(cache) 【Gcolle】赤外線カメラでJKのパンチラを撮ったら、お万個は透けて見えるのか？【セリエスイグニスさん】

【Gcolle】赤外線カメラでJKのパンチラを撮ったら、お万個は透けて見えるのか？【セリエスイグニスさん】

こんばんゎ、ムラサメです。
今日も、7時間ほどGcolleを徘徊していたところ、
気になる作品を見つけたので、購入してみました。
本日ご紹介するパンチラ動画は、ちょっと変わり種、赤外線盗撮です。

▲見えぬなら　透けて見せよう　赤外線

盗撮において、密かに、しかし着実にファンが息づくこちらのカテゴリ。
正直、拙者は、この独特の、セロファンを通したような色味が苦手で、
常に気にはなっていたものの、ずっと敬遠しておりました。
しかし、その魔法のようなカメラを、JKの薄手のパンティなどに向ければ、
そこにはもしかして、アレが映し出されるのでは・・・？

そんな、中学生でも抱かないような好奇心が芽生えたが最後、
気が付いた時には、決済を終えていました。
というわけで今夜は、Gcolle徘徊中に見つけた、
セリエスイグニスさんの、近代的赤外線パンチラ作品をレビューします。

赤外線　JK超至近距離逆さ撮り生パンチラ
収録時間：02分59秒
収録人数：1名

拙者、お師匠様より、機材マニア、ことに
赤外線マニアだけは、絶対に怒らせるなと、
常日頃から、厳しい教えを受けてきました。
その真意は、定かではありませんが、
きっと、この界隈における最もディープな方々がそこにいるから、という解釈で、
あながち間違いではないように思います。

確かに、この高尚な機材を用いる方と、そこいらのスマホ君を並べて語ることなど、
恐れ多いどころか、禁忌にも近い気がします。
彼らの最終目的は、ただスカートの下に亀を突っ込めばOKという、
我々のように安易なものでなく、もっと専門的な技術・知識が問われる、
一般人がにわかには踏み込めない、崇高で、深遠な所にあるのです。
そんな中、拙者が今回、こちらの作品をつまんだ理由は、
JKのお万個も透けちゃうんでねーの？という、
極めて浅はかな考えによるものでした。

果たして、最新の赤外線カメラは、
JKの局部を守る、最後の布地をも、透過してしまうのでしょうか。

はい。早々に、JKのパンチラがお目見えです。
ロケーションは、混雑した朝の満員電車のようです。
こちらのJK、黒のストッキングを履いているらしいのですが、
そんな中、純白の？白系の？パンティをゲット。
この色味は、相変わらず好きにはなれませんが、
あの忌まわしい黒ストの壁を打ち破ったと思うと、痛快ではあります。

映像は、超滑らか。そして、超高精細。
こちら、約3分のファイルに463MBの容量があるのですが、
Gcolleにおいて、この画質で出されている投稿者様は稀でしょう。
JKの動きにも一切ブレず、ストの繊維・ケバまでが見てとれます。

飛行は安定しています。
満員電車は、亀をぶら下げて粘着するには絶好の環境でしょうが、
いかんせん、光量不足という壁にぶち当たります。
そんな中、赤外線使いだけが、そこで文字通り暗躍することができるのです。
黒スト着用にも関わらず、ギザギザの縫い目までをしっかり把握することができ、
彼女が、少しだけ食い込んだ、サテンを召していることが分かります。
まるで、暗視スコープを着用して、スカートの中に潜り込んでいるかのような感覚です。

きっと彼女は、黒ストという絶対的な防御策を施せば、
盗撮など、容易にシャットアウトできると、タカを括っていたことでしょう。
残念。JKの下半身には、それを超えてでもありつきたい価値があるのです。
その特殊な機材のことも、パンチラマニアの執念も、きっと想像もつかなかったことでしょう。
哀れであると同時に、赤外線の強みを実感することができます。
あと、会話の声も非常に可愛いです。萌えます。

ご覧ください。これはMacに標準搭載されている、シャレた壁紙ではありません。
Pまで数センチ、いえ、もはや接触寸前まで寄って、激写しています。
なるほど、その辺を歩く一般のJKに、こんなことまでできてしまう環境は、
このような満員電車をおいて、他にありえないでしょう。
静止画では伝わりづらいですが、黒ストに包まれてはいるものの、
JKの揺れる肉感、尻感を、存分に味わうことができる時間です。
局部に鼻先を付けたかのような、壮絶なカットもあります。

ただ・・・

お万個まで透けて見えることは、一瞬たりともありませんでした（泣）

◆総評・本日のベストカット

検証結果は残念でしたが、赤外線だからこそ成しうる接写を超えた超接写に、新境地を見出すことはできたような気はします。赤外線と言うと、どうしてもノイズだらけの低画質を想像してしまい、苦手意識があったのですが、機材の発展に伴い、赤外線カメラの画質もまた、充分に近代性を帯びてきているということを知ることができ、ちょっと深めてみたくもなりました。Pが透けなかったことについては、その道の方からすれば、「当たり前だろ」と叱られてしまいそうなものですが、そこまで透けさせてしまうような、真の魔法のカメラの登場はないのでしょうか。研究者たちは、ありもしない細胞をでっち上げるのではなく、こうした技術の革新にこそ、力を注いでほしいものです。

赤外線　JK超至近距離逆さ撮り生パンチラ

女の子	★★★
パンツ	★★★★
画質	★★★★★
耐空時間	★★★★
実用性	★★

女の子は、声が可愛かったのと、下半身が良かったので、想像で3。
パンティも、色こそ分かりませんでしたが、その形状、そして縫い目から、4を付けました。
画質は、非常に精細で、滑らかではあるものの、
フィルターを通した色味であることが前提になります。
顔撮りや姿撮りがあれば、実用に繋げることも出来たでしょうが、
それが無かったため、目覚ましい技術の発展を確認するに止まりました。
是非、別カメでお顔を・・・なんて浅はかな希望は、
この場においては、ちょっと叶いにくいものなのかもしれません。

どうか、あと一枚、最後の砦を崩落させ、
この目に素晴らしいものを見せてもらいたい、という思いは、
機械音痴のエゴでしかないのでしょうか。