なんなのお前、なんかオタクの一部に昔の劇画的な絵やアメコミの絵を下手くそと罵って、今時の薄味な萌え絵を上手いというやついるよな
一応オタクであり絵描きの端くれとしてはそういうやつ見るとなんか怒り通り越してガッカリするわ
いったい彼らはなぜ濃い絵=下手と言い切ってしまえるだけの自信があるんだろうか、単に好みの違いでしかないのになぜそれを技量の上下と錯覚してしまうのか
断っておくけど俺自身は劇画絵であろうが萌え絵であろうが上手い人はいると考えてるし、上手い下手で割り切れない味わいというものもまたあると思っている
それに今の萌え絵だって昔からの綿々と続いてる流れの上にあるものであることは事実だし、アメコミ的なエッセンスを萌え系に取り込んでいる見事な絵描きさんもいる
そういう人たちがいる以上昔を無条件に肯定しろとまでは言わないけど、最低限のリスペクトくらいは持ってほうがいいんじゃないかって思ってしまう
とにかくなんなんだろう、一部のオタク界隈にはびこる「昔はクソ、異文化はクソ」みたいな風潮、口うるさい老害オタクへの反発があるにしてもなんか彼らの中学生の万能感みたいな視線からバカにする様はいい気分になれない