正直、自分が顔がいい女の子だったらここまで攻撃できなかったと感じている。
附属高校上がりで、一番イマイチと言われている学部に内部進学した某歌手を客員教授にしてしまうクソ大学が作った、どうしようもない芸術系の学部にいるが限界である。
作品をグループで撮るのに、スケジュールを組んだり、道具を確保したり、撮る場所を申請したり、撮らせてもらえるようお願いをしたりという下準備をやった。
そうしたら、カメラやら音声をやっている連中は怒ったのだ。
怒った連中の大抵が女だった。男はむしろ、あまりなんとも思っていないようだった。もちろん怒る男もいたが。
監督をやっている女が一番ひどく怒った。
弁明と謝罪の時、監督がやらなくて困ったことを言ったら、激怒したのだ。
お前の仕事だと。そんなことを言ったら、こっちだって撮影現場に常時いる筋合いはない。
あと、遠回しに自分だから批判されているフシがあるのではないかと言った。被害者意識があると自分を批判する人間はいるが、正直サンドバッグにされている気もしなくなかった。
イケメンだったらどうだったのか、可愛い顔した女だったらどうだったのかとは口が裂けても言えないが、遠回しに言った。自分は仕事はしていたし、支障をきたすことがあったかと言われれば何もなかった。
明瞭な回答がないし、ただ自分が来なかったことに批判を繰り返すだけだった。
サークルに行きたいのにやっているんだよとかいう女もいた。こちらはサークルに入らずに、このグループワークを対処していた。転籍の勉強も出来なかった。
キャストだった上級生もゴタゴタに居合わせて、そいつは女達の肩をもった。
そして、自分になんだかんだ説教した。最後、彼は気にするなとは言った。
自分に落ち度があると言えば、あったことは確かだ。
宿題をやっていたことを言わずに、体調不良といえば別に良かった。
そして、別の班で班員への不満を言ったことが良くなかった。
どうやら、そのことを直接本人に言う輩がいたのだ。
なんだかんだ仕事をやっていたことに、肩を持つ人間もいたのが救いである
早く転籍しなければならない。
それは自分がこの件で正しくても、正しくなくともだ。