みんなのためのバリアフリーバラエティー…今日はシリーズ「作業所新時代」の第2弾!これからの作業所について徹底議論するよ。
(拍手)よろしくお願いしま〜す。
さあ見て下さい今日の「バリバラ」。
ちょっと雰囲気違います東さん。
こんな大きなテーブルすごい。
しかも何かちゃんとしてる感じ。
いつもちゃんとしてるけど。
どういう事よ?それ。
さあ先週は従来の福祉のイメージを覆すような作業所をご紹介しましたが今週はこれからの作業所。
障害者の働く場の未来像について討論していきます。
パネリストは新時代の作業所を作ろうとしている仕掛け人の3人と「バリバラ」ご意見番の玉木さんで〜す。
(拍手)よろしくお願いしま〜す。
まずは高知で福祉事業所を運営する竹村利道さん。
現在公益・福祉事業を行う日本財団にも所属し全国規模で障害者の就労支援に取り組んでいます。
続いてはクリエイティブな福祉を目指す飯田大輔さん。
代表を務める恋する豚研究所は業界から今最も注目を集めている福祉事業所。
そして関西を中心に地域の福祉活動に取り組む中川悠さん
最後は「バリバラ」レギュラーの玉木幸則さん。
長年障害者の就労・生活・教育の支援に取り組んでいます。
パネリストは以上の4人
さあまずは今の作業所の課題ですね。
いっぱいあると思いますがズバリひと言で言うと何が問題か皆さんにお聞きしたいと思います。
それでは書いてもらったフリップをどうぞ!さあいろんな課題が出てくるでしょう。
さあまずは竹村さん解説をお願いします。
型にはまりすぎだと思うんですよね。
障害があるから軽作業しかできないって思ってる…。
例えば精神の障害のある人とかっていうのはコミュニケーションが苦手なので多分裏方の仕事だよねとか思いがちなんだけど知的の人はこういう計算が苦手だからできないじゃなくて計算を補うように何かうまく配慮した機械を入れるとかっていうと十分製造の仕事だってできるしいろんな事のやっぱりこうの人はこうっていう事から本当に外れていかないとまあいいかって。
工賃倍増って20年ぐらい前から言ってるけど5,000円ぐらいしか変わってなかったりするのでもうそろそろ型にはまるも含めてまあいいかも含めてやめないといけないのかなって思います。
続いて中川さん。
例えばパンを作っている人がパン屋さんを調べたのかとか自分が新しいこんな事したいねんけどほかのエリアの中にそういう同業種がいるのかって結構調べてなかったりするんですね。
なるほどね。
結局施設って軽作業も含めてせっけんなりパンなりまあクッキーなりってコンビニに置いてあるものと結構同じものを作ってしまってるじゃないですか。
でもコンビニって地域にいっぱいあるしじゃあコンビニ以上の販売力があるかっていうとそうではなかったりする。
調べてからやった方が絶対成功率が上がるでって事を思っています。
なるほど。
続いて玉木さ〜ん。
はい。
これでまあええかって思ってるんちゃうかなって。
ほんまのところはまあこれでええかみたいなふうに思っとるんちゃうかなって。
痛いところをつかれてるなと思いますよね。
まあこの言い方はどうかなと思うけど障害者の工賃が1万4,500円でうちそれぐらい払ってるからいいよねって何かすご〜い低いところでもういいかって思ってる事がもういろんな事含めて諦めがまん延してるなって気がするのでやっぱりこんな意見ストレートに伝えてもらうっていうのはとっても耳痛いところ全国にたくさんいると思いますけど大事な事だなと思いますよね。
さあそういった意味では気になるこのフリップ。
飯田さんご紹介お願いします。
別に障害者が働く場っていうんじゃなくて仕事を作るっていう事がまず最初にないとお給料を払う仕組みっていうのが出来ないと思うのでまずそれをきちんとやっていくっていう事が最初だと思うんですけどね。
それはじゃあ障害の人が働きやすいとかそういう事は考えなくてもいいんですか?まずは。
ちづるさん!びっくりした。
その辺りをVTRがあるんですよね。
飯田さんが千葉で運営している作業所を取材していますのでご覧下さい。
これ見て下さい。
東京から車で1時間半。
千葉県香取市に飯田さんが運営する作業所はある。
豚肉やハムソーセージを加工販売する…なぜか昼前には駐車場がいっぱいに。
実は2階のレストランで食事ができるのだ。
週末は1時間待ちの人気のお店。
皆さんのお目当ては…豚のしゃぶしゃぶだ。
う〜んおいしそう!この一見オシャレなお店が福祉就労の事業所。
いわゆる作業所だ。
ここでは障害のある22人が働いている。
1階が工場になっており豚肉の加工を行っている。
賃金は平均…雇用契約を結び最低賃金が支払われている。
飯田さんはこの事業所を作るにあたって障害者にどんな仕事が向いているのかを最初に考えた訳ではなかった。
飯田さんが目をつけたのが全国でも有数の地元香取の養豚業。
中でも餌にこだわった高品質の豚肉だけを使い高い付加価値を付け食べてもらえる方法を考えた。
その一つが肉のうまみを最も引き立てるしゃぶしゃぶだった。
次に客を引き付けるために力を入れたのがデザイン。
建築家やアートディレクターを起用した。
店内は窓を大きく取り明るくゆとりある空間を目指した。
更にテーブルの上には照明が。
豚肉が美しく見える工夫もされている。
消費者のターゲットを東京都内に暮らす女性に絞りパッケージにもこだわった。
多分一般的なところなんじゃないかなと思ってるんですけど。
今では年間8万人がこの店を訪れ…その結果障害者にきっちり賃金を払える事業所としての仕組みが出来た。
VTR見てたら働く場所はありますけども本当は最初から働く場所を作ろうという感じでもなかったんですか。
やっぱお給料を払うっていう事は単純に簡単に言うと一つの会社を新しく作るみたいなものじゃないですか。
それがないとやっぱりそういった仕組みって出来ないので。
なので単純にその仕事を一から作ってったらこういうふうになりましたという事だと思ってるんですけど。
最初に障害者が働く場所を作りますとか障害者が過ごす場所を作りましょうってなっちゃうとそっちが目的になっちゃいますから。
例えばさっき映像で見て頂いた恋する豚研究所っていうのはどこにも作業所っていう看板を出してないんですよ。
ここの空間がどういう空間かっていうのは来た人が決めればいい事であって。
ある人はお昼ごはんを食べに来るかもしれないしある人は働きに来るかもしれないし。
なのでそっちの建物側に要は概念を作らないっていう方にしてった方が多分面白い使われ方とかもっと福祉施設とか作業所が開かれるんじゃないかなと思ってやってます。
恋する豚っていうネーミングがね…それであの建物でしょ。
で働いてる人たちのバタフライしたりとかここね立て襟だったりして全てがデザインをされているという事ですよね。
何でそういう名前に…?要は今までの豚って何かを食べさせて何とか豚というのが多いんですよ。
それは多分いろいろ皆さんご存じだと思うんですけど。
それってあんまり面白くないので何か豚も恋をすればおいしくなるんじゃないかなと思いまして。
いやだからそこが…。
そんなどうやって分かんですか!違うの?違うの?だからそうやって考えると何かちょっと楽しいじゃないですか。
すてき。
いや竹村さんこの話は非常に興味深い話ですね。
まずストーリーがありますよね。
何かわざわざここに来るのはそこに豚さんがいて何かすごいライブ感があってすんごい今までのしゃぶしゃぶのイメージじゃなくて洗練されたイメージでこんな人里離れたとこなんだけどそこにこそオシャレなものがあるというのは一つの価値ですよね。
でおいしいものをよりおいしくする事もできるけどおいしいものをまずく見せる事もできるんですよ。
よく作業所で作ってるパンとかクッキーとか中身だけ食べたらめちゃくちゃおいしいのにそのパッケージはないやろ。
そう!だからもったいなくてしょうがなくて。
そこを丁寧にデザインして売り方をもっとデザインして社会に伝え方をするとおいしく見せる事がいくらでもできるのに若干自虐的な製品作りしてるな。
あれ惜しいですよね。
素朴で味があるんだけれども並ぶとやっぱりね。
一回グランフロント大阪で実験した事あるんですよ。
福祉のパッケージちょっと変えて14施設ぐらいかな集まって販売したんですけど飛ぶように売れたんですよ。
福祉ってみんな知らんから。
そこには障害者が作ったとか…。
何も言わずに。
何にも書いてない?味はやっぱおいしいし。
今おいしいとこいっぱいありますよね。
職員さんびっくりしてましたよ。
あっこんだけ売れるのかと。
場所を変えるだけでこんなに反応が違うのか。
今までバザーばっかりやったけどあっ状況が変わるとこんだけ変換できるんやったら次は自分がどこで売るみたいな話ができるとか。
その先にいつかこれはそういう人たちが作ってるんだそうなんだって気付いてもらえたらまたラッキーですよね。
障害者の働き方についてまあできる事できない事はじめねいろいろ難しい課題がありますよね東さん。
ですよね。
う〜ん。
その人の特性をカバーしたり生かしたりするために配慮した環境を作らなければならないという。
でもそれが難しいからうちの会社ではできませんみたいな。
よく聞く。
そうなっちゃいそうですよね。
それでは飯田さんの作業所での働き方についてのVTRをご覧下さい。
恋する豚研究所では働く人に仕事の得意不得意を聞く事はほとんどしない。
仕事を固定せず接客から肉の加工まであらゆる仕事を任せる。
本人が苦手と感じている仕事でもあえて任せる事もある。
宮本拓也さんは刃物が苦手。
包丁を見ると恐怖を感じるという。
それでも肉の加工に人手が不足していたため宮本さんにも加わってもらった。
仕事を始めて1年半。
苦手意識は今もあるがしゃぶしゃぶ用の肉もさばけるようになった。
へえ〜。
自覚がすごい。
苦手な事でもやらせるんですね。
それによってご自分で克服少しずつして会社側から重要な人だと思われてるってすごいすごい。
さあそれでは皆さんにここでお尋ねします。
さあこの障害者の働き方についてここを重視しているというポイントはズバリどこでしょうか?それではフリップでお出し下さい。
(2人)どうぞ。
出ましたね。
さあまずはそれじゃあ飯田さん。
これは今VTRを見てもらったような一つ一つのこの作業というか仕事というかそれによっても例えばああいう大きな包丁を扱うって事は当然リスクがあって例えばほかの作業所の方が見学来た時にあんな大きな包丁持たせて作業やるんですかとかって事をよく言われるんですけども…。
あっ言われるんですか。
まあ我々は仕事として考えてるので当然事業として成り立たせるという事を優先としてるのでこの部分はやってもらわなくちゃいけないよねっていう事で。
まあその部分のリスクは当然この責任者の方が取るという事はありますし。
でも実際「うちの子にそんな危ない。
あんた何考えてんの!」って言う人いないんですか?例えばそこでちょっとやり取りが必要だなと思えば家庭訪問してじゃあこういったお仕事任せますしみたいなそういった事もやってますけどね。
しっかり細かくちゃんとコミュニケーションされてるんだ。
さっきの恋する豚研究所の全体の経営というものを考えても…さらっと言いましたね今。
本当ですか?この恋する豚研究所の事業は…え〜赤字なの!?え?こ…この…。
この9月。
え〜そうなんですか!?あんなにはやってるのに?そうなんです。
なのでこれからちゃんと今来てくれてるお客さん買ってくれてるお客さんの信頼を裏切らないように着実に伸ばしていかなくちゃいけないっていう事ですね。
特別な人たちじゃなかったんですね。
さあそれじゃあ続いて竹村さん。
さっきの刃物じゃないけどこういうの危険だとか計算ができないんだからってできない理由をたくさん見つけるけどどうすればできるってHowがないんですよね。
絶対障害者が作ったものなんて売れないかもしれないよねとか障害者がカフェやって接客したらお客さん嫌がるよねとか社会に理解がないよねとかって絶対に確認した訳ではない思い込みでちょっと何かもういっぱいいっぱいなんじゃないかなって。
それを捨てないとやっぱり先には進めないかなって思いますね。
既に何が思い込みなのか気付くのが大変なんです。
いや一回ね本当に…自分の事否定されるの嫌だけど…全否定ぐらい。
「今全部やってるの間違ってない?」って。
この作業の内容もこの売り方もいろんな事含めて一回全部で。
人に否定されると反発するけど自分でしっかり否定してみたら今までの障害者の作業全部否定するところから始めてみたらいっくらでも切り口あるやんって思ったんで。
やっぱり大事なのは前向きになるためにあえて否定。
自己否定するっていうのが大事かなと思いますけど。
続いて玉木さんのフリップ見ましょう。
何かこれ人として当たり前の事なんですけどね。
聞く選べる。
いや竹村さんが大きくうなずいていらっしゃいますけどもどうですか?何か僕らって小さい時に絶対に「大きくなったら何になる?」って言われていろんな選択肢あるんだなと思ってたけど残念ながら障害のある人って親亡きあとどうするか。
そこぐらいの選択肢しかなくって。
そうじゃなくってこんな選択肢があるよっていうのをたくさん選択肢作るのが僕らの仕事なんじゃないかなって。
さあそれでは皆さん。
今後魅力的な作業所を全国に広げていくためにはどうすればいいかという事お聞かせ頂きたいと思います。
じゃあまずは中川さんお願いします。
これは?恋豚さんもそうなんですけど地域の就労の問題とか地域の農村の問題とかというもの自身を福祉とともに解決する事が結構できるんじゃないかと。
大阪もものづくり企業の元気がなくなっていってる。
じゃあものづくり企業の例えば梱包配送を福祉が担うとかであると今までとは全く違うお金の作り方ができるとか。
自分たちだけでやるのではなくて地域の方々とつながって人と場所の資源を見極めてマーケティングして地域の課題を解決をしていくっていうのが一番のまあ長く生きていく方法なのかなと思っています。
なるほど。
さあ続いては飯田さんお願いします。
うん?コモンズ?作業所っていっぱいあると思うんですけど多分行った事ないっていう人がほとんどだと思うんですよね。
そうですよね。
作業所とか福祉施設みたいなものが地域のみんなで共有できるようなそういうような場所になっていかないといけないんじゃないかなと思ってます。
例えば恋する豚研究所の隣に芝生の敷地を設けてるんですよ。
ここはもうみんな自由に遊んだり自由に過ごしてもらえるような場所を作って…。
みんなとは?地域の人もそうですし東京の方から来た人もそうですしもう誰でも好きに入ってもらってもいいですし。
あとつい先日はここで結婚式をされた方もいて。
本当ですか?はい。
いたりとかして。
また施設の中で全部雇用とか仕事が完結するっていうんじゃなくてすぐ近くにもう耕してない畑がたくさんありますのでそういった所を借りて…。
今はまだ面積そんなに広くはやってないんですけども来年からはもっと面積を広げてそういった畑を借りて農業なんかもやっていくと。
あれ何作ってるんですか?これはねサツマイモですね。
(一同)へえ〜!取れたやつどうしてんですか?取れたやつは今は来た人に掘ってもらって1袋500円で皆さん詰め放題。
詰め放題!お芋の作り方は近所の農家の人に教えてもらって一緒にそういったスキルを教えてもらうっていう事をやってます。
じゃあレストランを待ってる間にお芋掘りとかもできちゃったり?できます。
あっ本当に?結果として畑がきれいになるっていう事がとても重要な事だなと思ってて。
いいな。
なのでこれが福祉施設というか恋する豚研究所っていう場所を中心にその活動の範囲が地域全体に広がっていくというような事になっていけばいいなと。
なるほどね。
今まで何かその人たちを大事にしようと思って閉じてしまってたのを開くとこっちからも出られるし向こうからも来る事ができてそこで仕事も生まれるし交流も生まれるし会話が生まれて何か新しいものが生まれていくっていう意味では多分福祉の考えだけじゃなくて社会の在り方なんだろうなと思うんですよ。
さあそれじゃあ玉木さんお願いしま〜す。
おっ来たよ。
さあそれじゃあ最後竹村さんお願いします。
うん?何ですか?無くなる?何かみんな別に福祉就労とか作業所で働きたい訳じゃないって思うんですよね。
我々がちゃんとした障害のある人って働けるんだよっていう事をちゃんとした職場で作っていくと世間の人たちが働けないと思ってたけど働けるよね。
「うちに就職に来ない?」っていう。
やっぱり順序をちゃんと作っていくために僕らは工賃上げないといけないし給料上げないといけないしちゃんと店でしたちゃんとした仕事をして成長していくっていう事をやっぱ応援するのが僕らの仕事なのかなっていう気はします。
玉木さん今の聞いてどうですか?いやそうやと思うよ。
そうやと思うの?…と僕は思います。
東さんいかがだったですか?すごい分かる事と課題とか希望も見えたし難しいなと思う事もたくさんあるんですけど福祉という事で言えばね障害って言葉があると健常って言葉があるんだけど常に健やかな人なんて絶対いないじゃない。
ねえ?高齢者になるし病気になるしさいろんな事が起こる訳だからやっぱりみんなのものだと思う。
という事で共に頑張っていきましょう。
今日はありがとうございました。
これからも新しい作業所の動きを見ていくよ。
2015/12/04(金) 00:00〜00:30
NHKEテレ1大阪
バリバラ〜障害者情報バラエティー〜「シリーズ“作業所新時代”」(2)[解][字][再]
シリーズ2回目のテーマは、障害者が働く場の未来像。新時代の作業所の仕掛け人3人をゲストに迎え、今の作業所の課題や障害者の働き方について熱い議論を繰り広げる。
詳細情報
番組内容
シリーズ2回目は、前回に引き続き新時代の作業所の仕掛け人3人をゲストに迎え、障害者が働く場の未来像について考える。千葉の郊外で行列ができる人気レストランを運営する飯田大輔さんは「障害者が働く場所を作るという発想じたいが古い」と言う。現在の作業所の課題、障害者の働き方、そして作業所=安い賃金というイメージから脱却する鍵はどこにあるのか、熱い議論を展開する。【ゲスト】東ちづる
出演者
【ゲスト】東ちづる,【コメンテーター】玉木幸則,【司会】山本シュウ,【リポーター】大西瞳,【語り】神戸浩,伊藤愛子
ジャンル :
福祉 – 障害者
情報/ワイドショー – 健康・医療
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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