(cache) LT-H91DTV - 詳細表示 - 感動するブログ

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やはり最近テレビ見ていない。
見る暇がないし、やりたいことがもっとたくさんあってテレビ見てるなんて時間がもったいない。
だけど難民化は避けたいのでLT-H91DTVを購入しています。録画もできるし、安いからまあそんな程度の気持ちですよ。実際。

このLT-H91DTVにはインターネット機能がついていて、パソコンがなくてもテレビ画面でネットができるみたいですね。
あまり興味がなかったんですが、いざ使ってみる。

まずメニューからヤホーを選択してみる。テレビ用のヤホージャポン用だがなんていってもマウスがないからリモコンの十字キーでリンクのある字を移動するというイライラを体験する。ほんとに遅い。
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しかも検索欄に文字を入力するのも画面キーボードにリモコンで文字を選択するのだが私のSONY学習リモコンRM-PLZ510Dとの相性は最悪。１回しか押していないのに２回認識されてしまう。おそらく赤外線がびゅんびゅん飛び回っているんでしょうね。

ユーチューブとか動画も見れない。ACCESS社のブラウザを使っているようだが、ユーチューブのぺージで最新のフラッシュをダウンロードしてくださいという表示がでるがパソコンのようにダウンロードがまずできない。どうしようもない。
これは本当に不要な機能かもしれない。絶対に使わない。パソコン壊れたとかそんなときに使うかもしれないけど。
以上

LT-H91DTVのレビュー１
LT-H91DTVのレビュー２
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LT-H91DTVのレビュー５
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地デジ難民とは俺のことか！？　１７

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2010年11月のエコポイント終了で家電量販店には長蛇の列ができているようです。
店頭では薄型テレビが品薄となり、値上がっている様子だし、物も12月にならないと手に入らないそうです。

私はそんな欲望にも負けずに、ブラウン管テレビにLT-H91DTVを装着しがんばります。
東芝REGZAの一部機種では、外付ハードディスクを装着すれば番組の録画ができる機能がついたテレビもあるようですが、ほとんどはDVDレコーダー＋HDDという組み合わせのDIGAのようなレコーダーがないと地上デジタル放送は録画ができないですよね。DVDプレイヤーすでのもっている場合機能が重複してしまうということもありますし・・・・

そこで登場するのがLT-H91DTVというチューナーと録画機能をもつメディアプレイヤー。地上デジタル放送をDVDに保存しない私はこれで十分です。

その外付けHDDを私は、IO-DATA HDCR-U500を使い地上デジタル録画用に、玄人志向のHDDケースに500GBのハードディスクを使いDVDのISOファイルやら音楽ファイルを保存してリンクシアターモードで使っています。

先日、この玄人志向の5－6年前くらいのHDDケースが壊れて認識しなくなる不具合が発生したため、玄人志向 3.5型HDDケース SATA接続電源連動 USB2.0対応マットブラック GW3.5AA-SUP/MBを購入しました。
この玄人志向GW3.5AA-SUP/MBは名前のとおり自動電源連動機能を搭載し、東芝REGZAの録画用にもつかえるとの触れ込みなので、LT-H91DTVにも使えるだろうと軽く考え購入。
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何がすごいって送料込みでこの値段なんで、近所のヨドバシとかTWOTOPよりぜんぜん安かった。

でそのレビューというか口コミ的な情報を。
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箱の中はそっけないくらいに部品数が抑えれています。組み立ては簡単。ねじが3種類ありすこし戸惑うが、確率の問題で3種のねじはいずれ合致する。（←買えばわかります）
サムソン製のハードディスクは問題なく収まる。
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電源オフ状態から

LT-H91DTVの電源オンで連動して電源オンの緑ランプが光ります。LT-H91DTVとの自動電源連動はするし、10分くらいアクセスがないと自動でOFFになる。アクセスするとまたONになる。まったく問題なし。
これで耐久性があれば問題なしだ。

ちょっと前だと、HDDケースは高くて自動電源連動機能なんてつけば本当に外付HDD買ったほうが断然安いので、パソコンが壊れて余ったHDDがあればという代物だったが、GW3.5AA-SUP/MBがあれば、安く便利な外付けHDDを作ることができます。

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地デジ難民とは俺のことか！？　１６

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LT-H91DTVは最高。
なんといってもきれいな地デジとレコーダーが低価格で我が家にやってきたから。

D-TR1とか後継機のDTV-X900も出ていて気になるが低価格さでいえばLT-H91DTVも負けてないとは思う。機能的には満足です。。。

使い始めて１年近くたつが、裏技があることに最近きがつく。
メニュー画面で「53936505」と押すとなんとアドバンスド設定なる魅惑的な画面が現れる。
昔の「上上下下左右左右BA」でフル装備になるとか、2コンマイクで叫ぶと水に浸した地図から宝の場所が現れるというのをふと思い出す。

アドバンスド設定とはいろいろ初期設定をいじれるマニア的な部分。現れる設定は画面のとおり
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データ放送・・・地上デジタル放送は映像のほかにデータ放送なるものも受信していて、そのデータ放送部分を受信をどうするかの設定のようだ。初期設定ではONになっていてチャンネルを切り替えたときデータ放送のデータを強制的に受信するになっている。がそのためかチャンネルを切り替えたときにもっさりと感じる。初期設定のONをOFFに設定するとものすごくチャンネルの切り替えが早くなる。買ってすぐにやるべきだ。OFFにしてもデータ放送が見れないのではなく、チャンネルを変えてからデータボタンを押せば受信してデータ放送は見れます。
これは必ずやるべき。

n秒送り設定・・・リモコンの30秒送りの設定時間をかえられます。私は29秒にしてます。

n秒戻し設定・・・あれっと思ったのは、リモコンには戻しボタンはないのに？？と思いマニュアルを読めば、緑ボタンがn戻し秒戻しボタンに該当するようだ。買って１年近くたってから初めて気がつく・・・・。そこで我が家は学習リモコンSONYのRM-PLZ510Dの巻き戻しボタンに割り当てる。lt-h91dtvの付属のリモコンはちょうどその部分はリピートのボタンになっている。30秒送りで行き過ぎたとき毎回巻き戻しをしていたが緑ボタンだったとは。このn秒戻しは便利です。

自動システムアップデート・・・電源入れたときに勝手にファームウエアのアップデートをするかどうか。私は手動でやってます。理由はその最新ファームが安定していればいいけど結構モルモットに・・・

サスペンド中番組表取得・・・電源ボタンでオフをしているときに（LEDランプが赤色で表示中）に番組表を取得する間隔の設定。サスペンド中に本体が熱くなるのはこういう作業がバックグラウンドで行われているからかと思う。

というわけでLT-H91DTVはアドバンスドモードで設定すれば快適なマシンへと変身します。

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ムービーデジカメ買いました。動画きれい

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そろそろビデオカメラが欲しいなと思っていたところムービーデジカメなる商品がパナソニックから発売され気になっていました。そこでPanasonicルミックスDMC-ZX3買っちゃいました。

何がすごいってコンパクトなのにハイビジョン画質で動画が撮影できることと、テブレ補正がついていて写真がぶれないこと、顔認識機能で必ず顔にピントがあっていて素人がシャッター押すだけできれいな写真がばんばんとれます。
こんなに機能がてんこ盛りなのに値段もこなれていて昔っていても5～6年前でいったらほんとに5万円くらいは覚悟するようなものだったはずなのに時代の速さにびっくりしてしまいます。

ビデオカメラで動画を撮るのが本当だけど、持ち歩くことは不可能。しかも動画を撮影したい瞬間は常日頃あるわけじゃないですか。それにしてもデジカメのコンパクトサイズでハイビジョン動画が撮れるってやはりすごい。

で、撮影した動画ファイルはAVCHD形式といってちょっとくせもの。今まで持っていたFINEPIX Z2というカメラは動画ファイルはAVIファイル（MOTION JPEG形式）ってやつで、xDpictureカードからぽんとパソコンのHDDにコピーして普通にwindowsメディアプレイヤーで再生できていました。
が、ハイビジョンの動画ファイルはデジカメとパソコンをUSBで接続してPHOTOfunSTUDIOという付属のソフトを使って取り込みを行わなければならないらしい。DMC-ZX3のマニュアルにもAVCHD形式の動画は必ずPHOTOfunSTUDIOを経由して取り出すようにと警告してある。太字で。

エクスプローラーからSDカード内から動画ファイルを取り出そうとすると、動画ファイルは「.MTS」という見慣れないファイルを取り出す必要がある。ちなみにSDカード内のフォルダ説明にもMTSファイルについては一切触れていない。
パソコンで動画を扱うにはMOTION JPEG形式で撮影してくださいと書いてある。
MTSファイルをパソコン上で再生するには私のパソコン(WINDOWS XP)ではメディアプレイヤーでは再生できず[GOM PLAYER]というフリーソフトで再生することはできた。ここの部分はどちょっと敷居が高いと思う。

私は、LT-H91DTVという地上デジタルチューナー機能をもつメディアプレイヤーをもっていて、このメディアプレイヤーもAVCHDファイルを再生できる。
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まず直接LT-H91DTVにUSBでDMC-ZX3を直接接続してみる。見事認識する。
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リンクシアターモードでUSB接続メニューを選択
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で接続したUSB機器からMTSファイルを再生してみる。と見事再生成功。今までのFINEPIX Z2の動画は4:3画面のSD画質だったのが、ワイド画面そのままでいてしかも鮮明な映像を見ることができた。これがハイビジョン画質かと感激する。

LT-H91DTVはビデオカメラとかデジタルカメラのデータをパソコンを経由せずにHDDにバックアップする機能があるが試してみる。
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USB接続を確認する画面
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どこに保存するか確認する画面
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デジカメのデータ容量を確認する画面
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でバックアップされたフォルダが作成されました。

パソコン経由以外で画像ファイルの管理ができるのは便利。
それとAVCHD形式の動画MTSファイルをそのまま再生できるのでLT-H91DTVは便利です。
PanasonicルミックスDMC-ZX3のハイビジョン動画はやはり綺麗。ちょっと前の馬鹿でかいHDDデジタルムービーをしのぐのではないかと思うほど。
それとパナソニックのDIGAのように家電のような使い勝手ではないが、多機能さや拡張性と値段からすればLT-H91DTVはとってもいい買い物だったと思う。
デジタル機器が我が家にあふれてきたが、単体ではなくそれぞれがつながるといういみでデジカメ買ったらとメディアプレイヤーは必須だな・・・