こんにちは。
きょうのラインナップです。
アメリカ・カリフォルニア州で14人が殺害された銃の乱射事件です。
警察は容疑者の関係先から、大量の爆発物や、銃弾などが見つかったことを明らかにしました。
この事件は2日、カリフォルニア州サンバーナディーノで、銃の乱射事件があり、14人が死亡、21人がけがをしたもので、サイード・ファルーク容疑者と妻と見られる女が、警察との銃撃戦で死亡しました。
警察は3日、会見で、ファルーク容疑者の自宅と逃走車両から、パイプ爆弾12個と、およそ6000発の銃弾が見つかったと発表しました。
さらに、先ほど新たに行われた会見で警察は、乱射事件があったパーティー会場には、75人から80人がいて、殺害された14人のうち12人は、ファルーク容疑者と同じ、自治体の職員だったことを明らかにしています。
NBCテレビは、ファルーク容疑者が、テロ関係者として警戒対象になっている人物と連絡を取っていたと見られると伝えていますが、FBI・アメリカ連邦捜査局は、事件をテロと呼ぶのは時期尚早と指摘しています。
一方、来年の伊勢志摩サミットや、2020年に東京オリンピックを控える日本政府は、テロ情報の収集を行う新たな組織を、外務省に設置することを決めました。
現下のテロ情勢は極めて厳しい状況にあります。
政府としては、国際社会と連携して、テロの未然防止に全力で取り組んでいく必要があります。
今月8日付で新設される、国際テロ情報収集ユニットは、外務省や防衛省、警察庁などの職員で編制され、省庁横断でテロ関連の情報収集や分析を行います。
当初は来年春に設置する予定でしたが、フランス・パリでの同時テロを受け、大幅に前倒しして立ち上げることにしました。
菅官房長官は、来年には伊勢志摩サミットを控え、テロ対策を強化し、警備に万全を期すと強調しました。
ノーベル賞の授賞式が、現地時間の10日、スウェーデンで行われます。
日本人受賞者2人のうち、東京大学の梶田隆章教授は、きょう出発を前に、心境を語りました。
羽田空港で行われた記者会見には、一緒に授賞式に出席する妻の美智子さんも姿を見せました。
いよいよということで、スーパーカミオカンデの仲間も向こうに何人か行きますので、その仲間と一緒にですね、このイベントを楽しんでこれたらいいというふうに思います。
主人はいつもこんな感じで自然体なので、緊張して転ばないように、自然体でいてほしいなって思います。
梶田教授夫妻は親族や研究仲間らと共に、このあとスウェーデンのストックホルムへ飛び立ちます。
一方、スウェーデン・ストックホルムでは、授賞式に向け、着々と準備が進められています。
受賞者が滞在するホテルの目の前には、ノーベル賞のメダルが映し出された電子掲示板が設置されています。
ストックホルムでは、受賞者へのメッセージが出るなど、10日の授賞式に向けて、ノーベル賞ムードが高まりつつあります。
過去の受賞者の功績などを紹介しているノーベル博物館にも、今週に入り、多くの人が訪れているということです。
こちらでは、受賞内容に関する展示会が行われることになっており、スタッフは準備に追われていました。
物理学賞に選ばれた、東京大学の梶田隆章教授は4日に、生理学・医学賞に選ばれた、北里大学の大村智特別栄誉教授は5日に、それぞれ現地入りする予定です。
神奈川県相模原市の墓地に、女性の遺体を埋めたとして、交際相手の男らが死体遺棄の罪に問われた裁判です。
東京地裁は男に、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
佐藤一麿被告はおととし7月、知人の秋山智咲被告と交際相手の阿部由香利さんの遺体を、相模原市の墓地まで運んで埋めた死体遺棄の罪に問われています。
きょうの判決で東京地裁は、計画的な犯行で、首謀者の佐藤被告の刑事責任は重いとして、懲役1年8か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
一方、阿部さんの死亡の経緯や、行方不明の長男の安否は今も分からないままで、きょうの判決でも、動機など全容は明らかになっていないと指摘しました。
共犯として起訴された秋山智咲被告は、起訴内容を否認したため、佐藤被告とは別々に裁判が進められています。
指定廃棄物の最終処分計画について、福島県が受け入れたことを受け、丸川環境大臣はきょう午後、福島県を訪れ、県と2つの町から報告を受けます。
福島県で調整が進むということが、全体にとって、いい影響が出るということが、大変望ましいなという思いを持っております。
環境省は原発事故で発生した福島県内の放射性物質を含む稲原などの指定廃棄物を富岡町と楢葉町にある民間の処分施設で最終処分する計画です。
県と2つの町は、施設の国有化や、自由度の高い交付金などを条件に、きのう、計画の受け入れを決めました。
指定廃棄物の最終処分受け入れは、福島県が初めてですが、新たに処分場を建設する予定の5つの県では、地元の反対などでメドが立っていません。
医薬品メーカーの化血研・化学及血清療法研究所が、国の承認を得ていない方法で、血液製剤を作っていた問題を受け、塩崎厚生労働大臣は、抜き打ち査察の導入も検討する考えを明らかにしました。
前代未聞のこの内部統制の欠落というか、意図的、組織的なこういうことが起きたということは、極めて残念なことであって。
塩崎大臣は、化血研が40年間にわたり、未承認の製法で薬を作り続け、国に虚偽の書類を提出していたことを強く批判したうえで、きのうからの立ち入り検査結果を踏まえて、厳正に対処すると述べました。
また厚生労働省が長年の不正を見抜けなかった反省から、国が2年に1度行う医薬品の検査で、製薬会社への抜き打ち査察の導入などを含めて、見直す方針を示しました。
東芝は、パソコン事業の縮小・撤退を検討する中、富士通などと事業統合を検討していることが明らかになりました。
東芝は不正会計発覚後、不採算事業の見直しを進めていて、富士通やバイオと、パソコン事業の統合を検討していることが分かりました。
富士通は、パソコン事業の今年度中の分社化を目指す中で、東芝との統合の検討に入ったものです。
またソニーから独立したバイオも、統合の対象として検討されています。
3社が統合すれば、国内のパソコン市場でシェア3割を超え、トップとなります。
スマートフォンやタブレットの台頭で、パソコン市場が低迷する中、再編に向けた動きが進んでいます。
経済情報です。
日経平均株価は大きく値を下げ、2015/12/04(金) 11:30〜11:45
読売テレビ1
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