うお〜楽しい〜!すごい集まってきてる藤岡さん!かわいいね〜!めんこいね〜!いきなりカモメたちのお出迎え。
やって来たのは藤岡弘、さんと佐藤唯ちゃん。
めんこ〜い。
ここは近畿の北の端丹後半島。
冬は厳しい風雪にさらされ荒れる事が当たり前の日本海。
今回の「えぇトコ」は厳しい日本海と山々が育てる極上の食材を求めて京都の北に突き出した丹後半島へ。
そこで見つけたのは丹後の人々が先人から受け継いできた獲る知恵食べる知恵。
荒波に育まれたとろけるような味わい。
ようこそ伊根町へ!厳しい寒さ女杜氏が仕込むふくよかな酒。
山奥にひっそりと残る鬼が授けた幻の食材。
新年を迎える里山の絆を結ぶ温かい味。
丹後に伝わる料理の名前を手がかりに山へ海へ日本の原風景を訪ねます。
冬自然に寄り添いひたむきに生きる人々。
親から子へ代々受け継がれてきた丹後半島ふるさとの味を食べ尽くす。
まず訪れたのは人情あふれる港町伊根浦。
舟屋っていうんだこれ!確かに車庫みたいだね。
伊根浦の象徴ともいえる舟屋。
民家の1階が海とつながり建物から海へ直接船を出し入れできる造りになっています。
伊根湾の周囲5キロにおよそ230軒の舟屋が軒を連ねます。
船が潮で傷まないようにという漁師さんの工夫から生まれた舟屋は江戸時代の中頃からこの地に造られ始めたといいます。
日本海に面し波が荒い丹後半島の中で伊根浦は唯一南に開けた漁港。
湾の入り口にある青島も防波堤の役割を果たしてくれます。
そのため湾内は冬でも穏やか。
そんな自然の恩恵と先人の知恵とが生んだ舟屋の景色です。
さあいよいよ藤岡さんと唯ちゃんはふるさとで古くから変わる事なく受け継がれてきた料理の名前を手がかりにここ舟屋の里から旅を始めます。
最初のふるさとの味キーワードは「へしこ」。
一体へしことはどんな味どんな料理なのか舟屋の町を歩いていると…。
2人が見つけたのは一軒の造り酒屋。
260年続くという海沿いに建つ老舗の酒蔵です。
こんにちは〜。
こんにちは。
そうです。
忙しい時なんですね。
そうですね。
12月は日本酒の仕込みが最盛期を迎えます。
そんな酒造りのリーダーである杜氏の長慶寺久仁子さん。
日本でも数少ない女性の杜氏です。
いいですか?どうぞ〜。
伊根のふるさとの味へしことはどんなものなのか?ぬかをつけたまま軽くあぶるのが伊根流の食べ方。
冬の保存食へしこ。
サバをぬか漬けにし熟成させる事でうまみ成分のアミノ酸が増え味に深みが増します。
先人の知恵が詰まった昔ながらのふるさとの味です。
いいですか?伊根ならではのいい所がございます。
という事で酒蔵の裏についていくと…。
お食事されてる!えっここで食べるんだ。
食べる事もできます。
海に面した酒蔵ならではのぜいたくな風景が広がります。
舟屋の景色を眺めながらふるさとの味へしこを頂きます。
色がきれい。
本当だね。
わあ〜きれいだね。
じゃあ頂いてみてもいいですか?いいですか?頂きます。
どうぞ。
という事でお言葉に甘えまして一杯。
やった〜昼間から。
わあ〜これいいね!おいしい!なるほど。
これは最高のね。
ところでなぜへしこというのでしょうか?魚をへし込んで作るんでへし込んどれば何でもへしこっていうんですけど。
えっそういう事?はいそうなんです。
あっ何か船来ましたね。
ここに到着?えっ船で買いに来んの?ありがとうございます!こんにちは〜!おはようございます!対岸より船でお酒を買いに来た酒屋さんです。
車よりこっちがいい?いいですね。
湾の向こうから船でお酒を買いに来る。
これも舟屋の集落ならではの風景です。
おおきに〜!ありがとうございます!どうも。
伊根の人々に260年間愛され続けているお酒。
13代目の父の意志を引き継ぎ東京の大学を卒業したあとふるさと伊根で日本酒を造ると決めた久仁子さん。
今では歴史ある蔵を守りながら酒造りができる事に感謝する日々。
海に面した酒蔵で女杜氏が心を込めて守り継ぐふくよかな味わいのお酒を頂きました。
丹後半島の深い森から流れ出す栄養分たっぷりの水はお酒以外にもさまざまな恵みを与えてくれます。
しょうゆ造りにもよい水が欠かせません。
平野佐世子さんは祖父の死に伴い廃業しようとしていた実家のしょうゆ店の伝統が絶える事が忍びなく25歳で丹後に戻り家業を継ぐ事にしました。
伝統の味は祖父から孫へ受け継がれています。
極上の酒やしょうゆを生み出す豊かな水。
丹後の里山は人々の暮らしを支えてきた恵みの宝庫なのです。
もちろん海も。
続いてのふるさとの味はしおいか。
という事で地元の特産品売り場の人に聞いてみる事に。
伊根のおばちゃんらの手作りです。
そこで元気なおかあさんたちに聞いてみました。
明る〜い皆さん。
お正月に欠かせないというしおいか見せてもらいました。
干してあるんですけど。
あった〜これだ。
これが塩イカ?はいそうですね。
塩イカを干しだせば伊根に間もなくお正月がやって来ます。
一日中?塩まみれにして。
伊根ではおせち料理に欠かせないという塩イカ。
冬に取れるアオリイカにたっぷりと塩をして一日冷たい風にさらしておけば完成。
塩イカを食べさせてくれるという事でおかあさんのお宅へ。
こちらもやはり舟屋です。
舟屋はちょっとした料理など家事をするのにも使うそうです。
ここ築何年ぐらいなんですか?100年越してんだ!代々伊根の漁師だという仁谷さんご夫婦が作ってくれた塩イカ。
湯がいて塩抜きしてから頂きます。
そのお味は?塩イカは新しい年を迎えるためになくてはならないふるさとの味です。
そして伊根の冬の味といえばこちら。
わあ〜すごい!そう冬の今一番脂が乗る旬の魚ブリ。
伊根は富山の氷見長崎の五島と並ぶ日本三大ブリ漁場の一つ。
暖流と寒流が交わる潮の激しい丹後の海でもまれて育つ伊根のブリは格別の味わい。
光ってますよブリが!いや〜新鮮な感じがしておいしそう。
おいしそう〜。
よろしいですか?どうぞどうぞ。
いいですか?いいですね〜。
すいません。
頂きます!どうぞ。
ものすごい甘いね。
初めて。
そんな魚の町伊根ですが実は魚屋さんがありません。
それには訳があります。
魚が水揚げされる朝8時バケツを持った人たちが続々と現れます。
そう伊根では漁港が魚屋さんの代わり。
一般の家庭の方が取れたての新鮮な魚を港で買う事ができるんです。
小学校の給食には地元の魚を使った献立が出ます。
(一同)頂きます。
小さい時から伊根の魚で育つ子どもたち魚嫌いはないそうです。
さてブリ漁師の仁谷さんがもう一つお薦めする料理がこちら。
わあ〜すっごいきれい!ピカピカ光ってるね〜。
本当!そうブリのプロがこの時期一番おいしい食べ方だという…しゃぶしゃぶしゃぶと。
薬味は大根おろしとねぎポン酢をつけて…。
どのぐらいがいいんだべ?もういいですか?もういいですよしゃぶしゃぶで。
しゃぶしゃぶだって。
う〜ん!ハハハハハ…。
刺身だけではなくてこうやってね食べ方を変えるだけでこんなに違うんだよ。
そうですねいろんなおいしい食べ方で頂くっていうね…。
どうですかね?お二人はこの伊根に生まれてどんな時によかったなって感じますか?なかなかこのような景色はないと思うので。
そうですねすばらしいよねこの景色ね。
自慢の景色ですねこれは。
そうですね。
ふぶく訳ですね。
だからこうやっておいしいんだ。
身が締まっててね。
どうですか?漁師さんやってる旦那様はかっこいいですか?結婚30年ブリ漁師のご主人と料理自慢の奥様大切に受け継いできた舟屋の味でした。
続いて2人は伊根浦を離れ丹後半島の内陸部へ向かいます。
車はどんどん山を登っていきます。
そして車窓からの景色は…。
さっきいたとこだよ。
だんだんこれ山の上に上がってるんだな。
知らなかったな〜伊根。
山あいののどかな里へやって来た藤岡さん。
ここからは唯ちゃんと分かれて1人でふるさとの味を探します。
しかし気持ちいいね〜。
里山だな。
ふるさとの味続いてはへんごさ。
へんごさ…。
へんごさか。
果たしてへんごさとは?聞こえてきたのは…。
まあこれ…。
まあ…。
ああこんにちは。
こんにちは。
ついついちょっと来てしまいました。
そうですね。
うわ〜懐かしいな。
お邪魔してもいいですか?遠慮せず入って下さいよ。
いいですか?お邪魔させて頂きます。
うわ〜。
いや〜いいね。
これはあれですかお正月用の?餅。
あ〜もうなくなってきたんですか。
う〜ん。
うわ〜懐かしいね。
こちらのご夫婦は都会へ出ていった家族のためにこの季節になるとお正月用のお餅をついて送っているそうです。
よかったら代わって。
いいですよいいですよ。
おいしいんだよねこの杵でついた餅はね。
でも昔はね正月前の餅つきはもう村にはね。
もう大丈夫です。
出来上がり。
よいしょ〜。
いい感じだね。
さすが藤岡さん休まず一気にお餅をつき上げました。
でもつき餅は何か違うような気がするよね。
あ…。
ねえあれ何ですかね?へんごさ?ずっと昔からあるのはあったんですよ。
なるほどね〜。
この地域の保存食へんごさ餅。
そうこれもお餅です。
短冊状に切り家の中でカチカチになるまで干す光景はこの地域ならではの冬の風物詩です。
そうか〜あれを焼いて食べたり。
蒸したヨモギがたっぷり練り込まれたへんごさ餅。
3日間水につけて戻した後焼いて砂糖じょうゆにつけ頂きます。
昔から地元の農家では欠かせない元気をくれるお餅です。
頂きます。
う〜ん!うん。
ああ〜。
ヨモギが入ってるからコクがあっていいですね。
ところでこれ何でへんごさっていうんですか?えんござえんござ…へんござになったんだって笑ってそう言いながら。
昔の偉い人が座る円形のござに似ている事からその名が付いたと言われるへんごさ餅。
雪深いこの地区で昔から冬になると必ず作って保存しておくのが習わし。
山あいの里にひっそりと息づく伝統のお餅です。
なるほど。
昔からこうなんですか?農業所得。
養蚕業が盛んだったこの地域では家族みんなで蚕を世話していました。
牛も一緒にね。
でもいいですね家族でみんなね。
そういう点ではやっぱり家族の絆は…。
深まりますね。
…だと思います。
家族一緒に餅をつきみんなそろって新年を迎えたかつての暮らし。
今は2人で都会の家族のために餅をつく音が今年も山里に響きます。
そのころ唯ちゃんは別の集落で面白いものを見つけました。
あれ〜?集落の入り口で見つけたのは変な顔変な形をした獅子舞のようなもの。
何でここさ?しかも杉の葉っぱで髪の毛が作られてんだ。
そして唯ちゃん謎の獅子舞のようなものを作っている人に出会いました。
こんにちは!出会ったのはわら細工の名人。
その名も…。
大江勇治郎です。
大江勇治郎さん。
失礼ですけども今おいくつなんですか?90歳?名人に先ほどのものは一体何なのかを聞いてみました。
そう先ほどの獅子舞のようなものの正体は村の魔よけ。
わーわこというそう。
名前の由来は分からないそうですがこの地域では古くから村の入り口や玄関先に魔よけとして置かれています。
そんな名人はこの時期新年を迎えるためのしめ縄作りに大忙しなんだそう。
お邪魔しま〜す。
お〜!大江さんはしめ縄以外にもわらじや雪靴かんじきも作る職人。
この道70年今は独り暮らしです。
戦争が終わり丹後に戻ってからかやぶき職人としても活躍しました。
時代の流れとともにわら製品の需要は減りましたが手作りにこだわり心を込めて編んでいます。
そこから全部だ?すご〜い!850?はい。
じゃあちょっと見せてもらってもいいですか?これね水道のカランを締めるようにねじるの。
ほうほうほう。
すごいな大江さんの手つきが。
職人さんの手つきは違うな。
大江さん。
これ私も体験できたりしますか?できます。
本当?やってみてもいいですか?いいよ。
この間へね。
よいしょ!よいしょと!よいしょと!お〜ちょっと出来てきた!お〜!おっ?これで完成?完成。
出来た〜!幸運を呼ぶ唯ちゃんのしめ縄です。
こうやって教えてもらってても大江さん…この4つ以外は何にも考えてません。
すごいな〜。
もう生きがいですかね大江さんの。
うわ〜すてきだな。
大江さんのしめ縄がないとよい年が迎えられないという人々のために今日も一つ一つ元気に編んでいます。
藤岡さんと唯ちゃんは再び合流。
一緒にふるさとの味を探すためさらに丹後半島の山の中に分け入っていきます。
屋根まで雪が積もるという山奥になんと鬼から授かった幻の食材があると聞き訪ねていきます。
そのふるさとの味は「だいなごん」。
おっ正解!当たったの?初めての正解だ。
何が違うんだろう?いや〜そこなんだよ。
楽しみなんだな。
楽しみ〜!道の終わり山の尾根にある薦池というたった2人しか住んでいない集落へやって来ました。
ここに昔鬼から授かった幻の小豆があるというのです。
おっ!あそこにおかあさんが。
ちょっと声かけてみようか。
こんにちは〜!こんにちは。
大納言だって!へえ〜!生まれた時からここ薦池に住む和田美伎子さん。
子どもが独立しご主人が亡くなられたあともこの山奥でたった一人薦池大納言を守り続けています。
果たして薦池大納言とは一体?あららら!うわ〜これ?この中に薦池大納言が…。
踏むんだ!そうです。
うわっ本当だ!すごい出てきた出てきた!さやから出てきたこれこそ幻の小豆薦池大納言。
特徴は何と言ってもその大きさ。
普通の小豆と比べると倍以上もあるのです。
この大納言ってね名前さ…えっ何でですか?そう武士だ。
そのとおり。
じゃあ腹を裂かない人って…。
公家さんは腹を切らないよね。
腹を切らない?切腹…。
切腹しない人?小豆の品種大納言。
腹の部分が裂けにくいという特徴から武士と違って切腹をしない公家に例えられそこから公家の位である大納言という名で呼ばれるようになったといいます。
大粒でありながら煮崩れしにくい薦池大納言はこの時期ぜんざいで頂くのが最高だといいます。
すごい!また煮たら。
すごい大きいね〜これ!頂きます。
頂きます。
う〜ん!う〜ん!うま〜い!おいしい。
そうほかの場所にこの種を植えても薦池大納言と同じ大きさには育たないのだそうです。
地質や気象条件などが重なり合って初めてこの大きさになるのではないかといわれていますが詳しくはいまだに謎。
何メートルか?うん。
そんな雪深い薦池に昔から伝わる話があります。
雪の多い冬出かせぎから帰る山道で男衆が遭難しかけた時の話。
昔もやっぱり出かせぎに行く事になって休みに帰ってきてものすごい雪だでもうどうにもこうにも倒れそうになったんだって。
そしたら物言う人がおってびっくりしたらものすごい大きな鬼だったのそれが。
「それだけ守ってくれたらあんたんとこの家まで連れて帰ったる目ぇつぶっとり」ってな。
ほんで目ぇつぶっとってちょっとしてだいぶん来たな思ったらドスッて落ろされたら自分の家の先だった。
そういう…。
本当の話だ!民話じゃないんだ!本当の話。
ばあちゃん何で?「ゆうべ豆まいた人?」いうて「は〜い」って手挙げなんだろみんな。
そして豆をまかない薦池の人々に鬼が薦池大納言を授けてくれたというのです。
その薦池も今では住む人はたった2人。
2人しかいないっていう。
お元気ですね〜。
ばあちゃんこれだけ大変な生活しててもどこにも行きたくないっていうその気持ちって…。
幸せな暮らしは鬼のおかげ。
今年も薦池は雪に閉ざされます。
おいしかった。
よかったです。
気ぃ付けて下りて下さい。
お体に気を付けてねばあちゃん!優しい笑顔だな〜。
さよなら!今回海の方に行ったり山の方に行ったり初めて食べたものなのに何だか初めてじゃないような。
ちょっとどこか懐かしさを感じるようなそんな不思議な気持ちになりましたね。
出会った方みんなが住んでる土地が大好きっていう気持ちふるさと大好きっていう気持ちが本当に伝わってきて何だか私本当に自分のふるさとが一段とまた恋しくなって今年ね絶対帰るって決めた藤岡さん!いいねそれはね。
ふるさとのぬくもりや温かさに触れるとね何となく体や心が「頑張ろう!」っていう力がみなぎってくるよね。
新しい年に向かって力強く生き抜こうというそういう思いのためにねそれにはふるさとに戻ってエネルギーをもらおうっていうそういう気持ちでみんなふるさとに帰っていくのかなって思うんだよね。
いや〜ふるさとはすばらしい。
ありがとうふるさと!ありがとう!2015/12/04(金) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
えぇトコ・選「冬の丹後半島 ふるさとの味」[字][デ]
冬の丹後半島は海や山の幸がいっぱいです。極寒の日本海が育んだブリや塩イカ、幻の小豆で作るぜんざいなどの味覚を堪能します。「ふるさとの温かい心」を感じる旅です。
詳細情報
番組内容
「ふるさとの温かい心」が色濃く残る丹後半島は独自の食文化を発達させてきました。中でも伊根町は海や山の幸にあふれています。極寒の日本海が育んだブリの刺身やしゃぶしゃぶ。発酵食品独特のうまみと塩辛さで、ごはんに合うへしこ。正月を迎えるのに欠かせない塩イカ。幻の小豆で作るぜんざいなど冬の味覚を堪能します。ふるさとの味を訪ねつつ、厳しい冬を生き抜く暮らしの知恵や新年の準備をする人々の息吹を感じる旅です。
出演者
【出演】藤岡弘、,佐藤唯,ナレーション…島よしのり,橋本のりこ
ジャンル :
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:40851(0x9F93)