2015年12月05日

できるだけ医者にかからず・・・セルフメンタルコントロール

こんばんはm(__)m

ストレスで心療内科にかからなければいけないほど、キツい状態に
追い込まれたり、精神科に通ったりメンタルヘルスクリニックに
通わなければいけないほど、苦しくなってしまったり。

そんな状態になったことってありますか?

私はあります。

20代の頃、これは詳しくは話せませんが、ある企業に勤めていて、
お客様からいろいろとお叱りを受け、それが引き金でうつを発症。

もちろん、お客様の仰っていたことは正論ではあるのですが、
当時私はまだ若く、自分の理想と社会のギャップのようなものを抱えたまま
仕事をこなし、自信がつき始めていた時だけに、お客様の正論よりも
自分が受けたショックの方を実際よりも自分の中でかなり過大に
捉えてしまいました。

それで、自分がダメなんだ、自分が悪いんだと追い込み、
うつになってしまったんです。

その時は精神科に通院して薬を服用しながら、別のところで
カウンセリングも受け、何とか立ち直っていきました。

それから約20年。

今は40代の始めですが、実は色々あって20年ぶりに
ちょっとヤバいなって状態になってます。

しかし、まだお医者様に掛かるほどでは有りません。

ただ、今回は仕事と家庭と両方なだけに、かなりキツいです。

でもどうにかお医者様に掛かる様な事にならないよう、
自分でいろいろと対策をとり続けています。

その一つが、「読書」。

今は重たい本を持ち歩かなくても、タブレットやスマホで電子書籍が
たくさん持ち歩けるので、便利な時代ですよね。

その中でも、私が特にお勧めしたい本を今日はご紹介します。

1つめ:「道は開ける」
著者は、デール・カーネギー氏。
道は開ける 新装版 -
道は開ける 新装版 -
「人を動かす」という本とセットで語られることが多いのですが、
私は内容を少し読んでみて、自分に必要なのはこっちだと思い購入。

様々な人物を例に、あらゆる悩みに直面した状況や、
それをどう乗り越えたのか、という事が書かれています。

そして、悩みの正体とは何なのか悩みを克服するための手法など、
とても豊富な内容が書かれており、自分にも当てはまると思える内容も
いくつもありました。

悩みは人それぞれ大小ありますが、じっくり読んで理解し、もし出来ることが
あるのなら、それを実行してみる。

そうすることで、解決することもあったり、解決はできなくても現在の自分の
メンタルをコントロールするための一助になっています。


2つ目:「嫌われる勇気」
著者:岸見一郎 氏 古賀史健 氏

心理学者 アルフレッド・アドラーの提唱する
「アドラー心理学」をテーマとした本で、難しい心理学の学術書ではなく、
アドラー心理学に造詣の深い哲学者と、それに真っ向から反論する青年との
議論形式の物語として書かれており、非常に理解しやすい内容になっています。

実はこれ以外に、父から譲られたアドラーの本があるのですが、
その本がきっかけで、アドラーに興味を持ち、この本を読みました。

この心理学では、トラウマは否定され、

「過去に○○があったから、今□□になっている」

という原因論ではなく、

「今□□になっているのは目的があってそうしている」

という目的論であることが大きなポイントだと思っています。

また、「課題の分離」という考え方にも非常に納得させられました。

もちろんアドラー心理学をこれだけで語ることはできませんし、
ここで私が書いた点だけを切り取ると、暴論だと思う方もいらっしゃると思います。

私も最初の読み始めは、え!?一体何言っちゃってるの??と思いました。

でも、何度か繰り返し読むうちに、なるほど、そう言う事かと理解できることが
少しずつ増えていき、それをうまく自分の行動につなげる努力をすることで、
セルフメンタルコントロールが、少しずつできるようになってきた実感があります。

もっときちんと理解したいと思い、何度も読み返しています。

それほど私にとってはアドラーとの出会いは衝撃的だったし、読めば読むほど、
ひとつ、またひとつと、できることから本当に少しずつですが、
行動に移せるようになってきました。

これからも、できるだけ多くの本を読み、セルフメンタルコントロールできるよう、
知識を学んだり、行動に移して失敗も経験しながらも体得して、
乗り越えていきたいなと思います。

セルフメンタルコントロール=自力での自分自身の制御

しっかりこれができると、たぶん、心が穏やかになり、悩みや辛さも
少しずつ軽減できるんじゃないかな、と思っています。

そうすると、それはおのずと見た目や行動にも表れてくるので、
多分、人間関係や自分の周りの環境も、自分で変えていけるんじゃないかなと、
そんな風に感じています。

もしよかったら、皆さんも一度読んでみてくださいね(^^
posted by taka74 at 00:21| 東京 ☀| Comment(0) | メンタルコントロール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: