おしらせ | > | 神村藤治♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (12/6 02:37:29) |
神村藤治♂3年 | > | 【お疲れ様です…失礼します】 (12/6 02:37:22) |
おしらせ | > | 橘田 撫子♀3年さん(118.0.***.143)が退室しました。 (12/6 02:36:56) |
橘田 撫子♀3年 | > | 【長い時間ありがとうございました。いえ、こちらこそロルが拙く…まだまだ修行が必要のようです。ではお先に失礼致しますね。お部屋ありがとうございました】 (12/6 02:36:49) |
神村藤治♂3年 | > | 【長い時間付き合って頂きありがとうございました…文章能力の劣りをひしひしと感じつつ、興奮するロルを返して頂き、すごく楽しい一時でした…次また逢えたら是非お相手お願い致します…】 (12/6 02:35:39) |
神村藤治♂3年 | > | (突き上げればイヤらしく揺れ更に性感を煽る白い丘、喘ぎの変わりに呼ばれる自分の名に心地良さに包まれる…) あっ…はぁっ…はぁっ…(子種を注ぎ、秘豆に悪戯をした変わりに食らった潮の温さを太ももで感じつつ、悪態を耳にする) 君こそ…まさか潮をかけられるとは思わなかったよ…こんなに搾られるとも思ってなかったし…(撫子の名器具合に普段の2倍は搾られたのを体感にぐったり感じるが、未だ興奮冷めやらぬ肉棒を埋めながら、愛しげに唇を重ねて、撫子に聞こえるか聞こえないかの音量でこう告げた…)…大好き…(答えを聞く前に再び襲い掛かり、子種の尽きるまでたっぷり突きあい続けた…) (12/6 02:33:05) |
橘田 撫子♀3年 | > | 【私はこれで締めといたします。神村さんの締めをお待ちしますね】 (12/6 02:18:26) |
橘田 撫子♀3年 | > | (彼の声、言葉、種付けとか不器用とか…それら全てが二人のぶつかる音と共に耳に届けられては思考なんて正常に働かないほどに脳内を蕩けさせられて。返事を返すことも忘れて彼の突き上げに全身を揺らし、白さの中に桃色を讃えた膨らみをたぷんたぷんと暴れさせ。極限まで高まる快感に加えて彼の剛直が膨れ上がるのを感じ取れば、放出に備える子宮が戦慄いた)藤治っ!藤治っ…!(瞳をぎゅっと閉じて頭が真っ白になり、膣内も白く染め上げられていくのを感じた。雌蕊を摘まれて激しく噴き出した潮が彼の太腿を汚し、背中が仰け反り倒れそうになるのを背中に回した腕でどうにか支えたけれど力は殆ど入らなくて、彼の支えがなかったら確実に倒れていただろう。深く繋がったまま、剛直は何度か強く跳ね、肉襞も全てを搾り取るようにぎゅうぅと絞り上げていき)はぁっ…なにこれ…出しすぎだっての…(悪態吐きながら彼の胸に凭れかかるも、重ねられていく唇は真逆の思いを伝えるようにいつまでも離れずにいて。互いの体温で暖め合うかのように――) (12/6 02:17:55) |
神村藤治♂3年 | > | うん…(刺のある言葉とは裏腹の膣肉の締め付けに、堕とすどころか堕とされた様で、緩みきった表情で頷き、何か想いを伝えるようにぎゅーっと無言で抱き締める…) じゃあ…どっぷり種付けさせて貰うかな…(妖艶な笑みと膣肉が異様に肉棒に絡んで、ゾクッとするほど快楽を感じていく…) …怖がらせたね…俺はこれ以外は不器用だからさ…上手く君を誘えなくてね…あぁなった…(ここ以外と伝え、器用さを伝えるように軽く突起を口に含み転がし、すぐに開放する) あっ…んっ…んんっ…!(相性が良いのか同じ割合で快感が登っている様で、徐々に肉棒がぴくぴく痙攣を始め、膣肉の状態を確認しつつ、同時に果てる様に一段と、腰の振りを激しくし、撫子の腰をぴっとりくっ付けて、ひっそり手を下の方に差し込むと、一瞬しか弄って貰えなかった秘豆をぷにっと指の腹で摘まみ上げ、グチュグチュとしごき上げていき、肉棒の限界を迎えたのか、一段と締め付けられると、子宮口にべっとり鈴口を張り付けて、大量の子種を気持ち良さそうにびっくんびっくん跳ねながら注ぎ込んでいく…) (12/6 02:03:22) |
橘田 撫子♀3年 | > | 【失礼しました。眠くはないですが締めに向かっていただければと】 (12/6 01:44:30) |
橘田 撫子♀3年 | > | 言い訳は要らないわよ。もう好きにしていいんだからね…?(彼の謝罪には僅かにツンとしてみせ、それが本心ではなく彼を求めているのだということは蜜花の締め付けで伝えていく。彼の背中を抱いた手から伝わる温かさには身体を預けるように凭れさせて。彼の舌使いを舌で感じればそれを硬い蕾で感じたことを思い出させられて、彼の腰使いに揺らされる白丘を彼の胸板に押し付けた)そんなの要らないけど…でも藤治がしたいならしていいの…好きなだけ出しちゃってよ…私の中を真っ白に染めていいんだよ?(同い年とは思われないだろう妖艶な笑み。彼が一際深く腰を揺すれば一番深い処が押し上げられて。剛直の括れが掻き毟る肉襞が更なる快楽を伝え、引き抜かれるのを嫌がるように喰いついた)藤治っ…こんなに気持ち…いいならぁ…脅さなくてよかった…のに…(蕩けてきた瞳は焦点定まらず、突き上げられる肢体を彼に預けて揺さぶられていく。高まる快感が限界に近付いていることを伝えるように一際強く彼の物を内肉で締め上げて)やっ、きちゃう…きちゃうのぉ… (12/6 01:43:50) |
神村藤治♂3年 | > | 【あっ…寝落ちじゃなかった…笑申し訳ない】 (12/6 01:42:38) |
神村藤治♂3年 | > | 【お疲れ様でした…また…宜しくお願いします…ありがとうございました】 (12/6 01:42:02) |
おしらせ | > | 橘田 撫子♀3年さん(118.0.***.143)が入室しました♪ (12/6 01:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘田 撫子♀3年さんが自動退室しました。 (12/6 01:41:24) |
神村藤治♂3年 | > | うん…出来るだけ守りたかったけど…(快楽からなのか罪悪からなのか、眉をしかめる…) もっと撫子を近くで感じたい…(最初の言葉、イチャイチャしたいと言う言葉は本心だったようで、撫子を貫きながらも愛しげに見つめ、背中に手を回して優しく抱き起こす…大胆に足を開かせて密着した対面座位で感じる撫子の発情した体温に、幸せを感じつつ、目の前の半開きの唇にねっとり舌先を這わせ、突起に味あわせた快楽を撫子の咥内に仕込んでいく…) 撫子の方こそこんなにイヤらしく締め付けて…早く子種が欲しいのかなって勘違いしちゃう…(腰をグッと揺さぶると、しっかり根本まで入りきっていなかったらしく、長さも撫子の予想をいい意味で裏切った…)さぁ…イチャイチャしよっか…?(そこから始めた行為はイチャイチャとは程遠く、様々に腰を突き上げ撫子の膣壁を調べると、弱味の部分を集中的に凶器の様なカリで削り、撫子を堕とそうと膣奥をしっかり発情させるべく、小突き上げる) (12/6 01:28:23) |
橘田 撫子♀3年 | > | 今から…なの?(私にも彼の本心が読み取れずにいたけれど、今はただこの行為に没頭して快楽を貪れれば十分だった。彼の名前を呼んでみただけなのに、それが喘ぎの代わりと知れてしまったのか。2つの蕾を平等に舐る舌使いに翻弄されれば何度も何度も名前を呼んだ)藤治…藤治ぃ…(現実と非現実の境目が失われたかのように彼を求め、その剛直を擦り上げ…今すぐに私の中を満たして欲しいと薄紅色の花が震える。腰を揺らし彼を誘惑すれば、予想通りに約束は破られて。歯止めの利かなくなった男子がこうなるのはいつものことと、この先を任せてみようと全身の力を抜いた)破っていいよ…気持ちいい方がいいもの…あ、入ってく…るぅっ…(掌で硬さと大きさを確めたものが埋め込まれていく感覚。私の中を押し広げ、抉り、ゆっくりと奥深くまで制圧するかのようにねじ込まれる剛直は私の中にその形を刻み込んで――最も深いところに到達するまでの時間が長く感じられた)藤治のってこんなに太いのね…ふふ…軽くイっちゃいそうだったわよ(無意識のうちにきつく締め付ける肉襞が蠢く。両腕は彼を求めてもう一度項を抱き寄せた) (12/6 01:10:17) |
神村藤治♂3年 | > | 今更…というよりは…今から…かな?(これから与えていく性感を予感させるように、怪しげな笑みに対して反応から本心を探るようにソッと囁く…) …なんだい…撫子…もう片方もしてほしいのかい…?(名前を呼ばれれば頭の中で甘く響き、どんどん撫子に虜にされていくのを体感するが、そのまま身を任せ甘く呼び掛けに答えれば、未だ唾液の付かない突起に狙いを付けて、熱い咥内へ突起を放り込みたっぷり性感を叩き込む…)あぁ…!(肉棒を今すぐにでも差し込みたい穴の側で握られ、しごかれると、一層硬さを増してカリが鋭利に厚みを増す…横目に避妊具が見えるが、強制的に視界から外し、約束を破りたくなり、撫子を申し訳なさそうに一目見る…)悪い…約束1つだけ破る…(撫子の誘うような声に発情し、我慢が効かなくなったのか腰を引き、亀頭を撫子を確実に突き刺す角度に狙いを付けると、腰をグッと掴んで固定し、秘部に亀頭を付けると膣肉の感触を確かめるようにゆっくり挿入していき、根本までずっぷり入るとちょうど良く子宮口に鈴口がグリッと押しつけられる…) (12/6 00:54:23) |
橘田 撫子♀3年 | > | あんなことして脅しておきながら今更?(信用なんてできるわけないでしょ、と言外に含ませるようにしてはいるけれどどちらが本心かは教えないつもり。表情読み取らせないような怪しげな笑みを向けて、彼に外されていく下着の薄紫から解放された乳房が重力に負けてしまうのを感じた。彼の視線に晒される硬い蕾に触れる彼の指は男の子らしさを感じさせるも優しく、舐め上げられる片蕾はその刺激に震えて)とう…じっ…(彼の名前を声にしたのは喘ぎの代わり。じんじんと伝わる甘い痺れが脳髄にまで到達するのに時間は掛からなくて。彼の剛直に触れようとした手だったけれど、それより先に彼の手が私の濃くなった紫色を引き降ろしてしまっては彼の剛直が直に触れる感覚に蜜花は更に蜜を溢れさせて剛直をも濡れ光らせていく。時折不規則に擦れるのは私の腰が蠢くからだろうか。秘豆を小突かれてしまうと一際高い声を上げてしまって)ひゃぅっ!? それダメぇ…焦らさないで…もう我慢できないって分かるでしょ…?(彼の腰使い、俗に素股と呼ばれる行為に焦らされて堪えきれなくなれば剛直を掴んだ手が上下し始めて彼の硬さを掌で確めた) (12/6 00:36:06) |
神村藤治♂3年 | > | そっか…なら俺のことだけでも信用してくれるように…頑張らないとな…(性欲に刈られ犯そうとし、怖がらせてしまった事はこれからの行為で取り返すっと実に自分勝手な事を告げると、性欲を駆り立てる薄紫の背中に手を回し、器用に一発でホックを外すと、重量感たっぷりに締め付けから開放された巨乳がぷるんと揺れる)…藤治(とうじ)だ…下の名前で呼んでくれるのか?(妙に嬉しそうにそう答えると、遂に薄紫をずり上げて、ピンと撫子の発情を示す二つの突起が、真っ直ぐ上を向いて現れる)いやぁ…堪らんわぁ…エロすぎるわ…お前…(撫子の淫乱な素性が二つの突起から読み取れて、肉棒が更に熱く硬くなる…堪らず突起に指を伸ばし、約束通り指の腹で優しく上から下に撫でると、舌先を尖らせて左の突起を口に含む…器用な舌先はいきり立つ乳首を何度も弾き、じわりじわりと性感を確実に与えていく…)んんっ…(下の方では更にイヤらしい光景になっており、撫子の押しつけにお互い下着越しに先だけグリッと掠め、堪らないほど興奮を覚え、撫子の下着に手をかけてスルッと下に降ろし、自身も露出し、反り返った太い肉棒が露になり、下着越しで行っていた素股を直接行い始める) (12/6 00:19:39) |
神村藤治♂3年 | > | 【ミス…申し訳ない】 (12/6 00:04:33) |
神村藤治♂3年 | > | そっか…59 (12/6 00:04:20) |
橘田 撫子♀3年 | > | そんなの信用できないわよ。好き放題にする男子って少なくないんだもの。神村君じゃなくても信用できないの、わかって?(私を脅して犯そうとしていたとは思えぬ彼の言動。私も彼から約束を取り付ける為とはいえ演技をしていたのだからお相子かもしれない。彼の脱がせに応じるように両腕掲げセーターを脱がされれば、ブラウスが肌蹴られていく程に暖められた室温に触れる肌が微かに震え。薄紫に包まれきれぬ白肌へと私と絡め合っていた舌が這い)神村君…下の名前教えて? 私のことは撫子って呼んでくれていいから…んぁっ…そこいい…(クラスメイトとはいえ苗字しか知らぬ男子。気分高めたくなれば名前を問うた。もじもじと切なげに動く腰に気付いた彼が下着姿になれば下着同士を押し付けあって。彼の固さを感じ取れば、今にも深く繋がってしまいそうな程に私からも腰を強く押し付ける) (12/6 00:01:23) |
神村藤治♂3年 | > | …撫子っ…痛くなんかしないさ…気持ち良くしてやるから安心しなよ…?(期待して撫子の咥内へ舌先を進入させたが、ねっとり絡め取られるかのように迎えられ、清楚な見た目とは真逆の下品な舌使遣いに、体はピクッと震え顔は真っ赤に紅潮し、目付きは幸せそうにトロンと蕩けた様子…) ふふっ…ブラウス…中々焦らすじゃないか…(脱がせばボタンの止まったブラウスが現れて、もどかしい気持ちに襲われるが、柔らかな感触を楽しみがら脱がせるのも一興と自身に言い聞かせる…折角密着しているのだからわざわざ離れたくない様で、セーターを片腕ずつ通して脱がせると、イヤらしく手を押し付けながら、ボタンを外していき、胸をはだけさせ、下着が包みきれていない谷間を舌先でツーっと舐め上げる…)腰動いてる…(自身のチャック開けて下着になるといきり立った理想的な大きさの肉棒が、テントを張って露になり、下着越しの亀頭を染みの広がる下着にグリッと押しつけ、素股をするように腰をイヤらしく動かしていく…) (12/5 23:48:50) |
橘田 撫子♀3年 | > | 今更嫌がらないわよ。ほら早く…(最早じれったいと言わんばかりに彼を誘惑するような言の葉を放つ唇を彼が塞いでくれると、彼に身を任せるように唇を押し広げられ舌の侵入を快く迎え入れてはねっとりと絡め始めていく。彼の舌使いを確めるように深く求めて)んんっ…神村く…んっ…(遮った視界の向こうで彼はどんな顔をしているんだろう、と想像するけれど答え合わせはしない。首抱く両腕、片手は彼の背中へ降り素肌に触れ撫でて。男の子というよりも男性と言ったほうが相応しいかも知れないそれの逞しさ、肩甲骨の形を確めるようにして。やはり彼も平均的な男子と変わらないのだろう、私の大きすぎるものを力強く掴んでは感触を楽しんでいるみたいで)はぁっ…そこ…痛くしないで…優しく、ね?(セーターが捲くり上げられるのを感じながら伝えれば再び口付けに夢中になり始めて。彼がブラウスの釦を外してくれるのを待ち侘びるように腰を揺らして丘の頂にある蕾を彼の胸板へ擦りつければ次第に固く尖りだし。指が触れなくなった濃紫が切なげに染みを広げた) (12/5 23:33:12) |
神村藤治♂3年 | > | (自分の予想を裏切り目の前からさっさと立ち去らなかった彼女は、ヤるならば楽しみたいっと同意義に聞こえかねない言葉を口にする…最早どちらが演技だったのか、襲う気満々だった心に戸惑いが生じ始める…)…途中で嫌がって泣いても止めないからな…(唇に柔らかな感触を感じると、性感を刺激する胸元の柔さに、先程まで萎えていた気持ちにがパッと切り替わり、じっと熱く自身が撫子の瞳に映るほど見つめ、この瞬間を噛み締めるように、顔を少し傾けカプッと撫子の唇を覆うと、イヤらしく舌先で唇を押し上げて、咥内へ進入していく…同時に胸元にくっつく乳房を鷲掴みにすると、下からゆっくり揉み上げ、セーターを捲り上げていく) (12/5 23:21:27) |
橘田 撫子♀3年 | > | (私の出した条件を二つ返事で飲み込んだ彼は即座に撮影したばかりの私の痴態を消し去った。しかし避妊具を使ってくれるとは信じていなくて、いつものようにされてしまうのだろう、なんて予想しつつ。彼は私が嫌がっていることに少なからず不満があるらしくて、楽しみたいだなんて言うのだけれど)ふふ…私だって嫌々するのは楽しくないわよ。いつもならお金もらうところなんだけど…条件飲んでくれたことだし、ね?(今までの全てが演技であったかのように一変した表情。怪しげにも見える笑みを浮かべ彼の抱き寄せにも腕を首に回してみたり。彼の腕の中に包まれながら瞼を落とし視界を遮ると小さな音を立てながら彼の唇にキスをした)ん…ほら、今度は神村君から…(彼からして欲しい、と伝えそれを待つ間、胸の鼓動は早鳴ってもコンプレックスとも言える白丘の奥では彼には知られないのだろうけれど、それをセーター越しに彼の胸に押し付けてしまえば押し潰されていく丘) (12/5 23:08:32) |
神村藤治♂3年 | > | …良いだろう…(二つ返事で了承し、手始めに写真を手際良くピピッと消す…消した瞬間逃げられそうな…非常に胸が苦しい予感が過るが、撫子をこれ以上苦しめてまで犯す気には到底なれず、ここまで拒否されてるのがあからさまに分かると、流石に気持ち的には萎えてくるのを感じつつ…)…でも…ヤるからには楽しみたい…どうか最中だけはそんな苦しそうな顔しないでくれよ…?(乗り気ではない相手を犯すと言えど、泣かれ嫌がられ抱く趣味はさらさら無く、どんなに相手の顔が整っていようとも、眉間に皺を寄せて抱けば、後味が最悪に残るのは確実なので、こちらも楽しむための条件として、1つだけ提示する…)…ヤるなら…イチャイチャしたいもんなぁ?(せっかくの美女を楽しむ機会…どうかいい思い出で終わらせたいと願いつつ、撫子の隣にソッと横になり、ぎゅうっと抱き寄せる…) (12/5 22:56:53) |
橘田 撫子♀3年 | > | (彼はなんと手早いことか。すでに上半身は一糸纏わぬ姿になっていて、私を犯そうという意思がありありと見て取れる。この状況で見逃してくれるはずはないと観念…したくはないのだけれど)わかったわ神村君…でも約束してくれる?(上半身を漸く起こし、鼻先のティッシュを放り捨てると彼を切なげに見つめ。一旦口の端を切り結ぶと目尻から一滴頬を伝い落ちていく。いつもならこのベッドで男の子を誘い、行為に耽っている私だけれど今夜だけはその気分ではなく、仕方なく彼の脅しに屈する他なかった。彼は私の痴態を写真に収めてしまい、脅しの材料にしようとしていて)まずはこのことを誰にも言わないこと。それから写真を今すぐに消去すること。それから…これを使ってくれること(枕の下に隠されていたもの。それが男性用の避妊具であることなど既に知っている。いつもならこんなものを使わない私も今日はその気分ではないと再度言っておきたい)この3つを守ってくれるならシてあげる。どう? (12/5 22:44:42) |
神村藤治♂3年 | > | (他人の事後のティッシュを鼻に当て、たっぷり吸い込みながら慰める…言い訳の聞かない、変態としか言えない状況に興奮した神村は既に上半身を晒している…)このまま帰れって…?おまけに誰にも言わないで…そんな都合よく事が進むと思うか…?見られたお前が悪い…言われたくないんだったらたっぷり俺と楽しもう…しかし、拒否するなら…こればら蒔くぞ…?(ゴソゴソとズボンからスマホを取り出すと、取り乱す撫子をカシャっと画面に収める…勿論淫汁が染みたのを示す、薄紫色の下着を中心に…)泣いたって容赦はしねぇ…お前を抱けるチャンスなんてそうそう無いからな…(学園では高嶺の花として誰もが寄っては諦める…そんな冷たい態度を取る撫子を手込めにする絶好の機会…逃す気はさらさら無い様子…) (12/5 22:34:04) |
橘田 撫子♀3年 | > | え、誰っ!?(不意に耳へ届いたのは蜜花が奏でる音ではなく、男の子の声。聞き覚えがある声の主を探して瞳が彷徨う。当然ながら指の動きは全て止まり、スカートの裾を掴み引いては下着を隠そうとした。そこに近付いてくる足音。カーペットが吸音してもしきれない音を立て彼はベッドの端まで来ていて)神村…君…どうしてこんなところに…(夜遅い廃校舎に人がいるはずもないと高を括っていたのが失態だったのだろうか。彼は口の端を釣り上げて下卑た笑いを向けているように見える。背筋がぞっとした。1人だからこそ楽しめる自慰行為だというのに、それを見られてしまうとこんなにも窮地に立たされたよな、逃げ場のない心が苦しく締め付けられる)やぁっ! 触らないでっ!(私の手が押さえていたはずのスカートは隙間も多かったのだろう、そこから忍び込んだ彼の手が先程まで私がしていたのと同じことをした。同じことをされているだけなのにこんなにも気持ち悪く感じるなんて)お願い…ここで見たことは誰にも言わないで…このまま帰ってよ…(睨みつけた瞳には透明が滲み溢れそうになっていた) (12/5 22:24:59) |
神村藤治♂3年 | > | …お前…こんなイヤらしい奴だったんだな…(撫子が気づかないのも当然…熱のこもった喘ぎを漏らし夢中になってまさぐる足元から、突然聞き覚えのある声で声をかけられる…)ふふっ…驚いた?通りがかりに覗いてみれば撫子が一人で楽しんでるのを見ちゃって…(口調は優しげだが、確実に卑下した口調で続け、ベットにゆっくり上がってくる…) 俺も混ぜてくれないかな…?一人より…楽しめると思うけど…?(既に色濃く濡れた下着に手を伸ばし、染みの中心をソッとなぞりあげ、撫子の羞恥と理性を揺さぶる…) (12/5 22:14:43) |
橘田 撫子♀3年 | > | んっ…あはっ…(そうしているうちにシーツに押し当てた口端から漏れ始める声は甘く、聞く者によっては艶っぽいと評するかもしれない。息苦しくなり顔を上げるもすぐさまシーツに埋めて。数分もしないうちに淫花は蜜花へと変貌を遂げて薄紫を濃く色付けしていく)もっと…何かないの…?(シーツに残る微かな匂いだけでは満足できないと、身体はじりじりベッドの端へと這っていき。そこにゴミ箱を見つけると腕を伸ばして何かを拾い上げる。それは牡の匂いを強く発している汚れたもの――恐らくは女の子が後始末をした時のティッシュに違いなく、避妊などお構いなしに男の子の性欲を吐き出されてしまった後を拭き取ったのだろう。それをつまみ上げると仰向けて鼻に押し当てる。黒髪はシーツに乱れ広がりスカートなど何の意味も為さないかのように太腿露にしていく。指先を濡らす湿りは強くなって、セーターの上から肩乳房を掴むと思いのままにその形を変えてみたり。当然ながらこの部屋に誰かが来ることなんて思いもせずにいて) (12/5 22:06:15) |
神村藤治♂3年 | > | 【稚拙な文章ですが…宜しくお願いします…】 (12/5 22:04:29) |
橘田 撫子♀3年 | > | 【どうなのでしょう…まずは続けてみますね】 (12/5 22:03:18) |
神村藤治♂3年 | > | 【申し訳ない…短いですかね…?】 (12/5 22:02:13) |
神村藤治♂3年 | > | (教師に遣われて廃校舎の物品室を漁り、見事にお目当ての資料を探し当てて、喜びに浸るが気づけば外は暗く、頼まれた教師も既に帰宅した可能性を考え、とりあえず教卓に放置し帰宅することにし、トコトコと帰り道の廊下を歩いていると、一つの教室の明かりを見つけ、導かれる様に扉に向かいソッと開けると、噂は聞いてはいたが、明らかな非日常的な光景に言葉を失うが、ベットで喘ぐ女には見覚えがあり、生唾を飲むと服を脱ぎ出す…) (12/5 22:01:03) |
橘田 撫子♀3年 | > | 【確認ですがロルを続けてくださっているのでしょうか?】 (12/5 22:00:34) |
橘田 撫子♀3年 | > | 【こんばんは】 (12/5 21:54:48) |
神村藤治♂3年 | > | 【こんばんはー】 (12/5 21:54:27) |
おしらせ | > | 神村藤治♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (12/5 21:54:18) |
橘田 撫子♀3年 | > | (古びた廊下から一歩中に入るだけでこんなにも違うなんて一体誰が想像するのか。敷かれたカーペットにソファーやベッド…今は無機質な音を立ててエアコンが動いている。隙間風もなく次第に暖まっていく”元教室”に1人、こんな夜遅くに来て何をするかといえば――靴を脱いでベッドに上ると、ぽふん、と身を投げ出してシーツに顔を埋めてみる。すんすんと嗅いだ匂いは女の子の甘い匂いと男の子の欲に塗れた体臭と…そして男女の性を感じさせる体液が混じったもの。汚れてはいなくとも微かに残る匂いを鼻腔一杯に吸い込み、セーターとブラウスの重ね着の下で窮屈そうにしている白丘をシーツへ押し付けて、片手がミニスカートの内側へ忍び込んでいく。軽く掲げる薄紫の布に包まれし丸みが室内照明に晒されて、薄紫の中心へ指が触れた刹那、ひくんと腰が揺れる。その行為は止まるどころかエスカレートしていき淫花に沿ってゆっくりと動かす指に合わせて腰が前後に動き出した) (12/5 21:49:33) |
橘田 撫子♀3年 | > | 【お部屋をお借りしますね。待機ロル回します】 (12/5 21:49:23) |
おしらせ | > | 橘田 撫子♀3年さん(118.0.***.143)が入室しました♪ (12/5 21:48:48) |
おしらせ | > | @さん(docomo spモード)が退室しました。 (12/3 09:59:27) |
@ | > | 空気読めない同士お似合いよ♡♡、 (12/3 09:59:20) |
@ | > | 藤本やめとけ、男だと嫌われるから女になっても無駄wwwお前なんかと絡みたくねーよ、あいつ、天羽と絡んどけ、お前はwww (12/3 09:58:45) |
おしらせ | > | @さん(docomo spモード)が入室しました♪ (12/3 09:57:20) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (12/3 05:07:19) |
柊 紗江♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (12/3 05:07:16) |
柊 紗江♀3年 | > | (気が付けばカレンダーが示すのは12月。今年も残すところあと一ヶ月になってしまった。1年というものはとても早く、自分はこの間に何か変わっただろうか。年末の気温では暖房だけでは肌寒く、ソファに座ったまま身体に毛布をくるめて時間を潰す。余計なことを考えているうちに外の雨はやみ、シャツとスカートはある程度乾いてしまった。どうやら傘を忘れてこんなところに雨宿りに来る間抜けは自分一人だったようで、乾かすことを諦めた制服はたたんで鞄にしまい、スカートとシャツを着て上からジャージを羽織る。暖かいこの部屋で夜を過ごすのも悪くないかもしれないが、一人ではただ着替えないだけの寂しい夜になってしまうだろう。暖房と電気を消して鞄を手に取れば、教室の扉を開けて家に帰ろうか。あと何度この場所にお世話になることがあるだろう、卒業まで残り数ヵ月となり、その間に都合よく雨に襲われれば、何てどうでもいいこと考えつつ帰っていく足取りはどこか寂しそうで。) (12/3 05:06:51) |
柊 紗江♀3年 | > | 【おはようございます。5時くらいまでは待機してみようと思います。男女PCともに対応できますので遊んでいただけると嬉しいです。】 (12/3 04:42:29) |
柊 紗江♀3年 | > | (なんでもない平日、時間は17時を過ぎた頃。学校も終わり帰宅中ににわか雨に襲われる。どこかで雨宿りをしようと思って自然と足が向いた先は誰も使っていない廃校舎の方だった。いくら距離が短いとは言え、強い雨は廃校舎に着くまでの間に制服と髪を濡らし体温を奪うには十分なものだった。)……何か着替えるものは…こんなものしかないのね(誰もが自由に使っている空き教室、部屋の空調を入れ暖かい風を受けると、濡れてしまった制服を脱いでシャツのボタンを外す。一時的にでも何か着るものがあれば、と思って頼ったのはちょうどもって帰ろうとしていた体操着。しかし緊急時とは言え一度着てしまったシャツをもう一度着る気にはなれず、下着の上からジャージを羽織る。自分の体よりも一回り大きいジャージは、スカートがなくてもその役目を果たしてくれそうで、身に付けていたものは全て脱いでしまい、乾くまではジャージ一枚で乗り過ごすことにした。嘘をついた天気予報にだ騙されて逃げてくる生徒が他にもいるだろうか、私と同じような抜けた人がいれば、暖房があるとは言え冷えた身体を暖め合えるかもしれないのに。) (12/3 04:33:17) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (12/3 04:12:47) |
おしらせ | > | 桃園こころ♀2年さん(122.27.***.8)が退室しました。 (11/25 02:27:32) |
桃園こころ♀2年 | > | 【失礼します。】 (11/25 02:27:28) |
桃園こころ♀2年 | > | (深々と雨が降り続ける放課後。他の生徒はとっくに部活動に打ち込んでいるか、そうでない人はさっさと帰宅しているであろう時間帯。利用する人はするであろう廃校舎の一室、柔らかなソファに腰を下ろして暇を持て余している女子生徒が居た。ぼんやりと携帯をいじっているのならば部活動に行けば良いのだろうけれど、そういう気分でもない。こういう時には此処に来るに限るのだ。楽をして気持ちの良い思いができる、手っ取り早くて簡単な暇つぶし。其れの所為で周囲にどういう目で見られようと、今更捨てる事の出来ない娯楽である。緩く巻かれた、長すぎず短すぎない薄茶の髪を指に絡ませながら、ふわ、と小さく欠伸を一つ。この季節の雨は冷たい。ほんの少し身を縮こまらせて、ほんの少し袖の余る薄桃色のカーディガンに、無意識のうちに携帯を持っていない方の手を引っ込ませた。規定よりも短くしているであろうスカートも、長くすればいいものを、矢張り寒さよりも「可愛さ」が優っている様子。元々何処か気だるげで甘い印象の顔は、暫く暇を持て余している所為でより一層その気が強くなっていた。) (11/25 01:15:42) |
桃園こころ♀2年 | > | 【今晩は。お邪魔します。男性PCのお相手様をお待ちします。文章の質・量が合う方でお願い致します。尚、此方受けになります。】 (11/25 01:14:06) |
おしらせ | > | 桃園こころ♀2年さん(122.27.***.8)が入室しました♪ (11/25 01:13:19) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (11/20 17:54:12) |
柊 紗江♀3年 | > | 【と言うわけで欲求不満な私に付き合ってくださるかた、男女問わずに募集します。】 (11/20 17:28:30) |
柊 紗江♀3年 | > | (放課後、下級生は部活動に、同級生は補講に参加したりや帰宅していくなか、ふらっと廃校舍へと足を向ける。面倒な受験勉強のストレスで欲求不満な状態であり、たまには遊んでもいいだろうと家族には今日は帰らないとメールを送る。バッグを机に投げるように置いてソファに寝転がると、毛布にくるまりながら手だけを出して携帯を弄る。)…冬は人肌恋しくなるものよね…待っていれば誰か来るでしょ…(幼馴染みか同性の悪友でも呼ぼうと思ったけれど、何となく今日はそのまま待ってみることにした。放課後であればふらっと寄る人間もいるはずで、それまではこうしてごろごろしながら怠けていよう。) (11/20 17:26:48) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さん(42.124.***.147)が退室しました。 (11/20 17:23:38) |
大橋龍太郎♂2年 | > | さえさん (11/20 17:23:05) |
大橋龍太郎♂2年 | > | コンチワ (11/20 17:22:02) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さん(42.124.***.147)が入室しました♪ (11/20 17:21:29) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (11/20 17:20:18) |
おしらせ | > | 天羽 菊さん(3DS 106.146.***.107)が退室しました。 (11/19 22:17:35) |
おしらせ | > | 天羽 菊さん(3DS 106.146.***.107)が入室しました♪ (11/19 22:17:06) |
おしらせ | > | 中井 裕太♂2年さん(114.163.***.94)が退室しました。 (11/19 01:09:54) |
中井 裕太♂2年 | > | 【駄文にてお部屋汚し失礼しました】 (11/19 01:09:50) |
中井 裕太♂2年 | > | どうせまだ起きてんだろーがよ。誰か1人くらい捕まんだろ(楽観的な物言いは性格そのものか。同級生や水泳部の先輩後輩、数人に誘いを送ってしまうとあとはすることもなくなり、ネットニュースなんかを見始めたり。タレントがどうしたとか歌手がどうしたとか、エンターテインメントあたりのニュースを眺めるけれどさほど楽しいものは見つからず、すぐに飽きてしまった)つまんねーな…(乾き始めている喉に気付かないほど集中してネットに没頭していたとは。軽く身体を起こして室内を見渡すも水分らしきものは見つけられず。飲み物くらい持ってくればよかったかと微かな後悔を覚えては、諦めて布団の温もりに包まれてしまおう)(そこに鳴り響くはメッセージの到着音。開いてみれば「No」の返事。もう寝るから行けないと言われてしまい)なんだよ、まだ夜は長いってのによ。寝るのが早すぎんだよ(悪態吐いた相手は同級の女子。ここの存在を知っているはずで喜び勇んでくるものと思っていたのに) (11/19 00:52:20) |
中井 裕太♂2年 | > | ふぁ…ん…(目覚めたのは深夜。そこはベッドの上だった。とはいえ自室のベッドではなく、異質な雰囲気を感じもするか。放課後にここへ来てさほどしないうちに瞼が重くなり、うつらうつらとし始めたところまでは覚えているのだけれど)寝ちゃってたのか…(まだ少し重たい瞼をこじ開けて半身起こしてみる。暗い。夕刻に来たときはまだ明るさがあったから当然ではある。スマホで確認する時間に驚きを隠せないが、誰もいないと思われるこの部屋、隠す必要などないだろう。もぞもぞとベッドから這い出れば灯りを求めた。スマホから漏れる灯りを頼りにスイッチを見つければ眩しく変貌する室内に目を細くするほかなく)やっぱ誰もいねーな(誰かが来ることを想定していたというのもあって少々残念な顔になり。面欧くさそうに再びベッドへ戻ると肌寒さから逃げるように布団を被ってしまい。このままではまた眠りに落ちてしまいそうで、スマホで友人達に連絡を発してみることにした。廃校舎へ来い、と) (11/19 00:36:49) |
中井 裕太♂2年 | > | 【こんばんは、のんびりと待機ロル書いております】 (11/19 00:28:13) |
おしらせ | > | 中井 裕太♂2年さん(114.163.***.94)が入室しました♪ (11/19 00:27:43) |
おしらせ | > | 木谷 涼華♀2年さん(iPod touch 61.26.***.38)が退室しました。 (11/18 21:29:16) |
木谷 涼華♀2年 | > | 【ダラダラしちゃいそうなのでこれくらいにしておきます。お部屋お邪魔しましたー】 (11/18 21:29:05) |
木谷 涼華♀2年 | > | (膝に乗せた手の指をトントン、と動かしながら空き教室の中を探索するように目で眺めると。何やら知らん顔でベッドの側に移動をして、無言で其れを見下ろしてから)きっとこんなとこに…けしからんモノがあったりするんだなぁ?(ばさあーっ。と音を建てて掛け布団が捲れると同時に埃みたいな布のちりが舞って、咳が出てしまいそうだ。二度空き教室での確認をしたが、どうやら、女性の下着とか玩具とか、そういう物は此処に忘れられてないっぽい(ゴミ箱がもし有るのなら、敢えて見ない)。誰かの手により綺麗にシーツが敷いてあって、乱れているようなことはないみたい)……もう、変態じゃん(今迄の自身の行動に唐突に苦笑いを浮かべると、再度さっき座っていた位置へ戻り背もたれにだらんともたれかかった) (11/18 21:23:43) |
木谷 涼華♀2年 | > | 【挨拶遅れまして、こんばんはー。お邪魔します。会話重視して楽しめたらなと思いますー】 (11/18 21:15:11) |
木谷 涼華♀2年 | > | くぁ、〜っ…眠れないやぁー(学校から寮に戻った後どうやら夕飯の時間までぐっすり眠ってしまったのか、寝る時間にすっかり元気なご様子。──だからこそ、こんな所(廃校舎)までやってきてしまった。暇そうに誰かと巡り合わないかとか考えつつ伸びをして廃校舎の廊下を歩いていると)ふーん…ちょっと怖いかもぉ。…あれ(そういや、あの隅っこの教室はみんながラブホとして使ってるんだっけ?誰かといけない所に遭遇しちゃったらどうしよう、とドキドキワクワク。その教室に歩みを進め、戸を静かに開ける…が、中は、誰ーもいなかった。良かったような、残念なような気もしたが、安心した気持ちの方が強かったので、そこに設置されているソファに、身体をポフンと沈めた) (11/18 21:14:08) |