こんばんはm(__)m
ストレスで心療内科にかからなければいけないほど、キツい状態に
追い込まれたり、精神科に通ったりメンタルヘルスクリニックに
通わなければいけないほど、苦しくなってしまったり。
そんな状態になったことってありますか?
私はあります。
20代の頃、これは詳しくは話せませんが、ある企業に勤めていて、
お客様からいろいろとお叱りを受け、それが引き金でうつを発症。
もちろん、お客様の仰っていたことは正論ではあるのですが、
当時私はまだ若く、自分の理想と社会のギャップのようなものを抱えたまま
仕事をこなし、自信がつき始めていた時だけに、お客様の正論よりも
自分が受けたショックの方を実際よりも自分の中でかなり過大に
捉えてしまいました。
それで、自分がダメなんだ、自分が悪いんだと追い込み、
うつになってしまったんです。
その時は精神科に通院して薬を服用しながら、別のところで
カウンセリングも受け、何とか立ち直っていきました。
それから約20年。
今は40代の始めですが、実は色々あって20年ぶりに
ちょっとヤバいなって状態になってます。
しかし、まだお医者様に掛かるほどでは有りません。
ただ、今回は仕事と家庭と両方なだけに、かなりキツいです。
でもどうにかお医者様に掛かる様な事にならないよう、
自分でいろいろと対策をとり続けています。
その一つが、「読書」。
今は重たい本を持ち歩かなくても、タブレットやスマホで電子書籍が
たくさん持ち歩けるので、便利な時代ですよね。
その中でも、私が特にお勧めしたい本を今日はご紹介します。
1つめ:「道は開ける」
私は内容を少し読んでみて、自分に必要なのはこっちだと思い購入。
様々な人物を例に、あらゆる悩みに直面した状況や、
それほど私にとってはアドラーとの出会いは衝撃的だったし、読めば読むほど、
それをどう乗り越えたのか、という事が書かれています。
そして、悩みの正体とは何なのか、悩みを克服するための手法など、
とても豊富な内容が書かれており、自分にも当てはまると思える内容も
いくつもありました。
悩みは人それぞれ大小ありますが、じっくり読んで理解し、もし出来ることが
あるのなら、それを実行してみる。
そうすることで、解決することもあったり、解決はできなくても現在の自分の
メンタルをコントロールするための一助になっています。
2つ目:「嫌われる勇気」
著者:岸見一郎 氏 古賀史健 氏
心理学者 アルフレッド・アドラーの提唱する
「アドラー心理学」をテーマとした本で、難しい心理学の学術書ではなく、
アドラー心理学に造詣の深い哲学者と、それに真っ向から反論する青年との
議論形式の物語として書かれており、非常に理解しやすい内容になっています。
実はこれ以外に、父から譲られたアドラーの本があるのですが、
その本がきっかけで、アドラーに興味を持ち、この本を読みました。
この心理学では、トラウマは否定され、
「過去に○○があったから、今□□になっている」
という原因論ではなく、
「今□□になっているのは目的があってそうしている」
という目的論であることが大きなポイントだと思っています。
また、「課題の分離」という考え方にも非常に納得させられました。
もちろんアドラー心理学をこれだけで語ることはできませんし、
ここで私が書いた点だけを切り取ると、暴論だと思う方もいらっしゃると思います。
私も最初の読み始めは、え!?一体何言っちゃってるの??と思いました。
でも、何度か繰り返し読むうちに、なるほど、そう言う事かと理解できることが
少しずつ増えていき、それをうまく自分の行動につなげる努力をすることで、
セルフメンタルコントロールが、少しずつできるようになってきた実感があります。
もっときちんと理解したいと思い、何度も読み返しています。
それほど私にとってはアドラーとの出会いは衝撃的だったし、読めば読むほど、
ひとつ、またひとつと、できることから本当に少しずつですが、
行動に移せるようになってきました。
これからも、できるだけ多くの本を読み、セルフメンタルコントロールできるよう、
知識を学んだり、行動に移して失敗も経験しながらも体得して、
乗り越えていきたいなと思います。
セルフメンタルコントロール=自力での自分自身の制御
しっかりこれができると、たぶん、心が穏やかになり、悩みや辛さも
少しずつ軽減できるんじゃないかな、と思っています。
そうすると、それはおのずと見た目や行動にも表れてくるので、
多分、人間関係や自分の周りの環境も、自分で変えていけるんじゃないかなと、
そんな風に感じています。
もしよかったら、皆さんも一度読んでみてくださいね(^^