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DeNA山崎康 球団2年目最高俸5000万円 侍クローザーに名乗り

一発サインの山崎康
一発サインの山崎康は新人セーブ記録更新パネルの前で祝砲
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 DeNAの山崎康晃投手(23)が4日、横浜市内の球団事務所で契約更改を行い、3500万円増の年俸5000万円でサインした。プロ2年目では04年の村田(現巨人)らの3500万円を大幅に更新する球団最高額に「ここまでできたのは家族のおかげ。(今季は横浜スタジアムで)シーズンシートを買ったけど、もう少し良い席で見られるように家族に還元したい」と孝行息子は満面の笑みを浮かべた。

 昨秋のドラフトで日本ハム・有原の外れ1位で入団した右腕は想像以上の活躍を見せた。守護神としてチーム最多の58試合に登板。落差の鋭いツーシームを武器に新人最多記録の37セーブを挙げ、防御率も1・92と抜群の安定感を誇った。球団では15年ぶりの新人王に輝き「この1年は出来過ぎ」と振り返ったが、満足はしていない。「40と言わず、もっともっと(セーブを)挙げて貢献したい。スター選手と呼ばれるような、もっと応援されるような選手になりたい」と貪欲だ。

 初選出された侍ジャパンでも刺激を受けた。「プレミア12」では7、8回のセットアッパーを務め、計3試合の登板で無失点。大谷、松井裕らと変化球の握りを意見交換し、「カットボール、チェンジアップであったり、幅を広げられる変化球に挑戦したい」と新球習得へ意欲が芽生えた。

 新たな目標も生まれた。同大会では守護神を固定できず、準決勝の韓国戦では則本らが9回に3点差をひっくり返され、3位に終わった。「いい投手がたくさんいるから抑えにこだわりはない」と大会前に話していたが、今は違う。「2年後のWBCは日本のクローザーとして投げたい。山崎という名前を日本中に認知させられればいい」。大言壮語ではない。日本代表の守護神を務める資質は十分にある。 (平尾 類) 契約更改

[ 2015年12月5日 05:30 ]

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