>  > 中国、世界最大のクローン工場を建設!

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画像は、Micolo J Curious cows/from Flickr CC BY 2.0

「このほど進められているクローン工場建設だが、中国はもとより、協力している秀岩生命工学研究員に問題があります。ここの所長は黄禹錫(ファン・ウソク)で、93年、韓国で初めて牛の人工授精に成功し、99年には韓国初となるクローン牛の誕生、さらに2005年、世界で初めて犬のクローンを成功させるなど、優れた研究者でした。しかし、同年にヒト胚性幹細胞の捏造が発覚したことにより、信用や名誉、すべてを失ってしまった。結果、それまで発表してきたクローン牛も捏造とわかり、研究者も含め、黄に耳を貸す者は激減しました。08年、黄のチームが『絶滅危惧種であるチベタン・マスティフ(獅子犬とも)のクローニングに成功した』というニュースが報じられたが、確かめる気にもなれないという声が多数ありました。クローン工場を作ったとしても相手にする者は少ないでしょうね」(科学に詳しい人物)

 黄氏が率いる韓国秀岩生命工学研究院のクローン技術により進められる事業展開。手始めに、肉牛や乳牛のクローンを年10万頭ほど作製する見通しで、ゆくゆくは年100万頭まで規模を拡大する計画だという。いまだにクローン動物の多くが奇形や病気で死んでゆくといわれている今、食肉問題だけでなく、クローン動物における倫理問題もあわせて注目していきたい。

参考:「AFP.com

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