2015-12-04
「小松崎茂展」が終わってしまう!!!図録がお買い得らしいんだよ
「空想画家・小松崎茂展」荒川ふるさと文化館で開催中!(展示替えも実施) - Togetterまとめ http://togetter.com/li/897983
続・下町の空想画家 小松崎茂展(平成27年度第1回荒川ふるさと文化館企画展)
荒川区南千住で生まれた下町の空想画家・小松崎茂(1915年から2001年まで)は、今年2月、生誕100年を迎えました。
本展は、生涯子どもたちに夢を与え続けた小松崎茂の生誕100年を祝して開催します。
幼いころから絵を描くことが好きだった小松崎は、挿絵画家として昭和13年(1938)にデビュー、戦時中、雑誌『機械化』などに未来の兵器や戦闘機などを描き注目されます。戦後は、絵物語作家として一世を風靡し、少年雑誌の口絵、プラモデルの箱絵、メダルの原画なども手がけ、その幅広い画業と、特に近未来を具体的に見せるその絵は、当時の少年たちにとっての夢であり、未来への憧れでした。
また、戦災で故郷を離れた小松崎は、生まれ故郷への想いを終生抱き続け、汐入の原っぱ、ガスタンク、生まれ育った長屋などを描きました。これらは今や、当時の風景や生活を知る上でも貴重な資料となっています。
本展示では、小松崎の画業の足跡をたどるとともに、小松崎の芸術世界の根源と言っても過言ではない、故郷あらかわが持つ魅力を、原画や雑誌等の作品を通して紹介します。
午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
まとめコメントより
だれがカバやねん @nande_sounaruno 22日前
このまとめに刺激され行ってきた。小松崎と言えばタミヤのプラモや今井のサンダーバードと思ったが、多かったのは「絵物語」だった。山川惣治の「少年ケニア」ぐらいしか覚えていないが当時はブームだったんだな。週刊マンガ雑誌におされて月刊少年誌とともに衰退したのかな?去年、弥生美術館で皺抖素慧犬盡たがじつによかった。まとめにもあるが図録は超お買い得、買って損は無い
行く機会はあったのに行かなかったバカバカ、俺のバカモンッ(梶原一騎調)
機会がまだあるひとは、見逃すなかれ
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