Love music 2015.12.04


(坂上)初めましてです。
(渡部)え〜!世代的にも…。
千里ちゃんの旦那さんはタメ年なんです。
(坂上)江口君と僕の間に金山一彦っていう大渕さんの旦那。
飲み屋で。
まだ旦那さんもデビューしたてのころで。
当時ちょっと長髪で…。
(坂上)「僕そろそろ帰るんで」って言って「置いていきます」って言うからカッコイイなこの男!と思ったら…。
おいおい!もうちょっと置いてけよお前!って。
ちょっとしか飲んでないんでしょだって。
よろしくお伝えください。
よろしくお伝えしちゃ駄目。
2,000円でしたって言えないですよね。
『Lovemusic』!トークゲストは坂上忍!
今夜は彼の…
普段散々会うんです坂上さんにただ音楽の話ってしたことない。
嫌だもん。
何で嫌なんですか?
(坂上)汚点と言ったら失礼な言い方になっちゃうけど自分のやってきた中で…。
子役から始めていろんなことやったけどその分をちょっと…。
(坂上)何でいまだにあんなことやっちゃったのかよく分かんないのよ。
あらためてプロフィルとか見るとがっちり音楽活動…。
すごいですね。
ちゃんとしたレーベルからちゃんとしたプロモーション費が掛かって。
(坂上)ホントさ…ホント意地悪な顔するよね!ちゃんとこれ伝えとかないと。
坂上さん音楽活動やってたよと。
よく一緒にやってられるね!ホント。
この人人が嫌がる物を手に入れたときね悪魔の目になるのよ。
『J.D.BOY』これデビューですか?デビュー曲。
CBS・ソニーから。
当時まだ10代。
(坂上)とかじゃないですか?17〜18じゃないですか?これ2枚目ですか?『さよならマンディ』これちなみに…。
音が今日あるみたいですけどやめてくれって言うんだったら考えなくもないですよね。
どうします?ホントやめてください。
ちょっとだけ聴かせてください。
僕知らないですこの歌。
ちょっとだけお願いします。
一節だけ。
ちょっとだけ。
絶対僕笑わない。
森高さん笑っちゃう可能性ありますけど僕は笑わないです。
ていうか音楽やってるんですよね。
そしたら…。
絶対駄目ですよね。
一応このとき…。
(森高)真剣にやってるんですよね。
じゃ森高さんお願いしますよ。
こちらセカンドシングル『さよならマンディ』・「マンディ…傷だらけさマンディ」あ〜もう止めてください!ホント止めてください!お願いします!渡部さんお願いします!渡部さんお願いします!分かりました。
止めます。
これ結構激しい…。
激しい!ジャケットこんな感じだからしっとり系かと思ってたらすごいですね。
・「さよならマンディ」でしたっけ?チキショー。
やっぱちょっと恥ずかしい?恥ずかしいよ!何が「マンディ」だよ!月曜日ってことだろそんなもん。
どういうこと?「さよならマンディ」覚えてろよ。
もう1回聴きます?ホントに!もーう!渡部君!本持ってるよ!・「マンディ…傷だらけさマンディ」もう…。
分かった!分かった!怒ってるんですねこれ。
続いてがですね『悲しみのモノクローム』ちょっと渋い感じですね。
『18’sShadow』があったりとか。
結構じゃあいっぱい…。
あっこれに関してはご自身が作詞・作曲。
(坂上)最後やっぱ音楽向いてねえやと思って。
(坂上)最後自分のホントに好きな人たちだけでアルバム1枚セルフプロデュースしてそれでやめたんです。
これが最後?
(坂上)最後ですそれが。
もういいやっていうか…。
やめとこう。
向いてないっていう。
そこで?もともとは芝居で長期間かけて物を作るっていう環境で育っちゃったからやっぱ向いてねえなと思って。
あらためてそこで。
そう思ったら僕バスッて…。
ちなみに結局活動何年ですか?たぶん2年?3年?2〜3年ぐらいですか。
ホント短いですよ。
どうですか?森高さんって若かりし自分の…。
今思うと若かった発想とか若かった言動というか。
でも私も最初はお仕事的に女優さんみたいなこともちょっとやらせてもらってたので。
でもそれよりは歌をやりたいっていうのは言いましたけどね。
(坂上)最初っから自分のやりたい歌やれた?最初は訳分かんないんで取りあえずやんなきゃいけないのかなって思ってやってました。
(坂上)それがあったからよかった。
(坂上)俺はすぐカチンカチンってきちゃってたから。
(坂上)NHKの『レッツゴーヤング』に俺一番初め出たときに俺ロックだったから…。
当然とがってますよね。
ロックですから…。
分かりやすいでしょ!生意気。
そしたらリハ終わったら袖でプロデューサーが待ち構えてて。
たぶん一番偉い人なんだろうね。
「何さまだ!」っつって怒られて。
だから二度と出れないじゃん。
そしたらさ…。
シブがき隊が一緒に出てたのよ。
モックンとフックンは心配そうな顔をして「うわ〜忍君やっちゃったな」って目で見てくれてたんだけどヤックンだけ薄ら笑い浮かべてて。
薬丸さん…。
それがまさか今フジテレビの昼共演するとはね!『バイキング』で。
俺はそういうときの記憶って残ってるけどやっぱこの年齢になるとうれしいんだよね。
なくなる。
なぜか知らないけど。
当時けん制しあってたとしても。
みんなバッツンバッツンやってたから。
戦友ですねじゃあ。
ライブいきますか。
見てみましょう。
まずは今日のメンバーなんですが今日女性ばっかりですね。
Superfly大好き!まあ才能あると思う。
すごいですよね。
うわ〜見たいなこれ。
一夜限りのフェス開幕!
(越智)こんばんは!Superflyでーす。
(越智)『無痛』っていうドラマがあるんですけどそれの主題歌を今回作らせてもらいました。
みんなドラマ見てますか?
(観客)見てるよ!
(越智)これ初めてツアー中に今回作らせてもらったの。
なので…。
ツアー来てくれました?みんな。
(観客)行った!たぶんみんなからもらうエネルギーとかもあってこの曲が生まれたのでみんなが好きになってくれるといいなと思います。
(越智)聴いてください。
『黒い雫』
今夜は番組後半に世界的名曲のカバーをテレビ初披露してくれます。
ドントミスSuperfly!
(坂上)うわ〜カッコイイ。
(坂上)何かこのボーカルの人ってどんな曲が来ても歌負けすることなさそうね。
めちゃくちゃパワフルでカッコイイですね。
支えなきゃいけないでしょうね。
男がきっと。
いいですよ俺の話は別に。
何を反撃して…。
かけますよ。
やめてください!そういうのさフェアじゃない。
ゲストじゃないの!?俺。
続いてはことし…
MyLittleLoverのボーカルの女性タイプ。
おっ!そっちですか。
大好き!昔からですか?デビューしたときに僕ドンピシャって思って。
いまだにタイプですよ。
(akko)皆さんこんばんは。
MyLittleLoverはことし20周年を迎えまして。
(拍手)ありがとうございます。
(女性)おめでとう!
(akko)今夜は新曲『ターミナル』という曲をお届けしたいと思いますが映画の主題歌にもなってるので。
映画もねすっごいすてきな映画なんですよ。
なのでぜひチェックしてください。

(akko)ありがとうございます。
続いては…。
大原櫻子ちゃん。
彼女はお芝居もするんですよ。
まだ10代。
(坂上)えっ!10代!?
12月23日公開映画『ちびまる子ちゃん』の挿入歌も担当
今夜は話題のこの曲をお届けします!
これで今日恥ずかしい音源も流して…。
もう終わりで勘弁してあげたいんですけど…。
これ『ブギ・ウギ・しーちゃん』って曲なんですけど。
(坂上)許してください。
ちょっと聴きましょう。
『ブギ・ウギ・しーちゃん』どうぞ。
・『ブギ・ウギ・しーちゃん』カワイイ!
(坂上)俺覚えてるこれ。
カワイイ!でも…。
なかなかそのときレコードですけど出せる…。
何だと!?バラエティーに来たでしょ。
だとしたらこんなのお宝中のお宝です。
俺金払ってでも欲しいですよ。
過去のこんな面白いやつ!
(観客)アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!
(観客)アンコール!アンコール!アンコール!アンコールありがとうございまーす!
(越智)じゃあ最後1曲盛り上がっていくよ!
(越智)『ILoveRock‘N’Roll』!
全てのロックンロールファンに送る世界的大ヒットナンバー『ILoveRock‘N’Roll』!
最高。
CMの後も『Lovemusic』
来週の『Lovemusic』は…
(舘)もうやめようよ!サビまで聴きたい。
シーユーネクストタイム!バーイ!
躍動感あふれるフレッシュなライブ空間でお送りする新しい『FNS歌謡祭』が誕生。
誰も見たことがない初共演にあのグループから重大発表も。
(2人)12月16日は…。
2015/12/04(金) 23:30〜23:58
関西テレビ1
Love music[字]

Superflyマイラバ櫻子女祭り▽坂上忍赤面歌手活動

詳細情報
番組内容
 世界で一番小さな週末フェスをテレビでお届け!日本を代表するアーティストたちが、それぞれ個性的なステージを披露する音楽番組。
 毎回2組のアーティストが登場し、最新曲で旬なメッセージを伝えるほか、“おたのしみソング”と題して自由気ままな珠玉の1曲を紹介する。
 年に一度のプレミアムな祭典『FNS歌謡祭』の制作陣が集結してお届けする新感覚の音楽エンターテインメントショー。実力アーティストたちによる
番組内容2
力強いスタジオ・パフォーマンス!音楽フェスの雰囲気をいかしたライブリーな音と映像!金曜の夜を飾るプレミアムなエンターテインメントショー!
出演者
【MC】
森高千里 
渡部建(アンジャッシュ) 

【ゲスト】
Superfly 
My Little Lover 
大原櫻子 

【Love musicなゲスト】
坂上忍
スタッフ
【チーフプロデューサー】
板谷栄司 

【プロデューサー】
宇賀神裕子 
後藤夏美 

【演出】
佐藤正樹 
唐雅則 

【制作】
バラエティ制作センター

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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