梶芽衣子さん、昔は綺麗だったんですね!
鬼平犯科帳、全然観たことない しちゃーるです。
昔は綺麗だったんですね、ってちょっと失礼かと思いつつ、綺麗です。
昨夜は梶芽衣子さん主演の映画を2本観ていました。昭和の映画って面白いですね。今見るとほとんど自主制作ノリ。でもそれがすごく新鮮に感じました。
タランティーノ監督にも影響与えてます。個人的にキルビルぐらいの映像になると、ちょっと苦手です。
若い頃の梶芽衣子さんを見てると柴咲コウさんを思い出します。柴咲コウさんの映画で好きなのは『GO』や『メゾン・ド・ヒミコ』です。あんなお屋敷で、のんびり過ごしたいなぁって思います。ピキピキピッキーーー!って言いながら。
ここ数年、昔もののがとても好きになっています
昭和60年、70年代のファッションとか。もっと掘り起こしていくとヨーロッパの1900年前後のカルチャーやアートに行き着きます。
私はミュシャやクリムトが好きです。そんな私が描く絵はちょっと奇妙で怖さを感じるかもしれません。時間に余裕ができたら怪奇漫画を描きたいです。
映画観ながら書いた絵です。
何故かタイムボカンのマージョ様を意識して
タツノコプロ作品いろいろありますが、やっぱりタイムボカンのマージョ様が一番好きです。これも昭和の産物。おしゃれ泥棒な感じがヨーロッパっぽくていいです。
悪い女といえばマージョ様。
701号・松島ナミ
ベアゲルター風 不動明王か?!
服を真っ赤にすればSPEC零の当麻紗綾になる。
うらみーーぶーーしーー♪
かつおーーーぶーーしーーー が頭から離れない
CD6 枚、さらにインタビュー形式で綴ったDVD1 枚、計7 枚組の集大成作品
(C)Teichiku Entertainment
特に『はじき詩集』と『やどかり』のアートワークが素晴らしいです。
この顔、やばいっすね。
天才ブログといえば、ズラ語がすこし知名度あるズラ。