『今剣&岩融』再現プロジェクト@準備室

@saigen2105

伝説の刀剣である「今剣」と「岩融」を現代刀として再現し、ゆかりの地域へ寄贈する事を計画しています。まだ準備室段階で企画内容を練っている状態です。ご興味があればリツイートなどで応援よろしくお願いします!詳しい内容は↓ツイフィールにて。※本企画は刀剣乱舞公式とは関係ございません。ご注意下さい。

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  1.  まだそこまでの段階にはいたっておりません。

  2. 準備段階でこのような広報を行ってしまった事は大変申し訳ありません。一度再考する時間を頂き、あらためて準備室を再開するかどうか思案させて頂きたいと思います。

  3. 確かに、当方はこのプロジェクトに全ての時間を割ける訳ではありません。その為企画の進行度合いも緩やかになる事が予想されます。ただ、企画書を完成させる所までは絶対に進めたいと思っております。

  4. 過去あった刀剣「復元」ではなく、想定した「再現」刀剣を作るのが本プロジェクトの目的となります。「どのように再現するのか?」「どういう資料を用いるのか?」という疑問はツイフィールをご覧ください。m

  5. 再現刀剣は多くの人に見て頂きたいという思いがありますので、寄贈先が全く見つからなければ企画自体を取りやめさせていただくつもりです。

  6. 当方は京都・岩手に縁がありまして、それが義経公とダブっていたので縁があると表現しました。プロジェクトの目的上、再現刀剣の寄贈先としては終焉の地である東北が適切だと思い、同時にそれならなにかしら東北復興の一つの手助けになるとの考えから企画しました。

  7. 基本的に平日土日関わらず夜10時以降ならおおよそ返答可能です。 他の連絡先はこらから用意しますので少しお待ちいただけないでしょうか?

  8. はい、一度このプロジェクトに関しては再考する時間を頂き、改めて皆様に信頼される形での本プロジェクトの「準備室」を立ち上げようと思っております。

  9. たしかに「研究」という言葉を軽々しく扱うものではないと思います。見通しの甘さはご指摘の通りですが、当方としてはこの企画を進めて行きたいと思っています。

  10. 再現させたいとの願いは強く持っております。

  11. 現段階では個人です。

  12. すぐにお返事できず申し訳ありませんでした。

  13. まず2年はかかると思っております。刀身案を決め、クライドファンディングをどのような形にするかが二つの山場だと思っております。当方としては2~4年ほどで企画の完了までこぎつけたいと考えております。

  14. クラウドファンディングを行う際には、作刀費用以外の諸経費に維持管理費等も含めて思案させていただきます。それらの費用は寄贈先と協議する予定です。

  15. 難しい事は重々承知しておりますが、一度チャレンジしてみたくこのプロジェクトを立ち上げました。

  16. ・寄贈し多くの人に再現刀剣を見て頂くのを目標にしていますので、個人所有は考えていません。 ・公表するのが早すぎたというご指摘はごもっともです。なので今一度企画の進め方を考え直す方向で行きたいと思います。

  17. ・短刀は企画で作刀します。 ・刀匠様につきましては作刀可能かどうかと見積もりと取って頂いた段階で、具体的にいつ作刀するかの話はまだしていません

  18.  お答えします。 ・思案している候補先・候補地域はいくつかございます。 ・全ての候補先から断られた場合は企画中止という事になります。

  19. 企画書完成までの時間は進展度合いにもよりますが、刀身案を出すまで1年そこらではできないと考えています。伝説上の刀剣であるため詳細な資料が少ないのは想定内です。

  20. 同地域の別施設に寄贈交渉をする予定です。

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