フェミニズム=総会屋。この事実を把握しておかないと見当違いの方向にミスリードされ不毛に嵌まる事となる。
フェミの工作を分析対応する上で知っておきたいキーワード。
「総会屋」「植民地政策」「人工芝運動」「偽旗作戦」「ステルス攻撃」。

フェミほど総会屋、当たり屋という言葉の当て嵌まるものは無い。
その手口は毎度、お決まりだ。

自作自演・捏造で何かしら被害(クレーム)事案を仕立てる。
炎上騒動を演出。
それをマスコミが取り上げる。
ターゲットにされた人達は対処=規制や統制が進む。

数十年とこの手口を女性団体と偽装して、マスコミと結託して進めてきた。
なぜ女性絡みの案件だけ、ここまで微細なものでも毎回毎回、「炎上」になって、それをメディアが取り上げるのか疑問を持ちたい。

例えばヘイトスピーチ(在特会vsしばき隊)の「騒動」を起こす。
この一連もまずは在特会がヘイトスピートを開始→NHKが「ヘイト」のワードを流布→しばき隊登場で対立を演出→アンネの日記破り&JapaneseOnlyの横断幕&サッカーバナナ制裁金500万など演出。これらはどれも自演で出来るものであったり、ターゲットに見定めたものの些細をイチャモンつけて演出可能。
そして、ヘイトスピーチ規制法案という国民統制を仕立てあげようとする。

要はごくごく一部が工作で演出して、それを拡声器のマスコミが流して統制を進めていくというパターン。
これはストーカー規制法とか、児童犯罪被害扇動とか、あらゆる分野で見られる手口。
その中でもフェミ絡みは毎回毎回、派手に注目を浴びながら未だ多くの人が総会屋=自作自演という認識をしておらず、まともに相手をしてる。
総会屋はまともに相手すればする程、こっちが不利益を被る。

なぜここまでフェミニズム(女性団体)が力を持っているのか? なぜ毎度、この団体の微細なイチャモンが「炎上騒動」になってマスコミが取り上げるのか?
その意図や背後関係にこそ着目すべき。

この答えに行かせない為にあるのが反フ連
総会屋で言えば、馴れ合い屋・仲裁屋・進行屋といったところか?

↑のまとめのように、フェミニストという個人に問題を矮小化し、こういうキチガイ達が居るんだと絶えず「キチフェミvsオタク」の対立構造にミスリードしている。
それは人工芝運動のSEALDsが、安倍という藁人形叩きに誘導して、植民地支配をしている財団や米国支配層に矛先が向かないようにしてるのと同じ。

なぜフェミがここまで力を持っているかは「植民地政策」という視点が欠かせない。
例えば日本は戦後、航空機の開発をずっと中止にされていた。

フッ素を囚人の水道水に混ぜて知能低下・従順に。


>女性だけ過剰に優遇な政策というとアボリジニの白人混血政策を思い出す。アボリジニの男はみんな生まれた時点で殺しちゃうんだっけ?

>オーストラリアではアボリジニの露骨な「品種改良」政策もありましたが、あれは品種改良というよりは絶滅狙いでしたね

>アボリジニの「浄化」政策でも日本と似たことを強制的にやっていたと聞きます。日本の場合は強制でなく自主的だけど
男は皆殺しで女は白人と子孫残させる政策が行われてたそう

無痛分娩や待機児童(保育推進)なんかはいかにも民族浄化政策。
もちろん、これらも当初、曰くつきの人脈・明らかな工作員が跋扈してた。
 
植民地政策とは、その民族の家畜奴隷化・民族浄化を目的としたもの。
分割統治もまさにそれ。東ドイツと西ドイツ、北朝鮮と韓国と同じ民族を分断し、故意に片方を優遇、もう片方を冷遇する。
これで自動的に同民族内で対立が起きる。南朝鮮に至っては韓国と名称を変え、韓国語という日本や中国・北朝鮮との国交を阻害する言語化も進められた。

まさにフェミは植民地政策。故意に女性を優遇し、男性を冷遇。
男性を徹底して弾圧・去勢を図り、非婚化・男女関係の破壊で孤立させる。
実際、男性の自殺は激増し、男女の幸福度格差は世界一。日本人男性のギャンブル依存症やひきこもり率などは世界的に見ても突出して高い。
そして、こうした実態がありながら、女性差別は連呼しても、男性差別は一切その単語も出さないマスコミ。

人工知能と言えば絶大な利権分野。STAP細胞の分野は言うまでも無い。そしてアニメ漫画産業は国内でも大きな産業。
人工知能学会誌への攻撃、小保方の件、アニメ漫画産業で起きた数々の攻撃。表現規制、児童ポルノと言ったいいがかりでなぜか創作物が狙い撃ち。
ポルノ産業も絶大な利権分野。これも漫画アニメと密接に関係してる。レイプレイ騒動もこの視点で見れば分かる事。

最近、起きた海女さん萌えキャラやのうりんポスターは、観光業・地方自治体・農業への攻撃も含まれている。
この観点で見ると毎度フェミが人工知能学会誌始め、一体どこから見つけてきたのか?というマイナーなものばかりに言いがかりを付けてくるのにも納得だろう。
フェミニズム・女性団体を偽装した植民地政策であり、特定産業へのステルス攻撃。

マスコミがセクハラ始め、執拗に◯◯ハラ(ハラスメント)という造語を流布したり、わいせつ案件ばかり報道・取締りを強調する警察の意図もそう。
ツイッターではフェミアカが絶えず作り話の性犯罪被害を語り、水増しRTで拡散。それがまるで脅威だと深刻な被害だと女性の被害者意識肥大化扇動を行っている。
そうする事で男女・地域の人々が疑心暗鬼になって互いに孤立化する。
触れ合う事も出来なくなれば、無気力になって特に徹底したステルス攻撃に晒されてる男性はひきこもるという訳だ。
声かけ事案もなぜあれだけ2chや警察が取り上げているのか考えてみよう。
このタイミングでAKBやグラドル自画撮り部・アイカツのようなものが展開されているのも表裏一体の関係。
男性への性搾取産業の成立強化=握手や声かけの1つすらさせない関係の強化という訳だ。

特にフェミ(女性差別、女性の被害性強調)の形で進められてきたのは、「女性」や「性」は公然と批判分析・話題にしにくい社会構造の脆弱性だから。
更に言えば男女論など不毛な方向へミスリードしやすく、子供や女性の被害!などと振りかざせば、多くの人は心理的に真っ向から批判出来なくなる。
特に同性(女性)は保身指向が強く、女性自身絡みや性に関するものは話題を禁忌にする傾向が顕著。連中にとっては格好のターゲットだったという訳だ。
解体を狙うなら弱い所(脆弱性)を狙うのは定石。
 
これら手口は、鉄道オタクなど様々な分野でも起きている。
JR切符記念でオタクが並んで、その中に自演のチンピラを入れて騒動を起こす→それをメディアが取り上げる。
これで「鉄オタ=マナー悪い」という印象操作が出来る。この手口については散々、マスコミがアニメ=オタク・気持ち悪いのイメージを作っていた通り。

毎年毎年、ツイッターだけでもなぜこれだけフェミの「騒動」が起きて、それが注目を浴びているのか?
なぜそれがいつも堂々巡りの不毛で終わるのか?
フェミ=多数派を演出した総会屋だという認識を持てば、この詐欺に引っかからず、不毛ループから抜け出すだろう。
あとはこのカラクリを周知させ、「まともに相手して対応する事は決してしない」という対策を促す事だ。