昨日は、銀座のクラブでの接待の後、小腹が空いていたので部下を連れて銀座8丁目にある「銀座比内や・コリドー店」でシメの食事をしました。
このお店は、「秋田比内地鶏」料理の専門店で、銀座8丁目の中央通り沿いに「本店」があり、この「コリドー店」のほか、「汐留店」もあります。
ここは、焼き鳥はもちろん美味しく、ほかにも「鶏しゅうまい」なども人気があるのですが、私が一番好きなメニューは、「究極の親子丼」です。
備長炭で炙った「秋田比内地鶏」が、とろとろの半熟玉子で和えてあり、口に入れると、ほんのりとした甘みと、鳥肉の旨みが絡み合い、何とも言えない美味しさが口中に広がりますので、この「究極の親子丼」を食べてしまうと、ほかのお店の親子丼が物足りなく感じてしまいます。
また、一緒についてくる「鶏スープ」との相性も抜群で、何度食べても飽きない味ですから、すごくおススメです。
昨日は二人で、生ビール数杯に、「もも肉のたたき」と「とりわさ」と「皮内地鶏唐揚げ」を注文し、シメとして「究極の親子丼」を最後にいただいて、10,000円ちょっとでした。
このお店は、月~土は朝の4時まで、日・祝日は夜の11時まで年中無休で営業していますから、馬券でがっちりと稼いだ後にでも、この親子丼を味わいに行ってみられてはいかがでしょうか?
ちなみに、「ウインズ銀座」からは、徒歩で7~8分の所にあります。
「銀座比内や」の「究極の親子丼」

そして、昨日、
師匠から“チャンピオンズC”の注目穴馬に関しての情報が入りましたので、皆さんにも情報のおすそ分けをします。
“チャンピオンズC”では、いまのところノンコノユメが1番人気となっていますが、今回、師匠はどの馬に関しての情報をくれたのでしょうか?
まだご存じでない方もいらっしゃると思いますので、ここで師匠に関して簡単に説明いたします。
師匠はいくつかの会社を経営された後、一口馬主クラブの代表となり、その後にJRAの馬主を長年務めた競馬界に大変深く関わっている方で、そのことで馬主さんをはじめ、競馬関係者に対して数多くのネットワークをお持ちです。
今回は、師匠の持ち馬が勝った時の動画を紹介しておきましょう。
ちなみに、このレースで、師匠の所有馬に騎乗しているのは、これまでにGI9勝を含め、重賞で91勝を挙げ、「2200勝以上」という通算勝利数を誇り、これまでに「日本騎手クラブ」の会長や相談役を歴任した、現在も手綱を握っている名騎手ですが、この時もその「職人技」と呼べる手綱捌きを披露していますので、ぜひご覧ください。
そしてここからが、師匠から入ってきた情報となります。
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「“チャンピオンズC”に
競馬ブログランキングを出走させる
FC2ブログランキングについての情報が入ってきたので君にも教えておくね。
君もよく知っている通り、1986年、多数の生産牧場が株主となって設立した一口馬主クラブの
FC2ブログランキングは、親会社が、『アロースタッド』の運営や、繁殖馬セールの主催などを手掛けている『株式会社ジェイエス』だよね。
そのことから、愛馬会法人の代表取締役は、『株式会社ジェイエス』の代表取締役でもある藤原悟郎氏が務めているよ。
そして、同クラブの設立に関わった牧場の中には、サンドピアリスでお馴染みの『岡田牧場』や、スズカマンボでお馴染みの『グランド牧場』や、イシノサンデーでお馴染みの『服部牧場』や、サクラチヨノオーやサクラローレルで有名な『谷岡牧場』など、『日高の名門』と言える牧場が多く名を連ねていることも、君はよく知っているだろう。
また、クラブ法人の代表取締役を務めているのは、『武岡牧場』の代表を務めている武岡大佶(ひさよし)氏で、その他にも同氏は、LPガス事業や特定福祉用具販売などを手掛けている『株式会社武岡商店』の代表を務めていて、現在は、北海道内のLPガス関連企業などで構成されている、『一般社団法人・北海道LPガス協会』の副会長も務めているんだ。
なお、同クラブは、これまでにJRAで1100頭以上を走らせており、過去の代表的な存在と言えば、1989年の“エリザベス女王杯”を制したサンドピアリスや、1993年の“鳴尾記念”を制したルーブルアクトや、2008年の“福島記念”を制したマンハッタンスカイや、2011年の“フィリーズレビュー”を制したフレンチカクタスなどが挙げられるだろう。
そして
現在の代表的な存在としては、去年の“JBCレディスクラシック”、今年の“レディスプレリュード”など、地方交流重賞を5勝している競馬ブログランキングの名前が挙げられるね。
しかし、同クラブは、いま説明した通り、去年、この馬で地方交流重賞を制してはいるものの、JRAの重賞では、先述した2011年の“フィリーズレビュー”から『48連敗中』となっているんだ。
そのため、現在は同クラブの関係者全員が、『久々にJRAの重賞を勝ちたい』と強く願っていることだと思う。
また、今年の同クラブは、6月1日(月)に、フレンチカクタスの初仔(牡・父マンハッタンカフェ)など、計40頭の『2015年度募集馬』(現1歳世代)を発表しており、6月22(月)~26日(金)から1次受け付け(抽選)、7月3日(金)から通常受け付け(先着順)というスケジュールで出資を募っているのだが、僕が確認したところ、この40頭の内、既に満口となっているのは5頭のみで、残りの35頭は現在も出資を受け付けている状況だよ。
したがって、同クラブの関係者達は現在、『過去の募集馬を重賞で活躍させてクラブの知名度を高め、今後の出資者増加に繋げたい』とも願っている筈だね。
そして今週は、1着賞金9400万円(馬主の取り分は8割の7520万円)の“チャンピオンズC”に競馬ブログランキングを出走させるので、同クラブの関係者達が、この馬を預けている角居先生の厩舎に対して、メイチの勝負仕上げを指示しているのは間違いないと思うので、この馬には注意が必要だと思うよ」
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師匠、お忙しい中、貴重な情報をありがとうございました。
「他の馬に関しても何か情報が入り次第連絡する」と言ってくれたので、私に情報が入り次第、こちらのブログで皆さんに情報のおすそ分けをいたしますので、気になる方はこまめにチェックした方が良いですよ。
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伏字となっているFC2ブログランキングと競馬ブログランキングの部分については、クリックして頂ければ、ランキングページで確認できるようにしています。
昨日は、久しぶりに美味しい豚しゃぶが食べたくなったので、従業員を連れて、丸の内2丁目の「TOKIAビル」3階にある、「ろくまる五元豚」に行ってきました。
このお店は、「上州五元豚」をメインで使用していて、ここの名物・「豚しゃぶ」が私は好きで、時々食べに行きます。
私がここの豚しゃぶを気に入っている理由は、最初につけダレを3種類の中から好みで選ぶことができるからです。
そのラインナップは、鰹だしたっぷりなそばつゆ仕立ての「返しダレ」、サッパリとした酸味が癖になる梅の香りの「白梅酢」、胡麻の香りとまろやかな風味が美味しい「胡麻ダレ」があるのですが、私は、いつも全てのつけダレを注文し、それぞれの味の違いを楽しんでいます。
ここは、「豚しゃぶ」以外の単品料理も充実しており、「赤どりの昆布締め・生姜カルパッチョ」や、「海苔と明太子の出汁巻き玉子」や、「鶏竜田揚げ・梅肉ソース」などが美味しくておススメです。
因みに、昨晩は4人で食事と白ワイン2本などをいただいて、約40,000円ほどでした。
このお店は土日も営業しており、「ウインズ銀座」からタクシーで1メーター程の場所にありますので、馬券でがっちりと稼いだ後にでも、美味しい「豚しゃぶ」を味わいに行ってみられてはいかがでしょうか?
「TOKIAビル」外観

「ろくまる五元豚 丸の内TOKIA店」の「豚しゃぶ」

そして、昨晩、師匠から“チャンピオンズC”の注目馬に関しての情報が入りましたので、皆さんにも情報のおすそ分けをします。
まだご存じでない方もいらっしゃると思いますので、ここで師匠に関して簡単に説明いたします。
師匠はいくつかの会社を経営された後、一口馬主クラブの代表となり、その後にJRAの馬主を長年務めた競馬界に大変深く関わっている方で、そのことで馬主さんをはじめ、競馬関係者に対して数多くのネットワークをお持ちです。
今回は、師匠の持ち馬が勝った時の動画を紹介しておきましょう。
ちなみに、このレースで、師匠の所有馬に騎乗しているのは、これまでにGI9勝を含め、重賞で91勝を挙げ、「2200勝以上」という通算勝利数を誇り、これまでに「日本騎手クラブ」の会長や相談役を歴任した、現在も手綱を握っている名騎手ですが、この時もその「職人技」と呼べる手綱捌きを披露していますので、ぜひご覧ください。
そしてここからが、師匠から入ってきた情報となります。
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「“チャンピオンズC”に
競馬ブログランキングを出走させる
FC2ブログランキングオーナーについての情報が入ってきたので君にも教えておくね。
君もよく知っている通り、
FC2ブログランキングオーナーの本業は、『JR北海道・苫小牧駅』から1キロほどの場所にある、茶色い3階建ての『自社ビル』に本社を構えている、『北海土建工業株式会社』の代表取締役社長だよね。
FC2ブログランキングオーナーは、一昨年の11月27日(水)に亡くなられた幸一オーナーのご子息で、幸一オーナーと言えば、生前、本業であった『北海土建工業株式会社』の取締役会長を務める傍ら、『社団法人・室蘭建設業協会』と『社団法人・苫小牧建設協会』の副会長や、『苫小牧商工会議所・建設部』の会長といった要職を務めた人物だから、『胆振・日高地区に於ける建設業界の重鎮』であったのは間違いないよ。
そして
FC2ブログランキングオーナーは、『日本大学・経済学部』の産業経営学科を卒業した後、1993年に『北海土建工業株式会社』へ入社し、その後、2007年に代表取締役副社長、2009年に代表取締役社長に就任しているね。
就任後も、積極的に本業に取り組み、最近では『樽前山の火山砂防工事』、『厚幌ダムの道路工事』、『安平川の改修工事』、『日高自動車道の改良工事』といった公共事業を多く手掛けるなど、順調に業績を伸ばしているようだから、お父様と同じく、『優秀な経営手腕を持つ人物』だと言えるだろう。
なお、JRAの馬主として、所有馬を走らせていたお父様の幸一オーナーは、
競馬ブログランキングに加えて、2002年の“京都ジャンプS”を制した馬や、2009年の“新潟記念”を制した馬などを所有しておったが、お亡くなりになってからは、
FC2ブログランキングオーナーが全ての馬を引き継いでいるよ。
そして、
所有馬を引き継いでからのオーナーは、昨年、競馬ブログランキングが交流G1の“川崎記念”と“東京大賞典”を制した上、“チャンピオンズC”で初めてJRAの重賞を勝つなど、JRAと地方を合わせて『3億7317万円』の賞金を獲得していたね。
しかし、今年に入ってからは、競馬ブログランキングが交流G1の“川崎記念”と“帝王賞”を制してはいるものの、JRAでは重賞を勝てていないことなどから、JRAと地方を合わせた獲得賞金は『2億0891万円』と、昨年を1億円以上も下回っておるので、これから年末までに、全力で巻き返しを図ってくる筈だよ。
そして今週は、1着賞金9400万円(馬主の取り分は8割の7520万円)の“チャンピオンズC”に競馬ブログランキングを出走させるから、ここは『明らかに勝負懸かり』と見るのが妥当だろう。
ただ、この馬は、前走の“JBCクラシック”で、コパノリッキーに逃げ切りを許してしまった上、後ろにいたサウンドトゥルーにも差されて3着に敗れており、この内容に僕は、僅かだが『年齢的な衰え』を感じたので、最終的に馬券の中でどう扱うのかは、慎重に考える必要があるのではないかな」
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師匠、お忙しい中、貴重な情報ありがとうございました。
「他の馬に関しても何か情報が入り次第連絡する」と言ってくれたので、私に情報が入り次第、こちらのブログで皆さんに情報のおすそ分けをいたしますので、気になる方はこまめにチェックした方が良いですよ。
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昨日は、知人の女性を誘い、麻布十番1丁目にある、ふぐ料理の名店・「さくら田」で美味しいふぐを堪能してきました。
ここは、創業して45年程になる有名店で、多くの芸能人やスポーツ選手に愛され、メディアにも何度か登場していて、これまでにも何度か予約をしようと連絡したのですが、いつも一杯で、やっと予約が取れました。
昨日は二人とも、一人前23,000円のコースを注文しました。
コース内容は、お通し、ふぐの手まり寿司、ふぐの煮こごり、ふぐ刺し、ふぐの唐揚げ、ふぐちり、雑炊、香の物、デザートとなっていて、どれも絶品で、特に、「ふぐ刺し」はオリジナルのポン酢が非常に美味しく、「ふぐの唐揚げ」も味がしっかりとしていて、さすが名店だと納得させられました。
更に、ご主人おススメの「白子焼」を追加で注文し、お供には、天然モノのひれを使った「ひれ酒」をいただき、初めの「白子豆腐」からシメの「雑炊」、「苺のシャーベット」まで、非常に満足できた夜でしたが、ひれ酒が大変美味しく、けっこう注文したため、お会計は、80,000円ほどでした。
ここは、土曜日も営業していますので、皆さんも馬券でがっちりと稼いで、絶品ふぐを堪能しに行ってみられてはいかがですか?
「さくら田」の外観

「さくら田」の内観

「さくら田」のふぐ刺し

そして、昨日、
師匠から“チャンピオンズC”の注目馬に関しての情報が入りましたので、皆さんにも情報のおすそ分けをします。
まだご存じでない方もいらっしゃると思いますので、ここで師匠に関して簡単に説明いたします。
師匠はいくつかの会社を経営された後、一口馬主クラブの代表となり、その後にJRAの馬主を長年務めた競馬界に大変深く関わっている方で、そのことで馬主さんをはじめ、競馬関係者に対して数多くのネットワークをお持ちです。
今回は、師匠の持ち馬が勝った時の動画を紹介しておきましょう。
ちなみに、このレースで、師匠の所有馬に騎乗しているのは、これまでにGI9勝を含め、重賞で91勝を挙げ、「2200勝以上」という通算勝利数を誇り、これまでに「日本騎手クラブ」の会長や相談役を歴任した、現在も手綱を握っている名騎手ですが、この時もその「職人技」と呼べる手綱捌きを披露していますので、ぜひご覧ください。
そしてここからが、師匠から入ってきた情報となります。
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「“チャンピオンズC”に
競馬ブログランキングを登録している
FC2ブログランキングオーナーについての情報が入ってきたので君にも教えておくね。
君もよく知っている通り、
FC2ブログランキングオーナーは、1970年に『住友商事株式会社』に入社し、その後は、
1973年4月、『株式会社ファミリー』の代表取締役社長に就任
1976年4月、『白銅石油株式会社』(現在の『株式会社ライフ白銅』)の代表取締役副社長に就任
1977年1月、『白銅石油株式会社』(同上)の代表取締役社長に就任
2007年4月『株式会社ライフ白銅』の代表取締役会長に就任
といった形でビジネスキャリアを積み重ねているよね。
東京都中央区の日本橋に本社を構えている、『株式会社ライフ白銅』は、主に『スポーツ事業』と『石油事業』などを手掛けており、『スポーツ事業』では、埼玉県さいたま市にある『岩槻ファミリーゴルフ』や、神奈川県横浜市にある『横浜旭ファミリーゴルフ』など、県で計16ヶ所の『ゴルフ関連施設』を運営しており、全日『時間制で打ち放題のみ』とシンプルな料金体系が、人気を集めているそうだよ。
また、『石油事業』では、元売り会社の系列には属さず、『いつでも安く』をモットーに、独立系プライベート・ブランドとして、24時間のセルフ型ガソリンスタンドを展開しており、東京都新宿区市谷船河原町にある『セルフ市ヶ谷店』や、茨城県土浦市にある『セルフ土浦店』など、首都圏の1都4県に於いて計11店舗を運営しておるので、地域のドライバーにとっては欠かせない場所となっていると言えるだろう。
当然、これらの経営に深く関わっているオーナーは、多くの方から厚い信頼を寄せられている筈だね。
そして、オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは、確か1996年のことで、これまでに14頭を所有しているが、
所有馬による重賞勝ちは、競馬ブログランキングを出走させた、今年の“ユニコーンS”が初めてだったんだ。
更に、同馬は、“ユニコーンS”の後に、“ジャパンダートダービー”(地方交流G1)と“武蔵野S”も制しているので、この馬に対するオーナーの思い入れが、非常に強いのは間違いない筈だよ。
そして“ユニコーンS”のレース終了後には、病気療養中で自宅にいたオーナーの代理として、この馬の名前の由来である、愛娘の『のどかさん』が、ルメール騎手と並んで口取りに出席していたので、この模様を見届けた
FC2ブログランキングオーナーは、大きな喜びを感じたことだと思う。
また、先ほど説明した通り、
オーナーは、1996年からJRAで馬を走らせていて、同馬で地方交流GIの“ジャパンダートダービー”を勝ってはいるが、まだJRAのGIでは勝てていないんだ。
しかし、“チャンピオンズC”に登録している同馬が勝てば、『JRAでは初のGI勝ち』となるから、オーナーが、この馬を管理している加藤征弘先生に対して、間違いなくメイチの勝負仕上げを指示していると僕は見ているよ」
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師匠、お忙しい中、貴重な情報ありがとうございました。
「他の馬に関しても何か情報が入り次第連絡する」と言ってくれたので、私に情報が入り次第、こちらのブログで皆さんに情報のおすそ分けをいたしますので、気になる方はこまめにチェックした方が良いですよ。
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先週は、“ジャパンC”と“京都2歳S”、は残念ながら不的中となったものの、“京阪杯”の的中や、“キャピタルS”の万馬券的中などでしっかりと稼ぐことが出来ました。
キャピタルS 3連複 10,150円 5点的中
高尾特別 3連複 3,490円 3点的中
京阪杯 3連複 3,710円 5点的中
白菊賞 馬連 3,000円 4点的中
“京阪杯”を的中出来た理由は、時間がなくてここでは紹介できませんでしたが、事前に師匠から下記の情報が入っていたため、あまり人気ではなかったアースソニックを軸馬に指定していたからです。
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アースソニックに関して「“京阪杯”にこの馬を出走させる、前田幸治オーナーに関しての情報が入ってきたので、君にも教えておくね
君もよく知っている通り、前田オーナーの本業は、大阪市北区梅田に本社を構え、上下水道の管理や、高速道路の管理・管制、保守点検などを手掛けている『アイテック株式会社』の代表取締役会長だよね。
1977年に設立された同社は、上下水道設備の運転管理や、高速道路の巡回パトロールから管制室の運用・保守といった道路管理や、ゴミ焼却施設の運転維持管理といった、生活インフラに関わる専門技術業務を非常に多く官公庁から受託しており、僕が確認したところ『2015年3月期』の売上高は、『130億円』となっていたよ。
そして現在は、本社の他にも、東京都千代田区内幸町の『東京支店』や、愛知県名古屋市西区の『名古屋支店』や、宮城県仙台市の『東北支店』など、全国各地に25の支店を構えており、2100名に及ぶ従業員を擁しているのだから、同社のトップである前田オーナーは、『非常に優秀な経営者』だと言えるだろう。
また、前田オーナーは、新冠にある生産牧場『ノースヒルズマネジメント』の代表も務めており、同牧場は敷地面積が120ヘクタールもあり、800mの坂路コースなどを有している上、同牧場の関連施設として、競走馬の調教やトレーニングを手掛けている『大山ヒルズ』(鳥取県西伯郡伯耆町)も運営しているよ。
なお、JRA馬主としての前田オーナーは、確か1996年から馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2010年と2011年の“ジャパンCダート”を連覇するなど、GIを4勝したトランセンドや、2011年の“宝塚記念”を制したアーネストリーや、2012年の“天皇賞・春”を制したビートブラックなどが挙げられ、現役の代表的な存在としては、昨年の“ダービー”を制したワンアンドオンリーが挙げられるだろう。
昨年の前田オーナーは、いま名前を挙げたワンアンドオンリーの活躍などにより、『重賞2勝を含む32勝・獲得賞金8億2691万円』という成績を残していたね。
しかし、今年に入ってから先週までは、ベルカントが“アイビスSD”と“北九州記念”を、アウォーディーが“シリウスS”を制しているものの、他の馬があまり活躍できていないため、獲得賞金は『6億0942万円』と、昨年を2億円以上も下回っているんだ。
したがって、現在の前田オーナーは、『昨年の数字に少しでも近付けるため、賞金の高い特別レースを多く勝ちたい』と強く願っている筈であり、実際に今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の京阪杯にアースソニックとベルカントを登録してきたので、『人気の有無に関わらず、どちらにも注意すべき』と僕は考えているよ」
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おかげで私は、先週も美味しい勝利の美酒を堪能できました。

そして、昨日、
師匠から“チャンピオンズC”の注目穴馬に関しての情報が入りましたので、皆さんにも情報のおすそ分けをします。
“チャンピオンズC”では、コパノリッキー、ノンコノユメ、ホッコータルマエなどが人気になると私は見ているのですが、今回、師匠はどの馬に関しての情報をくれたのでしょうか?
まだご存じでない方もいらっしゃると思いますので、ここで師匠に関して簡単に説明いたします。
師匠はいくつかの会社を経営された後、一口馬主クラブの代表となり、その後にJRAの馬主を長年務めた競馬界に大変深く関わっている方で、そのことで馬主さんをはじめ、競馬関係者に対して数多くのネットワークをお持ちです。
今回は、師匠の持ち馬が勝った時の動画を紹介しておきましょう。
ちなみに、このレースで、師匠の所有馬に騎乗しているのは、これまでにGI9勝を含め、重賞で91勝を挙げ、「2200勝以上」という通算勝利数を誇り、これまでに「日本騎手クラブ」の会長や相談役を歴任した、現在も手綱を握っている名騎手ですが、この時もその「職人技」と呼べる手綱捌きを披露していますので、ぜひご覧ください。
そしてここからが、師匠から入ってきた情報となります。
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「知り合いの元調教師から
FC2ブログランキング先生が“チャンピオンズC”に登録している
競馬ブログランキングについての情報が入ってきたので君にも教えておくね。」
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FC2ブログランキング君は、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、まず、伊藤正徳君の厩舎で厩務員をやって、それからは、山崎彰義さんの厩舎や、加藤征弘君の厩舎や、浅野洋一郎君の厩舎で、助手として経験を積んでいましたね。
2006年に調教師の試験に受かった彼は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので5勝という結果でしたが、その後は、
2008年→15勝・獲得賞金1億8535万円
2009年→17勝・獲得賞金2億3779万円
2010年→17勝・獲得賞金3億0266万円
2011年→17勝・獲得賞金2億2405万円
2012年→18勝・獲得賞金2億7317万円
2013年→19勝・獲得賞金4億0085万円
と、安定した数字を残しています。
それに
去年は、マイネルフロストを使った“毎日杯”で初めて重賞勝つと、ウインマーレライを使った“ラジオNIKKEI賞”と、スノードラゴンを使った“スプリンターズS”も勝っていて、今までで一番多い『5億4643万円』(17勝)の賞金を獲得しましたから、彼にとって大満足の1年だったでしょうね。
でも、今年のFC2ブログランキング君は、先週までに『20勝』と、開業してから一番多い勝ち星を挙げてはいますが、賞金は『3億7084万円』と、去年の数字を『1億7559万円』も下回っていますので、今の彼は、『賞金の高い重賞を勝って稼ぎたい』と考えている筈です。
そして、“チャンピオンズC”(1着賞金9400万円)に競馬ブログランキングを登録している今週は、『彼が勝負を懸けてきた』と私は判断しています」
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「
という報告であったから、この馬は要注意の一頭だと言えるだろうね」
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師匠、お忙しい中、貴重な情報ありがとうございました。
「他の馬に関しても何か情報が入り次第連絡する」と言ってくれたので、私に情報が入り次第、こちらのブログで皆さんに情報のおすそ分けをいたしますので、気になる方はこまめにチェックした方が良いですよ。
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伏字となっているFC2ブログランキングと競馬ブログランキングの部分については、クリックして頂ければ、ランキングページで確認できるようにしています。
皆さんも私と一緒に本日も“ジャパンC”や“京阪杯”などの馬券でがっちりと稼ぎましょう!!

昨日、
師匠から“ジャパンC”の注目穴馬に関しての直前情報が入りましたので、皆さんにも情報のおすそ分けをします。
“ジャパンC”では、ラブリーデイが1番人気となっていますが、今回、師匠はどの馬に関しての情報をくれたのでしょうか?
まだご存じでない方もいらっしゃると思いますので、ここで師匠に関して簡単に説明いたします。
師匠はいくつかの会社を経営された後、一口馬主クラブの代表となり、その後にJRAの馬主を長年務めた競馬界に大変深く関わっている方で、そのことで馬主さんをはじめ、競馬関係者に対して数多くのネットワークをお持ちです。
今回は、師匠の持ち馬が勝った時の動画を紹介しておきましょう。
ちなみに、師匠の馬にこの時、騎乗しているのは、1970年代~1990年代にかけて、関東所属騎手のナンバー1として活躍をし、現在は調教師としても活躍をしている柴田政人氏です。
1993年の“ダービー”を含め、89度も重賞を制した名ジョッキーの手綱捌きは必見です!!
そしてここからが、師匠から入ってきた情報となります。
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「“ジャパンC”に
競馬ブログランキングを出走させる
FC2ブログランキングについての情報が入ってきたので君にも教えておくね。
君もよく知っている通り、一口馬主クラブの
FC2ブログランキングは、クラブ法人を設立した『阿部製糸株式会社』が、絹糸を製造していたことが名前の由来で、これまでは、『福島馬主協会』の常務理事である阿部善武氏が、クラブ法人の代表を務めていたが、今年の8月1日(金)付けで現在の社名に変わっており、それと同時に、以前は取締役であった米本昌史氏が、代表取締役社長に就任しているよね。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、1997年の“有馬記念”を制した馬や、2000年の“オークス”を制した馬や、2004年の“日経新春杯”、“京都記念”などを制した馬などが挙げられるだろう。
また、
FC2ブログランキングは、
2008年の産駒(現7歳世代)から、『社台コーポレーション・白老ファーム』の生産馬を『募集馬ラインナップ』に加え始め、2011年には、『ノーザンファーム』の生産馬をラインナップの主力としている上、この年には、それまで同クラブが運営していた育成牧場・『天栄ホースパーク』(福島県岩瀬郡天栄村)を『ノーザンファーム』に売却するなど、ここ数年で一気に『社台グループ』との提携を強化しているんだ。
そして、その効果はすぐに表れており、先述した2007年の“オークス”以降、12年半以上も勝てず、『37連敗』となっていたGIレースに於いては、『ノーザンファーム』の生産馬であるローブティサージュが2012年の“阪神ジュベナイルF”を制し、連敗を止めることができたよ。
また、全体の成績に関しても、ここ4年は、
2011年→『31勝・獲得賞金5億4229万円』
2012年→『40勝・獲得賞金7億9931万円』
2013年→『48勝・獲得賞金8億1700万円』
2014年→『78勝・獲得賞金13億0615万円』
という、誰が見ても『右肩上がり』と分かる状況となっているので、『社台グループとの提携』は大成功だったと言えるだろう。
しかし、今年に入ってから先週までは、全体の勝利数こそ、昨年と同水準となる62勝を挙げているものの、重賞に関しては、シャトーブランシュで制した“マーメイドS”の1勝に留まっていることなどから、獲得賞金は『11億1144万円』と、昨年の数字を2億円近くも下回っているんだ。
また、同クラブは、計63頭の『2015年度募集馬』(現1歳世代)について、9月11日(金)に募集用のパンフレットを発送し、9月14日(月)から9月30日(水)まで『第一次募集』を行い、10月14日(水)からは『通常募集』を開始しているのだが、僕が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは32頭で、残りの31頭は現在も出資を受け付けている状況だよ。
よって、現在は同クラブの関係者全員が、『昨年の数字に近付けるように、今後は賞金の高い重賞を多く勝ちたい』という思いと、『過去の募集馬を活躍させて、今後の出資者増加に繋げたい』という思いの両方を強く抱いている筈であり、実際に今週は、1着賞金3億円(馬主の取り分は8割の2億4000万円)の“ジャパンC”に競馬ブログランキングを出走させるよね。
同馬が“ジャパンC”を勝てば、一気に昨年の獲得賞金を超える上、出資を検討している顧客層に好印象を与えられ、それがクラブに売り上げの増加をもたらすこととなるのは間違いないので、同クラブの関係者が、この馬を管理している松田博資先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が高いと僕は考えていたんだ。
そこで、知り合いの元調教師に最終追い切りの内容を確認したところ、その報告が、
26日(木)、Cウッドで一杯に追われて、全体が84秒0、終い1ハロン11秒5っちゅう時計を出しとりました。
馬場が渋っとったんで、速い時計は出とらんのやけど、動きに重苦しさがなくて、かなりスムーズな脚捌きやったんで、デキがエエのは間違いないやろうな。
というものであったから、好レースが期待できると僕は見ているよ」
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師匠、お忙しい中、貴重な情報ありがとうございました。
「他の馬に関しても何か情報が入り次第連絡する」と言ってくれたので、私に情報が入り次第、こちらのブログで皆さんに情報のおすそ分けをいたしますので、気になる方はこまめにチェックした方が良いですよ。
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