Adobe CCをクラックしてタダで使う方法・・後編

さて、こんにちわ^^
今回は記事が長いので、前置きは抜きにしますねw
では、早速AdobeCCのお話に入ります。
前回に紹介した、アドビのシステム「オフライン認証」については理解できましたでしょうか?
ここでつまづく方がかなり多いので先行で情報を流しましたが・・
今回は画像も入れながら、ゆっくり説明しますので失敗の無い様に出来れば・・と願っております。
まずは、今回使用するKeygen(X-Force)をダウンロードしてください。
こちらからどうぞ、
Keygen/X-Force閲覧パスワード:
1977Download pass:
cc5247
(アップローダーの仕様がアホなので、閲覧パスを求めてきて、パスの入力するとダウンロードページにて
「パスワードの認証に失敗です」と表示が出ますが、
構わず、DLパスをもう一度入れて、認証ボタンを押してください)
ダウンロード完了したら、解凍して、中身の xf-adobecc.exe を起動しますので確認しておいてください。
(まだ起動しなくていいですよ^^)
次にAdobeCCのインストールですが、まずこちらのサイトへ行ってCookesをもらってください。
ページを表示させるだけでOKです。(ここのクッキーが無いとダウンロード出来ません)
http://www.adobe.com/cfusion/tdrc/index.cfm?product=photoshop_elements&loc=jp戻ってきたら、早速AdobeCCをダウンロードします。
使用したいソフトのURLを選択してダウンロードしてください。
(GoogleChromを使用することをお勧めします。DLが早いので楽です。)
After Effects CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/AEFT/12/win64/AfterEffects_12_LS20.7zAudition CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/AUDT/6/win64/Audition_6_LS20.exeDreamweaver CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/DRWV/13/win32/Dreamweaver_13_LS20.exeFlash Professional CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/FLPR/13/win64/Flash_Professional_13_LS20.exeIllustrator CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/ILST/17/win32/Illustrator_17_LS20.7zPhotoshop CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/PHSP/14/win32/Photoshop_14_LS20.7zPremiere Pro CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/PPRO/7/win64/PremierePro_7_LS20.7zSpeedGrade CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/SPGD/7/win64/SpeedGrade_7_LS20.exeInCopy CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/AICY/9/win32/InCopy_9_LS20.7zInDesign CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/IDSN/9/win32/InDesign_9_LS20.7zPrelude CC
http://trials3.adobe.com/AdobeProducts/PRLD/2/win64/Prelude_2_LS20.exeダウンロードしたら、7zの物は解凍してください、
以前に紹介した WinRAR を使用すると簡単で早いですよ。
フォルダーが出来ますので中に Set-up.exe があることを確認してください。
exe形式の物はそのまま、クリックするとインストール開始します。
では、早速インストールしましょう。
よければこのブログを開いたまま、お約束の
PCをネットから切断してください。
有線LANの方はケーブルを抜いてください、無線の方は切断をクリックしてください。
まず、Keygen/X-Foceを起動しましょう。起動したら画面の端に移動させてください。
これは、インストール完了後、
起動確認できるまで絶対に閉じないでください。あwこのソフト、起動している間、ずぅ~と音楽が流れますので音量に注意するか、ミュートにしてください

次に、ご自分が使いたいCCをダウンロードしていると思いますので、exeならそのままクリックでインストール開始します。
まず初めにインストーラのロード画面が出ますがエラーが出ますので「無視」で続行してください。

7zの方は解凍してできたフォルダーの中のSet-up.exeをクリックしてインストールしますが、
その時に、「試用」ではなく「インストール」を選択してください。

次にサインインの画面が出ますので「サインイン」をクリックします。
するとネットに接続していない為、「再試行」と「後で接続」のボタンが出ますので「後で接続」をクリックしてください。

次に同意書の画面が出ますので「同意」をクリック。

次にプロダクトキーの入力画面が出ます。
ここで、いま、インストールしようとしている製品と同じものをKeygenの上段、右端▼から選択して
間違いが無いか確認を必ずしてください。(画面では確認前なので、名前が違っていますが・・)
ここで、確認が出来ましたら、Keygenの画面下
①のGenerateをクリックするとSerialの場所にライセンスキーが生成されますので、
②それを認証画面にコピペしてください。その後、
③で「次へ」をクリックです。
注意:Generateは一度だけクリックです。ライセンスキーが生成されたら、もうクリックしないで下さい。
クリックして生成されたライセンスキーをそのまま表示させておいて下さい。
ここを変更してしまうと、
後からレスポンスキーが違うキーを生成してしまい認証できなくなります。
これでインストールが始まりますので終わるまで少々お待ちください。

この画面でインストール完了ですので認証画面の方を閉じてください。
Keygenはまだ閉じないでください。
次に、1回目、ソフトを起動させてください。
その時にまたサインインを求められますが「後で接続」をクリックしてください。

ソフトが無事に起動され、文字化けなども無い様にここで確認してください。確認が終わったら一旦、ソフトを閉じてください。

次に2回目のソフトを起動します。
また、サインインを求められますので、ここでは、「インターネットに接続できない場合」をクリックしてください。

すると、画面がオフライン認証画面へ移行します。前回ご紹介したアドビのサイトでの「オフライン認証」を思い出してください。「オフラインによるライセンス認証」をクリックです。

この画面が出ますので「リクエストコードの作成」をクリックしてください。

次にこの画面が出ますので、ここからが大事です。
間違いないように落ち着いて作業してください。
①一番上にリクエストコードが発行されますのでそれをコピーしてKeygenの真ん中、Requestの場所に貼り付けますが、
最初にここに書かれている「Paste request code here」を選択して削除してください、これ、自動で消えないのでそのまま
コピペすると文字も一緒につながってしまい、正常なコードが発行されません。消したら、先ほどのリクエストコードをここに貼り付けて
②下のGenerateボタンをクリックするとKeygenの一番下に「レスポンスコード」が発行されます。
③そのコードをコピペで認証画面のレスポンスコードの欄に貼り付けてください。ここまで間違いが無ければ
④「ライセンス認証」をクリックしてください。

以上で無事に認証されましたら、一度確認のためソフトを再度、起動して確認してください。

「おわり」ってwwまだ終わってません!
最後にもう一つ大事な作業があります。
つぎに、ネット接続したときにサインイン画面を出さないためと再度、認証画面を出さないために
ホストファイルを書き換えます。
ホストファイルの場所は、
C:\windows\system32\drivers\etc\hosts にあります。
hosts fileを右クリックで「プログラムから開く」でメモ帳で開きます。
まず、そこに以下の記述が無いか確認してください。
127.0.0.1 lmlicenses.wip4.adobe.com
127.0.0.1 lm.licenses.adobe.com
これらのホストがある場合は削除してください。無い場合は次へ進んで下さい。
次に、下記のコードを貼り付けてください。(下記画像参照)
ここから下↓
____________
# Adobe Blocker
127.0.0.1 lmlicenses.wip4.adobe.com
127.0.0.1 lm.licenses.adobe.com
127.0.0.1 na1r.services.adobe.com
127.0.0.1 hlrcv.stage.adobe.com
127.0.0.1 practivate.adobe.com
127.0.0.1 activate.adobe.com
________________
ここまでです。↑
画像で確認してください。
上書き保存をするとPCによっては上書き保存が出来ない場合がありますので
その時は画面の指示通りにドキュメントに保存してください。
っで、その後、ドキュメントからファイルを探してコピーで、先ほどのホストのある場所へ行き、
最初の\hostsファイルを削除して、新たにコピーしたファイルを貼り付けしてください、
その場合、hosts.txt となりますので、
右クリックで「名前の変更」から、最後の拡張子、.txtを削除してください。確認メッセージが出ますが「はい」でOKです。※拡張子が表示されてない方は、拡張子を表示する設定をして下さい。
参考URL:
http://support.microsoft.com/kb/978449/ja(WinXP,Vista,7)
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=013988(Win8,8.1)
エラーメッセージなどが出る場合は、何かがやり方が間違っていますのでもう一度確認してください。
また、レスポンスコードやプロダクトキーなどを間違えた場合も削除してもう一度はじめからやり直してください。
問題無ければ、ここで、Keygenを終了してください。
この作業を、インストールしたい、ソフトの数だけ同じことを繰り返します。
尚、ホストの書き換えは1回だけでいいので、2回目以降のインストールでは必要ありません。
2回目からインストールの際、間違ってもネットを接続したままでやらないように注意してください。
必ずネットは切断してからインストールから認証まで進めてください。
その為のオフライン認証です。
全てインストールしてオフライン認証した後に、最後にネットに接続してください。
途中でネットに接続すると、次をインストールしようとしてもレスポンスコードで弾かれます。
ご注意ください。
もし、やり方を間違えた場合、失敗した場合は落ち着いて一度、
ソフトをアンインストールしてからもう一度、やり直してください。
その際は
CSクリーナーツールなども使ってレジストリーに残っているものも全部、削除してください。
参考URL:
http://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/kb/cpsid_93626.htmlなにか、分からないことや、不具合などがありましたらコメントください。
上手く出来た方もコメントくれたら安心できますw
それでは、ここまで、長々と説明しましたがわかりますかね?・・・・・
レスポンスコードで失敗する方、AdobeCreativeCloudがインストールされていると、
レスポンスコードが無効になるようでした。
なので、AdobeCreativeCloudを一度、アンインストールしてみてください。
尚、アップデートは通常通り出来ますが、しないほうが賢明かもです。
過去に紹介したCS6のソフトを antilb.dll にて書き換えた製品を同じPCにインストールされている方は
アップデートすると、再度使用期限の表示が出てしまいます。
アップデートにより antilb.dll が新たに書き換えられてしまう為です。
その場合、再度antilb.dllを書き換えると表示はされなくなりますが、その分、手間が掛かるため
やはり、アップデートはしないほうがいいかと思います。
それでは、皆さんなんとか、頑張ってみてください^^;
じゃぁまたね^^ノシ

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