花燃ゆ(48)「富岡製糸場の危機」 2015.12.05


(寿)私たち姉妹で母親たちの松下村塾を作りましょう。
(美和)はい。
(寿)私は本当に幸せでした…。
(せい)きっと見守って下さいますよ。
美和さんやここで学ぶ女たちをね。
(泣き声)
(寿)「私が死んだあとは美和を妻に迎えて下さい」。

(テーマ音楽)・「愚かなる吾れのことをも」・「友とめづ人はわがとも友と」・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「燃ゆ」
姉上。
私たちが願うた母親たちの学びの場が出来ました
毎日いろんな人たちが勉強に来てくれます。
みんな生きる力を身につけようとしとるんです
まあ毎日ご盛況だね〜!おせいさん。
これ後で食べとくれ。
わあありがとうございます。
まあ休み時んなるとうちの女たちはみんなここへすっ飛んでくんだからね。
それ何だい?
(トメ)「源氏物語」ですよ。
昔にこんだら色恋の話があったなんてさぁ。
面白いんかい?ああ。
絶世の美男子が出てくんだい。
じゃあ次は私に貸しとくれよ。
次は私だよ。
・美和さん。
すまねえけど今月はこれでいいかい?はい。
わあおいしそうなお野菜ですね。
そうそう。
お金がないんならみんなができる事でお月謝を払う。
そうしないと身につくもんじゃないかんね。
はい。
おせいさんの言うとおりです。
皆さんもそれでお願いしますと。
うちではそれがただ一つの決まりです。
美和さん!あっはい。
まるでここは女たちの松下村塾のようです
(星野)ニューヨークの弟から電報が届きました。
取り引きした群馬の生糸にリチャードソンが大層満足しまた新たに注文してえと。
(素彦)そうか!
(権蔵)県令殿よろしいですかな?何か?座繰組合にまだ入ってない養蚕農家の者たちが自分たちも入りてえと申し出ているんですが。
もちろん歓迎です。
皆で力を合わせて群馬の生糸を世界一の生糸にしようじゃないですか。
大いに結構。
やっぱし目指すんは世界一ですな。
何か言いてえ事でも?
(鈴木)いえ…。
風向きが変わったんだ。
時代を読むんも政治家だ。
(セミの声)
(スエ)ごめんください。
ああ見学ですか?
(スエ)はい。
ここの学び場のうわさを聞いたんです。
そいで私たちも一緒に学ばせて頂けんかと思うて。
(マサ)ここでは勉強のほかに料理やお菓子作りも教えてくれはるって。
大歓迎です。
やけどあなたたちは…。
富岡製糸場の女工でございます。
富岡の!じゃあ毎日あの工場で生糸作りを?はい。
大分の中津から参りましたスエといいます。
うちは彦根から来たマサでございます。
(テイ)私は盛岡から来たテイでがす。
皆さんいろんなとこから来とるんですね。
あっさあどうぞ。
どうぞ。
こら何ですか?アイスクリームです。
西洋の氷菓子です。
初めて見ました。
どんな味するんやろ?あっどうぞ。
食べてみて。
う〜ん!う〜ん!冷たい!甘え!私らも最初に食べた時はたまげたよ。
いろいろ教えて下さる方がおるんです。
元は長州のお姫様でしたけど。
(一同)え〜?うん…ほんにうまいのうアイスクリームは。
次は美和に何を教えようかの。
安子様もいろいろ力になって下さって。
これからは暮らしに役立つ料理や裁縫などの実技も取り入れようと。
それはええかもしれんな。
はい。
やけど富岡の女工さんまだ皆さん14〜15になったばかりやのに親元を離れて働いとるんですよ。
感心です。
富岡の女工さんたちには大きな役目があるんじゃ。
ここで最新の生糸作りを学びそれぞれ地元に帰ったあとそれを広めていかねばならん。
はい。
早う一人前の女工さんになるんが夢やと言うとりました。
そんためにちいとでも学びの場がお役に立てばええんですが。
そうじゃな…。
何か?いやちいと気になる事があってな。
政府が国営の産業を民間に払い下げ始めたんじゃ。
えっ?ではまさかその中に富岡製糸場も?まだ正式には何も言ってきておらん。
何もなければええんじゃが…。
政府は赤字続きの官営工場を民間に払い下げ財政の再建を図っていた。
品川のガラス工場などいくつかの物件ですでに引き受けを希望する者が名乗りを上げてきています。
富岡製糸場はどうだ?規模が大きすぎまだどこからも。
どうします?このままでは赤字だけが膨らむ事に。
そのころ萩の杉家では美和の兄である民治が松下村塾を再開していた。
(民治)ええか?心を込め一つ一つの字をしっかりと書くんじゃ。
(一同)はい!ええぞ。
何すんじゃ!静かにせえ!こら!あ〜あ。
ちいとは真面目に勉強せんか!座れ!もう!ご維新後の子どもはもう〜気ままでいかん。
(亀)あっ…旦那様も手を焼いとるようです。
(滝)やけどようまた始める気になってくれました。
寿さんもそうでした。
松下村塾を絶やしちゃいけんと近所の子どもたちに教えておいででしたから。
松下村塾は私が守ります。
(一同)「庠序学校を設け為してもってこれを教う」。
その思いは美和も同じ。
やから群馬の地に学びの場をと。
はい。
このご本お役に立つとええですね。
家族の思いはいつでも一つにつながっとるんです。
そう思えばさみしゅうない。
(一同)おお〜。
(船津)まず湯が沸騰したらしゃくしで縦横に2〜3回かき混ぜてまた蓋をする。
火は初め強くガラガラ音がすりゃ火を弱くシハシハ音がすりゃ火を消す。
(一同)シハシハ…。
今まで一升の米を炊くんに30分ほどかかっていたがこの方法だら18〜19分で済む。
(歓声)
(笑い声)
(工藤)すごいですね。
こんなに集まってるなんて。
ああ。
(船津)ええか?経済的な効果もある。
仮に一日150匁まきを減らすとすりゃ5厘ほどだ。
じゃあ一年なら?1円82銭の節約になる。
(歓声)生活の実技が学べる事も人気の一つのようです。
こりゃええかもしれんな。
うまい。
こねにおいしゅうなるとは。
本当おいしい。
実技の勉強はおうちの方にも好評のようです。
考えておったんじゃが…。
女の子たちの就学率はまだまだじゃ。
あの学び場のように生活に役立つ実技も学べる学校を作れば親たちも喜んで通わせてくれるのではないかと。
それは…。
女児のための学校を作るんじゃ。
えっ…女の子たちの学校やなんてそれこそ夢のようです。
では力を貸してくれるか?はい!公立の女児学校をこの群馬に作りたい。
読み書きの勉強だけでなく生活のための実技も学べる初めての学校を。
賛成です。
代々この地の女たちは群馬の生糸を伝え発展さしてきた最大の功労者である。
その女たちを養育する学校が出来るんは大いに喜ばしい事じゃないか。
これも時代の流れでございますか。
そのとおり。
縦横…おお温けえ。
あっ。
フフフフフ。
女の子たちの学校が出来るんだってね。
おせいさん。
あ〜みんな楽しみにしてるよ。
娘を通わしたいってね。
早速県にも問い合わせが来とるようです。
本当よかったです。
実現したんは美和さんが母親たちのこの学びの場を作ったからだいね。
いやそねな…。
私はただ皆さんが勉強するお手伝いをしとるだけですから。
あっお出かけかい?今から県庁へ。
兄から女児学校の教科内容をまとめて提案するようにと言われて。
実技としてここで教えとる料理や裁縫なども取り入れた授業内容にしたいと。
本当に美和さんの事頼りにしてるんだいね。
いや…。
姉と最後に約束したんです。
約束?一つは女たちの学びの場を作る事。
もう一つはどねな事があっても兄をそばでしっかりと支える事。
ダメなんかね。
お似合えだと思うんだけどね。
(中原)どうぞこちらです。
あっはい。
県令殿。
美和さんが来られました。
ちいと待っとってくれるか?はい。
失礼します。
県令殿職員への諸手当の件なんですがこちらの書類に目ぇ通して頂けますか。
分かった。
後で見ておこう。
県令殿。
安中方面の視察の件ですが日程の確認を。
ああ。
県令殿。
女児学校建設費用の概算が出ました。
お願いします。
ありがとう。
いつもの事です。
今日はまだましな方です。
これでですか。
はい。
この合間にわらじ履きで村に行き子どもたちを学校へ行かせてほしいと頼んで回っていらっしゃるんですから。
では失礼します。
失礼しました。
待たせて悪かったな。
あっいえ。
では見せてくれるか。
はい。
これです。
教科とその内容をまとめてみました。
実技には裁縫料理あと野菜の育て方も。
これはどねな事をするんじゃ?これは手紙の書き方を。
これは?これは兄上が…。
(せい)は〜い熱々ですよ。
あの2人お似合いじゃねえか。
県令様と美和さんの事ですか?ああ。
馬車の両輪みたいなもんさ。
俺とお前みたいに。
俺たちも2人してここまでやってきたんだ。
どっちが欠けても無理だっただんべ。
まあ俺はお前の手のひらの上で転がされていただけかもしんねえけどな。
まあよく言いますよ。
分かってて転がされてるくせに。
さあさあ。
思うんですけどねあの2人ご夫婦んなったらどうですかね?何をバカな事を。
どうしてです?どうしてって…お亡くなりんなった県令殿の奥様は美和さんの姉上だ。
そのお姉様がそれを願ってるような気がするんですよ。
あの約束はそういう意味なんじゃないかとね。
回想姉と最後に約束したんです。
どねな事があっても兄をそばでしっかりと支える事。
今日も遅うまでかかりそうなんですか?ああ。
(寿)「私が死んだあとは美和を妻に迎えて下さい」。
あ…兄上。
今日はゆっくりお過ごし下さい。
ちいと働き過ぎですから。
もう慣れとる。
いいえ。
あねぇに毎日せねばならん事があるとは…。
お仕事を間近に見てその大変さがよう分かりました。
私の事よりお前の事じゃ。
話があるんじゃが…。
・ごめんください。
はい。
(秀次郎)母上お久しぶりです。
秀次郎?久坂の子秀次郎である。
いつも手紙をありがとう。
京都の学校で学んでおると聞くが。
はい。
子どもの頃はやんちゃでみんなを困らせとったのに。
回想赤鬼や!
(文之進)こっち来い!赤鬼や!ナスを踏むな!バカ者!こねぇに立派になって。
母上がいっつも仕送りをして下さり学校の事など相談に乗ってくれはったおかげでこうして勉強を続けていられます。
そして楫取様からお手紙を頂きましたのでご挨拶に参りました。
久米次郎には楫取家を継がせる事にした。
秀次郎は正式に久坂家の跡継ぎじゃ。
ありがとうございます。
父久坂の家を継げこんなうれしい事はありません。
そねな他人行儀な事はやめて。
それで今秀次郎はどねな勉強を?将来は何をしたいと思うとるんですか?私は医者になりたいと思うてます。
そうですか。
お医者さんに…。
久坂家はもともと藩医を務めておったからな。
あいつも喜ぶじゃろう。
はい。
どことのう久坂に似ております。
そうじゃな。
面影がある。
これで安心しました。
もう秀次郎は大丈夫です。
兄上ありがとあんした。
ああ。
あっ…先ほど何か話が。
女中を雇ったらどうかと思うてな。
どうしてですか?学びの場に女児学校これからますます忙しゅうなる。
お前が望むなら私の事は気にせずいつでもこの家を出ていけるようにと。
えっ?考えておいてくれ。
富岡製糸場を閉鎖…。
民間に引き受け先がなく富岡製糸場を閉鎖するとの通達が明治政府から届いたのである。
なんと勝手な事を!
(鈴木)富岡製糸場は採算度外視ながら模範工場として全国から女工たちを受け入れてきたんですぞ。
日本の製糸業の発展になみなみならぬ貢献をしてきたというんに!これからなんですよ。
弟の会社を通しアメリカへの直輸出も順調に出荷量が増えてきていよいよ富岡製糸場で生産した生糸もこれに加わるっつう時なんに!なんとかならねんですか?どうなるんです!?富岡がなくなっちまうんですか!県令殿どうなんですか!?県令殿!県令殿!県令殿!閉鎖させる訳にはいかん。
継続を政府に求めていく。
そして美和の周りでも。
閉鎖?工場長からそげぇ伝えられました。
お国がそげぇ決めたち。
ほんな事になったらうちらも辞めさせられてまうわ。
富岡で生糸の技術を学んで帰る事を私らの町だの村の人だぢはみんな待ってらのに。
私らも富岡に繭を卸してんだよ。
その富岡がなくなったら困るずらぁねえよぉ。
おせいさんこりゃあ私らにとっても一大事だがね。
ああそのとおりだ。
ここまでこの土地の女たちが頑張ってきた製糸業だ。
このまま黙ってる訳にはいかないね。
私たちもできる事をやりましょう。
そうだいね!やるべ!一緒に頑張んべ!そうだ!やるべ!私らの富岡だい。
潰さしちゃいけねえよ。
富岡製糸場を残してえと嘆願書を書いて出してくんない。
(ナツ)書き方が分からねんだら私らが代わりに書くかんね。
名前は何ていうんかいね?ちょっと待っておくんない。
よろしくお願えします!お願えします!お願えします!お願えします!ありがとがんした。
よろしくお願えします。
お願えします。
お願えします!よろしくお願えします。
皆さんあねぇに一生懸命になってくれて…。
はぁそれぞれしっかりと考えを持つようんなったんだいね。
これも学びの場のおかげさぁ。
はい。
第一に富岡製糸場は閉鎖させん。
確かにいずれ民営にしなければならない時が来る。
だが製糸技術を学ぶ模範工場としての役割はまだ終わってない。
そしてもう一つ付け加える事がある。
器械式の民間工場についても前進させたいと考える。
直輸出が盛んになれば今の体制では生産が追いつかなくなる。
それで県が後ろ盾となり民間工場にも器械を導入させたい。
全国の手本となるようこれを実現させたいと思う。
たまげましたな。
富岡の処遇さえ決まらねえうちからすでにその先を見据えておられたとは。
政治とは未来をつくる事。
よっく分かりました。
うちの工場に一番に器械を入れましょう。
兄上。
これを。
みんなの思いです。
よろしくお願いしますよ。
群馬から生糸作りの火は絶対に消しません。
上京した楫取は早速農商務卿西郷従道に面会を申し入れた。
貴殿の事は聞いています。
ご維新では長州藩のかじ取りをしそのあと明治政府でも参与を務め亡き木戸様でさえ一目置いていたと。
今日は一県令としてここへ参りました。
この意見書をどうかお読み下さい。
そしてこちらも。
女性たちの声です。
ほう…女たちが嘆願書を。
群馬では皆生糸作りに誇りを持ってます。
私はその群馬で県民たちと共に暮らしこの足で町や村を見て回り政府の誰よりも群馬の実情を知っております。
その現場の声をどうか聞いて下さい。
(鐘の音)政府からの回答がようやく来るというその日群馬では女児学校が完成した。
まだ返事は来ねんか。
やっぱし今度ばかりゃあ…。
国のお役人は頭が固えからなあ。
はあ…気をもむんねえ…。

(足音)
(鈴木)東京の農商務省から電報だ!美和さん!女子に学問と実技が備わるのはまさに花に色と香りがあるのと同じです。
もし君たちが勉学に励めば香りは著しくあがり色は著しく美しくなる。
色と香りは花が生きる力です。
やりおった!富岡は存続だ〜!やりました!思いが通じたんだね。
はい!さあ今日からこの器械で糸を挽くんだよ!私らの器械だよ!すごいねえ!いいかい!始めるよ!
(一同)はい!さあやんべ!楽だいね!これだったらどんどん出来るがね。
日本のお手本になるんだいね!はい!ああいいあんばいだいね。
阿久沢さんありがとうございます。
なんの。
最初の投資こそ痛えですがな〜にすぐに元を取ってみせますよ。
そいでどうです?今夜ちいっとおつきあい頂けますか?県令殿とこうして飲むのは初めてですな。
ええ。
一日も早く追い出してえと思ってたのにいつの間にかみんな県令殿の側についてしまいやられました。
ハハハハハ。
あなたはわざと負けを認めて下さった。
おかげで従来のやり方にこだわっていた人たちも協力してくれるようになったんです。
改めて礼を言います。
いやそれは違います。
私はね初めて見たんですよ。
未来をこんなに信じている人間を。
それも一人ででもとことんやろうとするなんざ。
あっ一人じゃねえか。
強えお味方がいらっしゃる。
特別なお人が。
ありがとうございます。
では。
みんなもますますやる気んなったようだ。
これで群馬の生糸はもっと売れる!ハハハハハ。
はい。
でもまだ一つ大ごとが残ってるんさぁ。
えっ?美和さん。
どう思ってんだい?県令様お兄様の事。
兄の事?正直なお気持ちが聞きたくってね。
おせいさん何を…。
お二人一緒になられちゃどうかいね?もう誰もとやかく言う人間はいませんよ。
誰の目にもお二人はお似合えだと映ってんですから。
やめて下さい。
冗談にも程が…。
ははん怖いんだね。
本心を知るんが。
おせいさん…。
案外弱虫だ。
あんたも。
でも大事なんは自分の気持ち。
そうだろ?美和さん。
私の妻となってほしい。
久坂の事を忘れる事はできません。
歯痒んね全く。
私は今のままで十分です。
(滝)幸せになりんさい。
明治15年政府の方針により閉鎖を迫られていた富岡製糸場は楫取素彦の嘆願もあり存続が決定します
国の模範工場として各地から集まった多くの工女により良質な生糸が作られていました。
敷地内には工女が仕事のかたわら読み書きや算術などを学ぶ夜学も開かれました。
これは所長に就任した速水堅曹の主導で行われた取り組みです
工女たちは国元へ製糸技術を持ち帰り指導者となって地域の絹産業の発展に貢献しました。
2014年富岡製糸場は世界遺産に登録され産業の近代化を今に伝えています。
およそ115年にわたって稼働した富岡製糸場。
その操業を支えたのは懸命に働く女性たちだったのです
生字幕放送でお伝えします2015/12/05(土) 13:05〜13:50
NHK総合1・神戸
花燃ゆ(48)「富岡製糸場の危機」[解][字][デ][再]

美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)は、女子教育の振興に向け二人三脚で取り組んでいた。お互いを意識し始めた二人に、富岡製糸場が閉鎖されるという衝撃の知らせが…!

詳細情報
番組内容
美和(井上真央)は、生糸産業に携わる女たちのために学びの場を作り、そこはかつての松下村塾のような活気を見せていた。一方、楫取(大沢たかお)も女子教育の振興に力を入れ、女学校を設立するなど、美和と楫取は二人三脚で取り組みを進めていた。しかし、亡き妻・寿の遺言で美和との再婚を勧められていた楫取は、美和との二人暮らしにとまどいも感じ…。そんな中、富岡製糸場が閉鎖されるという衝撃の知らせが入り…!
出演者
【出演】井上真央,大沢たかお,原田泰造,優香,久保田磨希,檀ふみ,田中麗奈,大東駿介,相島一之,尾上寛之,堀井新太,宮地雅子,あらいすみれ,住田隆,石原良純,飯田基祐,大八木凱斗,江守徹,三田佳子ほか
原作・脚本
【脚本】小松江里子

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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