です。
                                                               
 問題があった、みくまり峡の一住民の方と電話でお話をし、第三者が間に入っていたため、話が湾曲されて双方に伝わっていたための誤解ということが分かりました。
これからはTNR、地域猫運動にも協力しますという、うれしいお言葉頂きました。 双方が一歩下がって譲り合うということが餌をやる人と、住民に必要だと思います。
 
また、この方の案として、TNR活動をされている方を、他の餌やりさんと区別するために「腕章」「名札」等、何か識別できる物を身に付けると住民としても助かるとの
貴重なご意見を頂きました。 そうすれば「餌をやるなと言ったどろうがぁ」 という言葉に始まる後の攻撃的な返し言葉もなくなり、お互いが普通の話し合いができる
のではと言うことです。  これは是非行政の方で考えて頂きたいことです。
 
餌をやる人も、相手の立場に立って考え、自分が出したゴミは持って帰る、後片付けをする。、住民も、餌やりさんが自費で餌代を出しているのだから、誰の猫では無く、
地域の猫として、みんなが協力して片付けを手伝ってあげるという、相手を思いやる気持ちを持つことが大事だと思います。
 
それよりも一番大事なことは、張本人である飼い主が飼い猫の去勢手術を施す、また、野良猫に餌をやっているので有れば、その猫も去勢するということが、
野良猫繫殖防止の第一歩だと思います。 経済的に余裕がないのなら、町内会でお金を出し合うということをすれば個人の負担も軽くなり、自分の住んでいる
地域の猫は繫殖防止できると思います。 これが「地域猫」運動の始まりです。
 
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                              行方不明の猫たちです。 捨てられた猫の写真と一緒に警察に届けて捜索中です。
 
右端の黒猫は「もらわれた猫」のサイトに詳しく事情を説明していますが、黒猫をもらってくれた彼の
友人の情報をまだ提出していません。
 
 
 
自分達のやっている事を簡単に考えていますが、仔猫を1匹持って行き、代わりに老猫3匹墓所に遺棄するのは犯罪であり、
もらっていくと言いながら、仔猫を持って行き、母猫だけを遺棄するのは犯罪で、団体が関与してメンバーにやらせているのであれば
そのNPOの認可の取り消しを依頼します。現在警察、行政と連携して調査し、関係した人物全員、団体に対し、動物愛護管理法違反で
検挙するように動いています。 あまりことを簡単に考えると、「やらせ」のサイトの男性のように警察に検挙されることになるので、
一応前もって忠告しておきます。
 
又、ある特定のえさやりの人に町内会、団体が関与して「やらせ」をさせている事も分かっています。要注意!
又、6月14日づけの仔猫2匹の写真を見て,[灯台のところの親猫が捜しているから、元の場所に戻すように] とこのえさやりの男性に言わせました。
 
「ねこがふえたのぉ」と虐待シニア。 このシニアと墓男が他人の墓の前で偶然?顔を合わせて話をしていました。
 
毎日毎日、やることの無いシニアが嫌がらせ、猫の虐待を繰り返していますが、善良な住民が「なんと心の狭い」
と皆口をそろえて言います。 ほかの善良な住民もこのホームページを見ています。自分たちがどう思われているか
少しは考えて行動するべきです。
 
問題を起こしているのは、少数の猫嫌いの住民で、毎朝8時から15分,このシニアが小学生を誘導するために正門の
前に立っていますが、8時30分は犬の散歩から帰ってきた3、4人の飼い主と犬の吠える声でお祭り騒ぎです
 
この犬の飼い主から「猫にえさをやるなといっただろうがぁ」と何度も言われましたが。「お宅が犬に餌をやるのを
やめたら、猫に餌をやるのをやめますよ」と言うと「頭がおかしんじゃないか」と言う返答。
 
震災で、飼い主とはぐれた動物を助けている人は、日ごろから見返りを考えずに、のら犬、のら猫に餌をやって
いる人たちで、動物救援の義援金4億円目当ての人ではありません。何時自分に同じことが降りかかるかも知れません。
その時になって初めて分かるのではないですか。
 
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朝晩、時には一日中写真を撮り続け、ここにいる野良猫の動きを記録していますが、その枚数一万枚以上になります。
そして今では、狸の写真も撮り、環境省広島支部に連絡し「どうぶつ虐待防止」ポスターを設置するよう依頼しました。
 
その後、南区役所に環境省広島支部から連絡があり、ポスターを設置したということですが、遺棄されたねこの親子5匹は反対側に
いるし、ドライブをしていると側面しか見えないので全く目に入りません。場所を変えるように依頼しました。
しかし、捨てるなという看板の所へわざわざゴミや猫を捨てるという行為は、人間として失格。
 

 

            1月6日、ガードレールの左側にねこ5匹がすてられていました。ポスターは反対の右側に有り全く見えません
                            母猫はここのボス猫に追い出され、シャム猫は持って行かれ、黒と黒白の猫は死体が見つかり、
                            最後の1匹は車に寝泊りさせて守っていましたが。 6月1日に他の猫と一緒にもらわれて行ました。
 
以前、海岸に餌を探しに来た狸を、「何人もの人が引きずり回し殴り殺したが、怖くて何もいえなかった」という話を聞いていました。
最近、頭を殴られ目玉が飛び出した猫の話を聞き、警察に報告した時に環境省にも狸の保護を依頼しました。
 
元宇品は国定公園であり、鳥獣保護区に指定されています。朝早く海岸で餌を探すことは、人間に何の害も与えることはありません。
毎朝、散歩をしながら猫を脅し、石を投げて喜ぶのを日課にしている人がいますが、この男性の写真と動画を撮っています。
今後も虐待を止めなければ、この近辺への立ち入り禁止を警察に依頼するつもりです。
 
いつも、猫用の水の入れ物に砂と石を入れていたのが、張り紙をした後やらなくなったと言われました。やっている人も根っからの
悪人ではないとということなのでしょう。 
 
5月から始まえるどうぶつ基金の補助金を待っていたのでは、繁殖期に入る2月には間に合わないので自費で去勢手術を始めました。
1ヶ月余りで11匹去勢手術を施し、10匹近い別の猫が妊娠しました。幸か不幸か去勢手術を施した猫の内, 3匹の猫が それぞれ
4頭づつ受胎していたため、12匹の新たに増えるはずであった猫の繁殖を防ぐことができました。
 
今回手術を施して頂いた木村どうぶつ病院では、毎日5匹は手術可能ということですから、適切な捕獲器と資金があれば、この元宇品に
いる100匹近い猫は1ヶ月で去勢手術を済ませることができます。
  
NPOや餌をやる人が20人以上いるということですが、なぜ今まで一匹も去勢手術を施していなかったのか疑問に思い、何人かに
聞くと「三毛猫のオスはペットショップで10万円以上で売れるから」という返事が返ってきました。現実に5月の中ごろ, 三毛猫の
子猫が4匹以上海岸で生まれているのを確認しました。 
 
2011年に入ってから15匹近い猫が遺棄され、同時期にペットショップで売られている様な、アメリカンショートヘアー、ペルシャ猫、
シャム猫、ロシアンブルーが二月の中ごろから三月にかけていなくなり、年取った大きな猫が入れ代わりに捨てられました。
又、5月25日に盗まれないように、夜は車の中に寝ていた猫二匹のうち、写真の茶白の子猫が昼間盗まれ、新たに2、3匹の大きな猫が
二日後に現れました。このことから犯人はいつもここに来て、餌をやりながら猫の動きく観察し、良く知っている人間がやっている事は明白です。
 
墓所に捨てられた5匹以上の猫は正常の猫と比べ極端にサイズが大きく、ビタミンか特別な栄養剤の入った餌を与えられていたのでは
ないかと思われます。いずれにしても売れそうな子猫を盗み、かわりに年取ったねこを持って来て遺棄するということは犯罪です。これを
自治体か個人の誰かが業者に依頼しているのであれば同罪です。
これは三月の初めに宇品近辺に来た広告です
 
 
TNR活動に伴う問題は場所によって全く違います。墓所の周りに捨てられるのら猫は、海岸にいる猫のように, ただ餌を置いていけば
良いという訳にはいきません。糞の掃除、周囲の掃除、置き餌、入れ物の後片付けをしなければ, 毎日のように入れ物を壊され、どこかに
持って行かれます。そして猫への虐待として仕返しをされます。
 
12月にTNR活動を始めてから、元宇品小学校の周りから墓所を毎日掃除をしてきました。長年積もり積もった枯葉を底から裏返して
乾かし、掃除に来る人たちに除去していただき、今では枯葉がなくなり道路の地肌が見えるようになました。以前のように猫の糞を踏んだと
いう苦情は聞きません。私はこの元宇品の住民では有りませんが、汚いものには一時も我慢ができませんから、文句を言う暇があったら
さっさと掃除をします。誰かがやるだろうではなく、人がやらなくても自分はやるというのが信念です。 
 
この山には、平気で粗大ゴミを持って来て捨てる人もいますが、墓所に捨てられる花を包んでいた透明な包装紙、猫を捨てる無責任な
飼い主と同じく、人が見ていなければ悪いことをする人は、今は得をしたと笑っているでしょうが、自然も、生きとし生けるものも、虐待を
すれば、それはいずれ己に掛かって来ると思います。
 
    
 
 
  

Picasa ウェブ スライドショー

 
  
 
 
ここの右から二番目のグレーの猫と、真ん中にいる珍しいリーム色の三毛猫が二ヶ月前から行方不明です。(7/26/2011)
       

  この小さな猫は首が曲がったまま真っ直ぐになりませんが、そのため成長しないミニチュア猫です。この猫も持って行かれました。
ここの猫は皆「猫風邪?」のためか風邪をひいた時のようにな咳をし、雨、、雪、霙などの気温の変化に順応できず一晩で死に至るほど容態が
急変します。このミニチュア猫も死にかけていたので、他の二匹と一緒に一ヶ月ほど車の中で治療していましたが、良くなって元に戻したその日に持っていかれました。
 
町内会に頼まれた団体がやっている事は分かっていますが、本来ならば死んでいてもおかしくない猫を、治ったからと言って譲渡センターかどこかへ持っていて、
いくらかの利益をあげるというのは盗人と同じです。
 
餌をやっている人たちは、この猫たちのために自費で餌を買い、重たい水を運び、病気のねこを看病し、住民に罵られ、入れ物を壊される
という、何の見返りもないことにただ猫のことを思ってやっています。 また、何年もここの猫の親兄弟、子供と見続けているのに、自分
勝手な町内会とNPOが己のためだけを考えて猫をあちこちと移動し、持って行き、墓所の周りに遺棄して住民から虐待され、オス同士の
殺し合いの縄張り争いをさせるというのは、口先だけの動物愛護団体で、儲けにならないことは何もしない ペットショップ、ブリーダーと
全く同じで、NPOを隠れ蓑にした税金逃れの団体です。(財務諸表を見れば内容が直ぐ分かる)
 
ビジネスセンスのないITオンチの人間が、事業計画の立て方も分からず全国的に宣伝しどんどん法人(会社)を大きくして行けば
必ず会社は行き詰ります。 その結果苦しむのは動物です。
 
 
 
 
 この上のアメリカンショートヘアーとグレーの猫も持って行かれました。 詳しくは「2011年に捨てられた猫」 サイトへ
 
 
  まん中の薄茶の猫も6月ごろから行方不明です。 
 
グレーのロシアンブルーが2月に墓所に捨てられてから、この近辺の全部のオス猫と縄張り争いのけんかをし、ここの秩序が根底から
乱され、この薄茶の猫は朝海岸に下りて行き、餌を食べると山に戻り、10時過ぎに来る別の餌やりさんが来るを待つという賢い猫でしたが、
グレーのねこが現在墓所の周りのボスになり、この薄茶の猫は全く姿を見せません。
先日ある住民が頭部が白骨化した猫の死体があったので埋めたと言いましたが、色も識別できなかったと言っていました。
元気な姿を見せてくれることを祈っています。

ここに何時もいたもう一匹の黒猫が二ヶ月前からいなくなりました。

 

彼がかわいがっていた、上の写真の黒のペルシャ、アメリカンショートヘアー、グレーの猫が同時期にいなくなり、

代わりに大きなロシアンブルーやその兄弟と思われる猫たちが墓所に捨てられました。  詳しくは「2011年に捨てられた猫」 サイトへ

 

この人は「命の水を運ぶ人」ですが、この時はここに彼がコンクリートで作った水を入れるための場所のことしか知りませんでした。

 
 

 

ここの黒猫のV字の耳カットは不妊手術を施した印です。この猫たち以外の雌猫は全部妊娠しましたが、

現在まだ進行形で出産後また妊娠をしています。母体にも負担が大きい。 詳細は「妊娠猫」

 

 
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