バンコク=大野良祐
2015年12月4日18時03分
タイ警察は4日、過激派組織「イスラム国」(IS)のメンバーとみられるシリア国籍の10人がタイに入国し、ロシア人やロシアの関連施設に攻撃を仕掛ける可能性があるとの情報を得たと明らかにした。警察は警戒を強化した。
国家警察庁のソンポン副報道官によると、情報はロシアの治安機関、連邦保安庁(FSB)からもたらされた。10人は10月半ばから末にかけて入国し、2人が首都バンコク、2人が南部リゾート地のプーケット、4人が中部海浜観光地のパタヤに向かい、残る2人の行き先は不明という。
近年タイではロシアからの観光客が急増中で、特にプーケットやパタヤが人気となっている。(バンコク=大野良祐)
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朝日新聞国際報道部
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