BSコンシェルジュ「発見!体感!相模川紀行〜マキタスポーツ〜」 2015.12.04


きょうは、しばし魅力あふれる日本の川の旅へお連れしましょう。
北海道・札幌を流れる豊平川。
秋には上流の渓谷を見事な紅葉が彩ります。
高知・四万十川。
最後の清流といわれています。
こちらは京都・鴨川。
古都の暮らしや文化を支えてきました。
そんな日本のさまざまな川を巡り流域の人々の暮らしや文化歴史に触れる番組が「発見!体感!川紀行」。
♪「川の流れのように」「どうもありがとう」っつってね。
今回は富士山を源とし太平洋に注ぐ相模川。
河口から遡り豊かな水の恵みを体感する川の旅へ、ご案内します。
「BSコンシェルジュ」「びぃコン」ということで今回は、川を巡る旅なんですよね。
私、川を見るだけでも癒やされるんですよね。
今回、どんな川の表情を見せてくれるんでしょうか。
本日のゲスト、ご紹介しますミュージシャン・俳優のマキタスポーツさんです。
どうも、こんにちは。
よろしくお願いいたします。
マキタさんは「発見!体感!めざせ富士山“母なる川”を遡る相模川紀行」で旅をしてらっしゃいます。
マキタさんといいますとね「花子とアン」の校長先生の役で。
よく知ってるじゃん!山梨ご出身なんですよね。
山梨出身なんですよね。
相模川は故郷の山梨と神奈川県を流れる川なんですよね。
そこを旅されたということで。
最初にね、お話あったときに…正直、申し上げて川を歩いていくっていうのはそこに何があるのかなとかって僕もちょっと思ってたんですけどこれがびっくりでしたね。
旅のスタートは相模湾。
あっちですか?富士山。
あそこが源流なんですよ。
山梨と神奈川を流れている相模川は全長113km。
マキタさんは川を遡り源流である富士山のふもとの山中湖を目指します。
まずは、河口から3kmほど遡ってみると…。
なんか、あそこに風車のたもとに人がまたいますね。
こんにちは。
何やってるんですか?バッタ飛ばし?捕まえたバッタの飛距離を競っているそうです。
うわうわ…!すごいすごい…!バッタって、あんなに飛ぶの?こうした川辺でのイベントを開催しているのは地元のボランティアの方々。
子どもたちが相模川と触れ合う機会を作ろうと定期的に開催しています。
ウナギがいるんですか?あ!細長い。
すごい!いるんだ、ウナギなんて。
さらに4kmほど遡ると…。
立派な神殿ですね。
この神社の一角にある庭園では相模川の地下を流れる伏流水が湧き続けています。
毎年1月祭りの儀式のお清めの水として使われています。
さらに50kmほど遡り山梨と神奈川の県境へ。
マキタさんのふるさと山梨に入ります。
今、またぎますよ!またいだ!帰ってきたぞ!訪れたのは渓谷の美しさで知られる大月市。
こんにちは。
何やってるんですか?紙芝居ですけど。
出会ったのは観光ボランティアの根岸光子さん、79歳。
観光名所の一つ猿橋を題材にした紙芝居を披露しています。
猿橋は、およそ1400年前に造られたといわれ橋脚や、くぎを使っていない全国でも珍しい橋です。
本当だよ。
山梨の昔話、猿橋のお話始まり始まり。
そして、大月駅から川沿いを走るフジサン特急に乗車。
富士山駅に到着すると…。
見えました!富士山!すごいね、やっぱりね。
富士山が近づいてきました。
さらにゴールの源流山中湖に向けて歩きます。
お!おー!すごい!このあと、どんな出会いが待ち受けているのでしょうか。
これから、おっぱじめるけんどようごいすけ。
あの甲州弁も、よかったですね。
バッタ飛ばしとかああいう遊びもあるんですね。
ありましたね。
僕もやったことなかったですよ。
だけど、ああいうことやってね地域の方と子どもたちがそこに集まってやってるっていう触れ合いの体験ですけど僕も、なんか…今回の旅をするにあたって自分の中のテーマがありましてやっぱ、童心に戻ると。
でも、童心に戻ったのはいいんですけどなかなかひざが追いつかなかったですね。
行こうと思ったんですけど痛い痛いみたいな感じになったりとかするっていう。
特に印象に残っている景色っていうのはありますか?川が、河口から上っていくとどんどん水がきれいになっていく感じ。
波が一つも立ってないような湖面の鏡となった、その湖面にわっと映してあるわけですね。
それ見たときに、思わず…ミュージシャンとしても活躍するマキタスポーツさん。
今回、旅をする中川と音楽の意外な関係を発見?僕はミュージシャンなんで音楽を子どものころから好きでいろいろ聴いていく中でやっぱり、そのルーツになるものってのが気になってですね。
やっぱりロックが好きだったらロックの前に何があったのか。
そういうのをルーツ・ミュージックっていうんですけどルーツ・ミュージックに行き当たるということと同じような経験がそこにありましたね。
都市生活をしているとですね生活用水っていうのは水道を伝わって出てくる…。
蛇口をひねって出てくるところしか、私たち…。
その結果しか見てないですよね。
これが、だんだんですね上流のほうにいくと実際に、本当にこれが湧き水だったんだということとか伏流水だったんだつまり富士山に、それが一番大本があるんですけど積もった雪とかが地下にいき地下から、これがですね伏流水となり、川の流れのように水を流れを生んでるわけですよね。
それってまさに源流に近くなればなるほどルーツ・ミュージックにあたっているもの。
僕、思わずね、川、見て歌ってたじゃないですか、さっき。
「ああ川の流れのように」って思わず歌いたくなっちゃったんですよね。
人は、なぜ歌ってきたのか。
確かに自然と出てしまう。
自然と出てしまうものっていうか。
今、日本を訪れる外国人観光客が急増中。
5年前と比べて、その数、約3倍。
さらに、5年後には東京オリンピックパラリンピックも開催。
果たして、われわれ日本人は海外からやって来た人たちをどうやってもてなせばよいのでしょうか。
そこで今回の旅をヒントにマキタスポーツさんが今後の日本の観光戦略を大胆に提言。
題して…かんじゃ、いけませんね。
かんではいけませんね。
ふだん、言いつけなかったんでこれ、すみませんね。
まずは最初は、こちら。
「生身のゆるキャラ!?」生身のゆるキャラに会った?そうですね。
じゃあ、とりあえずVTRをご覧いただきましょうね、どうぞ。
マキタさんが出会ったのは先ほどもね、登場しました根岸光子さん、79歳。
山梨県大月市の観光名所・猿橋でボランティアで紙芝居を披露していらっしゃるんですよね。
これから、おっぱじめるけどようごいすけ?ようごいす、ようごいす。
で、マキタさん見ていらっしゃいますけれども手作りの紙芝居。
根岸さんが使っているのは昔ながらの甲州弁。
本当、そうですね。
紙芝居のあとには観光客にとっておきの味で、おもてなし。
いただきます。
それはゆるキャラなんていってしまうと、ちょっと失礼に聞こえてしまうかもしれませんけど僕ね、根岸さんってすごい、すてきな方ですごい方なんじゃないかなって思いまして。
甲州弁をしゃべるんですけどねわざとしゃべってるんだと思うんですよね。
方言って、地元の人にとってちょっと恥ずかしいことばだから標準語で一生懸命よそ行きのことばとして聞かせたほうがいいんじゃないかって思いがちなんですけど…ポイントポイントで「おっぱじめるけんど」とかみたいなことをいうんですけどどうやっても大月のおばちゃんですよ。
だけど、大月のおばちゃんっていうものをぐるっと一周してあえて演じてらっしゃるということ。
で、方言を時折、織り交ぜながらしゃべるなんてキャラクタライズされてるじゃないですか。
「ふなっしー、ふなっしー」っていってるのと変わんないと思うんですよ。
さっき、根岸さんもねお漬物を出されてましたね。
お漬物が、まあ、しょっぱい。
ところが、あれがね。
山梨のおふくろの味なんですね。
うちの亡くなったおふくろの味もああいうことでしたね。
本当、個人で漬けられたぬかみそですよね。
それでふるまってしまうわけじゃないですか。
あれでいいと思うんですよ。
「これぞ日本のおもてなし!?」山梨編。
もう一つあります。
続いて、こちら。
「富士山を食らう!?」どういうことですか?もう富士山を食らいましたね。
どういうことなんでしょうか。
気になりますね。
VTRをご覧ください。
こちらですね、マキタさんが山梨の富士吉田市で、あるお宅を伺ったときのことなんですよね。
こちら、渡辺三千男さん。
エプロンしてらっしゃいますけど趣味で富士吉田の名物吉田うどんを作ってらっしゃるということなんですよね。
キャリアは30年。
近所でも評判のうどん名人が作るのは、湯盛りうどん。
これ、結構、お水の量がね。
多いですね、お湯で。
もう最高でした。
僕、3杯食べましたよ。
いただきます。
はい、どうぞ。
これね、ゆで汁とあと、おしょうゆかけてるだけなんですよ。
あと、かつお節とおねぎが入っている。
これは、もう本当に止まらない。
おいしそう!おいしかったですね。
すいません。
ここに、うどんつけただけですもん。
勝手にあと入ってっちゃった。
ずるずるずる…って入っていっちゃった。
でも、あの吉田うどんを食べることがどうして富士山を食らうことになるんですか?それがね、湧き水である…さらに、富士山のお水で締めて富士山のお水で、ゆで汁を。
ゆで汁をかけて汁までいただいて。
吉田のおうどんっていうのは絹織物とかがすごく地場産業として盛んだったと。
そして女性が織物工場で働いたりとかする。
その間に男性が家で子どものお守りをしながら子どもとか、おんぶしながら足で踏みながら昼間、きのうの夜女房の野郎とかって思いながらっていうこともあったかもしれませんけどこんな感じで、踏んでるうちにそれが硬くなるという。
ちゃんとストーリーも一緒に。
ストーリーごとになんかいただく。
そういう説明のしかたそういうツアーの企画とかということをすれば外国の方、さらに喜んでいただけるんじゃないかなと。
そう考えるとまさに、その日本のおもてなし。
いろんな地域にいろんな人たちがたくさんおもてなしできそうですね。
本日は日本の観光についてマキタスポーツさんにご提言をいただきました。
山梨の観光大使マキタスポーツです。
言えた!今回、富士山を目指して旅をしたマキタスポーツさん。
富士山は季節や見る場所によってさまざまな表情を楽しむことができます。
日本人なら誰の心の中にも美しい富士山の姿があるはず。
では、山梨出身のマキタスポーツさんとっておきの富士山は?それが、こちら。
あれ?隠れてますけど。
頭しか見えてない。
これは、僕の実家のマキタスポーツ店というお店をやっていましたがそこの、マキタスポーツ店の屋上から撮った写真なんです。
全体は見えません。
僕の生まれ育った地域は山梨県の東側に位置する、山梨市というところだったんですがそこから望める富士山っていうのはこういうものです。
改めて、離れて東京で暮らされてまた、ちょっと富士山の対しかたというのは変わってこられたんですか?東京に行ったときに他県の友達から…いやいや、ちょっと待てよと。
だから僕、こう思ったんですよ。
それが東京、出て行ったら…取られちゃったみたいな?その瞬間、ふと…そのときに初めて。
俺のもんだよみたいな。
で、静岡っていうやつとねくだらない争いをしてですね…と、ここで毎度おなじみびぃコン通信。
BSで放送される注目の番組をピックアップします。
心の癒やしを求めてペットを飼う人たち。
しかし、ペットとの突然の別れによる悲しみで生活に支障が出る人もいます。
そうしたペットロスをテーマにしたドキュメンタリードラマ「ネコ死んじゃった!」。
主人公はネコを飼うハードボイルド作家の礼文登。
ある日、飼いネコのノワールが突然行方不明になってしまいます。
悲しみに暮れる礼文は仕事が手につかなくなりついには、石をネコと思い込んでしまうまでに。
これは、いよいよ、やばい。
番組では現代のペット事情も伝えながらペットロスに陥ってしまう愛すべき人間の姿を描きます。
続いては本気でキレイになりたいあなたへ送る番組「カラダのヒミツ美と若さの新常識」。
第1話で取り上げたのは「血管のヒミツ」。
そして、10日の第2話は「消化のヒミツ」です。
ダイエットの新たな方法として注目される腸の働き。
番組では、その細菌を増やすための方法に迫ります。
そして、17日の第3話は「脳のヒミツ」。
体の司令塔として働き続ける脳。
最近の研究で脳を包む液体には脳をキレイに若々しく保つ働きがあることが分かってきました。
果たして、脳を若々しく保つための秘けつとは。
では、最後に番組の見どころお願いします。
そこに人の暮らしがあって文化が本当に息づいていてやがて、なぜその都市というものができていったのかということまで感じられるんじゃないかなと思います。
すごくロマンチックな旅を満喫しました。
僕と一緒に体験してみてください。
本日のゲストマキタスポーツさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2015/12/04(金) 12:20〜12:45
NHK総合1・神戸
BSコンシェルジュ「発見!体感!相模川紀行〜マキタスポーツ〜」[字]

「発見!体感!めざせ富士山“母なる川”を遡る 相模川紀行」を紹介。ゲストにマキタスポーツさんを招き、旅を通しての出会いや相模川の新たな魅力を伺う。

詳細情報
番組内容
「発見!体感!めざせ富士山“母なる川”を遡る 相模川紀行」(12月10日木曜夜10時〜)を紹介する。今回の舞台は、富士山麓(さんろく)の山中湖に発し、山梨県と神奈川県を流れて相模湾に注ぐ全長113キロの相模川。相模湾から富士山を目指して川を遡っていく。ゲストに山梨県出身で富士山をこよなく愛するマキタスポーツさんを招き、旅を通しての出会いや相模川の新たな魅力を伺う。
出演者
【ゲスト】マキタスポーツ,【司会】村井美樹,真下貴,【語り】安井絵里

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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