リステリン、かれこれ4年間ほど愛用しています。
アルコール入りのものは口の中に傷があるとピリピリしますが、現在はノンアルコールのリステリンもあるので、そっちを使うのも良いでしょう。
ぼくがリステリンを使い始めたきっかけは、元々ご飯を食べてから歯磨きをするのが面倒くさくて、その代わりとして何か良いの無いかなーと探したことでした。
初めて使った瞬間に「コレは口臭防止にいいぞ!」と思い、実際に周囲の評判も良かったため、そこからずーっと使い続けています。
営業や接客業など、お客さんと対面する仕事に携わっている人にとっては、このリステリンは必需品だと思うんですよねぇ。
ほら、お客さん側に立つと分かりますが、口臭って地味に不快感があるじゃないですか。
口臭で思い出すエピソードとしては、今ぼくが住んでいるアパートの契約をしに行った時の話。当時の彼女と不動産会社に行ったのですが、そこの担当者のおじさんが、結構な口臭持ちだったんですよ。ちなみに管理職の肩書を持っている方。
管理職なだけあって、応対や説明は丁寧。丁寧なんですけど、元カノの反応はイマイチ…。後で理由を聞いてみると、口臭がちょっと…という事でした。
というように、特に女性はそういうのに敏感なんですよね。
そのエピソード以前からリステリンは使っていましたが、それまで以上に念入りに、自分の「スメル」には敏感になろうと思ったのでした。
ちなみに色は紫以外にも色々ありまして、オレンジとか青とか緑とか黄色とか本当に沢山の種類が発売されています。
ただ、紫以外は低刺激なのが気に入らなくて、ぼくはずっと紫を愛用しています。アルコールのピリピリした刺激が、また良いんですよねえ(笑)
というわけで、みんなも使おう!リステリン!!
えっ、リステリンってタイで作られてるの…!?
おわり。
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