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2015年12月 5日 (土)

冬のサイクリングで犯してしまいがちなミス


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いよいよ冬シーズンの到来だが、みなさまは真冬でもサイクリングされる派だろうか?

自分が住む埼玉県南部(川口市)は、冬でもほぼ雪はふらないし、比較的サイクリングはしやすいエリアなのだ。ということで、季節を問わず走る派である。


冬のサイクリングってけっこう落とし穴があって、自分も何度か痛い思いをしたことがある。ロードバイク初心者の方々が冬にやってしまいがちなミスという動画がGlobal Cycling Networkで紹介されていたので、翻訳して紹介しますね。


How To Avoid Common Winter Cycling Mistakes





一番大切にしているバイクで走ってしまう

冬のハードなコンディションで走るときは、安めのバイクで走るほうがよいとのこと。うーむ、つまり複数台数を所有する前提で話が進められているわけだ(笑)。


自分はロードバイクは1台(とミニベロ1台)しかないので、この助言には従えないわけだが、雨のときに乗るとかしないかぎり、あまり気にしなくてよいのではないだろうか。


ただ、「雨が降りそうだけど、それでもサイクリングしよう」ってなったときは、高価なBOMAのリファール(refale)ではなく、アルミのミニベロであるMuを選ぶようにはしているね。


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※Dahon(ダホン)のMu P8は手放すことにしたので、今はロードバイクしかない…。


洗車を怠ってしまう

寒い中を走って帰宅すると、一目散にシャワーに駆け込みたくなるが、なるべくならシャワーを浴びる前にロードバイクの掃除をしよう。


お湯を使えば手がかじかむこともないし、比較的ラクにキレイにできる。とくにチェーンやディレーラー等の稼働するパーツは念入りに汚れを落とそう。


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※キレイなバイクは気持ちいい。


ライトを持たずに走る

冬は日が落ちるのが早い。17時にはもう暗くなってしまう。これが夏だと19時を過ぎてもまだ明るかったりする。よっぽど帰宅時間が読めているのでない限り、冬はライトを持参すること。


もちろん、フロントとリアの両方が必要だ。ライトがあれば、日が暮れることを気にせず、途中でコーヒーブレイクを入れることもできる。


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マッドガードを付けずに走る

これは冬に限った話ではないが、気温が低い季節にウェットなコンディションで走ると、後続に迷惑をかけてしまう。


動画が撮影されたのは(雨の多い)イギリスなのでこういう解説がされているのだと思うが、もし濡れた道を走ることをしないのであれば、マッドガードのことは忘れてもいいと思う。


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※こういうヤツね。

実際、自分もマッドガードを使ったことはないし、必要性を感じたこともない。


不十分な服装で出かけてしまう

走り出しは「ちょっと寒いかな」くらいがちょうどいい。なぜなら、しばらくすれば身体は暖まってくるから。ただ、冬の季節は気温低下に備え、予備のレイヤーは持っておきたいところ。

このとき注意すべきなのが、「暖かい厚手のジャケット1枚よりも、薄手のジャケットやベースレイヤー等、複数枚のウェアのほうが温度調整がしやすい」のだ。気温や体感温度に合わせて1枚脱いだり、1枚羽織ったりできるようなレイヤリングでいこう。


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※冬に走るなら、冬用アウターは必須です。ないと本当に死ねる。


タイヤをチェックしない

タイヤに石や砂利やガラス片が乗っかっていないか、くるくる回してチェックする癖をつけておこう。もしタイヤに引っかかっていたり、タイヤの中に潜り込もうとしていたら、叩いて落とす。これでパンクリスクを減らすことができる。

タイヤの中に潜り込んだ石や金属破片は、その日のパンク原因にはならなくても、次回のライドのときにチューブに到達してパンクさせることになるかもしれないのだ。


バイクを洗浄したときはもちろん、ライドから帰宅したときや、カフェで休憩するときの前後にも見るのがいい。ほんの数秒で終わることだ。


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※「さあ、出かけよう」とミニベロをスタンドから降ろしたら、スローパンクしてて慌てて修理…ってことが先月あった(笑)。


シューカバーを履かない

冬の自転車で何が辛いって、手足の先の間隔がなくなってしまうことだ。指先は冬用グローブで対処できるが、見落としがちなのが足の指先。カンペキな防寒対策をしても、足の指が凍えるだけでギブアップしてしまいそうになる。よって、シューズカバーはしておいたほうがいいよ。

動画内では、プロのノウハウとして、つま先をアルミホイルで包むという方法もある。シューズカバーとの組み合わせで行うノウハウであって、単体だけだと辛いとは思う。


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※(着地回数の多い)左足のつま先から破損してくるものです。


間違ったタイヤを選択してしまう

昨今のタイヤはどのサイズや種類を選んでも、十分な耐久性を持っている。が、冬季期間はちょっとだけ太め&厚めのタイヤを履くのがオススメ。空気圧にも充分な注意を払う必要があって、濡れた路面では10~15PSI(0.69~1.0BAR)ほど下げたほうが良いとのことだ。


あと、太いタイヤのほうがエアボリュームが増えるので、低めの空気圧でも乗り心地が失われにくく、かつグリップも得られるとのことだ。


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※今は23C(パナレーサーのRace L)を愛用中だけど、次は25Cにしてみようかな。


ツールと予備が不十分なままでかけてしまう

冬のパンクやメカトラベルはマジでキツイ。パンク修理は慣れた人でも5分は必要。初心者だと20分かそれ以上かかることもある。これを寒い吹きさらしの道端で行うのは非常に骨の折れる作業である。

装備を持っていても辛い(寒い)作業が待ち構えているのに、それを持っていなかったら…トボトボと押して帰宅することを想像するだけで、風邪を引いてしまいそうだ。


予備タイヤはせめて1本。タイヤレバーとマルチツール、あとはパッチを携行すべし。


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※サドルバッグに加えて、トップチューブバッグを使うと荷物を持たずに済むね。なお、ハンドポンプはシートチューブにつけてあります。


ちなみに、自分の人生初のパンク修理は、2012年の真夏の荒川サイクリングロードだったのだが、汗だくになりながら45分(!)かけてやったよ…。脱水症状で倒れるかと思った(笑)。

3回連続してGlobal Cycling Networkの動画翻訳紹介をしてしまい、自分のロードバイクやミニベロ買い替え、オクサマのボードウォークカスタマイズの話をまったく書けていない。次回からはそちら方面の記事を書いていきますね。




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コメント

サイクリングでは思い通りになら事がある前提で用意周到でありたい私(笑)
パンクもメカトラも経験ありませぬが……ジャージ選択は毎度、課題になったりしますd(^_^o)

投稿: chosan | 2015年12月 5日 (土) 12時16分

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