実際に体を動かす体験もしていました。
神戸ルミナリエ。
先ほど開幕しました。
阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と、まちの復興を願う、この催し。
21回目のことしはイルミネーションのすべてが消費電力の少ない色鮮やかなLED電球となり例年の1.5倍の30万個使用されています。
開催は13日までの10日間です。
こんばんは。
12月4日金曜日ニュースほっと関西です。
最初のニュースです。
京都市をはじめ各地の国道の橋で耐震補強工事に使われた部品に溶接の不十分なものが見つかっている問題で国土交通省の調査で近畿2府4県で120の橋で性能を満たしていない製品が使われていたことが分かりました。
福井市の会社以外でも不正が行われていたということで国土交通省は元請けに補修や取り替えを行うよう求めました。
この問題は、ことし8月、京都市の国道の勧進橋で行われた耐震補強工事で福井市の久富産業が製造した橋の落下防止装置の部品に溶接が不十分なものが見つかりました。
国土交通省は久富産業の製品を使用した橋の調査を行うとともにほかの会社の製品についても抜き取り調査を行いきょう、その結果を再発防止策を検討する専門家による委員会で報告しました。
報告によりますと久富産業を含めて124の会社の製品で溶接の不十分なものが見つかり香川県と長崎県を除く45都道府県の556の橋で性能を満たしていない製品が使われていました。
近畿では合わせて120の橋で内訳は兵庫県が34件、京都府が27件、大阪府が21件、和歌山県が15件、滋賀県が14件、奈良県が9件です。
必要な工程を省くなどの不正を行っていたのは久富産業や堺市堺区の有元プラント工業など合わせて12社でいずれも聞き取り調査に対して不正を認めているということです。
不正が行われていた製品では溶接部分に隙間ができるため国が行った試験では、その面積が全体の半分を超えると大地震の際に部品が壊れ、橋の落下を防げないおそれがあるということです。
会社側への聞き取りでは、そうした部品は見つかっていないということですが国土交通省は元請けの建設会社に対し順次、補修や取り替えを行うよう求めています。
委員会では今後、元請け会社が溶接の状況を記録に残すことや国などの発注者が抜き打ち検査を行うなどの再発防止策を、さらに検討していくことにしています。
大地震で橋が落下しないよう取り付けられた部品が設計どおり溶接されていなかったことが判明した問題。
溶接の不良が確認された橋の数も全国500を超え、今後の調査でさらに増えるおそれがあります。
橋の通行に直ちに支障が出るものではありませんが私たちの生活に欠かせない橋が大地震でも壊れないよう守ってくれる装置です。
国と業界が今後、安全をどう確保し再発を防止していくかが問われています。
重量108キロまでの足場に9人が乗っていました。
大阪・淀川区で作業員が橋の塗装工事をしていた際、突然、足場が傾いて、およそ7メートル下の河川敷に転落し8人が重軽傷を負いました。
きょう午前3時半ごろ、大阪・淀川区の神崎川に架かる橋の工事現場で橋の横に設置されていた足場が突然、傾きました。
警察と消防によりますと足場の上で橋の塗装工事をしていた20代から40代の男性の作業員9人がおよそ7メートル下の河川敷に転落しました。
この事故で30代の男性が頭の骨を折る大けがをしたほか7人が軽いけがをして病院に運ばれました。
警察によりますと足場は4本のチェーンでつるされていましたがチェーンの一部が切れて足場が傾き作業員が滑り落ちるように転落したということです。
工事を担当していた会社によりますと足場の許容重量は108キロでしたが9人の作業員が乗っていたということです。
警察が工事の担当者から話を聞くなどして事故の原因や安全管理に問題がなかったかなどを調べています。
滋賀県警察本部の警察官と職員の2人がそれぞれ窃盗の疑いで書類送検され懲戒処分を受けていたことが分かりました。
書類送検されたのは20代の巡査と50代の職員の男性2人です。
滋賀県警察本部によりますとこのうち警察署に勤務していた20代の巡査はことし3月の異動で住んでいた独身寮から引っ越す際に寮の共用スペースにあったオーブンレンジを盗み出した疑いが持たれています。
調べに対して便利なので自分のものにしたくなったと供述しているということです。
また50代の職員は、ことし9月大津市内のスーパーで、およそ3000円分の食料品を万引きしたとして警察に通報され調べに対して魔が差したと供述しているということです。
警察は10月末に、それぞれ窃盗の疑いで大津地方検察庁に書類送検するとともに減給3か月の懲戒処分とし2人は依願退職をしたということです。
滋賀県警察本部の布施久昭監察官室長は誠に遺憾で再発防止に努めたいとコメントしています。
タレントの鉄拳さんがJR大阪駅の一日駅長を務めました。
酒を飲む機会が増える年末を前に酔ってホームから転落する事故に気をつけるよう呼びかけました。
鉄拳さんが描いたぱらぱら漫画です。
酔っ払って電車と接触しそうになる夢を見た男性が家族を思い出して注意しなければと思い直す様子が描かれています。
JR西日本ではホームからの転落防止に向け先月から駅や電車内で上映しています。
鉄拳さんは、きょうJR大阪駅の一日駅長を務めお酒を飲んでホームを歩くときは気をつけてなどと書かれたティッシュを配り注意を呼びかけました。
JR西日本ではホームから転落したり転落しそうになっている人を見かけたら列車を止めるための非常ボタンを押したり駅員に知らせたりするよう呼びかけています。
次は増え続ける空き家についてです。
防犯や防災、それにまちづくりのうえでも解決が急がれる全国的な課題となっています。
そこで奈良県ではNPOが空き家を紹介し新しい人に住んでもらえるよう、あの手この手で対策を進めています。
ノコギリの使い方を習う人たち。
本格的な大工仕事の経験のない人たちのために開かれた講座です。
参加しているのは空き家に移り住むことを考えている人たちです。
古くなった空き家を業者に頼まずに自分たちの手で改修して費用を安くあげようというのがねらいです。
この講座を企画した有江正太さん。
空き家対策に取り組んでいる奈良県のNPO空き家コンシェルジュの代表です。
講座で学んだ人たちは空き家のリフォームを始めています。
東京から奈良県宇陀市にある空き家に移住してきた鈴木栄次さんです。
移り住んだ家は築100年以上の古民家。
あちこちに傷みが目立ちます。
これまで大工仕事の経験はありませんでしたが、少しずつ自分の手で修理しています。
壁のしっくいを塗り直すのは業者に頼めば数万円はかかるところ2000円の費用で済みました。
自分で修理することで費用が安く済むだけでなく家に対する思い入れも深まるといいます。
NPO、空き家コンシェルジュは2年前に設立されました。
空き家に移り住みたいという人たちに奈良県内の物件を紹介するのが主な業務です。
有江さんは以前建設会社に勤めていました。
仕事で各地を回っていてまだまだ人が住めるのに取り壊されてしまう空き家が多いことに気付きました。
空き家が次々と取り壊されることで町並みが、まばらになってしまい地域の活気も失われてしまうと懸念しています。
空き家が増えると住宅街以上に活気が失われてしまうのが商店街です。
各地で買い物客の減少や後継ぎがいないことから閉店して使われなくなる店舗が増えています。
そこで有江さんのNPOは商店街の空き店舗対策も新たに始めました。
新しく店を開きたいと考えている人に空き店舗を利用して数日間限定で試しに営業してもらう実験店舗です。
接客などを実際に体験することで店を出したときをイメージしてもらい商店街への出店を後押しします。
そば屋を開きたいというサラリーマンの男性です。
実験店舗のおかげで不安が和らいだといいます。
地域の人たちも商店街に少しでも活気が戻ることを期待しています。
空き家を地域の財産として残しいかに活用していくのか。
NPOの取り組みが続きます。
空き家が増える理由として撤去に多額の費用がかかることまた空き家を撤去してさら地にすると土地にかかる税金が軽減されなくなるという事情があります。
こうした面を考慮したさまざまな対策が求められています。
こんばんは。
スポーツです。
まずはサッカー。
チャンピオンシップ決勝の第1戦で敗れたガンバ大阪はあすの第2戦で逆転でのJ1年間優勝を目指します。
そしてJ2のセレッソ大阪はあさってJ1昇格プレーオフの決勝に挑みます。
大一番を前にそれぞれ調整を行いました。
ガンバは、きょうも非公開でおよそ1時間の練習。
逆転優勝のためにはあすの第2戦で少なくとも2得点以上が必要な状況で求められるのはエースの奮起です。
一方、1年でのJ1復帰を目指すJ2、4位のセレッソ。
あさっての昇格プレーオフ決勝で3位のアビスパ福岡と大阪で対戦します。
シーズン終盤得点力不足に苦しんだセレッソ。
およそ1時間半の練習ではゴール前での攻撃の連係を入念に確認していました。
Dialogue:0,02015/12/04(金) 18:10〜18:30
NHK総合1・神戸
ニュースほっと関西▽神戸ルミナリエはじまる▽DIYで空き家を減らす最新取り組み[字]
DIYで空き家を減らせ〜各地で増え続ける「空き家」を、壊してしまうのではなく地域の財産として生かそうと、奈良県でNPOが対策に取り組んでいます。
詳細情報
番組内容
各地で増え続ける「空き家」を、壊してしまうのではなく地域の財産として生かそうと奈良でNPOが対策に取り組んでいます。重視しているのは、移り住む人たちが「自分で空き家を修理する」DIY。あえて手間をかけることで愛着を持ってもらい、長く住んでもらおうというのが狙いです。移住希望者には空き家を紹介するだけでなく、大工仕事を手ほどきするなど手厚くサポートします。空き家対策の最新の取り組みをお伝えします。
出演者
【出演】森田洋平,石田鮎美,中山奈奈恵,坂下恵理
ジャンル :
ニュース/報道 – ローカル・地域
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