2015/12/05(土) 02:29
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【インテリジェンス・K】テロ情報 バグダディの政策変更

さて、年末にかけて、海外旅行にお出かけになる方もおられるでしょう。また国内に留まる場合でも年末年始に人混みの多い場所に出かけられる方も多いのではないでしょうか。さて、そこでテロに関連する情報です。少し前の情報なのですが、ISに関する情報が手に入りました。心配のある方は、是非ご覧ください。
1.テロの危険の拡散
2.バグダディの方針変更
3.意外なリクルート先
2015/12/04(金) 11:25
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【よっちんの経済解説】12月4日号「来年に向けての為替をズバリ!!!」

12月となり来年の相場動向を占う時期となりました。来年は申年と言うことで孫悟空のように数多の力を持ち、西方浄土への取経の旅を成功させることが相場も出来るのでしょうか。イメージ的にはコモディティ安、世界的低インフレ・低成長をメインテーマとし西遊記ではありませんが、人民元、インドルピーなどがホットなマーケットとなり、ドル・ユーロ・円などはボラティリティや値幅の低下などから相場の脇役に徹すると思われます。
 
 ここでは円(並びに日銀の量的緩和=QQE)、豪ドルを中心にその予測をしていきたいと思います。
2015/12/01(火) 08:59
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Market Express 人民元の行方

これまでは、ぴったりとドルに寄り添ってきた人民元ですが、離婚の時が近いようです。何がきっかけになるのか、そして、そのご人民元がどうなるのかは、もう既にみなさんご存じのことと思います。ここで離婚した人民元の行方を事前にお伝えしておけば、投資家のみなさんもチャンスの前髪を掴むことが出来ます。
 当たり前の話ですが、儲けるにはタイミングと相場観が必要です。相場の大変動を前にして、機動性の高いトレードが勝利を呼び込みます。
1.今後の予定
2.どの程度変動するのか
3.どのような影響が及ぶのか
2015/11/30(月) 05:16
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Market Forecast 2015/11/30 来るか!中国発の大相場!

確かに、日本株は今後有望です。それでも、その潜在力が国際環境で発揮できないのでは、というのが今後のメインシナリオになります。そろそろキャッシュのポジションを挙げておいた方が良さそうです。問題は、米国金利の上昇幅ですが、それ以前に中国の方からなにやらきな臭い雰囲気が匂ってきています。12月は大もうけも出来そうですが、がっちりキャッシュを維持するという戦略も有効な月になるでしょう。
1.なぜ日経平均は2万円を超えなかったのか?
2.中国経済の動向は?
3.海外の資産管理会社の動き
4.個別銘柄の動き
5.外国為替
2015/11/30(月) 03:06
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 11月30日 神々に祝福された安倍首相

 オバマ大統領の危険性は、基本的に見栄っ張りという点にあります。ノーベル平和賞をもらえば、大規模な軍の出動が命じられなくなるというのもその一例です。その反面では、人が見えないところでは基本的に何でもありと考えている節があります。例えばアフガニスタンでのドローンによる暗殺工作がその代表例でしょう。そのギャップが大きすぎるのです。
 
 その結果、率直に言って、オバマ大統領は、テロを抑止するのではなく、間接的とはいえ、テロを拡大する側にまわってしまっているのではないでしょうか。
 今回のジョーカーはドイツですね。それにしても、安倍首相の強運には驚くしかありません。
 
[パリのオバマ]
[シリア]
[アフリカでの米中対決]
[ロシア]
[ドイツ外交の隠れた側面]
[神々に祝福された安倍首相]
2015/11/26(木) 23:13
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【テロ支援国家】トルコ・エルドアン大統領の裏の顔

トルコといえば、「親日国」として有名である。イラン・イラク戦争の際にも日本人のために飛行機を飛ばしてくれた国であることはよく知られている。本当に残念なことのなのだが、日本のメディアが報道するのはここまでである。
 しかしながら、エルドアン政権の元でのトルコは、従来の世俗的な国家体制から、「新オスマン帝国」再興に向けて舵を切ったように見える。そのためには、中東のイスラム諸国家に対する影響力を確保することが必要になる。シリア内戦の長期化もその一環であった。
 そのトルコがロシア機を撃墜した。そこにはどのような背景があったのだろうか。この事件は、NATO加盟諸国に激震を与えている。冷戦時ですら、ロシアとの戦争はかろうじて回避できた。にもかかわらず、今回ばかりは第2次大戦後初の軍事衝突の可能性も否定できなくなっているためだ。それはつまり第三次世界大戦が中東で始まるかも知れないということだ。その点を考慮するためにも、トルコの実情を知っておかねばならない。
2015/11/25(水) 20:40
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【Inside Report】儲かるぞ!あの大手自動車会社、工場建設へ!!!

*注意!本レポートは金融商品の売買を勧める記事ではありません。単なる情報・言論記事です。題名や本文に特定の文言等があっても、特定の投資商品の売買を推奨するものではありません。本記事は、当サイトの情報力を知っている方が「ほぉー!」と思ったり、その他いろいろな情報を収集するために出しているものであります!なので「株で一発儲けよう」という方はこの記事の購入をお見送りください。購入後の質問等には金商法の規定でお答えできません。購入後のキャンセルも受け付けません!恐縮です!
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某大手自動車関係会社(当然上場企業)が新工場を建設する予定だ。となれば、その自動車会社と、工場を建設する建設会社(当然上場企業)株が上がる、と考えるのが普通であろう。
ということで「情報」としてお届けいたします。こんな話どこにも出てませんよ!!
2015/11/25(水) 18:13
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【よっちんの経済解説】世界的に金融株に中心。何故なら金融はお堅い職業だから・・・

 年末が近付いておりますと、小生のように市場関係の仕事をしていると毎年思うのは(外資系は12月〆なので)、大体10月〜11月にかけて不採算部門の人員整理が行われることで年の瀬を感じると言う、歪な神経を埋め込まれているのですが今年は意外と人切りが夏場など早い時期に行われていたせいか、通常よりかは「暖冬」な雰囲気となっております。
 
 恐らく、例年との違いは外資系金融機関を取り巻く規制強化がある一定度合いに達したため、
2015/11/25(水) 10:32
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China Alert 2015/11/25 劣勢の中国

米中対決が決定的となる中で、さすがの習近平も自分を取り囲む状況が必ずしも好ましいものではないことに気づいたようです。今回は中南海から漏れ伝わった話を紹介しましょう。
 
 肝心なのが、人民解放軍の動向ですが、こちらにも注目すべき動きが見られました。また、ベトナムに投資している企業も、進出した場所によっては今後要注意かも知れません。
 
 それだけではありません。来月にかけて、人民元も大きく変化しそうです。
 
1.習近平訪米の評価
2.習近平の軍改革
3.ベトナムとの関係
4.人民元の動向
2015/11/23(月) 19:15
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母親が殺人!不幸続きのあのアイドル、今後は・・・?

 世の中には「知らなくていい話」というものがある。一般人は「マスコミの報道しない自由」などと皮肉っているが、「知る権利」と同様「知らせない権利」が存在することは、本サイト読者であればご理解していることだろう。
 
 そして今回の主人公となる若い女性タレントは、非常に残酷な局面にぶち当たっているもののそれを公にすることなく、ファンにさえ悟られずに活動を続けているという。一部メディアは警察筋からの情報を得て、取材に動いていたというものの・・・?
2015/11/23(月) 05:59
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【当ててる!】Market Forecast 2015/11/23マーケットは上昇・下降。

現在のマーケットが上昇している理由がわかれば、いつ頃下落するかもわかるでしょう。少なくともその指標は明らかになるはずです。今回はその原因に迫ってみました。これで合理的にトレードできるでしょう。
 個別銘柄に関しては、よくよく見極めなければ、同じ商社でも上がるところと下がるところがでそうです。
1.相場が上がる原因
2.中国経済
3.日本株の見通し
4.個別銘柄
5.外国為替
2015/11/23(月) 02:52
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【テロ総力取材中!インテリジェンス・K】アメリカの動き 11月23日

 いよいよ、パリの次は東京、というわけでもないのでしょうが、海外で活動する日本人に関しては、テロの脅威が迫っています。特に海外に長期滞在されている皆様には,十分に気をつけていただきたいものです。今回は特別にイスラム国の恫喝の内容をお知らせします。
 
 それはそうと、今年ももう終わりですね。年内一杯は何とか平和な状態は続きそうですが、来年は米中対立が本格化、というか軍事衝突が勃発しそうな勢いです。今週の目玉はオバマ・プーチン会談でしょう。既に話題になっていますが、何もあんなところで,という場所で開催されました。まあ、習近平のように便所の前でではありませんが。
 
[民主党内部からわき上がるオバマ批判]
[シリアの今後の問題]
[プーチン・オバマ会談]
[ASEAN会議にて]
[TPP]
[“クアッド”の時代]
[イスラム国の日本に対する恫喝]
2015/11/22(日) 12:59
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【キチガイトーク】ざっくり11月版【読むと開運間違いなし】

読者数、なぜか伸びているキチガイトーク。
「謎の大学教授シニアオフィサー」
「神社訪問好きの神吉」
「神だと言い出すキチガイ二階堂」
がお送りするキチガイ座談会。あくまでもキチガイ3人の座談会ですから!
今回は、約4万6千字のボリュームでお送りします。
 
さて、今回の話題は・・・みてのお楽しみで(ばらばらなのでまとまりません。さすがキチガイです)
2015/11/21(土) 20:30
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元地方公務員XXの「それさえも平穏な日々」39日目(管外私事旅行)

みなさんこんにちは。元地方公務員XXです。
 さて前回の記事で書きましたとおり、先日、遠路はるばる私は大阪へ行って参りました。
 久しぶりの大阪は、以前とはかなり変わっていました。
 もてなしていただいたのは、大阪府下の地方公務員OBのYさんと、現役公務員のZさん。
 私が現役当時にお世話になったお二方と杯を酌み交わしながら、いろいろ聴いてきました。
 ぜひ、珍道中にお付き合いください。
 2回に分けてお送りします。今回はその2回目。
 というのも、大阪でいま注目を集めているあの「選挙」にも、違反にならない程度に触れたいと思いますので、時系列が前後しますがまずはそちらが前回の記事「38日目」でご覧ください。
 今回は珍道中「局地的西成ツアー編」。

 では、始めましょう。
2015/11/21(土) 02:51
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NHK(二階堂放送協会)11月号

今回のネタ:さえない呂律/シャブ/パン助医師/女子高生売春組織/女郎/赤羽立ち入りテロ/クズども/東京拘置所/エイベックスはすばらしい/ほか
  
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出演者(順不同):局長/ナベさん/中山社長/芸能記者N/二階堂 
 
・2015年第10回(通算24回)  
・収録時間:約60分  
・収録日:11月20日
2015/11/20(金) 20:24
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元地方公務員XXの「それさえも平穏な日々」38日目(管外私事旅行)

 みなさんこんにちは。元地方公務員XXです。
 また随分記事の間隔が開いてしまいました。申し訳ありません。

 この間、夏の終わりの異常気象で、北関東にて連続豪雨が降り常総市では、堤防越水決壊が起こって・・・と書いていたら、フランスで大きなテロがあり日本も他人ごとじゃ無いと感じました。

 さて先日、遠路はるばる私は大阪へ行って参りました。
 久しぶりの大阪は、以前とはかなり変わっていました。
 もてなしていただいたのは、大阪府下の地方公務員OBのYさんと、現役公務員のZさん。
 私が現役当時にお世話になったお二方と杯を酌み交わしながら、いろいろ聴いてきました。
 ぜひ、珍道中にお付き合いください。
 2回に分けてお送りします。今回はその1回目です。
 というのも、大阪でいま注目を集めているあの「選挙」に違反にならない程度に触れたいと思いますので、時系列が前後しますが、まずはそちらからということで。
 では、始めましょう。
2015/11/18(水) 19:54
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【よっちんの経済解説】そして米国利上げ、デフレ経済は実は終焉

 フランスで起きた同時テロは月曜日の欧州株を見ている限り、株が上昇しており「テロを軽く見て株が上昇している」と言うよりは12月ECB会合でより緩和色が強くなったことから欧州株買い、EURUSD売りに繋がっているとの認識です。
 勿論、ECBでの議論は物価安定化が主であると思いますが、各国リーダーが「テロとの戦い」を標榜する中、金融関係者は「デフレとの戦い」を挙げており、そちらに関しては12月のECBを皮切りに勝利宣言が出揃うと思われます。
 最近の市場は、
2015/11/18(水) 17:50
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【インテリジェンス・K】総力取材!ISの次のターゲット、ズバリ!

 現在、アラブ諸国から西側にISに関する様々な情報が寄せられているようです。その一端を紹介しましょう。ロシアは、アサド大統領の後継選びに着手したようです。アサド退陣ということになれば、米ロの接近は一気に進む可能性が高くなります。
 
 そして、ISのターゲットとされている都市が判明しました。また、今回ISの政策転換とテロの指揮系統並びにその責任者の名前をお伝えしましょう。

1.次のターゲット
2.イスラム国の戦略変更
3.ロシアが準備するポスト・アサド候補
2015/11/18(水) 01:55
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パリ同時多発テロ続報

 月曜日に全国で喪に服したフランスですが、その後の動きの激しさには目を見張るものがあります。単に国内のテロ対策に留まらず、これまでの外交的な枠組みが大きく変わる兆候があります。再びテロは起きるのか。あるいは、イスラム国が破滅に向かうのか。まったく予断の許さない状況です。
 
 今回のテロ事件は、VW社の偽装問題以上にヨーロッパの運命を左右することでしょう。現在の捜査状況などパリ現地の情報もありますので、これからフランスに行く方は知っておいても良い情報です。少なくとも、外務省のようなアテにならない情報よりは遙かにマシでしょう。
 
1.フランスの動き
2.ロシアの動き 
3.アメリカの動き
2015/11/16(月) 06:58
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Market Express 2015/11/16 下がる銘柄に注目

 先週は「このところ順調であった日本株も19500円程度までは上昇する可能性はある」と予想しましたが、予想以上に伸びましたね。また、「分野別の売りが有効」と分析しましたが、先週に売りのポジションをもたれた方は、今回のイスラム国テロに合わせて月曜日にでも売りのポジションを解消すれば一定の利益は上がることでしょう。
 
 今週の焦点は日本でもアメリカでもなくヨーロッパのマーケットの動向に注目が必要です。
 
1.「ドルコスト法」は有効か
2.今週の概況
3.個別銘柄
4.外国為替
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